シドニー本願寺報

Bulletin
Volume 15 - No. 2
February 17, 2014
ACN 058 396 642 / ABN 63 058 396 642
通算 第159号
浄土真宗本願寺派オーストラリア開教事務所
Hongwanji Buddhist Mission of Australia
シドニー本願寺報
79 Archbold Road
PO Box 292 Lindfield (Sydney)
N.S.W. 2070 AUSTRALIA
Phone : (02) 8901-4334
F a x : (02) 8901-4336
Email : hbma@optusnet.com.au
http://www.hongwanji.com.au
第2回本願寺杯テニス大会開催!
1月18日(土)
来る3月2日
朝9時から行わ
れるクリーン
アップ・オース
トラリアディ
に、一 緒 に 参
加致しましょ
う!( 送迎 の必 要
な方はご連絡下さ
い。尚、こ の 日 の
お参りは休座とな
ります)。合掌
もくじ
テニス大会開催
1
お寺の予定表
1
涅槃会を厳修
1-2
スクリプチャー
3
クラス再開
慈済基金会新年 3
の祈念式典出席
今月のことば
3
ピースラン参加
4
お釈迦様の映画
4
ご 懇 念 録
4
テニス大会に集った皆さんとローズビル公園のテニスコート横
での全体集合写真。皆様お疲れ様でした!(18/01/14)
猛暑真っ只中の1月18日(土)、ローズビ
ル公園にて、第2回となる本願寺杯テニス大
会が開催され7家族22人が集いました。試
合に出場したのは
そ の 中 の 14 名
で、ダ ブ ル ス の
チームを作りトー
ナメント方式で試
合が行われまし
た。
激戦を勝ち残っ
決勝戦を戦った由信・頌チーム
て決勝に進んだの
(左)、と和美&実チーム(右)
★
は由信&頌チームと和美&実チーム、そし
て見事栄冠に輝いたのは、前回も優勝した
和 美 & 実
チームのお
二 人 で し
た。お め で
とうござい
ま し た!出
場された皆
さんも暑い
中ご苦労様
二大会連続で優勝した和美&実チー でした。
ムに優勝賞品を授与する渡部開教使
合掌
「涅槃会」を厳修す
2月10日(日)
この夏、またしてもオーストラリアの至
る所で洪水や山火事の被害が多く報告され
ました。中でもブルーマウンテンの山火事
は凄まじく、家を失ってしまった被災地の
方々には心からお見舞い申し上げる次第で
す。どうか、被災者の皆様には一日も早く
元の生活に戻れる様に切に念願する次第で
す。それと同時に人災はあってはならない
ことであるという認識を全ての住民が持た
(2ページへつづく)
お寺の予定表 - Calendar ★
Feb 23(Sun) 11:00 am 日曜礼拝 / Sunday Service
Mar 2 (Sun) 9 am ~クリーンアップ・オーストラリア・ディ / Clean up Australia Day
@Lane Cove National Park [ 日曜礼拝は休座/No service at HBMA]
6 (Thu) 6 :45 am Rev Watanabe will attend “The Inaugural NSW Interfaith
Parliamentary Prayer Breakfast”at The Ballroom, The Westin Sydney,
hosted by Australian Catholic University カトリック大主催宗際朝食会
9 (Sun) 11:00 am 三月祥月&東日本大震災物故者追悼法要
/March Shotsuki & Memorial Service for the Japan-quake deceased
16 (Sun) 11:00 am 日曜礼拝/Sunday Service
23 (Sun) 11:00 am 秋季彼岸会/Autumn O-Higan Service
24 (Mon)
〔 本願寺報発行 / New Bulletin Issue 〕
30 (Sun)
〈 休 座 / No Service 〉
Apr 6 (Sun) 11:00 am 花まつり法要&四月祥月法要/Hana-matsuri & April Shotsuki
シドニー本願寺報
(1ページより)
2014年涅槃会を厳修
なければ、悲しい現実が待っている、という
当たり前の教訓を全ての住民が共有し、こう
した災害被害を最小限に抑える方策を今後講
じて欲しいと願ったことでした。
釈尊入涅槃図
『…私 の 亡 き
後 は、私 の 説
き遺した法が
おまえたちの
師 で あ る。こ
の法を保ち続
けてわたしに
仕えるように
す る が よ
い。…』
(お釈迦様の言葉より)
さて、開教事務所では2月9日にお釈迦様
の入涅槃、つまり仏教の開祖お釈迦さまがお
亡くなりになられた事を追悼し感謝を捧げる
涅槃会の法要が勤められました。
お釈迦様は、人間が煩悩や業や苦惑から解
放される道、生きることの根源的 意味を明
らかに示して下さいました。お釈迦様が こ
の世にお出ましになって下さったお陰で、私
たちはその教え、仏教を学び仏道を歩むこと
ができるのです。そのようなお釈迦様の遺徳
に感謝を捧げる法会が涅槃会なのです。
ここで言う「涅槃」とは単なる「死」を意
味しているのではありません。涅槃とはサン
スクリット語の「ニルバーナ」を音訳したも
ので、もともと「火の消えた状態」という意
味を持っています。火は人間の欲望・煩悩を
表していますので、その煩悩の炎を全て消し
去って完全な悟りを開いた状態のことを言う
のです。そして、最期に、お釈迦さまのいの
ちの火が消え、入滅した時を、完全な涅槃と
いうことで「大般涅槃」と呼び、永遠のやす
らぎを得た状態のことを言います。
お釈迦さまの最期については、次の様に伝
えられています。
-クシナガラに着いたお釈迦様は城の外の沙
羅(シャーラ)樹の林に行き、二本の沙羅樹の
大木が並び立っている間に頭を北にして西を
向いて横たわられました。
お亡くなりになる当日、スバッダという行
者がお釈迦様の死期が近いことを聞きつけ
て、お釈迦様に会いに来ます。アナンダはお
釈迦様のお体を気遣い拒絶しようとします
が、お釈迦様はスバッダに法を説かれたので
した。感銘を受けた彼は出家し、お釈迦様の
最後の直弟子となったのでした。
この様にお釈迦様は最期まで教えを説き世
Page 2
間の大導師たる仏としての仕事を成し終り静
かに涅槃に入ろうとしていました。
それまでお釈迦さまに常に付き添っていた
アナンダは、ついにお釈迦様がお亡くなりに
なると思い家の中に入って、戸の横木により
かかって、一人泣いていたといいます。
しかし、そんなアナンダをお釈迦さまは呼
び他の修行者たちの前でお話しをされます。
「弟子たちよ、今は私の最期の時である。し
かし、この死は肉体の死であることを忘れて
はならない。肉体は父母より生れ、食によっ
て保たれるものであるから、病み、傷つき、
壊れることはやむを得ない。仏の本質は肉体
ではない。さとりである。肉体はここに滅び
ても、さとりは永遠に法と道とに生きてい
る。だから、私の肉体を見るものが私をみる
のではなく、私の教えを知る者こそ私を見
る。私の亡き後は、私の説き遺した法がおま
えたちの師である。この法を保ち続けてわた
しに仕えるようにするがよい。」
「もろもろの事象は過ぎ去るものである。お
こたることなく修行を完成しなさい。」-
これがお釈迦さまの最後の言葉であったと
経典は伝えています。
仏教を開かれたお釈迦さまは、一人の人間
として、安らかに最期を迎え、静かに永遠の
涅槃に入られたのでした。アナンダを始め弟
子達の嘆きは、想像を絶するほど深いもので
あったと伝えられています。その様子は「釈
尊入涅槃図」として描かれ広く一般に知られ
ています。 お釈迦さまの死を入滅といいます
が、これがいつであったかについても、様々
な 伝承があ ります が、日本 では「二月 十五
日」をその日とし、涅槃会が催されます。
涅槃会にお参り頂いた、ハワードひとみさ
ん、湖 城 修 一 さ ん、湖 城 律 子 さ ん & 尋 ちゃ
ん、ようこそお越し下さいました。そして家
内の由紀美そして我が家の4人のこどもたち
(由信、亜美、鈴、頌)といっしょに楽しく食
事をすることができました。参拝して頂いた
皆様のお陰で有り難い法要の場が設けられま
したことを感謝致します。
オーストラリア開教事務所長
渡部 重信
Lindfield East小学校で仏教スク
リプチャー(聖典講読)クラス再開!
開教事務所のご本尊前に
置かれたお釈迦様の入涅
槃図
涅槃会に集った皆様 : 後列左より 渡部重信 開教使、湖城修一 さん、
湖城尋 ちゃん、ハワードひとみ さん、 湖城律子 さん、前列左より、
頌君、 亜美ちゃん、由信くん、鈴ちゃん&由紀美。(9/02/14)
2月第二週より公立校の
2014年度スクリプチャーク
ラスがスタートしました。
新しく4人の生徒入り23人
という生徒数でのスタートと
な り ま し た。最 初 の 授 業 で
(3ページへつづく)
(2ページより)
2014年度スクリプチャー再開
シドニー本願寺報
は、生徒と自分自身の紹介をした
後、お釈迦様の涅槃会の日も近い
ということで、お釈迦様の一生に
ついて子供用の歌も取り入れなが
ら、お釈迦様の生い立ちの最初の
部分を紹介、お釈迦様の絵も描き
ました。また今年一年、子供たち
と一緒に楽しく仏教について学ん
で行きたいものと思っています。
合 掌
Buddhist Compassion Relief Tzu Chi
Foundation(仏教慈済基金会)オーストラリア
の新年祈念式典に出席
去る2月16日(日)の午後、開教事務
所の約10km東の地区、イーストウッ
ドにある台湾浄土系仏教団体、仏教慈
済基金会の豪州本部にて厳修された新
年祈念式典に招待され、NSWアミタ
バ仏教協会会長グレイム・ライル氏、
らと共に出席して参りました。
式典には、昨年度猛威を振るったブ
この日参列した皆さんを
歓迎するスティーブン・ ルーマウンテンズでの大きな山火事が
カーン氏(16/02/14)
あった際に真っ先に駆けつけて物心共
に救済の手を差し伸べてもらったこと
にお礼の言葉を言うべくブルーマウンテンズ
市の代表者も出席、一緒に慈済基金会の一年
の活動を拝見させて頂き、新年のお祝
いを共にさせて頂きました。 合 掌
Page 3
今月のことば
高 たか
光 みつ
大 だい
船 せん
忘 わす 法 ほう 法 ほう 人 ひと
れ に を は
て 生 い 求 もと
い き め
る る る
こ に と
と 止ど
を ま
って
一
八
七
九
年
~
一
九
五
一
年
Reverend Daisen Takamitsu
(1879 – 1851)
People seek the Dharma
but stop short of living it
真宗教団連合刊
「2014(平成26年)法語カレンダー」より
シドニー本願寺報 Page 4
HBMA News
Perth→Sydney 豪州5200km横断!最終日
高繁勝彦氏の「ピース・ラン」に参加
オペラハウスにゴール後、みん
なと一緒に記念撮影(10/2/14)
昨年9月1日にパースを出発し163日目、ついにシドニーのオペラハウス
に支援者と共にゴールする高繁勝彦氏。(10/2/14)
東日本大震災の三周年を後一ヶ月
後に控えた2月10日に日本人アドベ
ンチャーランナー高繁勝彦氏が豪州
横 断 を 成 し 遂 げ、オ ペ ラ ハ ウ ス に
ゴールインという偉業を達成されま
した。高繁氏は震災被害で今も苦しんでいる人達に何か
出来ないかということで、このピースランを始められ、
既に北米大陸を横断、豪州の後は、ニュージーランド縦
断を予定、最終的に、五大陸4
万キロ走破を目標に掲げ募金活
動を続けていらっしゃいます。
イ ン タ ビ ュ ー に 対 し、
「1200km以上続くナラボー平
原横断がとても大変だった。食
べ物がなくて空腹で泣きそうに
最 終 日 の 出 発 直 前。 なった。」と最も大変だった頃
HaberfieldのIGA前にて。
を遠い昔のことを話すように
ご 懇 念 録
語っていた様子が大変印象
的 で し た。高 繁 氏 の モ ッ
ト ー は「あ せ ら ず、あ わ て
ず、あきらめず」。5ヶ月以
上も一人で黙々と走ってき
た氏の言葉はこころに響き
ます。
最 終 日 の 14km を ハ ー
バーフィールドから自転車
や車で伴走した皆さんと一
緒に参加させて頂き、氏の
感動の一部を分けて頂きま
した。今後も健康に留意さ
れて目標達成されますこと
を念じています! 合 掌
お釈迦様の映画が完成。シドニーで初上映!
2月12日(水)、シティのイベン
トシネマにてお釈迦様の一生を
綴った映画が初上映会があり、招
待を受けディビッドソン理事長と
一緒に鑑賞
して参りま
した。映画
監督(右下)
やシッダル
ダを演じた
主演男優
(右上)の方
も来豪して
おり彼らとの交流をすることも
出来たことは有り難いご
縁でした。合掌
Expression of Dana/Gratitude
この一ヶ月間で、下記の方々より総計 1,487.00ドルのご懇志をご進納いただきました。 また、本願寺設立基金へ計
100.00ドルが進納されました。合掌
In the past month, donations to the amount of 1,487.00 were offered to the Amida Buddha through the Hongwanji Buddhist Mission of Australia.
HBMA have also deposited $ 100.00 to the Hongwanji Temple of Sydney Building Fund. The HBMA acknowledges the donors and would like to express our sincere gratitude to the following for their generous donations:
* Rev Shin Koizumi (Japan) — Supporter contribution
この一ヶ月間で、下記の方々より総計 655.00ドルのご懇志をご進納いただきました。また、本願寺設立基金へ総計
* Mr Gen Kyono — Donation towards special service
55ドルが進納されました。
* Rev John Paraskevopoulos — Membership pledge for one year
* Phuoc Hue Temple — Special donation
また、お賽銭箱には、計72ドルが浄財として参拝者より喜捨して頂いておりました。この浄財は本願寺設立基金へ進納
* Mr Alex Yasumoto — Membership
されました。有り難うございました。
合掌contribution (one year) and Building fund donation
* Mr Ryo Obe — Special contribution
In the past month, donations to the amount of $710.00 were offered to the Amida Buddha through the Hongwanji Buddhist Mission of Austra* Buddhist Compassion Relief Tzu Chi foundation Australia — Special contribution
lia. HBMA have
also
deposited -$ Grandmother’s
55.00 to the Hongwanji
Temple
of Sydney Building Fund.
* Rev
Watanabe
Shotsuki
contribution
HBMA members
and
attendants
have
also
deposited
$72.00
in
the
donation box which also deposited to the Hongwanji Temple of Sy dney Build* Ms Hitomi Howard — Father-in-law Shotsuki Donation
* JCS Printing Honorarium
Thank you very much in Gassho
HBMA NSWS
Rev Watanabe joined Mr Takashige’s Peace Run
Rev Watanabe participated in
Adventure Runner Mr Takashige’s
Final Peace Run Australia 2013-2014
on 10 February 2014
On final day of his Peace Run from Perth ended at Sydney Opera
House on 10 February 2014. Great job!
Mr Katsuhiko Takashige, a Japanese adventure
runner finally finished his “Peace Run” from Perth
on Monday 10 February! The total distance of his
run across Australia was
5,204.9km, and 163 days
had elapsed since he left
Perth on 1st September
2013. Rev Watanabe
joined the last 14.4km
from Haberfield to Sydney Opera House, which
started 10:30am with total of 7 runners and 2
push bike riders.
Mr Takashige’s run for
peace collected donations
to support people who
are living in the Japan
Mr Takashige’s final run started earthquake effected area.
from IGA shop in Haberfield with He already finished run-
Bulletin
ning across North
America and his
next destination is
New Zealand!
Mr Takashige ran by
himself on most
days. He says, “The
Nullabor of over
Rev Watanabe and Mr Takashige 1,200km
was the
holding a “Peace Run” flag.(10/02/14)
hardest period of my
journey. I was almost crying because of shortage of food… I
was so hungry!”
The goal of his journey is to run
across all of 5 continents—a
distance of over 40,000km. We
all hope his dream comes true
one day without any major
problems and by supporting
Mr Takashige holding him, we could create peaceful
his best friend “Tri cycle world.
In Gassho,
stroller” .(10/02/14)
Gautama Siddhartha’s life story movie
“Sri Siddhartha Gautama” launched in Australia on 12 February 2014.
(left) With Indian Film Actor Gagan Malik,
Prince Siddhartha, and (right) with Producer Navin Gooneratne at Event Cinema
6 runners and 2 push bike riders.
Group photo was taken with all runners and supporters after the
goal at Sydney Opera House. (10/02/14)
4
Rev Watanabe joined JCS Senior Club’s New Year Party together
with Mr Kobayashi, head Consul General on 31 January 2014
2014 New Year Blessing ceremony at Tzu Chi Foundation / Buddhist Scripture class NSWS
Rev Watanabe was invited to attend
2014 New Year Blessing
at Buddhist Compassion Relief
Tzu Chi Foundation Australia
together with
(From page 2)
Mr Graeme Lyall
donations.
Mr Graeme Lyall AM
President of Amitabha Buddhist Association
of New South Wales
Angels (=Tzu Chi members)” went to help those
who were affected immediately, and many people
were saved by them. The
Acting Mayor and City
Councillor came to express
AM offering their appreciation on behalf of all residents of the
Blue Mountains on this happy occasion and together celebrated their
New Year.
We also enjoyed watching their performances which explain Buddha’s
teaching. Each performer did a
wonderful job!
In Gassho,
Buddhist Scripture Class
resumed at Lindfield East
Public School.
Buddhist scripture class
restarted in February, at
Lindfield
East
Public
School where Rev Watanabe is a volunteering as a
scripture teacher. 2014
makes his 8th year of continuing service!
There are 23 students this
year including 4 new faces.
After introducing all students, we listened to the
Buddhist music which tells
Scripture students enjoy draw- us the life story of Shakyaing Buddha’s image (11/02/14) muni Buddha. This story
teller
uses
children’s
words, so everyone enjoyed
listening to this music and
story.
It is very important task for
adult to teach children about
Buddha Dharma from their
young age, and this scripture
class is the wonderful opportunity. We all believe Australia has very good education
system.
In Gassho
Group photo was taken just before the ceremony starts in the entrance hall with all VIP guests. (16/02/14)
Mr Stephen Kan, CEO of Buddhist Compassion Relief Tzu Chi Foundation Australia in
Eastwood once again invited Rev Watanabe
to attend their New Year
Blessing ceremony on 16
February together with Mr
Graeme Lyall AM, President
of Amitabha Buddhist Association of NSW, previous
Chairman of the Buddhist
Council of NSW, Blue Mountains Councillor Cr Mick Fell,
and other VIP guests.
Mr Stephen Kan, CEO of
The ceremony started with a
Tzu Chi Australia welcomed
everyone for celebrating video review of volunteers’
their New Year.
activities worldwide with
particular segments on their
work in Australia. They
helped out for disasters in
China, Philippine, Thailand,
and other countries.
They stated that 2013 had
been a year of many calamities.
Especially
our
neighbouring
town
Blue
in
Blue Mountains’ City Counthe
Mountains
had
a
mascillor, Cr Mick Fell, expressed deep appreciation to sive bush fire and many
Tzu-Chi on behalf of all resi- houses burned down. “Blue
dents in Blue Mountains.
3
(From page 1)
2014 Nirvana Day Service
Teaching of Buddha”, Buddha’s last moments are
described as follows;
Bulletin
- For forty-five years the Buddha went about the
country preaching and persuading men to follow
his way from Rajagriha(王舎城) to Shravasti(舎衛
城). He became ill and predicted that after three
months he would enter Nirvana. Still he journeyed
on until he reached Pava where he fell seriously ill
from some food offered by Chunda, a blacksmith.
Eventually, in spite
of great pain and
weakness,
he
reached the forest
that bordered Kusinagara.
Lying between, two
large sala trees, he
continued teaching
his disciples until The Parinirvana of the Buddha. Gandhis last moment.— hara 2-3rd Century
Under the guidance of Ananda, the Buddha’s favourite disciple, the body was cremated by his
friends in Kusinagara.Sakyamuni Buddha passed away a long time ago,
but his teaching still live in the hearts and minds
of Buddhists, and it continues to spread all over
the world.
As a follower of the Jodo Shinshu (the
true essence of the Pure Land teachings), we always express our gratitude
and respect to Sakyamuni Buddha to
remind us that we share his noble
teachings, and that we follow the way
he laid down for us.
Without Sakyamuni Buddha’s teaching, Buddhism would not be here with Amida Buddha
us today. We have to deeply appreciate his work,
and spread his teachings. Shinran Shonin said
that Sakyamuni Buddha is the manifestation of
Amida Buddha on this earth. In the Shoshinge,
Shonin wrote as follows:
“ My disciples, my last moment has come but do
not forget that death is only the end of the physical body. The body was born from parents and
was nourished by food; just as inevitable are sickness and death.”
“ But the true Buddha is not a human body: - it
is Enlightenment. A human body must die, but
the Wisdom of Enlightenment will exist forever in
the truth of the Dharma, and in the practice of
the Dharma. He who sees merely my body does
not truly see me. Only he who accepts my teaching truly sees me.”
“ After my death, the Dharma shall be your
teacher. Follow the Dharma and you will be true
to me.”
Thus he entered into perfect tranquility after he
had completed his work as the world’s greatest
teacher.
“The reason for Tathagata (Nyorai = Amida
Buddha)’s appearance in this world is solely to
preach the ocean-like Original Vow of Amida.
The ocean of multitudinous beings in the evil age
with five defilements should believe in the
Tathagata’s true words.”
Let us reflect upon Sakyamuni Buddha’s noble
teachings, paying our tribute and follow the way
that he laid down for us.
Thank you very much to the following members
who participated for the Nirvana Day Service: Ms
Hitomi Howard, Mr Shuichi Kojo, Mrs Ritsuko
Kojo, and their lovely daughter Hiro, and my family members, Yukimi, Yushin, Ami, Rin & Sho.
Thank you for your attendance. In Gassho
Rev Shigenobu Watanabe
NIRVANA (Perfect Tranquillity)
Literally, Nirvana means, “to blow out.” This is the
state where all human defilements and passions
have been completely extinguished through certain
practices and meditation based upon Right Wisdom.
Those who had attained this state are called
Buddhas. Gautama Siddhartha had attained this
state and became a Buddha at 35. However, it is
thought that it was only after he had passed away
that he reached such a state of perfect tranquillity,
because some residue of human defilement would
have continued to be present as long as his physical
body existed.
Sakyamuni Buddha entered Nirvana at his age of Eighty years old.
2
Volume 15 - No. 2
February 17, 2014
Bulletin
Hongwanji Buddhist Mission of Australia
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The 2nd HBMA Cup Tennis tournament
held on 18 January 2014
Inside This Issue
The 2nd HBMA Cup Tennis Tournament
Commemorating Nirvana day at HBMA
1
2-3
2014 New Year’s Blessing Ceremony
3
Buddhist Scripture Class resumes at LEPS
3
Participated in Mr Takashige’s “Peace Run”
4
Shakyamuni Buddha’s Movie Launched in OZ
4
HBMA members observed
Nirvana day / Nehan-e
on 9 February 2014
We were once again delighted to observe our annual Nirvana Day service
with Dharma friends on
Sunday, 9 February. HBMA
members gathered at the
Hondo to commemorate the
passing of Sakyamuni Buddha, the founder of Buddhism. After sutra chanting,
we all offered incense. Then
The picture of when I shared a story about
Shakyamuni
Buddha’s Shakyamuni’s last moments,
passed away was disand showed the famous picplayed in front of the
ture of his Pari-nirvana. We
Shrine. (9/02/14)
may find this picture or
statue in many places now. According to “The
7 families/22 people gathered at Roseville Park for the Tennis tournament.(18/01/14)
On a very hot
summer’s day,
we organized a
tennis tournament at
Roseville park tennis
court. 22 people from
seven families gathered
and 14 players submitted their names for the Final match was done between
Team Yushin-Sho (left) and Team
tournament. It took Kazumi-Minoru. (18/01/14)
more than two hours to
finalise the champion team. The final match was
held between Team Yushin-Sho and Team KazumiMinoru. Finally, once again, Team Kazumi-Minoru
won twice in a row! Congratulations! Well done.
Now we are planning to have an overnight camp
during the Anzac Day long weekend from 26 to 27
April. So, for those who are interested in participating in the camp, please call the HBMA office on 8901
-4334.
In Gassho,
(Continues on page 2)
Members and friends gathered to commemorate Sakyamuni Buddha’s passing away observing Nehan-e Service. Back row (L-R) Rev Shigenobu Watanabe, Mr Shuichi Kojo, Hiro Kojo, Ms Hitomi Howard, Ms Ritsuko Kojo,
Front row (L-R): Sho, Ami, Yushin, Rin, and Yukimi Watanabe (09/02/14)
Winning team, Team Kazumi-Minoru, received a prize from Rev Watanabe. (18/01/14)
1