行動基礎論履修コース 2006 年度卒業論文概要 - 新潟大学人文学部

行動基礎論履修コース 2006 年度卒業論文概要
Visual search における multiconjunction paradigm の検討 ............................ 五十嵐 彩
1
「潜在・顕在記憶課題における自己関連付け効果」の再検討............................ 池田 麻美
2
RSVP実験法による2段階モデルの検討―ターゲット刺激の連続処理への適用―
.................................................................................................................. 伊藤
藍
3
音色の類似性と音源の弁別 ............................................................................ 伊藤
緑
4
大きさの視覚判断における触覚の影響 ............................................................ 大矢 奈々恵
5
大きさ知覚における図と地の明るさの効果 ..................................................... 小柳 真人
6
反芻(rumination)が抑うつ気分とホープレスネスに及ぼす影響..................... 加藤 徳慶
7
ユーモアが説得に及ぼす効果の検証-認知欲求とメディアに焦点を当てて- ..... 小澤 友裕
8
語彙判断における色のプライミング効果......................................................... 小納 香織
9
注意による追従が運動残効に及ぼす影響......................................................... 小山
朗
10
視覚短期記憶による変化検出に関する一研究 .................................................. 齋藤 雄介
11
珠算習熟者における数字の情報処理過程に関する一研究 .................................. 田村 清美
12
主観的輪郭と透明性の関連について ............................................................... 橋本
芽
13
フラッシュラグ効果における発光するラインの提示位置の影響......................... 平栗
智
14
再認ヒューリスティックの使用に関する一研究 ............................................... 藤井 暁久
15
コンピュータ・コミュニケーションにおける意思決定に関する一研究 ............... 細谷 隆太
16
確信度と目撃記憶の正確さとの関連性についての一研究 .................................. 増田 健二
17
反事実的対応バイアスが人物認知に与える影響 ............................................... 松月 志保
18
不確定志向性が初期印象と不一致な行動情報の再生率に及ぼす影響 .................. 宮森 由佳
19
画像記憶における境界拡張と境界縮小について ............................................... 矢嶋 裕美子 20
音楽が注意に及ぼす影響 ............................................................................... 渡辺 知子
21
文と単語の再生におけるメロディーの効果 ..................................................... 渡辺 展子
22
&( &% J05W !( '#"("'#"$%! KÙĔ
{‘²»
!%#
%!
G3L˜Åhr^tK ZĴI8KG3L³ÅFhr^tK
L9Q J
ZÆ:ĵ
ďĐôÈĀZøý:W?QKkqf\pKĶCĴÙÈĀ
#"## Ô~ LĴ•À|Ï}¥LĴ#' Ô~G
ęĮFLĴ[\hp2ČÌKè¾KāP™Y<JTV«Ć7
š9ĵet`gi2,W£™KPĴO?LI-£™KPĴ^
XWĵ¹ˆĴÙÈĀLĴ[\hp2ĠÛôJ…í7XĴÈ
tÆ8•ÀZĊI.ĵ
Ā2ĬëôJIWG7XE3?2Ĵ½JëôIÙÈĀ
R—ĉF,W6G2¬ĕ7X?ĵ6XLĴet`giKè¾
Ă×G ć®
ZyJ÷U7XW6GJTWĴ'#$#)" ôI×SĴš9
µ •ÀÐħZŒå‰JŸ Jú:ĵjtÔ~Ket`g
è¾K[\hpZąVĞ8ï:W?QJě6WĴnq\o
iI8Ô~}¥Lĵ:NEëôIÈĀ2I7XE-?ĵ‡
r_K×F,WGć/UXE-?ĵ
ˇÖKĂ×ĴHAUKŒåÔ~J0-ERĴ#' Ô~G
6.8?xĴ"Ĵ%&'&&#"*!LĴ
#"## Ô ~ K ħ J Ñ Ã I ´ L I 1 B ? ĵ " ëôIÈĀ2Ó¹J6XUK×JTWK1ZùĘ:W?
FL #"## Ô~J0-E,VsI8Ô~ħF•À
QĴ¦
ÐħKketrJ´2I4IBE-?ĵ6XLęĮ2“ÿ
¦ Ħ Ù k q f\ p ZćØ8?ĵ6KęĮFLĴ[\
7X?6GJTWGğNUXE-?2ĴÓ¬İFL>KT.
hpK«ĆLÙęĮGšÚ@2ĴHK[\hp2et`g
I×LĎUXI1B?KFĴketrKĤ-LĴ•Àģû
iJIW1LĴ>X}¥K[\hpGKĨ‚FßOWIJŸ FLI4ĴÈĀģûFî9?RKF,WGÁYXWĵ
”çijĵċİĈLyJet`giKè¾JC-E÷W6G
2†ÕI-KFĴ'#$#)" ]\frb2Ĩw8I-8Ĵ ü
!
įKet`gi2qrfpJÉú7XW?Qnq\or_
Rě6UI-ĵ>XJR11YU;ĴÈĀLëôF,B?ĵ
!
O? "FLĴet`gi,VĖĊFL•
ÀÐħ2dgia\c[\hpÌJĨYU;u«F,W
KJ¯8ĴI8ĖĊFLdgia\cK¤ŽJ-Ĵ•ÀÐ
ħ2¤Ž8E-?ĵ>6F¼ULĴ>XOFï8E-?Ĵ
et`gi2,WÐL˜ÅFĴI-ÐL³ÅF^tZÆ:G
%&'#"$
-.Ïà}v #' Ô~GĴet`gi2,WÐ@5ĴO
?LI-Ð[email protected]À:WG-.Ïà}v #"## Ô~
" !$
ZÝĜ8?ĵ>KĂ×Ĵ#' Ô~FL,VĖĊGI8ĖĊF
•ÀÐħKketrJĤ-2ĎUX?2Ĵ#"## Ô~FL
¦ĦÙÈĀKëÂJLĴ" URÇÊ8E-?T.
#' Ô~TV•ÀÐħ2ã±8ĴketrJ´2I1B?ĵ
JĴ÷ĐK€‹2ĨĢ8E-WGÁYXWĵdgia\c
¼UL6KĂ×ZĴ•À2“ÿ7X?6GJTWG8E2°7-Ï2ÈĀ2ī81B?G-.ƒö2¦1B?6G
?2Ĵė8-6GJLĒXE-I1B?ĵ
1UĴ€‹2Šï7XE-W—ĉÂL§3-ĵI=IUþ
>6FÓ¬İFLĴ"FÈĀ2Ĭëô
ħôJ­Ī8E-?Ï2Ĵ€‹8S:-1UF,WĵO?
@B?Œåĝ¶+ϜĴ}vjtÔ~GĴëô@B?
Ó¬İFĴ?G/Mĝ¶J¢D-EóGıKķCKamdg
Œåĝ¶+§37Ĵ}vđÔ~Zï-Ĵ¦ĦÙkqf
iZºÄ8ĴO;óKamdgiZÈĀ8ĴÛJıKamd
\pJ05WëôIÈĀK„ìÂKÙĔGĴ•ÀÏàKĤ
giZÈĀ:WÏñZGBE-?G:WGĴet`gi2I
-JTW•ÀÐħK_qlKºéKĤ-K„ÙĔZĊB?ĵ
-£™LamdgiZķCGRÈĀ8I4ELIUI-K
FĴet`gi2,WÐTVRĴI-ÐKÏ2•ÀÐħ21
1B?K1R8XI-ĵ818I2UĴċİĈKï-?Ïñ
JC-EĴė8-ƒöZ–UI1B?KFĴ÷ĐK€‹Z
Šï8E-?1H.1LĴ>K—ĉÂZú:JGHOB?ĵ
#"## kqf\pK×2ĎUXI1B?KLĴ"
# %
&
UGLï-?Œå2òIBE-??QGRÁYXWKFĴš
9ŒåZï-E„ÙĔ:W¿č2,WĵO?ĴċİĈ2ÈĀ
Ïà
Jï-?ÏñZă‹:WIH8EĴ¦ĦÙÈĀJ05W÷
$ĹÎ䧪ªĥªî
›IJ
›‡Ö¯Ěĩ¥ij
ĐKāĄKĨwZ¸QWøý2ĊYXW6G2ÒOXWĵ
$"Ō
Œ å2 (jtÔ~ĴđÔ~;between)+•
• À3
(bothÔ~Ĵgo/no-go ;within)+d
d gi a\ c4 (8Ĵ16Ĵ24Ĵ
·ïÍê
32;within)+e
e t ` gi2 (,VÔ~ĴI8Ô~;within)Kĸ
Friedman-Hill,S., & Wolfe,J.M.(1995). Second-order parallel
čžċİĈħƒâ™ēð
processing: Visual search for the odd item in a subset.
Ĺj
j tÔ ~ FLóO?LıKĴ¡õO?LÞµjtĵ
Journal of Experimental Psychology: Human Perception &
et`giL odd-luminant ¡õ/Þµjtĵ
 đÔ ~FL
PerformanceĴ21 ,531-551.
óO?LıKĴ§3-O?L°7-ÜϺĵet`giL Wang, D., Kristjasson, A., & Nakayama, K.(2005).Efficient
odd-luminant §3-/°7-ÜϺĵ[\hpK’ÌLóĴ
visual search without top-down or bottom-up guidance.
’ÌLıĵóGıK[\hpK§37/ϜLz-JòIWĵ
Perception & Psychophysics, 67 (2), 239-253.
Ĺboth Ô~ LĴ©QJðĭx¨KáďæZáď
IJ*%&ij
8Ĵ[\hp2†ì8?UĴet`gi2,W1H.1ZF
[email protected]ÜùJ^tÆ8F•À:Wĵet`gi,VK
*)#%&Ĺ
(
ìœbҜĥ¾Īņ;#(Lė­ļijl(ˆÛ<{ÝĤ
æûŋđ
"!#
(')
œ!
#
##
ë<~É~Ú<ĎÛŎhˆÛ%Ò»;:42(F [4,44]=4.486Ŏ
Őŏ =- F;
ė­ļijl(ˆÛ(self-reference effect)8=Ŏĥ¾O.L
p<.005)ŏI46ŎΔl(|ø<ˆÛ%ĞJM28 "Lŏ
Ľ;ė­;ļij,2|øOę!8Ŏ»–ý:|øHkĕ;ļ
D2ŎΔl(Īņ;5 6 ĹãİOę42ĎÛŎė­ļ
ij,2|øOę428&8ãİ,6ĥ¾tÃ;.'ML8
ijl(Ùn8»–Ùn<§¿ö%Õ¦ēÙn;ãA6Ò»
!÷Ĭ7L(Rogers,Kuiper,& Kirker, 1977Ŕ`X\c8
;Ŋ$42ŏ,$,ŎÕ¦ēÙnmŸ<4Ùn<Ļ7=§¿
,6ŎžzŎ1995)ŏ
ö;Ò»¬%EJM:$42ŏ)<)8$JŎY]QZaS
ė­ļijl(ˆÛ;ļ.LwęĀĆ<B8P97=Ŏ»ī
ˆÛ%³JM28Ĕ"JMLŏ
ý;ºĮ.LҜĥ¾ĪņOú 2G<%B8P97Lŏ
ĩ®À%$K{ùö;5 6ŎΔl(Īņ<ąň;IL
,$,ŎҜĥ¾Īņ=»–ýbÞ·ývĿ<ĥ¾;Ǽ:
1ĝš5äë<~É~ÚOę42ĎÛŎhˆÛ%Ò»;:42
ê°7KŎʤ<óøývĿ:9ÿĠývĿ;ļ.Lć
(F[4,44]=15.11Ŏp<.001)ŏI46ŎΔl(|ø<ˆÛ%Ğ
‰%9<Ą°ę:NM6 L$O€Ì.L)8%7&: ŏ
JM28 "LŏΔl(Īņ;5 6 ĹãİOę42Ď
1)7×ĀĆ=Ŏìœĥ¾Īņ<>857Lĩ®§¿Īņ
ÛŎ¦ē+M24Ùn<§¿ö%Õ¦ēÙnIKGÒ»;Ŋ
Oú 6ĥ¾<ÿĠývĿ;5 6G Ŀý;ÝĤ.L)
$42ŏ)<)8$JŎY]QZaSˆÛ%³JM28Ĕ"
8Oþý8.LŏĘûbžz(1998)<ĀĆOŒĔ;Ŏ×ĀĆ
JMLŏ1,6Ŏ»–Ùn<§¿öGóøÙnIKÒ»;Ŋ
7=Þ·ýҜĥ¾Īņ(À%$K{ù)8ÿĠýìœĥ¾Ī
$42ŏI46Ŏ|øäëˆÛ%EJM28 "Lŏ
ņ(ĩ®§¿);#(Lė­ļijl(ˆÛ<Ķ OÝĤ.L)
D2ŎΔl(Īņ<•āł;5 6<áĉöO› 2 ;ā
88,2ŏ
,2ŏ‘VTW<Δl(Īņ<•āłáĉöOĊ}, 1
D2Ŏė­ļijl(8<ãİ8,6kĕ;ļijl(LÙn
ĝš 4 äë<~É~ÚO,2ŏ1<ĎÛŎfÙn;# 6h
Oú 2ĀĆ%LŏLord(1980)=ŎįIJ7ñÿ°<Ŋ k
ˆÛ;Ò»¬=EJM:$42ŏ)<)8$JŎńˆÛH
ĕ(sœâġŎòġŎ¢&:ŽjĈ)Oú Ŏžz(1998)=Ò
ČֈÛ=ĨFJM:$428 "Lŏ)<‹š8,6Ŏ©
“7ÆĢ<: jóOļijl(Lkĕ8,6ú 6 Lŏ×
ʼn < À Đ & ; p J $<
$#&
ĀĆ7=ŎįIJ:kĕ;ðïOďKŎġ, kĕ;ļijl(
˜ņ%42$ŎΔl
"
LÙnO‡"2ŏ
( Ī ņ < ² ŀ ; I K
!
ń ˆ Û H Č Ö ˆ Û %Á
őŏ Îç
‚ + M 2 2 F 8 Ĕ "J
"œÍí¡¦¦ĸù24“ŏVTW<ąň;IK12
MLŏ
“/52Ē;…KÄ42ŏ
D2ŎfÙn;# 6Ŏ
"œÎ”l(|ø<ąňŌė­ļijl(Ŏkĕ
Ĺãİ<ĎÛŎė­ļ
ļijl(Ŏ»–ŎóøŎÕ¦ēōVTW<ąň(ĩ®§¿Ŏ
%
ij l ( Ù n 8 k ĕ ļij
ĩ®À%$K{ù)ŏΔl(|ø=ěʼnĕzĝšŎVTW<
l ( Ù n < Ļ ; Ò »¬
ąň=ěʼnĕĻĝšŏ
=EJM:$42ŏ
œľÔŌ1971ōOŒĔ;Ŏ>J%:Ð&74-7
ìœbҜĥ¾Īņ< › 1.‘VTW;#(Láĉö
ʤ791ĩ<ƒîYc_Oq¿,2ŏ)<g$JŎń2ʤ
f Ù n ; # 6 ė ­ļ
%ĹĜ0/Ŏ$5ô¨<¸ÜѝH1<ĩ<G5ÓD,+%
ij l ( ˆ Û % Ĩ F JM
$2IJ: I!Ĕ½,Ŏ16ĩ$J:L^TWO55q¿,
:$42)8$JŎĩ®
2ŏ55<^TW=‘Δl(Ùn;…K6Ŏ‘Šĩ<ń2
§ ¿ Ù n < ě ʼn ĕ %ĩ
ʤOú 6VTWú<ĩ®Oq¿,2ŏ
® À % $ K Ù n 8 ’ß
œ Δl(ĪņŎÅxĪņŎVTW<ł7ę:
; » ī ý º Į O ę :4
NM2ŏ
6 2  Ė ¸ % Ĕ "J
œė­ļijl(Ùn7=‘Šĩ%ěʼn
MLŏ)<)8$JŎu
ĕ;6=DL$9!$Ŏ»–Ùn7=rúŅ°ŎóøÙn
j < č ʼn H ĥ ĺ Î ç:
7=ʤ<ô´Ŏkĕļijl(Ùn7=ġ, kĕ;6=
9 < ß : ĝ š O Ĕ½
DL$9!$;5 6<€ÌOåFŎYesbNo7™ĉú
,ŎÀĐ&Ĉ<ÝĤ%¶
ċ@<ĥxOåF2ŏÕ¦ēÙnO‡"Ŏģ80ĩOú 2ŏ
ĝ7L8Ĕ"JMLŏ
œ3~Ļ<d¨ğ„;ILéĊOĪ,2ŏ
›2.•āł¯áĉö œĥĺĩ64Łþ;Õĥĺĩ16ŁþO‡"280
Łþ<ń2ʤ<EOPCüĿe;]aU[;•ā,2ŏVT
±ú Êõ
WŁþ;«,Ŏěʼnĕ%™ĉúċ;ĥx,ŎRcx†O.L
Lord,C.G. 1980 Schemas and images as memory aids:
Two models of processing social information. Journal of
$Ŏ10ăčĵ,2Ïï7à<ħę;ĴP3ŏĩ®§¿Ùn7
Personality and Social Psychology, 38,, 257-269.
=Ŏ•ā+M2ń2ʤ$J£DLj<¸ÜOĚ.Ŏń<g
ľÔ¥¹ 1971 ¸ÜĚ÷úĩ<µøıyýĀĆ455
;Ñ;è$P7&2ŠĩOŎĩ®À%$K{ùÙn7=Ŏ
ĩ<ķÂŎ~ň?ÓD,+<Ħ¨µø¦ĀĆŎ42Ŏ1-13
•ā+M2ń2ʤ$J£DLŠĩO¦ē+M2ĩ<g$J
Ęû—ibžz¥ 1998 ìœŕҜĥ¾Īņ;#(Lė­
™ĉ.LI!;Èā,2ŏ
ļijl(ˆÛ µø¦ĀĆŎ69Ŏ414-420
Œŏ ĎÛ 8Ĕ ª
žz¥ 1998 ė­ÿī8ĥĺØË<ôĭ%ė­ļijl(
¦ēÏ;•ā,2ʤ8’-Šĩ<EOáĉ8,6VT
ˆÛ;C.²ŀ ©ʼnĂoµø¦ĀĆŎ38Ŏ164-171
W<ąň*8;áĉöOĊ},Ŏ›;ā,2ŏ
Ō
ō
ĩ®§¿ö;5 6ŎΔl(Īņ<ąň;ILĝšä
RSVP実験法による2段階モデルの検討
―ターゲット刺激の連続処理への適用―
伊藤 藍
key words:attentional blink,注意のゲート,Lag 1 sparing
条件と Lag7条件の間に有意差がみられた.
各条件における T3 の正答率を算出し,その平均値を従属
変数として T1と T2 間の遅延時間,T2 と T3 間の遅延時間
に関して2要因分散分析を行なった(図1.右).その結果,
T1 と T2 間の遅延時間の主効果(F(2,18)=30.59,p<.005),及
び T2 と T3 間の遅延時間の主効果 (F(2,18)=29.17,p.<005)
に有意差がみられた.また,テューキーの HSD 法を用いて
各要因の主効果における多重比較を行なった.T1-T2 遅延時
間に関しては, Lag1条件と Lag3条件の間,及び Lag1条
件と Lag7条件の間に有意差がみられた.T2-T3 遅延時間に
関しては,Lag1条件と Lag3条件の間,及び Lag3条件と
Lag7条件との間に有意差がみられた.
"!!
+$-789-2:6
*!
)!
+#789-2:6
1. はじ めに
高速に連続して2つのターゲットが出現するとき,1つめ
(T1)は認識できるが2つめ(T2)の正確な認識が減衰する現象
を,attentional blink(以下 AB)という.遅延時間が長いほど
T2 の正答率は増加するが T1 の直後(Lag1)でも高くなる場合
があり,これを Lag 1 sparing という(Potter et al., 1998).
AB が生じる原因を刺激の処理過程においた解釈に抑制説
と干渉説がある.しかし抑制説と干渉説では AB にもたらす
遅延時間の効果,特に Lag 1 sparing に対して十分な説明が
得られない.一方 Chun & Potter (1995)は視覚刺激の処理に
は2つの段階があり,ステージ1で選択された項目のみがス
テージ2へ到達できるとした.この2段階モデルによると,
ステージ1で刺激特徴が分析されるがその刺激は後続刺激
によるマスキングを避けるために,注意のゲートを通ってス
テージ2へ運ばれ,反応遂行に適切なレベルまで処理される.
しかし T1 処理が完了しなければ T2 はステージ2へ進めな
いため,遅延時間が短いと T2 はステージ1に置かれる時間
が長くなり,衰退やマスキングにより正答率が低下する.ま
た,T1 直後(Lag1)に T2 が出現すると T1 と一緒に注意のゲ
ートにとりこまれて Lag 1 sparing が生じる.
AB 研究は本来2つのターゲットのみの処理過程に焦点を
当てるものであるため,連続する処理過程として捉えて注意
のゲートに言及されることはない.そこで本実験では RSVP
実験法において3つ目のターゲットを設定し,遅延時間の効
果を検討することで2段階モデル仮説の妥当性を再確認す
ることを目的とし,2段階モデル及び注意のゲート仮説をタ
ーゲット刺激の連続処理に適用できるかどうかを調べた.
2. 方法
2.1 被験者:新潟大学学部学生 10 名
2.2 実験計画:3(T1 と T2 の遅延時間; 102/ 306/ 714ms)
3(T2 と T3 の遅延時間;102/ 306/ 714ms)の2要因被験
者内計画
2.3 刺激:ディストラクタ項目は1∼9の数字,ターゲッ
ト文字はアルファベットの中からランダムに選択.
2.4 手続き:コンピュータディスプレイ上の中央に視覚刺
激を RSVP 法で呈示した.各項目は 34ms 呈示し,刺激間の
インターバルは 68ms とした.7∼10 個のディストラクタ
(D)のあとに T1 が出現し,T1-T2 Lag 1 条件ではその直後に
T2 が出現し,T1-T2 Lag 3 条件,T1-T2 Lag 7 条件ではそれ
ぞれ2個,6個のDが呈示された後に T2 が出現した.これら
各々の条件において,さらに,T2-T3 Lag 1 条件では T2 出
現直後に T3 が出現し,T2-T3 Lag 3 条件,T2-T3 lag 7 条件
ではそれぞれ2個,6個のDが呈示されたあとに T3 が出現
した.その 102ms 後に1つの数字がマスクとして呈示され
る.被験者は認識したターゲットを口頭で答えた.
3. 結果
各条件における T2 の正答率を算出し,その平均値を従属
変数として T1 と T2 間の遅延時間及び T2-T3 遅延時間に関
して2要因分散分析を行なった(図1.左).その結果,T1-T2
遅延時間の主効果(F (2,18)=32.50, p.<005)及び T2-T3 遅延時
間の主効果(F(2,18)=36.29,p.<005)に有意差がみられた.テ
ューキーの HSD 法を用いて各要因の主効果における多重比
較を行なった.T1-T2 遅延時間に関しては Lag1条件と Lag
3条件,Lag3条件と Lag7条件の間に有意差がみられた.
T2-T3 遅延時間に関しては Lag1条件と Lag3条件,Lag1
(!
'!
&!
%!
$!
+#,+$-345-"
+#,+$-345-$
+#,+$-345-(
;<
#!
"!
!
"
$
(
+",+#-./01-23456
"!!
*!
)!
(!
'!
&!
%!
$!
+",+#-345-"
#!
"!
!
+",+#-345-$
+",+#-345-(
"
$
(
+#,+$-./01-23456
図1.T2 正答率の平均値(左)と T3 正答率の平均値(右)
4. 考察
本実験では,RSVP 実験法において呈示されるターゲット
刺激の連続処理においてあるターゲットが正答となった場
合に,その次に出現するターゲットの処理にはそれらのター
ゲット間の遅延時間の効果が及ぶことが確認できた.しかし
連続処理の中であるターゲットが誤答となった場合,その次
に出現するターゲットの処理には見落とされたターゲット
を無視した遅延時間の効果が及ぶということは確認できな
かった.T2 が誤答となった試行が少なく,T2 が誤答の時の
T3 の正答率を算出して遅延時間の効果を検討することはで
きなかった.試行数を増やすか,あるいは刺激や手続きを改
善して正答率が下がるよう設定して再検討するべきである.
また,ターゲット出現直後(Lag1)に次のターゲットが出
現する時はどのようにして注意のゲートに取り込まれるの
か,そのメカニズムをより明らかにするためにターゲットを
3つ以上にすることで検討する余地があると考えられる.
引用文献
Chun, M.M., & Potter , M.C.(1995).A two-stage model for
multiple target detection in rapid serial visual
presentation. Journal of Experimental Psychology:
Human Perception & Performance, 21,109-127.
(AI ITO)
Ēñ6ĕr«2ĒÍ6¦‚
qò ê
ğĒñĚĕr«¸ÿĔĚĒÍ6¦‚
À#*çÁĚS_MXf†è5Ć÷@C* [email protected]
Ĝě 7$ <5
S_MXf5čv#0B2î@CBěâ 2 Æx7Ě(C
Ēñ7Ē6ð 6«Ā6l.1Ě
2 Ē6˜"?9ė
)C6w2‰ƒÐĒ6]VUE–´#*w26Č1ėÛ
"2=5ã#0=Ě(6 2 ĒØ4-*­$EnB2
č÷@C* 2@(ġ=-.883Ěp<.01ę
Ě]VU5čv#0
Ě(6ÛĆ5 ª%B«Ā2íBě##Ē
B2î@CBělºĚâ 3 Æx7Nd^zAæF1
ñ7ĚĒ6˜">ė"6?5lÆxÙ5üĂ"CB=6
* [email protected]ùĊ14-*ěâ 1 Æx2â 2 Æx
174̗ÆxÙÄĄE=-0B*<Ě7-A2í
6čvE“5Ý%ě
%B 27Đ#ě
3 Ē6JVYakfÿĔğƒÐ6æ;ŠD'!25JVYa
Handel & Erickson(2004)7Ě3 ßĕ6åÐ(Mde[V
kfĒ2#0Ĉ8C*Ē6„ŠEÊ<*ě3 Ē{0‹$Ã
XĚHiNeVRc`fiĚXdi_VX)6ĒñE×0Ě
6•ŠĚõĖï6\^IkbiS7]VU5t›#Ě»=
2 .6ÿĔ@®BžĖEó-*ěžĖĜ17ĚÐ:*7
Ø4B]VU6ĒĈ8C*ě3 Ē6, 1 ĒJVYak
Ē6ė"Ø4B 2 Ē6_GE³Ý#Ě([email protected]«E 8
fĒ6•ŠĚ]VU6»=Ø4BĒJVYakfĒ62
ÉĎ1ýu"'*ě(6çÁĚĒñ6ĕr«6ýu57]V
57ĚÇ#JVYakfĒEĈ±#Ě]VU6ā 2 Ē6
U>S_MXf6o¨Ì¶§ē#0*ě:*žĖ 2 1
&CJVYakfĒ6257ĚÐ6æ;ŠD'5
7ĚĒ6ė"Ø4B 3 Ē6,Ě&C 1 Ē6ÐE–
?-0õĖï6\^IkbiS5£Ö$*ě
Ě36Ē6Ēñ–‡#0BE¸"'*ě(6çÁĚ
Ēñ6¦‚57]VU6£6Þ¥2Ēñ6Ć6Þ¥§
ē#0*ě [email protected]çÁ@ĚĒñ6–‡6Â~5
7ĚĒñ+174Å4ö’čv#0B2 2
ݎ"C*ě
Handel & Erickson(2004)6žĖ7ĚØ4B.6]
VUČ16ĒñE°-*Ñ1Ě C:16Üà?A=?Až
ď6ĒÃ5ā¿p1B2Bě 6?4¿pm16
žĖ7:+:AóDC04*<Ě"@4BÂû©ö
2î@CBě( 1¾žĖ17Ě
Handel & Erickson(2004)6ăþEóĚĒñ¸ÿĔ5
0\^IkbiS5§ēEnBö’5.0}Âû
%B 2Ě
ƒÐ2#0yóÜà2Ø4BÐE×ĚÐ6ßĕ>æ
“ MDS ùĘâ 1 Æxâ 2 Æx6ƒÐ¤ìę
;ŠD'6…ÁEÂû%B 2Ě 62ÑEÚÙ2#*ě
ĝě ºË
2.6ÿĔ6çÁ@ĚõĖï52-0Ēñ6ĕr«+
õĖ ïğ¹Ï˜œœĉœÖ 20 Œ
EÓá5¸%B 27Đ#Ě]VUØ4BĒ6Ēñ6
ƒÐğ3 ßĕ6åÐ(^giU`fiĚXhiakiĚWZ
kQVMS)5?-0Κ"C* 5 ßĕ6ė"6ƒÐ(G2ĚC3Ě ¦‚Đ#2 2-*ě:*ĚĒñ¸ÿĔ5
0\^IkbiS5§ēEnBö’2#0Ě]VU2
G3ĚC4ĚG4)Ěú 15 ßĕE×*ě
S_MXfÝ"CĚÐ6ßĕ>æ;ŠD'7ĚĒñ6¦
ĕr«¸ğ15 ßĕ6ƒÐE 2 .&.æ;ŠD'Ěú 105
‚ÿĔ6®ë5§ē%B 2Ý"C*ě¾žĖ17yóÜ
_GE³Ý#*ě
à2‹Å5ĚċåÐj½åÐ2˜:4KWPek
3 Ē6JVYakfÿĔğ3 Ē@®B 3 ßĕ6ąéĒ(G2Ě
Č16Ēñ6ĆÝ"C*ě##ĚKWPek|16‰
C3ĚG4ĠG2ĚC4ĚG4ĠG2ĚG3ĚG4)(C)C5.
Ð6čv>Ě]VU5?Bð º6Ć57Âû6s”
0Ě3 Ē{0 1 ßĕ6Ð5?-0Κ"CB¿p2Ě3
Bě:*¾žĖ7Ě?Ažď6ĒÕđ5ā/B*<
Ē6, 2 Ē 1 ßĕ6Ð1ÈA6 1 ĒØ4B&C
5]VUE–‡"'4@ó4-0AĚĒñ5.06µ
6Ð1Κ"CB¿pE׬#Ěú 63 \TkiE³Ý#
Ý5Ĕ-*2 2î@CBěƒÐ6ßĕ>³
*ě
ݺËĚµÝºËE¢™#Ě"@4BÂû¼:CBě
¯é ÿĔ!25õĖï5ƒÐEð[email protected]²#
ˆî ·Ô
1‘ä#0=@-*ě
Erickson, M. L., Perry, S., & Handel, S. 2001,
ĕr«¸ğõĖï7‰þó1ƒÐ6_GEðĚ2 .6Ē
Discrimination functions: Can they be used to classify
6Ēñ6ĕr«Eýu#Ě8 ÉĎ6SOkfE×0ä*ě
singing voices? Journal of Voice, 15, 492-502
(6ďĚ2 Ē6]VU>˜"437Òø#ĚĒñ6Ć6
Erickson,
M. L. & Perry, S. R. 2003, Can listeners hear
;Eýu%B 22#*ě
who is singing? A comparison of three-note and six-note
3Ē6JVYakfÿĔğõĖï7̉þó13.6ƒÐEð
discrimination tasks. Journal of Voice, 17, 352-368
ĚØ4BÐ1Κ"[email protected]+ĈF1
Handel, S., & Erickson, M. L. 2001, A rule of thumb: The
ä*ě
bandwidth for timbre invariance is one octave. Music
Ğě çÁ 2î Ÿ
Perception , 19, 121-126
ĕr«¸ğ—Æx¡¥Ä®Ë(MDS)5?BÀ6çÁĚ3
Handel, S., & Erickson, M. L. 2004, Sound Source
Æx 1 6 ôÕ ć# 0 B2 Ý "C * ĘS-stress=.107Ě
Identification: The Possible Role of Timbre
RSQ=.951ęě(6,â 1 Æx7Ě^giU`fiĚXhi
Transformations. Music Perception, 21, 587-610
aki2WZkQVMS26Č5£÷@CĚS_MXfE
Ę
ę
大きさの視覚判断における触覚の影響
大矢奈々恵
key words:知覚コンフリクト,視覚と触覚の相互作用,触覚の影響
1.はじめ に
視覚と触覚からの情報が矛盾したとき,視覚情報が重視さ
れることは視覚優位とよばれる.Rock & Victor(1964)は,光
化学レンズを使用して大きさにおける視覚情報と触覚情報
の間に矛盾を生じさせ被験者の判断を求めた.結果,最終的
な判断は視覚情報に基づいて下されるという視覚優位を報
告し た, それ 以来 触 覚に 対す る視 覚優 位と いう Rock &
Victor (1964)の結果を支持する研究者は多い.
Miller (1972)は被験者が視覚情報と触覚情報の矛盾を認
知している際にも視覚情報が触覚情報に影響を及ぼすので
はないかと考え,次のような実験をおこなった.実験では,
視覚的に提示されるブロックと触覚的に提示されるブロッ
クの大きさが異なることがあらかじめ被験者に知らされ,2
つのブロックが視覚的,触覚的に同時に提示された.被験者
は触覚側のブロックの大きさのみを回答するよう求められ,
その際に視覚的に提示されたブロックの大きさの情報が触
覚的に提示されたブロックの大きさの判断に影響を及ぼす
かが検討された.結果,触覚によるブロックの大きさの判断
は視覚からの別のブロックの大きさの情報に左右されるこ
とはなく,被験者が視覚情報と触覚情報の矛盾を認知してい
るとき,視覚と触覚は独立しているとされた.
しかし視覚,触覚のどちらかの情報が不十分であるときに
は一方の情報が他方からの情報で補われ判断が下されるこ
とがあるのではないか.本研究では被験者が視覚情報と触覚
情報の矛盾を認知しており,さらに視覚情報が不十分な状況
での大きさの視覚での判断への触覚の影響を検討する.
2.方 法
被験者 学部学生 20 名
実 験 計 画 提 示条 件 Ⅰ2(視 覚 妨 害 な し/ 視 覚 妨 害 あ り:
between)
提示条件Ⅱ3(実験条件/ 視覚統制条件/ 触
覚統制条件:within) 刺激の大きさの比率 4(within)の
3 要因被験者間内混合計画
刺激 発泡スチロール製の直方体(正方形の一辺が 35mm,
50mm,60mm,65mmの 4 種類).ブロックの組
み合わせは Pair.1(視覚 60・触覚 50),Pair.2(視覚
50・触覚 60),Pair.3(視覚 65・触覚 35),Pair.4(視
覚 35・触覚 65)
提示条件Ⅰ 1.視覚妨害なし条件 刺激ブロックが提示され
その大きさを回答する
2.視覚妨害あり条件 ビニールを通して刺激ブ
ロックが提示されその大きさを回答する.
提示条件Ⅱ 1.実験条件: 刺激ブロックが視覚と触覚へ同時
に提示される.視覚へ提示されるブロックと触
覚へ提示されるブロックの大きさは異なる.
2.視覚統制条件: 視覚のみに刺激ブロックが提示される.
3.触覚統制条件: 触覚のみに刺激ブロックが提示される.
手続き 被験者は,
視覚妨害なし群と視覚妨害あり群に 10
名ずつランダムに分けられた.刺激の提示時間はすべての試
行で 10 秒間であった.刺激提示後,被験者は知覚したブロ
ックの大きさを回答した.回答する際のブロックの大きさの
表現方法は,まず人差し指と親指で正方形の一辺の長さをあ
らわし,それを被験者自身が定規で測定するというものであ
った.提示されたブロックの大きさを回答する際に時間制限
はなかった.
実験条件では視覚と触覚で異なる大きさのブロックが提
示されるが,被験者は刺激ブロックの提示前に視覚に提示さ
れたブロックの大きさを回答するよう求められていた.また
被験者はあらかじめ,ブロックを見ながら触っているときに
は見ているブロックと触れているブロックの大きさは異な
っていることを知らされた.
3. 結果 と考 察
分散分析の結果,妨害あり群,妨害なし群のどちらにおい
ても Pair.1 から Pair.4 すべてのブロックの組み合わせにつ
いて,実験条件と視覚統制条件の間に有意差はみられなかっ
た.(図1)
!"#$%&
!"#$%&
4567
89:;67
-'
,'
,'
+'
+'
*'
*'
)'
)'
&'
('
('
&'
'
'
. / 01
-./0
. / 23
-.12
!"#$%&
!"#$%&
.'
-'
,'
+'
&'
*'
)'
('
'
,''
+'
*'
)'
('
'
-./0
-.12
/012
/034
図1.ブロックの組み合わせ Pair.1 から Pair.4 における
妨害あり条件,妨害なし条件での被験者の視覚ブロックの大
きさの判断
本実験では被験者がコンフリクトを認知している状況で,
さらに視覚からの情報が不十分な場合について検討するこ
とが目的であった.視覚からの情報が不明瞭であると視覚ブ
ロックの大きさの判断が触覚からの情報で補われる可能性
が予想されたが,この結果からはそのような場合にも触覚に
より情報が補われているとはいえない.
特に Pair.1,Pair.2 は知覚コンフリクトを認知していない
場合に違和感を覚えにくい比率にブロックの組み合わせを
設定したが,視覚情報への触覚からの影響はみられなかった.
また知覚コンフリクトを認知していない場合には視覚へ提
示されるブロックが触覚へ提示されるブロックよりも大き
いとき触覚情報の影響が大きくなると小川(1976)で示唆さ
れており,本実験では Pair.1,Pair.3 をそのような大きさの
比率を設定し検討を試みた.しかし Pair.1,Pair.3 どちらに
おいても実験条件と視覚統制条件に有意差はみられなかっ
た.よって知覚コンフリクトを認知している場合には,視覚
情報が不十分な場合にも視覚は触覚から独立していること
が推測される.
参考 文献
Miller,A.1972. Interaction of vision and touch in conflict
and nonconflict form perception tasks’. Journl of
Experimentally Psychology, 96, No.1, 114-123.
Heller,M.A. 1992. Haptic dominance in form perception:
vision versus proprioception,. Perception, 21,655-660.
(Nanae OYA)
Ÿ%*øĚ;"'J”8•<ÍJ*<ƒÔ
«Õ÷j
ʼn (” 3)ń)KH= Oyama & Nanri(1960)7ºHK1ąÔ8=
Ņń ‘Ļ
î:JF<741ń
”<ÍJ*$Ÿ%*øĚ;c!J·ķ;ŃčÏ<ÍJ*=
İr-J<2L #ńvĒùý;"6=ŃèÝŁ1935ł7
ňń ċ©
=”<ÍJ*$Ÿ%*øĚ;·ķNˆB-Ń8 ąÔ$|
)< G :ą Ô8 :4 1ė “ 8+ 6¿ (H KJ <$ Ń
6JńOyama & NanriŁ1960ł7=čÏ;İ+6=ÍJ
Oyama & Nanri(1960)GIFčÏ<ÍJ*NĂ}„+1)
Ë$”$«*&Ńħ;čÏ$ÐË$”$Ÿ%&:IŃ87GIčÏ<ÍJ*<·ķ;İ+6Ă#:·ķ$ĘHK
:M3”<ÍJ*$•;ª+6õªò;ÍJ8*KJ8
1#H7=:#8 )87Jń/<·ķ8=ŃÐč
%;є<ÍJ*$Ÿ%*;ˆB-ƒÔ$ºHK6J8+
Ï7=wá<ƒÔ$ŃÍJčÏ7=Q^V\RV<Ÿ%*
1ńÜĐ8 —(2004)=vĒùý;pMK61€ãNQ^
$oH#<ƒÔNˆB+1<7=:#8 )87Jń
X[`SUORY]P7Âû+6{ÖĝN+1$Ń/)7F
12+ÐčÏ7Q^V\RV<ƒÔ$:8=Ĝ~K
”<ÍJ*$ÍJA9”=Ÿ%&øĚ*KJuŽNû+
:ńÒ§ľ7=čÏ<ÍJ*8Û@6”¶$ÍJË$Ð
1ń)<ƒÔ<ė“8+6є<ÍJ*$Ÿ%*øĚ;c!
”¶GIF Z ºå<ºåuŽ$Ÿ%)8$Ę|*K1ń
J·ķ<a5;wá<ƒÔ$K>є$Ėĵ7›í<²Į
-:M3Ń€ã”¶;ª+6ÐčÏ7< Z ºå$ÍJč
$Į'K>wá<ƒÔ$Ÿ%<7=:2L #ńĭ8Ĭ
Ï7< Z ºåGIFĿ<=wá<ƒÔ/K…æ$´ƒÔ
‰(2000)=Ÿ%*ѶŃďõ<ƒÔ;56Öĝ+6J$Ń
NëD|+6J#Ńwá<ƒÔ;!6Q^V\RV<ƒ
/)7 =¶< ƒÔ $ú Ġ*K 6 Jń+ #+ Ńĭ8 Ĭ‰
Ô$·ķ+6J8Áà-J)8;G46Ń)<ºåuŽ$
(2000)=¶<î:J”¶Œœ7ÛĤ+6"IŃāĀ;¶<ƒ
ġÍ7%J8ċ!HKJń
ÔNÖĝ7%18=!:ń
C1є<Ėĵ*<·ķ;56=Ń&5#<š‹;"
C1ŃOyama & Nanri(1960)7=čÏGIFÍJ”$Ÿ
6= 8 ě<Ζ”¶GIF 6 ě<Ζ”¶<Ë$ Z ºå<
%&øĚ*KJąÔNû+1$ŃCK;ÍJčÏ;"6
}Ä$Ÿ%#41ń)K= 8 ě<Ζ”¶$ 6 ě<Ζ”¶
=ÍJ”GIFД<Ë$Ÿ%&Ę!J)8FJń
GIFxnò:¶$z;Ħ#411E7=:#8ċ!H
/)7Ò§ľ7=є<¶<Ėĵ*NĥīĈ8ĸå<Æ8
KJńG46ŃÒ§ľ7<Ėĵ*<¦Ċ=£µ¼$Ø¢+6
¦Ċ+рã;=z”¶8Ζ”¶ 2 üĽŁě$ 6 5Ń8 5ł
1)8;:J
Nìь,¶<”¶Nªģ;aªÛĤÞNì6Öĝ+1ń
$Ń)K;GIĖ
čÏ<ÍJ*= 6 ÙIJ;Ц+ŃčÏ<ÍJ*$”<Ÿ%*
ĵ*;=xn<
øĚ;·ķNc!J#9 #NÖĝ+1ń
†ģ$İĩ+6
J8ċ!J)
ņń ËÞ
2.1 ĔľČʼnÊ⟥¥Ī¥ë 20 
8$7%Jń
2.2 ĕĉ8ÓÈʼn€ã<Âû;= Microsoft PowerPoint2002
”ń§ľ7ì1€ã
NìŃQ^X[`SUORY]Pb;û+1ńÍJ*=
č Ï _ ” 8 F ; ñ :196cd/m2 Ń ä 1:122.7 cd/m2 Ń ä
2 :63.4cd/m2Ńä 3:36.6cd/m2Ńä 4:17.3cd/m2Ńŀ:0.4cd/m2
< 6 üĽŃ€ã<”¶=gt§ľ;"6Ÿ%*$ABÿq
8Ęs*K1ўÀz<ô¸$ęě 2.5<Ζ”¶8ô¸
$ęě 2.3<z”¶Nì1ń
2.3 ¾ć%ʼnШy7UORY]P<d¡kĦ;ªģ< 2 €
ãNÂû+(” 1)ŃĔľČ;=­Š93H<€ã$Ÿ%&Ę
!J#N‰ĺ7™+6FH aªÛĤNì1ńûĹ°
=\^TZ8+ŃĔľČ$Ÿ%*NÉ-JC7€ã=û
*K1ńğĒÆ=ŃčÏ:ŁñŃä 1Ŋ4Ńŀł6h5<”¶
<ÍJ*<ĄD‹M.:Ł54ł20”¶:Ł6 ěŃ8 ěŃzł
”ńčÏ$ä7<ºå ”čÏ$ñ7<ºå
3 < 360 ğĒ8+1ń€ã<ûĹ°=\^TZ8+1$
čÏ<„=a5<čÏ7<€ã$x6û*KJC7a
³ìÇç
¦8+1ńl½=čÏÚ;8IŃó<ï‚;GJƒÔ?<i
ÜĐ߯ —ÅĎ 2004 Ÿ%*øĚ;ˆB-ď<ƒÔ
Ćė“Nı‡-J1EŃčÏ<ûWS`^F\^TZ8+
ÌÒ»ê¥mþ 68 ’ŸmðēĢÇĴ, p.485
1ń¾ć%ăf¹Ń‰ĺ7yöN8Iѧľăf8+1ń
ĭļĶ Ĭ‰đ 2000 ¶_ęě_ď$Ÿ%*øĚ;ˆBŇń ąÔ
‰ĺ™7º1aªÛĤ;GJU`SNįij¬±U`S
;Ã+ŃÍJ*< Z ºåNє¶ÚŃčÏÚ/K0K;C
8E1ń/<ąÔє<ÍJ*;GJŸ%*< Z ºå=Ńč
Ï<ÍJ*N˜å8+1 V ¤–<ºåuŽNû+1(” 2)ń
-:M3ŃčÏ<ÍJ*8”¶<ÍJ*<®î$Ÿ%&:J
A9є¶$Ÿ%&øĚ*K18ċ!HKJńC1Ńñč
Ï;"6=Д<Ë$Ÿ%&øĚ*KJuŽNû+1
ƒÔ ÌÒ»ê¥mþ 64 ’ŸmðēĢÇĴ, p.465
Oyama, T. & Nanri, R. 1960 The effects of hue and
brightness on the size perception. Japanese
Psychological Research, 2 , 13-20
èÝāÑ 1935 ęĬ<×Ĩ;GJéģòŸ%*<„;
56e8+6ď<İr;56 »ê¥ùýŃ10 Ń
745-755
¬Ĩŏ/2+(, 1(-,ŐBã>Sþ¡W‚‰€†w}wZ«aKÑŊ
¤ĩÖà
-
#
$!
-"
)
&
)
&
&
)
-"
-
#
$!
)
&
!"
)$54-/#0œ
Œ¹Ē[þ¡ÈÎZ¹Ĝő
¹Ē[qƒ‰v
Ęŀ\ã>Sþ¡nĮăJg>WőĦ¡ĦĹnçiĻRO
ĵŌÅîŏ/2+(, 1(-,bO\#(01/ "1(-,Ő
ő
¹Ē[þ¡
iKjGWB<j:JAJőN[g>Y¬Ø\ľ¥õV<iő
È Î W Z ¹ Ĝ ő ¹ Ē [ q ƒ ‰ v ĵ Ō Å î ŏ ž µ
A?RUã>Sþ¡nġæbO\Û§IMUJb>őW=>
#(01/ "1(-,Ő
ő¹Ē[þ¡ÈÎZ¹ĜőW=>ĂkVÅ
GWnè·JOčĶB<j:-*$,-$)0$+ ŏŐ[¬Ø
ōnĪRO:N[Ó{p„‰~p‡unĪ=őŸĔnWR
wxq…čĶV\ő8āÝnőĦ¡[ã>SĐČfőN[Đ
UÅōnğJO:
ČBė¶Kje[Z³EjĪ¦fÙģ9n8/2+(, 1(-,ŏ¬
ĨŐ9W´[email protected]ã>SđYWCZ/2+(, 1(-,nĪ>G
ã>Sþ¡ÈÎÕ[email protected]_ÕĈnÔʾëWJUő
WZgRUőã>Sþ¡BġæIkjőbO\ŎbRUJb
ø;YĭÎAh¡ê¡ônĪRO:bLã>Sþ¡ZS=U
>Wè·JU=j:N[g>Y’ßZYRUJb>[\ő V<jBŏ(&2/$Ő
ő¹Ē[þ¡ÈÎAh
¹Ē[þ¡ÈÎ
Ŀª[}szpYİáBÜĸIkfKDYjOdő!Ī
ZAEUőžĢZ@=UòÝY¾§\chkYARO:JA
¦BÍĄn®EjOdő"¥õđY¸ŌĮĀnKjGWB
Jőã>SŎĢ[¹Ē[þ¡ÈÎ\ő¹Ē[þ¡ÈÎgi
VCYDYRUJb>OdV<jWIkj:V\őã>Sþ
òÝZ˜DYjœ³BchkO:ùZPBőž™ÕĈ@
¡nĮăKjZ\X>Kk]g=AW=>WőĦ¡•¿Zā
g_°Œ—ÈÎ[=LkZ@=Ueã>S[¥õJA÷
Ýn³Ek]g=:Gkn8#(01/ "1(-,ŏĦÌAhāÝn
IkLő¬ØéšZgjÑŊ\chkYAROŏ(&2/$
NhKGWŐ9W´`:Gk\ő}szpYþ¡[WCZ
Z°Œ—ÈÎHW[ÕĈnėJOŐ:
ĪmkjÙģBÁÆIkjOdY[Pl>:
,+(
!"$
!"$
”¹\őeWeWã>SđYœ³nėKĤnīōĤWJő
!"$
!"$
/2+(, 1(-,Bã>Sþ¡nŎdő#(01/ "1(-,Bã>Sþ¡
nĺąKjGWnÅıJOĕę[^WSV<jő
-*$,-$)0$+ ŏŐn­i‹FO:G[ÅōV\őã>
SŎŕ/2+(, 1(-,Ģ\¬ØéšÓòÝZã>Sþ¡BŎbiő
ã>SŎŕ#(01/ "1(-,Ģ\¬ØéšÓòÝZþ¡B˜ŒJő
ã>S˜ĢZ@=U\þ¡[òÝY¾§\chkYARO:
”¹\ő-*$,-$)0$+ ŏŐ[ĽIJnĪ=ő±ø[Ġõ
nÕjGWBVCjA[÷įně[ĒđWJO:
%
&
bOě
[ĒđWJUő¬ØéšÓZã>SWû[ēņn
!"#
$"%
'*,
eSÈÎnÅîJőNQh[ÈÎZ@=Ue¬Øéš[¥õ
BchkjAn÷įJO:N[ÈÎWJU”¹\åÏĊ‚‰
bLã>Sþ¡ZS=UV<jBő”¹[ÅōV\
€†w}wÈÎŏŐnď=O:\őã>S[ĎĸčĶ
-*$,-$)0$+ ŏŐVchkO¬Øéš[¥õncjG
[^WSV<j8ã>S[‚‰€†w}wčĶŏ!/ +0-,ő
W\VCYARO:JAJőeWeWã>SđY“B¹Ē
$1 *0)5ő**-5őŐ
[email protected]}w9n
[¬ØéšWJU/2+(, 1(-,nJU=OWJUeő
¹Ē[
ĆÄKjĒđVšâIkOÈÎV<j:‚‰€†w}wW\ő
¬ØéšWJU#(01/ "1(-,nĪ>Wã>Sþ¡B˜ąKjő
ÐDúÿKjĠõBĸGhY=ŏbO\ÐDÂÛKjĠ
W=>GWBmARO:
¹Ē[þ¡ÈÎZ@=UóÒJO
õBĸGjŐW=>}szpYĠõ‘óWő!Nkh[
ĠõBÕhkYARO©ºWJUő ã>S˜ˆ/2+(, 1(-,
Ġõ[Ďĸ¯ĥÚn¾?jGWZņJUĦ¡Bĉ£V<j
Ģ[ã>Sþ¡BőòÝË\YAROe[[¹ĒAh
¹Ē
W=>ĉ£Þ[‘óő[
SAhYjŏŎýħőŐ:
ZAEU‹ïJOGWő!Zgjł¢B¨¡PROG
Z\őǓŋ¼őŀâŋ¼[email protected]_ŋ¼[ċÄYJ[S[
Wő"qƒ‰vĵŌ[ʼnJIőYX[©ºBģ?hkj:
Œ—ÈÎB<iőž™ÕĈWŒ—ÈÎÕĈ[=LkZ@
JAJő=Lk[©ºZJUeðĖYöäBY=[VőGk
=Ue¬Øéš[¥õBchkj\LV<j:
h[ĬºZS=U\ñYj÷įB×ĬV<j:
Šíő
ŏ¹Ē[Ő¬ØéšZgRUŎbROã>Sþ¡n
ùZZS=UV<jBő”¹[ÅōV\óÒJOĠõ
˜ąIMjOdő/ 0)(&+-,ŏŐZ½TCő
¹Ē
BÕhkYARO:”¹[Å[email protected]¬ØéšV\őļ
[¬ØéšWJUžĢ[īōĤZ#(01/ "1(-,nJUeh=ő
JOg>Y©ºAhőZÇJUeÑŊn«aMYARO
ÅňZã>Sþ¡B˜ąKjGW[Ėijně[ĒđWJO:
[AeJkY=:JAJã>S[¥õJA÷ VCYAR
OOdőĠÉő”¹ĚUO–ĴĦ™BŅŁRU=O[V\Y
ìćÀÃÃŃÃĎ²ŏ>Qőã>SŎĢ²őã
=AWĮńKjGWeVCj:=LkZJlő¬ØéšW
>S˜Ģ
²Ő
:
ZS=UeñYj÷įB×ĬV<j:
qƒ‰vĵŌWJUÅî:/2+(, 1(-,ĵŌ6@
g_#(01/ "1(-,ĵŌ6
ŏ¹ĒďW
¹ĒďŐ
:
-*$,-$)0$+ ŏŐ$0.-,0$1-#$./$00(-, ,#
ã > S ŏ Ŏ ˆ ˜ Ŕ !$14$$, Ő 6 ¬ Ø é š 1'$(/$%%$"10-,1'$#2/ 1(-,-%#$./$00(3$$.(0-#$0
ŏ/2+(, 1(-,ˆ#(01/ "1(-,Ŕ!$14$$,Ő[Ģ:
Journal of Abnormal Psychology ã>SŎĢŕ˜Ģ[çi¡EZ\ytã>Sķ¸Ğ
-*$,-$)0$+ ŏŐ%%$"10-%/2+(, 1(-,(, 1(-,
ŏŐnď=O:bOőÅōŽ[ã>Sþ¡[ĆÄZ\ü
,##(01/ "1(-,1/ "1(-,1/ "1(-,-,, 12/ **5-""2/
Ň[„yr‰|ÈÎn›ďJőG[ã>Sþ¡ÈÎÕĈ[ĝ
/(,&#$./$00$#+--#Cognition and Emotion
»\7ĈV<j:bOőÕĈ[ĝ»\7ĈVő°
ŏ-)25-0'(Ő
Œ—ÈÎÕĈ[ĝ»\7
ĈV<j:
ユーモアが説得に及ぼす効果の検証
‐認知欲求とメディアに焦点を当てて‐
小澤
友裕
key words:ユーモア・説得・認知欲求
広告(実験刺激1)③折り畳み傘の広告(実験刺激2)④ダミー広
告(自転車を扱ったチラシ広告)の順番に提示した.
2.5 実験計画:ユーモア(有無) 認知欲求(高低) メディア
(チラシ・ラジオ)の3要因被験者間計画.
3. 結果 と考 察
ユーモアの操作が適切にいかなかった折り畳み傘の広告
を除外.トルコ風アイスの広告での結果を適切な結果とし,
3要因分散分析を行った.主効果ではユーモアで有意差
[F(1,56)=8.83,p<.005]が検出された.交互作用ではユーモア
と認知欲求で有意差[F(1,56)=4.57,p<.05]が検出された.下位
検定を行ったところ,単純主効果では認知欲求高群における
ユーモアで有意差[F (1,56)=13.04,p<.001]が検出され,ユー
モア無し群における認知欲求で有意差[F (1,56)=4.57,p<.05]
が検出された.
本実験からは,実験で使用した種類のユーモアが説得に肯
定的に働くということが示されたものの,なぜこれまでのユ
ーモアをあつかった研究が一貫した結果を示していないの
かについてのZhang(1996)の認知欲求の個人差からの説明を
再検証することはできなかった.また,メディアによる差の
仮説も支持されなかった.言葉遊びによるユーモアの説得効
果が認知欲求高群に顕著に示され,Zhang(1996)の結果(ユー
モアの操作をイラストの有無にしていた)と異なっていたこ
と,言葉遊びのユーモアを感じるには思考が必要なことから,
ユーモアの種類と被験者の認知欲求差によって説得効果が
異なってくるという可能性が推察される.
!"#$%&'()*+,-.
45
9
8
7
6
0
1
2
3
4
5
/4
/3
/2
/1
/0
:;<
1. はじ めに
日常でよく目にする広告は単に製品の主張をしている
ものだけではなく,ユーモアを利用しているものが多く存在
する。広告にユーモアを使用する慣行には次のような前提が
ある。「ユーモアは,宣伝されている製品やサービスに対す
る態度や行動を変化するように聴衆を説得するのに役立つ」。
しかしながら,説得のための道具としてユーモアを使う慣行
は一部のユーモア研究によって支持されているに過ぎず,効
果があるとしている論文とないとする論文が混同している。
その問題に対して,Zhang(1996)は精緻化見込みモデルを
使い,広告の受け手側の認知欲求の差による説明をした。一
貫した結果が得られないのは,各々の実験における被験者の
持つ認知欲求の高さの違いによって,ユーモアの効果が異な
るためではないかとしている。
精緻化見込みモデルとは人が説得を受けるとき,どの程度
そのことについて考える(精緻化する)見込みがあるかによ
って説得のされ方が異なるというものである。考える見込み
があるときは,より説得メッセージの議論の本質についてよ
く考えた上で態度変容が起こり,見込みが少ないときは本質
とは関係のない要因に影響されて態度変容が起こるのだ。一
方、認知欲求とは,懸命に情報処理をしようとする欲求であ
る。Zhang(1996)は,認知欲求が高い方がより物事を考え
ようとするため、広告の主張といった本質の部分に影響を受
け,認知欲求が低い方が物事の本質とは関係のないユーモア
の影響を受けるということを紙媒体の広告を用いた実験で
示した。
しかしながら,メディアにはそれぞれの特徴がある以上,
Zhang(1996)の結果を紙媒体以外のメディアにまで一般化
するのは危険だと考えられる。ユーモアを扱った他メディア
における研究もいくつか存在するが,いずれも単一メディア
内で行われているものであり,複数のメディア間での比較は
行われていない。
そこで本実験では,ユーモアのある広告文とない広告文を
作成し,紙メディア(チラシ広告)と音メディア(ラジオ広告)
の二通りのメディアで提示することで,認知欲求の個人差に
よるユーモアの説得効果と,メディア間でそのユーモアの効
果に差が生じるのかについて検証した.
2. 方法
2.1被験者:新潟大学学部学生70名(うち6名は分析対象外).
認知欲求スケール(Cacioppo,& Petty,1982)の得点で被験者
を上位群・下位群に分け,それぞれの群内でランダムにユー
モア(有無) メディア(チラシ・ラジオ)の4群に分類した.
2.2 実験刺激:音でも紙でも表現できる言葉遊び・駄洒落を
ユーモアとして用いた広告文を作成し,チラシ広告はB5用紙
に印刷した.ラジオ広告はチラシ広告を読んだものを録音し
た.広告する商品はトルコ風アイスと折り畳み傘の2種類を
作成した.
2.3実験質問紙:説得効果測定項目3つ,ユーモア操作測定項
目3つと実験の目的を分かりにくくするためのダミー項目8
つの計14項目をランダム順にしたものとした.
2.4 手続き:被験者は1つの実験刺激広告を聞いた後,その
都度実験質問紙に解答した.呈示時間は,チラシ広告が90秒
間,ラジオ広告は39-53秒間であった.実験刺激は①ダミー
広告(スナック菓子を扱ったラジオ広告)②トルコ風アイスの
!
!
#
#
"
"
$
&
"
#
"
%
&
"
"
#
"
$
!
!
&
'
'
'
"
"
%
"
$
&
"
"
"
%
"
'
"
$
"
%
図1 各群の説得効果
注)「ユ」はユーモア有,「 」はユーモア無,「高」は認知欲求
高,「低」は認知欲求低,「チ」はチラシ広告,「ラ」はラジ
オ広告を示す.
引用 文献
Zhang,Y. (1996). The Effect of Humor in Advertising: An
Individual-Difference Perspective. Psychology &
Marketing, 13 ,531-545
Cacioppo,J.T.,& Petty,R.E.(1982). The need for cognition.
Journal of Personality and Social Psychology, 42 ,
116-131.
(Tomohiro KOZAWA)
Ě·ˆÎ[email protected]\c D_ iJŒÚ
­ăĵĈ
ĿĽ Ðä
2.1 Ï飧§Ĩ§ô 30 —
2.2 \cD`-PkKSU1Ĭ€ ĿĹlČĻo
lČńwithinĺ SOA ĿĹ250 ms Ļ600 msńwithinĺ
\cD`1ďý¸Ä ĿĹčYSRĻ藐Ěńbetweenĺ1
ŀđœĐĶĊī…ç•ēöĽ
2.3 \cD`-!+|õ[email protected](ĠĻķĻć)!'ĽčŠê-!+|õ!'čYSR2£Ŀł(cm)1
ĩи,)'ĽPkKSUĚ2îx—ŀ/!ŁÍ¥1
Ě,ĻÔØĚ0*+2”č1čģÂĚB 16 Ě$*Ħ¨
!'ĽìØĚ0*+2Ļ­Û>(1959)0=@ÑÖĚmĮ
×ė1íùď=?Ļíù 0.00ļ0.49 1ìÃ˜Ě 48 Ě
B|õ!'Ľ\cD`-PkKSU1Ĭģ¿0Ĭ!+Ļ\c
D`1č>ģÂA@ĚPkKSUĚ-!+Êý
A@¡•BlČ×yĻ\cD`1čw¢1čģÂĚPkK
SU-!+ÊýA'¡•BolČ×y-!'Ľ
2.4 \[email protected]¬
[email protected]·ˆÎĝIJ-!'ĽåĒëľs ĻŠêīīĭ
ĹISIĺ100 ms Ļ\cD` 200 ms ĻŠêīīĭ 50 ms 7
'2 400 ms ĻPkKSU1İ0ÊýA'ĽPkKSU1
ÊýĪ¤--:0GEiPkOPkU!ĻĐĶĊHkB
Æ!+“½[email protected],1Óī ms z,è¨A'Ľ„ 192
ĘĎ1Šê1Êýİ´2#4+ciQ`,)'Ľ
Ġ
ķ
ć
DRM
XVV
GFe
ď 1ŃčģÂĚ1}
]OU
U^U
ZbL
\di
hGa
agi
diM
XPk
HED
H`R
Gfk
hN[
Ń ľĽ 2" 90
ŀĽ ĄÚ
þ'(2Ļ7 7/:10Ĭ#@Þ¾BùĞ-!+Ç)
“½Óī-ě“½ò1ĄÚBľ-Ŀ0ý#Ľ\cD`
[email protected]%!+Ļ%A&A1Þ¾--:0Ļ%1Þ¾0Ĭ#
ļPkKSU1Ĭģ¿ĻSOAĻ\cD`1ďý¸Ä%A&A
@¯¿Á :ĕÅ1p0Ç!+@Ľ1->ĻÞ¾
0@²Ÿ“½Óī0*+ŀđœ‡Ì‡ÙBĎ)'Ą
-%1¯¿0Ĭ#@Á -2ĻĕÅ1p,ªÉ/ĬģBÇ)
ÚĻ\cD`ļPkKSU1Ĭģ¿1qŒÚ(F[1,28]=105.39,
+@-ĉ>[email protected](1989ĺ2Ļâò®µ;İ´ˆÎ
p<.001)- SOA 1qŒÚ(F[1,28]=7.69, p <.01)0+ÔÃ
0~¦#@¯¿,@ø¬¯¿(£)0Ĭ!+\cD_i
±8>A'Ľvt{õ02Ôñ28>A/)'Ľě“
JŒÚB»'->ĻØĕÅ0+Þ¾-ø¬¯¿Á
½ò0*+:–à0‡Ì‡ÙBĎ)'ĄÚĻ\cD`ļP
-ßĢnªÉ0Ĭģ!+@-BÒ>0!'Ľ
kKSU1Ĭģ¿(F [1,28]=31.512, p<.001)0+Ôñ
ºØ1\cD_iJûā2Ļ%15-C.\cD`0
8>A'Ľ
ĚB|õ!':1,@ĽA2Ļ\cD_iJûā0=)
+Ě%1:11ęùĥÿ;ĻĚjÞ¾ĕÅ1ċ…,1ďğ
BšIJ0!+''9,@Ľ%,Ö©Ķ,2\cD`0
čŠêBõ+ĻĚ·ˆÎĝIJ0@\cD_iJŒÚB
Ý[email protected]ø¬¯¿=?:GTMdkˆÎÒü/Ƭ¯¿
,@č0+:\cD_iJŒÚ2»>A@-sÂ
[email protected]'ĻØĕÅ0@Þ¾0¬½[email protected]·÷ďğ
2ØWSUhkI1¸,ß[email protected]=/
WSUhkIč0Ĭ!+:¦ž#@-#A3ĻčŠêB\
cD`-!+õĻ%1č>ģÂ[email protected](čģÂĚ)B
PkKSU-!+Êý!'¡•0:\cD_iJŒÚ8
>A@-sÂ[email protected]
 1Ń²Ÿ“½Óī
\cD`-!+ĻčŠê-藐ĚBõĻĿĀij1 SOA
Ĺstimulus onset asynchronyŃ\cD`1ÊýĪ¤>P
kKSU1ÊýĪ¤7,1ÓīĺBĖĻ†óĥÿ1Óī÷
ð¿0*+:âġÝĔBĎĽ
ĿŃě“½ò
ŁĽ ĉ«
Ö©Ķ,č0=@\cD_iJŒÚ»>A'-2ĻĚ
·ˆÎ0¬[email protected]Á ¹įB’6#-B
ý[email protected]ØĕÅ0+Þ¾-Ƭ¯¿
Á ªÉ0Ĭģ!+@-Bý[email protected]!!Ļ\
cD`1ďý¸Ä; SOA 0=@¹įB8@-2,/
)'Ľ1‘œ-!+ĻPkKSUĚ2ð¨1čBģÂ#
@:1,/A3/>/'9Ļ£Ĵ4ï;ï—,
)'-È>[email protected]%1'9Ļ©ĶBĤ9+(0
Ě>"9濎A+!7)+'1,2/
-ĉ>[email protected]'Ļ%1ð¿<|õıµ;íùµBą‰
!A/)'-:È>[email protected]>1ëB˛!'n
,1>/@ÝĔÕ[email protected]
¶õ Íñ
uná 1989 ØĕÅ0@Þ¾jø¬¯¿ī1Ĭ€\cD_iJŒÚ ¼ó§ûā, 5 9, 319-325.
­ÛÀãjú°‚lj£r³ħjúu܋ 1959 ÑÖĚ
mĮ×ė1íù ¼ó§ûā, 3 0 , 357-365.
Ĺĺ
µ—2=@ê”ël±k2n8%‘ô
Œ¥
Ąël±kýµ—2=@ê”ý`ÄoçÐ
x%@!/*+)þÿPVIDăàÖ/#ýÿ¨_2
,ÿPVID3ÞĂPVIDÖ1+)þ
āþÍ«/҉
ël±k3š­/#-ýJFLj¸wÉ"A-
@ð2ël±kÅÛ"A)¡ðB¾)þ1Ôl
Â܉¨_2-4ýăàÖ^Zg3KXHBp@
!/.)×øÓ3KXH3:Bgª2¾)þr
¨_2-•>A)ël±k¡ð€¶d0/²7
-¤—0Bý\et¬‡2=?å7)ú~Āûþ
qlÂ܉¨_.4ýJFLj¸2ó¯j¸ú
(15)=7.225ýp<.01ûý`ÄoçÐj¸ú
(15)=12.687ý
p<.01û3&AB¾)‚s.;¤—.+)þÔl
Â܉¨_.4ýJFLj¸2ó¯j¸B¾)‚s
4¤—.1+)ú
(7)=-0.265ûý`ÄoçÐj¸
B¾)‚s4¤—.+)ú
(4)=3.379ýp <.05ûþ
Îi¨_4ý¤—.1+)ú
(15)=-1.230ûþ
Í«4ýCulham>3;3/YÕ%@;3.ýql
Â܉¨_.4ýó¯ël±k/OUICXël±k
3\Ÿ½$)ýÔlÂ܉¨_.4ýOUICX
ël±k3:½$)þ=+-!3±k3Á½3ì=
?ýa®/ù®3Ā,3ëlÅÛSCMGR…%
@!/ý'#-ýµ—/áÅÂ1Ø}4ý'3]
.;ù®3SCMGR2‘ô#-@/’>3Å
ÙBÈá%@!//1+)þ9)ý§ˆø.¾)`
ÄoçÐj¸.;OUICXël±k½$@!/
>ëlŸv¢ 1lÂj¸2¼A@±k.@/Ý
@;#A1þ
ÿþ |ö
ël±k/4ýY‡Ÿv2ë[email protected]¸BïðÜ
‰#Ï )“ýó¯[email protected]¸'3ëlj¸
/oŠŸv6ël#-@=2Ù@¼æ.@þ
£é3ÇÌ.4ý±[email protected]¸2ý”©3ó
¯j¸.41ýEWLTFL¡ðÂ2oç%@°
´ÐB¾@‚s@þ!A4ýëlŸv3¢ 1lÂj¸.`ÄoçÐj¸/z5A@þ
`ÄoçÐj¸.܉"[email protected]ël±k/
ó¯j¸.܉"A@ó¯ël±k/4ý'A>Bâ
‹%@ël3Ë÷À1?ý!3!/4a®/ù®3
Ā,3ëlÅÛSCMGR3…BÉ{%@;3/"
A@úNishida & Ashidaý2000ûþ
CulhamýVerstratenýAshidaý& Cavanagh (2000)
4ýµ—3ê”2=+-½$@ëlB¾-ý!3ë
l±k3Á½Bå[email protected]øBÖ1+)þ’>4ýˆë
l%@°´Ðj¸2õ–%@¨_/ýµ—.`Äo
çÐj¸Bê”#ý'3ël2õ–%@¨_3Ā¨_
Bß )þ'#-ý'A(Aó¯j¸/`ÄoçÐj
¸.JFL#)þ'3Í«ýˆël63õ–.4ýó
¯ël±k/OUICXël±k3&A;½$@ý
µ—3ê”2=+-½$@ël63õ–.4ýOUI
CXël±k3:½$@/ìÙ>A)þ
'!.§ˆø.4ýCulham et al (2000)3êàB%
@!/.ýµ—2=@ê”n8%Ā,3ël±k3
Á½3ìBå7@!/2=?ýëlÅÛ3SCMG
R2,-›@!/BÃÂ/%@þ1§ˆø.4
Culham>/4À1?ý¡ðÂ2Ɛ´º2ƒm%@
l°´ÐBý`ÄoçÐj¸/#-¾)þ
Āþ Ÿ³
Ąž·„††í½u
Ą§ˆø.¾>A)õ–j¸<JFL
j¸4ýCulham et al ú2000û3ˆø.¾>A)
j¸B€2b˜#)þj¸4ýó¯j¸ýˆëlj¸ý
'#-ý`ÄoçÐj¸3āN
HXW?ý&A3j¸;E
WLTFLy¦Â2ƒm%
@°´ÐBèº2îÑ#b
˜#)ú~ÿû
þ
Ąˆø4ýˆëlj
¸BÜ[email protected]Â܉¨_ý ~ÿ ˆø3j¸c
`ÄoçÐj¸Bµ—2=+-ê”%@ÔlÂ܉¨
_ý'#-ý`ÄoçÐj¸B܉%@Îi¨_3ā
¨_>˜+-)þÎi¨_Bñ-4ýó¯j¸
/`Äoçj¸.õ–BJFL#)þˆøàÖ403
¨_2-;t$.ýõ–j¸ú1500msûýµÚ¹
ú250msûýJFLj¸ú10000msû3õ2j¸wÉ
"Aý40000ms B-®3àÖ2Ê+)þ×øÓ3
äö4ýJFLj¸wÉ]2QHW™#2=+-ýÅ
Û"A)ël±k3Ÿv/ý'3/3¡ðBò¡
(16) (16 ) (8) (5) (16)
üúûf4KXHœBÉ#¿ã4^[3/?.@þ
qĄqlÂ܉¨_ ÔĄÔlÂ܉¨_
óĄó¯JFLj¸ `Ą`ÄoçÐJFLj¸
~Ā r¨_3ël±k¡ð
Ž¾»
Culham. J. C., Verstraten, F. A. J., Ashida, H., &
Cavanagh, P. (2000). Independent after-effects of
attention and motion. Neuron, 2 8 , 607-615.
Nishida, S., & Ashida, H. (2000). A hierarchical
structure of motion system revealed by
interocular transfer of motion aftereffects. Vision
Research, 4 0 , 265-278.
ú
û
Ë̸ŸÐ“.8;}m¥f.ß
;R¹¼
äÆàX
é
10
0, }m¥fÔâ+0 2 (/µb?Ù¿–»)}m/ž±?
ÈãÃ陭‚‚Ú´ 20 så/& 9 s0…ã 1
|v ;Ôâ*çÞ.KMOC?04+*Ë̸ŸÐ“
.6nkæ
/Г†Ü?¬„*;è‡ßP§®(2003)0z 1 .» 8
…ãϵéKMOC 1000msç2000ms ¡[?ÈãÃe
-i¯u».)çKMOCU.\Á.ß ;•:
Éy+%è
?u» ;+*KMOCU/Г?Õ¤%è#/¾£ç
i¯+•¿é…ã 1 +r¦
KMOC 1000ç2000ms ¡[+6 ISI Ý-;.(<¥f
0)$* ²]T%èçKMOC 1000msISI1000ms ¡[+
z20…ã1/¾£*;訽².ß)[email protected]/
KMOC 2000msISI1000ms ¡[*0r ISI ¡[*6jÃ
LSD~Û©×?Ç'%+=çKMOC1000msISI1000ms
.•:i¯/hŽÊ9<-'%è/+0}m¥
+KMOC2000msISI2000ms/2¡[0#<$<Y/ISI¡
fÔâ/¨½²0HFIi¯9•:i¯u»2*/
[+ç2%çKMOC1000msISI0ç200,600ms/¡[0#
œÞ(ISI)*0 -• :i¯ 9© ×i¯ 2*/ œÞ
< $ < K M O C 2000msISI200 ç 1000,1600ms + ž ’ ˆ
(SOA).a);+?»);è
(p<.01)'%è/+0…ã1.)‡ßP§®(2003)
ç ‡ ß P § ®(2003) * 0 K M O C/ Ý / ¡[
+r¦/¾£Ž9<%+?»);è
(1000ms/2000ms)ÈãÃÞÉy*'%%5çÈãÃK
z30…ã2/¾£*;è…ã2*0KMOC
MOC/Ý.%š¶?p')%qđ6Â9<
1000msISI1000ms¡[0KMOC2000ms/4¡[Uç1¡[
;èWx/…ã*0KMOC¡[?ÈãÃÞÉyå…ã 1æ
ç
ž’ˆÒ59<!ç2%çKMOC1000msISI200ç
ÈãÃeÉyå…ã 2æ+ ;+*ç‡ßP§®(2003)?
600ms¡[*0KMOC2000msISI200ç1000,1600ms+ž
ØÑ%è
’ˆÒ59<-è
20,
ZS/+?ISI*-SOA+Í°*3;+ç…ã2.
ÈãÃ陭‚‚Ú´ 20 s
)0SOA8:6KMOC¡[/1¨½².Œá
…ãϵéKMOC 1000msç2000ms ¡[?ÈãÃÞ
;+Â9<;è…ã1/¾£+>")Â;+ç‡ßP
Éy+%è
§®(2003)/}m¥fÔâ.)ÈãÃKMOC/Ý
i¯é‡ßP§®(2003)/¡[?6+._”
.)^9/š¶?`')%+?»w);.
•¿é…ãÑÇ/ª<?z .» èÈãÃ0©×i
SOA+KMOC/2Éyg—g¢.)çSOA/V
¯u»ç}m:ç}m-?o ;è©×i¯*0}
l£(p<.001)0KMOC/Vl£(p<.05)8:›9.‰
m:¡[*BKEACI 8 (/& 1 (Å60Š,
f);+7çSOA1000ms/2¡[/ˆ0…ã2.)
&9?}m"%i¯+c<>;è•:i¯0KM
6ž’(p<.01)*;+9‡ßP§®(2003)/¾£ƒd
OC 1000ms ¡[* ISI 0ç200ç600ç1000msçKMO
.t„<%+0Î-è
C 2000ms ¡[* ISI 200ç1000,1600,2000ms %(+ç}
ZS/+9 …ã/8-}m¥fÔâ.)ç
m/qđ;BKEACIu»<;\Á.Àg+
SOA /Œá{ ;+0º…*;ç‡ßP§®
)u»<ç100ms *«€ ;èKMOC+ ISI rÝ
(2003)7 …ã/…ã 1 /8-¾£0ÈãÃ/KMOC/
/¡[*0ç•:i¯+©×i¯rœ.u»<;
Ý.)+;š¶Œá);+Â9<;è
++-;èÑǘ0 4 KNGC 320 ÑÇè
&-.
z 2å…ã 1 /¾£) z 3å…ã 2 /¾£æ
"&
!(#'
-/.
‡ßÓP§®R‹ 2003 }m¥fÔâ.;ËÌ·¸Ÿ
Г/‘Ö ³‚¹¼çVol, 73 464-471.
%+&
å
æ
çþċâč&7¾ž'´—uèīù&İ7_öú
ëÇØĊ
!"
#
#
Ŀ
Ļĺ ( 0&
Ľĺ ĆË
ęýæ#Òýæ;°£™¾#!Ĺçþąķ 2
œ¡{Þ
_Đ&Ĺ¾ž'´—uèīù"(ij˜ïÁí;ê7#
4
; 2 ' 3 ĕ“w½wÊ;đ(Figure3,4)ĺ
8!7Ĺçþċâč(²ï9)<(mental abacus)#
ęýæ"(Ĺçþąķ'cË(F [1,18]=361.33, <.001)
ėûįïÁí;ê!7#Ě:8!7ĺ8(Ĺė
Ęï%ĎĘï&r}8¾ž'´—;9)<?W
#çþÅąķč&7œ¡{Þ'ĂcË(F [3,54]=
^G&4!ėûįï&ĒĤĹ¾ž'ĝ·2‘|Üþ;đ
5.47, <.005)ĵ"ŚĮÔĦ'ĆËĹij˜Èj#h' 3
ğôFHLV'#"7ĺ
Èj#'į&ĵ¤Ė58ĺçþąķ#;'gelê
qđöú"(Ĺçþċâč¾ĢĶ2¾ž'ĝ·ĢĶ&
(F [1,18]=109.89, <.001)1ĵ"ĹçþÅąķč&7
!Ĺ¾ÿ”›ĵ#Ĩ#"téÂį&¤Ė
;&ĵ¤Ė58ĺ
58%#5ĹėûįïÁí;yê!7#
Òýæ"(Ĺçþąķ'cË(F [1,18]=134.47, <.001)
÷Ž8!ĺm) Hatta, Hirose, Ikeda, & Fukuhara
#çþċâč&7œ¡{Þ'ĂcË(F [3,54]=8.32,
(1989)(ĹdĮĢĶ;ê!Ĺ¾ž;ĝ·7IJ&çþċâ
<.001)ĵ"Ĺ9)<Èj#h' 3 Èj#'į&ĵ
č²ï9)<;ê!7'$;ÎĜĺ¯5
¤Ė58ĺ
(¾x;‹÷!5té7."'Âį&Ĺ9)<'
•;‹÷ĺ'9)<'•(ĝ·,¾x#(à
İn"Ĺ¾x'té&(§ÙËĖ58ĺ
%5Ĺěþ&áß;¬!öú(.6àĺ
Æöú"(ĹHatta et al.(1989)#ˆÐ'dĮĢĶ;ê!
RYKFXÃþ&79)<'•'§ÙË;ģ,ĺ
Æöú'ðï(Ĺçþċâč¾ž'´—uèīù&
!²ï9)<#ėûįïÁí;ê!7Ĺçþ
Åąķč(ij˜ïÁí;ê!7##;tÎĜ
7#"ĺ5&Ĺ¾ž'´—uèīù'Ĭě
Figure3 ęýæ'¨–p
Figure4 Òýæ'¨–p
þĆË&‚-®Ĵ& !1ÎĜĺ
ļĺ ÁÕ
2.1 ĿÀݛŸŸĭŸé 20 ‰(çþÅąķč 10 ‰Ĺ
ľĺ Č¢
4*çþÎ 'ĻĄ5fÓ'ĥÌo¹č(ċâč)10 ‰)ĺ
çþÅąķč(ij˜Èj"'/¸ĉka!#
2.2 Ŀçþąķ 2 (ÅąķčĹċâčŀbetween)
5Ĺ¾ž'´—uèīù&!Ĺij˜ïÁí;yê!
œ¡{Þ 4(ćzÈjĹ9)<ÈjĹij˜ÈjĹൌìÈ
7'"(%#¼Ú87ĺ_Á"Ĺçþċâč(9
jŀwithin)
; 2 (1 ÍĹ2 Íŀwithin)' 3 ĕ“ēķčį
)<Èj&!Òýæka!6Ĺ²ï9)<;ê
sׇěìĺ
!71'#¼¢87ĺ
2.3 ĿĢĶ(RYKFXÃþ&Û!ĹD]Q
2 'Áí;ÔĦ7#Ĺ²ï9)<'ã±(Ĺ¾ž'
X^JM>HT[?`& 1 Í4* 2 Í'¾ž;õÂį‹÷
´—uèīù&!uèĩªŠ`7ß&7#Ě
Ĺ8;ĪĈ~þ7lÏ"(10 „ 10 øĿ10 øį
7ĺHishitani(1990)&48)Ĺr}´—;?W^G&4!
"Ĺ~þ,¾ž 10 ’‹÷87)ĺćzÈj;ıh
uèÁĹij˜&47uè461o¹´—+'=CIE
' 3 Èj"(Ĺ¾ž#¾ž'į&œ¡{Þ;ºrĺ9
PZL>ĸ%7ĺ8(Ĺ?W^G;ê7#;š
)<Èj"(Ĺċâč'²ï9)<'?W^G&46ħ
¾ž'´—"!1Ĺ´—'_ĭw&ñ»=CIHvÉ
#³:87­"Ĺěþ,¾ž#(î%7¾;ĒĀí€
70"7ĺij˜ïÁí"(Ŧ&›Í5ĪĈï&
9)<'•;‹÷(Figure1)ĺˆÐ&Ĺij˜Èj"
=CIH!%8)%5%0Ĺ¾ž;ġ/`7
(ൌ%¾;UKNRA]&46ĎĘï&‹÷Ĺൌ
i`'ĩ"(uèvÉ%ĺ~!ŦÂĹ¾ž´—;Ě
ìÈj"(̝ÑÐ'ÒÁ­;‹÷(Figure2)ĺ1 Í# 2
Ġ€!%8)%5%#zā17ĺĹ²
Í'¾ž"ĢĶ;S\KC€Ĺ‹÷ĵ©(ēķčį"B@
ï9)<(85;ęÖ7ĺ
]J^OY]H;ƒĺ1 S\KC'Ğđ¾(ņÈj 15
83ċâč(Ĺ 2Í"1ěþ…ď'"(%
 'ě 60 "ĺ
ĺ4!Ĺ;2Èj&İn%çþċâč'ÁÅąķ
ēķč(UKNRA];Ĕóä¶"ĢĶ;đĹþv
č461ęýæĹÒýæ#1&ĸ#2Ĺċâč"(
;ęýêă&ĝrĺ
;&47ęýæ'™€Ė58%#ü1Ĺbč'
ê7Áí'òĬ&¥Ć71'#Č587ĺ
Figure1 9)<Èj&
7œ¡{Þ'm
Figure2 ൌìÈj&
7œ¡{Þ'm
«ê ¿å
Hatta,T., Hirose,T., Ikeda,K., & Fukuhara,H. 1989 Digit
memory of soroban expertsĿevidence of utilization of
mental imagery, Applied Cognitive Psychology 3 , 23-33
Hishitani,S 1990 Imagery ExpertsĿHow do expert abacus
operators process imagery? Applied Cognitive
Psychology4, 33-46
(Kiyomi TAMURA)
! "
^ͲÚá3ܖ7ãÞ601
Ÿš Æ
ó
, 12 7m§6‚%í*E+E7›a2‹BE,çb
7´ãHíLQJRW7çb´ã6AC[f·«2
%,3#Fí^ͲÚá3ܖ7â68ï꣥
2Ö7´ã ÊBE,(r=.818íp<.01)î
####
ïîvè
^ͲÚá38í©­²6Úá¿8}y%5 í
m§…À6ACí<D2Úá¿ }y'D7A6
µÌ%1%<¬Õ2DîKanizsa(1976)8íx‰6
1ܖ5ɺ8¨76í^ͲÚá6A/1®
&Dx‰ ܖ65/1ÊD¬Õ?¸$E1Dî
#E8ܖ5^ͲÚá3ÏGE1DîܖË
38ím§6©­²68ܖ5ɺ856?ãGB
(í*7m§Éº7»=qG)6A/1ܖ5oÕ
®&D¬Õ2D Metelli(1970)î#7^ͲÚá3Ü
–ËH»=qG),¶¹3%1íde Weert and van
Kruysbergen(1987)8^ͲÚá3ܖË37ãÞH
Ô:D€éHÇ/,îŠB8^ͲÚá3ܖË7»
68ˆãÞ D3%1íن6A/1wΉ7
^ͲÚá3ܖË4.B?®&Dx‰Hc%,î
*7x‰601^ͲÚáÁ3ܖËÁ*E+EX
‚¢ØHÇçb7´ãH3/,3#Fí[Ã7â6
8ˆ 7´ã Êk$E,î
š€é28 de Weert and van Kruysbegen (1987)
7¼œHjÐ'D#3H³²3'Dî
ð
2.1 ó”¦{~~à~® 22 s
2.2 óde Weert & van Kruysbergen(1987)
¯,m§3rž7m§Hc%,î
m§8(a)3(b)7àbBCíwΉ7^ͲÚá
3i6ܖ5oÕ ®&DA5m§…À65/1
Cí (a)í(b)68*E+E±5Dن7¾ÅHg1,î
ن8òcd/m2 n=2ò¡åÑ%,î(a)=(b)35D
m§8ä,î<,^ͲÚál“›a28h17m
§H¯, íܖl“›a28ܖ5oÕ ®&
5x‰8d¯%5/,î
2.3  ½ !óÈéÃ8íPMKW°æ]|6\I2u
¸$ED 2 0
a
ن
7m§x‰6
b
540 cd/m2
‚%1l“H
435 cd/m2
Ç/,î^Í
Ę
330 cd/m2
²Úál“›
225 cd/m2
a28AC^
120 cd/m2
ͲÚáëw
Ήì Ê
x 1 €é2¯,m§TOV
@'•Hí
ܖl“›a28ܖ5oÕ ACˆ"®&1D
3Ž&BED•Hߑ%,î ^ͲÚál“›a28í
m§h1H¯, 2019ô380 ÒÇHíܖl“›
a28íx‰6ܖ ®&D»=qG)3%1(a)<
,8(b) Ę3r&ن7m§Hä,í1211ô
132 ÒÇHÇîm§u¸8ÈéÃh161UW
NSu¸3%,î
ñ3
^ͲÚál“›a3ܖl“›a2iÝ%1¯
15
51
14
52
41
25
"!
24
42
54
45
21
12
51
41 15 14
25
5 2 2 1 2 4
42 12 45 54
################
x2
$$
de Weert and van Kruysbergen(1987)28í^Ͳ
Úá3ܖË7â68ˆ 7´ã ÊBE,
(rs=.930,p<.001) 횀é28´ã8ÊBE,?77í
^ͲÚá3ܖËâ6Ö7´ã ÊBED3í
de Weert and van Kruysbergen(1987)7`Ó3´p
'D¼œ35/,é7¼œB8í^ͲÚá
3ܖ8´_6ãÞ8D?77í*7×6
1Û7ãe6D3Ï#3 2!D-Fî^Ͳ
Úá7çb8(a)í(b)7ن7„ {!m§B\9í
#E8íن7„ {!"‚¢ 8/!C%1,•
^ͲÚá Ê@'3#3H¸%1D3
ÂBEDîp‚6íܖl“›a27x‰7çb
28íYbBZb6t/1ن7„ {!"5/
1D,>í#7m§x‰61íܖ5oÕ8 (a)í
(b)7ن7„ ƒ$;4ˆ3Ï#3 2!D
-Fî0<Cí^ͲÚá8ن7„ {!"*7
‚¢ 8/!C%1Dzq6AC8/!C3µÌ$
EíÛ6ܖ5oÕ8ím§àb7ن7‚¢ ™—
5;4*7oÕ ˆ"5Dî^ͲÚá3ܖ7µ
Ì61íŒÉ35Dن7„8*E+E p‚7
?72D3ÂBEDî
‡¯’ª
de Weert,C.M.M and van Kruysbergen,N.A.W.H
1987. Subjective Contour Strength and
Perceptual Superimposition: Transparency as a
Special Case. In S.Petry and G.D.Meyer. The
Perception of Illusory Contours.
Springer-Verlag 165-170.
Kanizsa,G. 1976. Subjective contours.Scientific
American.2 34 , 48-52.
Metelli.F. 1970. An algebraic development of the
theory of perceptual transparency. Ergonomics.
13 , 59-66.
ë
ì
•ļhkpm`e\c_JŠĐIő<VqĚĞ
İ|îy
('"$%š
ŠşħøGĪÁ
1şK;QI
—ä—÷YıCAħøŞÿġċI30Eless-is-more effect
•ļhkpm`e\c_GKŞ•ļJ¦¬YŏĶ:A˜è
YğĺF6Vñ×ÆK–H4CAşOA•ļhkpm`e\
êēF/U(e.g., •ļ¦ĬŎÇ San Diego K•ļu¦ĬŎÇ
c_ŠĐ¦ĬċIő:ERñ×HħøK–=ސıĚĞIą
San Antonio SUR~¥5¸0G˜è9WVş)ŞGoldstein
;VfpaKÐTWH4CAş:4:•ļhkpm`e\c
& Gigerenzer (2002) FK¿ĎµwJÖ³JüʼnY1O7š
_ŠĐ¦ĬíÿġċIő:EKÖ³o¸õ‚Jê5Ö³oÄ
Đ<V8GISUÿġċY«s9>V¦ĬÕJ/VŋÓė
õ‚SUñ×IŜ4CAş
Ş#
Hhkpm`e\c_F/VGĪ2TWAşGoldstein TKŞ
8Jhkpm`e\c_KĈIęŁŐJuń:AÂŃIñ
ŸIŽ7GĪ2Ş(e.g., [jm^~5ĭ±JŎÇJ~¥˜è
Y<VSUŞg]d~5[jm^JŎÇJ~¥˜è<Vê5Ş
ÿġċ5Ŝ7HV)Ş8JČŃY less-is-more effect G­Z
Bş
łāo¯ā (2003)FKëóJŎÇGwį~Ā“®±(tŞ
w± )J ŎÇ J 2 õ ‚F ëó ~ ijś īY Đ 0A ´¨ IR
less-is-more effect 5ď;Vûĸ9WAş8JħøŞęŁŐ
(F(1,40)=77.02,p<.01)JxŸø5¼²:Şëó~YÂŃI:
A´¨IR less-is-more effect JĖď5ěļ9WAş
:4:Şhkpm`e\c_KöŞ/VĝÉJºËÕY
òÍF 6V£ ŖŞ ©ý IĽU 5Ė ď<V ěċ 5¹6 7Ş
less-is-more effectJºËÕYěĺ<VIKïHVûĸJÒ
ĴÕ5/VG02VşOAłāo¯ā(2003)FKëóJŎÇ
ó¿śFÐTWAfpaKıĚĞGKĕHUŞ•ļhk
Y<ME•ļF6Aijśī5¸4CAAQIŞfpaėþâ
p`e\c_ŋĐíŞęŁŐJÄH0w±ŎÇõ‚Jê5Ö
YďP–:E0Aş?8FóĚĞFKŞôçJޖIŒÿY
³ŐJ¸0ëóŎÇõ‚YĮÈs°VRJJñ×ÆKĵT
ž2ŇĻYıCAş
W=ŞęŁŐJÄH0õ‚5ŞęŁŐJ¸0õ‚Ys°VG
01 less-is-more effect KěļF6H4CAş
şêĂ
•ļhkpm`e\c_ŠĐ¦ĬċID0EŞłā(2003)
¿śķđ(ijśī”)
FKw±ŎÇõ‚KĢ 80ŝJ¨F•ļ9WE0AJIÂ
ĉğ¶åšęŁŐ(¸[ëó]oÄ[w±])
:ŞóĚĞFKĢ 34ŝIĒOUŞñ×Æ5–Aş8WKłā
ÏŶåšÿġċŞ •ļhkpm`e\c_ŠĐ¦ĬċŞ
(2003)Fijśī5<MEJŎÇY•ļF6E:OCAAQ
•ļhkpm`e\c_ŠĐ¦ĬíJÿġċ
IfpaG:EJþâYďP–:E0A8GYŅO2Şó¿
ijśī éĆ¹½½ō½ď15ª
śFKr’Yò:EôçޖJŔIŞłā(2003)SUR›Œ
Ŀř ~¥˜èĿřşÂáĜ9WAŎÇID0EŞ~¥5¸
Yž2E0A8GF•ļÚĩ5‡t:AGĪ2TWVş
0GÔ1êJŎÇYŌÝ<Vş
•ļhkpm`e\c_ŠĐíÿġċID0EސIņM
ôç $"%"&"'$"!&FœćáĜ.°ġKÛ¾JĐĤ
AS1Iñ×HħøKÐTWH4CAşB5w±õ‚5ĮÈ
Iő:ERTCAşŎǪKëóGw±J§~¥s†20Ŏ
FK/V5ıĚĞJS1Is°CA8GKŞless-is-more
ÇşAB:ŞijśīJ~¥Iő<VęŁJÌŗYĪØ:Şł
effect J¦ĬÕ5Ī2TWH7RH0ş
āo¯ā(2003)I0Şw±JsăG }YŞëóJã€ß
ÿġċID0EŞłā(2003)I30EKw±ŎÇõ‚5ë
¾ŎÇYœ·:AşOAłāo¯ā(2003)I30E<MEJ
óŎÇõ‚Y¢åŝJ¨Fs°CE0A5Şó¿śFKë
ŎÇY•ļF6Aijśī50A8G4T.ó¿śFK9TI
óJN15w±YåŝJ¨Fs°CE:OCAş:4:8
w±JŎÇ4TĈ™ıã¡Y.ëóJŎÇ4TwúÇoĈ‹
J8GKëóŎÇõ‚J•ļhkpm`e\c_ŠĐ¦Ĭ
ÇYœ·:[email protected]èJĦ
ċ5Ŝ4CA8GGJőŊ5Ī2TWŞ•ļhkpm`e\
P¨X>Y‰Ú:Ş?Jw4T7;YŠCElnbiI?W
c_ĭˆJŋĐÕKŜ0GàĄF6Vş
@W90˜èYޖ:Aş
ħøG:EŞó¿śI30EKŞ•ļhkpm`e\c_
ÜĨ6 JºËÕJĺìOAK?J¤ĺYF6VS1HħøKÐT
* ¿śÃ‘
WH4CAş
Ŀř”ÀG°ġêĂJľìY:Aş
ÊĐæĊ
+ ~¥˜èĿř
Goldstein, D. G. & gigerenzer, G. 2002
˜èëó)ƒÙ)˜èw±JŘĔIıCAş
Models of Ecological Rationality: The Recognition
, •ļ˜è
Heuristic. Psychological Review , 1 09, 75-90.
łāģ»o¯ā43U 2003 œćJŚùPÉ5•ļhkpm
ôçIŠXWAŎǪID0EOFIĵA8G/CA
`e\c_JŠĐ3SL?JºËÕIv2VÌŗ ëóÑ
4Y{‚ĂF°ġ9>Aş
č½„Ġ 67 °¹„ĖIJŀæŕŞ124ş
- ”Ę
ðÎI”ĘYGCE¿śJĥzY…2Aş
% Ql]gnUmQbgZOnRhl5"CÉÆìµ5IJ(CoĂć
čĥij¯
ņ
ZOnRhlá~2ÉÆìµÙÝ6t‘ãŀxwƒü6‘ã
Ńł 7' =5
5Üɼ74.,ł™á~6ĜĤAĜĤÃ96¬’İ
KlUn[WX6Ú[email protected]]gnUGü,Qb
(ĜĤÃ6½§ßÓŁĜĤ6½§ßÓ)Gêĩ&,2#Eŀ
gZOnRhl­[email protected],łKiesler A
FTF á~ŀVC á~ŀCMC á~6Ĺ5“Ģ4ª†ę
(1984) 7ąÄú´Ā5Ql]gnUmQbgZOnRh
AD,ł
l6įĘÇGÏÐ&0Bŀ¹Ķ©Ķ2Ql][email protected]
ԳȨ-"G±z&,©š6QbgZOnRhlGêĩ
…y “€ 6Œ â ¥ 2 7ĜĤÃ6¢ċG™á~ı1êĩ
&,łSklaġĺ5/0 3 y1ĜĤ(C©Ķ1ŀ¹Ķá
&,½§ßÓGĖ&0CłQbgZOnRhlá~2ÉÆ
~(face to face:}q FTF)2Ql] gnUá ~(computer
ìµÙÝ6ŒÒŒâGĕ.,ĎãŀÉÆìµÙÝ6t‘ã5
mediated communication:}q CMC)Gĝµ&,2#EŀĜ
ÜɆęAD(F ń,33Ň2.13,p<.10)ŀQbgZOn
Ĥ(CÃ1rá~50ĵ¤æǒ( iTLnmR^X)
Rhlá~6t‘ã2xwƒü6‘ã5Üɼ74.,ł
ęADŀCMC á~6Ö*6Ć¾À.,ł%A5
™á~6ĜĤAĜĤÃ96¬’İGêĩ&,ĎãŀFTF
CMC á~17dl\n6ÿĚÓ§Ċ1ŀ{đ6ÿĚGž
á~ŀVC á~ŀCMC á~6Ĺ5“Ģ4ª†ęAD,ł
µ([email protected]ÿĚ­.,ł;,ŀÞàmĮČ(1998)6¶
ļ17 CMC á~5-"iTLnmR^XęAD,ł
)'
#DA6Ďã5/0 Kiesler A7ŀCMC á~17Ô³
'('
-"G±z2&0C,=ŀÁvđı6ąĀ4¦€?ĉ©
2.,ąĀÔēGÉģ&5!!4C2&ŀ#DGȨô
Īè[email protected]ĀÔēòº&ŀāÍ6ÿ
ĚGžµ([email protected]ÿ[email protected]ÀiTLnmR^Xû'
C2Ą¡&,ł
߶ļ17ŀw6°ę4÷î1aKMG„.0ķ
«6<1ĜĤ(C`KTVfWXá~(Voice chat:}qVC)
&$ "#!%
G,ł#D7ąĀÔēCMCá~2FTFá~6sı
24C2ĐADCá~1Cł#6á~GC#21ŀ
ąĀÔē6¾š5@.0ĵ¤æÇ[email protected]Âĸ
$&$
ęADCGåĜ&,ł
'#
#%#
ńł Öï
ėļ đ Õó®´´ĭ´û 36 œ(1 Njn_ 3 y1ĜĤ)
¶ļ ěý QbgZOnRhlá~Ņ
(FTF,VC,CMC;between)ÉÅìµÙÝŅ(;ĜĤ,ĜĤ,Ĝ
ĤÃ;within)6 2 Ę£ėļđı‰ñšěý
ĜĤ ‰· !'¿PncGƒÌ&ŀ#DGü,ł12 ß
6!'BŀÁ,B!'7Ńß1Cłėļđ7o¾5Ń
-11 ß6!'G¿!#21ŀ¿!ßÓº4:3Á,
" !
B!'G¿,25>ACĦ ­!4CłÁ,B!'
‡ĕĂć17 FTF á~2 CMC á~1iTLnmR^X
G¿!#2142‚>>[email protected]µq
ęAD,ŀßĂć17 FTFŀVCŀCMC á~6Ĺ5À
1ėļđ7‚ß6!'G¿!Gë=ADCŀ2‰·1
QnRfTmR^XęADC2Ďã54.,ŀ#D
Cłº4ßÓGĬH-©šŀĦ ­!4C>AC
7ĜĤġĺ6Çħ6ī•Ø%D,,=2ĐADCł‡
ăù!4C61iTLn4ĬÎ1C2ĚCł;,ŀ
ĕĂć6ĜĤġĺ7äĈ6öğp6yö5IY\KT(C
­ßÓGĬH-©š7ŀĦ º4!4C>ACăù
2>61ŀėļđĔĨ5^JnY\WM4ġĺ1
7Ľ!4C61QnRfT4(Ëį4) ĬÎ1C2ĚC
Cłß¶ļ6ĜĤġĺ7ėļđĔĨ5^JnY\WMC
Íď ėļđ7ۍ5ĜĤġĺ6‰·5/06Ġ×2ŀ
#21Ëį4ʾ54BŀQnRfTmR^XęAD,6
3y1‚ß6!'G¿!GĜĤ1ì=0ŀ*6ßÓ6!'
1742ĐADCł,-&ŀ™á~2> 12 ys 10 y
GŃy|Ė&0¶Ĵ5¿0>A2ÑĄG–",ł
6ėļđĜĤÃ5ċCßÓGĵ¤ĜĤ1ìµ&,ßÓ
*6ÃŀĜĤġĺ6PncG¶Ĵ5…y1?C2&,A‚ß
5šF)C2›ĢęAD,ł#6›ĢÀ( ,,=
6!'G¿!5/0¢ċ&,(ĜĤ) łé5ŀ™Qbg
5iTLnňR^XęAD4.,—ĒÇ>ĐADCł
ZOnRhlá~5í.0ĜĤ&0ŀ!'6ßÓGì=,(Ĝ
Ĥ)łFTFá~17w6Ļ?ç²ęC÷Ê1«G‹&0
¿ü Ôø
ĜĤ&ŀVCá~17ėļđ7*D+DŽ6ĭ»5ˆ.0
Kiesler, S., Siegel, j., & McGuire, W. T. 1984 Social
aKMGü0ķ«-"1ĜĤ&,łCMCá~17w
psychological aspects of computer-mediated
ę4÷Ê1Ql]gnUGü0VfWX1ĜĤ&,ł
communication. American Psychologist, 3 9, 1123-1134.
ĜĤÃ5Š8*6Ùõ16…y6ĐG¢ċ&,(ĜĤÃ)ł
ÞàðumĮČИ 1998 ĵ¤ÉÆìµ2QbgZOnR
Ņł Ďã 2Đ ¸
hlmenYQl]gnUmQbgZOnRhlá~2
N jn _ “ €6 Œ â ¥Ń7ĜĤŀĜĤŀĜĤÃ5ċ
¹ĶQbgZOnRhlá~6¼þ5IJ(C¶ļąÄ
,ßÓGNjn_$25½§&ŀ™á~ı1êĩ&,>61
ú´ĀåĜ ¶ļąÄú´Ăć, 38, 183-192.
CłQbgZOnRhlá~(FTF,VC,CMC)2ÉÆìµÙ
ľĿ
Ý(;ĜĤŀĜĤŀĜĤÃ)6ŒÒŒâGĕ.,ĎãŀQbg
þp¯)÷ËĞ¿-æþ)-ķĮ¹,&'-[ýĄ
ϙsb
ń
1. . 4,
k8-afò"),î,aYʀ›Ļ,'
-af-÷Ëđ-nĬ*-Ă¯pļ(:5-(:
=€Ð:).<4'Ĵę(:Ń+8ł·ñ
£-}ĵ,'. -÷ËĠĜýĄ,'þp¯)
Ğ¿-æþ)-ķĮŀconfidence-accuracy relationshipń
e] C-A ķĮŁ.+ł1".%'5²)Čß|
':)8ł[ē,þp¯.÷ËĞ¿-æþ-7Ä
ã,.+8+)ĚÒ );':Ń;,¨
gĔYûĵ (2005). C-A ķĮýĄ,:Ñ"+ґ¹=
ÿ"ýĄ=&Å'9ł -0)&,qcz C-A
ķĮ-‚ó:Ń
C-A ķĮ=ÿÄã,.qcz C-A ķĮ)qcĶ C-A ķ
Į9łĭ­øķ=ó:)(ÿ;:Ńqcz C-A ķ
Į).ł÷Ëđ-_(-»ĩz¦-æþ)þp¯-ķ
Į(9łqcĶ C-A ķĮ).ł÷Ëđ)-»ĩz¦-æ
þ)þp¯)-ķĮ(:ŃĜÉ:)łqcz C-A ķ
Į.ø¨ö+łqcĶ C-A ķĮ.č¨ö+þp¯)Ğ¿-æ
þ)ķĮ¹=ÿÄã(:)Ĝ:Ń÷ËĞ¿ýĄ- [c-ėľđ,¨' 1 ¨-LZI¶8;+Ļĭ
=»¤"c폤ĥĽ=ó"5-(:"4ł[cėľđ,& -LZI¨=¸ę):qcz C-A ķĮ
=ÿ¥ľ.©+Ń+8ł;1(qcz C-A ø
ķ-ÒqcĶ C-A øķ795Ŀ)ÿ•;':
ýĄ:Ń
m/ Perfect & Hollins(1996).[ēüħĥĽ)÷ËĞ
¿ĥĽ,:þp¯)[email protected])-øķ=qcĶ
)qcz(çĪ"Ń -Čß[ēüħĥĽ,'.qc
złqcĶ- C-A øķ)5Ŀ%"ŀ ;!; =.65 )
r=.28Ł-,¨ł÷ËĞ¿ĥĽ(.qcz-øķ.Ŀ
qcĶ-øķ.Ŀ+ŀ ;!;=.54 ) r=-.06Ł)=
ÿ"Ń
Ú¥ľ(.łPerfect & Hollins(1996)-ĥĽ6„êą,ž
Ö=…ł[ēüħĥĽ)÷ËĞ¿ĥĽ,:þp¯ġ¤
)[email protected])-øķ=qcĶ)qcz)(çĪ=ĕ
)=÷ö):Ń
2Òè
2.1 ńÑé¡££IJò 30 ($ 1 =LZIş)Ń
ėľđ.Ôu„ê,Ô%'"cí=ü8+)=Üf
)"
2.2 ń[ēüħĥĽ,'.Ŀą£à(ó8;:K
CGM6y‡”ĢľóÍÛą=ŠĐ,ł÷ËĞ¿ĥĽ,
'.Ñé¡£CTXOGz6 -“ī=̳"Ôu„ê
,ķ:x 30 –- 4 Ãİð-Ĩ–FZM=lÀ"Ń1
"ł÷ËĞ¿ĥĽ=Ğ¿ĥĽ#)º8;+7Ôu„êġ¤FZM=lÀ"Ń
2.3 ń1¥ľđ.Ú¥ľ.cÔu=*-7,
ÂÊ:5-=Ě:5-(ł¥ĺ,:Ôu=Ě'58%"
µ -Ôu-†GPZN6†-½Ò+*,ķ'ġ¤='581)ÚÝ-¥ľ).õ+:ĥĽĤÓ=ėľđ,Íÿġ¤FZM=[¯ėľđ,Èÿ"
\(÷ËĞ¿ĥĽ-Ôu„ê=Èÿ"ŃÔu„ê-Èÿµł
;8ġ¤FZM,Ğw'58-(ł-Ôu
-ģĊ=*-8ÂÊ'",&'5ü9"(ł$8-Ĩ–FZM,5Ğw'#)Íÿł
÷ËĞ¿ĥĽ-Ĩ–FZM,Ğw'58%"Ń 'Ĩ–
FZM-Ğwµłġ¤FZM,5Ğw'58%"Ńå,ŀ¸
ę(;/h¾=Æ2Ł[ēüħĥĽ,ā9[ēüħĥĽĨ–FZM,Ğw'58%"Ń[ēüħĥĽĨ–FZMĞwµ¥ľđ.L?RVZQ?XE=ĕ¥ľ-÷öõ
+%'")6Ú¥ľ-ú-÷ö,ķ:ĤÓł8,.
zù=‹%"Ń×µ,¬Ùđ,.ĥĽ-ěĆ)ij«'¥ľ
-ċ`)"юĥĽ,.ƒĸÕĶ=ğłėľđĥĽ
=ĕ%':ĶŀÔu„ê-ÈÿÕ5’3Ł¥ľđ.d~9
-Ÿ(´ä'9łĥĽċ`Õ,ėľđ,=Ç'58
%"Ń¥ľÕĶ.[—,&Ĉ40}Ă¯(%"Ń
3. Č ß
ĥĽÀď,&'.ł^ĥĽ-®šþp¯,ķ'ؼt
‘Ě8;"([ēüħĥĽŅ M ņ2.86ł÷ËĞ¿ĥĽŅ
M=3.06' F(1,28)=3.07,MS=0.61,p<.10)5--ł®šæĆð
,ķ'.ؼª.Ě8;+%"([ēüħĥĽŅM=,
÷ËĞ¿ĥĽ;M=,F(1,28)=0.27,MS=0.004,n.s.)Ńqcz
C-Aøķ .ėľđ),EJNSXņDUGAW-BXS
ĮķoÎ=ć| -®š=‹9łqcĶC-Aøķ.KGM
-®šæĆð)®šþp¯8P>HX-ăðøķoÎ=
ć|"Ń -Čß÷ËĞ¿ĥĽ,:qczC-Aøķł
qcĶC-Aøķ,æ-øķĚ8;( ;!;=.70, p<.01,
r=.42, p<.05)ł[ēüħĥĽ,'5qczC-Aøķłq
cĶC-Aøķ,æ-øķĚ8;"( ;!;=.56, p<.01,
r=.44, p<.05)
ĖŃqczYqcĶøķ
!!
$%&#"
4. Đ §
Ú¥ľ-Čß8vĕýĄâ^ĥĽ,'qczC-A
øķ-ÒqcĶC-Aøķ795Îr\Ŀ)ÿ;"Ń
1"vĕýĄ).õ+%"Čß)'.ł÷ËĞ¿ĥĽ,
:qczC-Aøķ[ēüħĥĽ795Ŀëł÷ËĞ¿
ĥĽ,:qcĶC-Aøķ,¨'5æ-øķĚ8;"
ëÅ8;:ŃvĕýĄ,'.÷ËĞ¿ĥĽ-øķ
jˆ˜,æĆ-áĉäi-Øì([ēüħĥĽ.į‰,æ
Ć=ü:äi:-,¨,÷ËĞ¿ĥĽ,.ì)=Å
':łÚ¥ľ,'5[ēüħĥĽ,.áĉäi-
:ĥĽł÷ËĞ¿ĥĽ,.ìĥĽ=ĥ':"4,-ę
˜¢™:ŒĒ¹:)Đ8;:Ń-ˆ˜=Ó8
,:,.Ö,ĥĽ6ÁĎ=áĝ'¸ę:Ń
±óÏï
Perfect, T.J., & Hollins, T.S. (1996) Predictive feeling of
knowing judgements and in postdictive confidence
judgemants in eyewitness memory and general
knowledge.
Applied Cognitive Psychology, 10 ,
371-382.
gÞĀYûĵ{ı (2005) þp¯.÷ËĞ¿-æþÄã)+9: ·ñ£ġĦ, 48 , 278-293
(Kenji MASUDA)
反事実的対応バイアスが人物認知に与える影響
松月 志保
ıÉß³ãC Ā¨śY~ʼn[Ō¦å½]
›ĢĠ\«bMÙů
Ëĉ Ĥ
,(8702'3Ż"
$%& &#!
¦ôŻŶpřqXgj>˜ŽĪ[¨śØépđfQŸP]
^Lf \
ÚŷÄÌŚűpŌ>ŷŌ¦ŔŠô]›ĢpđfQŸüÚ\ŷ
022(/4+/0*024ŵ
ŶCñ´KQıÉß³ãŵ Ŷ
šĮpYkŷvrxz}wr{tpŌTWÊų^ļ…KQŸ
Y>?Čá\¼VDŷıÉß³ãCŴ>ˆŵ ŶYŷı
Éß³ãCŴ>ˆŵŶYp§¢MlHYC¯ņX=lŵÈ
źľ ĆY ńÎ
Đ|ĥ©ŷ
żÈĐ|ĥ©|À¹ŷ
Ŷ
Ÿ~Ŋ\ŷ ^
^ŷ9•\¾òKQıÉã¦ĎÜĚBjúàJŀï¦
ҞҪhҞp®kÓE‚ħpġŐMlHY\Ö>ŪÞ
ĎÜĚpÕ>Q±éÜĚYKWŷ“ˆIY\ĸJmQŸP
pïSŷ°Ĵ]å½p­ūKWŷĵċĪ\[email protected]
KWŷÊų\ª¤KQ²]?Sŷ±éÜĚ]>€Œ
ıÉ[g]p—þKŷúàJ\ňn?YMlŸ~÷ŷ^
]ōųŅ²płŷ±éÜĚ]Ŵ>Œ
]ōųŅ²
ҞҪhҞp®kÓE‚ħpöK>ćĽdXġŐMl
p łYKQŸ
HY\aYqZŦDpABNŷøį]g]\¸»MlHYX
ŵß³ãŻıÉß³ã|ıÉß³ãŶ;ŵŰīusyŻ
úàJpŀïMlHY\¦ĎVFjmW>lŷY‹ÉJml
~ʼnŰī|~ʼnŰī|ěŪŢŰīŶ]Ŏ¶žóžąpŌ
ŵÈЊŷ
Ŷ
ŸUckŷ ^āį[g]`]ÂÁÞCÖ
TQľ Ćŷß ³ã ]ƒ ¥Ć\ ýç Ñ^ŏ jm [BT QC
EŷöÁ[å½hŮ~Ŝã]å½\ŨBmWAkŷ^ö
"
#/3ŷŰīusy]ƒ¥ĆCýçX=TQ
K>šÍhıÉ[šÍikgĜįK†ė¯ņ[šÍpÂ
"#ŽŸJj\ŷU]Űīusyũ]¿
eŷY>?ĞÝpï[email protected]ÈĐ|ĥ©ŷ
żÈЊŷ
ŦďşpŌTQľĆŷ~ʼnŰīY~ʼnŰīŷ~ʼnŰīYě
Ŷ
Ÿ
ŪŢŰī]ũXýçÑCŏjmQŸ
ÈĐ|ĥ©ŵ
ŶX^ŷùÈpōųŅYKWŇÒņ£
ĈɦĎŵ201(ŷ
ŶY Y]ŪŢpĊœKŷ ]ėÉ
!*+
"!*+
ē]¼ĘŪŢÃ×ãpıŗKW>lŸÊų]ľĆŷ ^
ikgŇÒņ£]ŕõãCŴ>ŚűpŤíKŷŴ>ŇÒņ£
ĈɦĎpIJKQŸcQŷ2+3&0--$.+-40/022(/4+/0
ŵ
Ŷ]ˆĝ¨śpģ>QŔèİĶgŷ ]Ã×ãpĊœ
[email protected]ÛĄ]ŔèİĶX^ŷ~ʼnå½
^~ʼnå½hěŪŢå½ikgiE›ĢJmlY>?įŏ
CÜjmW>lŸHm^ŷ~ʼn[å½^īķShM>HY
\¤@ŷˆ^~ʼn[å½pikŧEŷPKWikĔçĕE
[email protected]âomW>lŸıB\ŷ2+3&0--(4$-
ŵ
ŶX^ŷH]i?[ľĆC XŲŋ\ÜjmW>lŸ
2+3&0--(4$-ŵ
ŶX^ŷ ^ŷ~ʼnå½Y³D±
%$'&#()
>P]å½pøÆ]ˆĝ¨śY±oOi?YMlQf~
ĂÊų]ľĆ^ŷ \Ū’[Eŷˆ^~ʼnå½ikg~
ʼnå½pik¿E›ĢKŷ^ŷҞ]†æpıBf~Ŝ
ʼnå½piE›ĢMlHYpIJKQŸěŪŢŰī]›ĢĠg
KQˆĝ¨śpŀïKi?YMl]X=ck~ʼnå½p
ŴBTQCŷHm^Ō¦ŔŠô]–TQšÍhŧJCÙůK
›ĢMlHY^[>ŷY†ėJmQŸžą]ľĆŷ \A
Q¯ņãC=lŸcQŷ ]ėÉē\^µűg=kŷP]Q
>W~ʼnå½^~ʼnå½ikgiE›ĢJmQCŷX
f\2+3&0--(4$-ŵ
ŶY^ĩ[TQľĆ\[TQ¯
^ÛĄ]ŔèİĶY^ĩ[kŷ›ĢJmQ~ʼnå½Y~ʼn
ņãg=lŸ‘@_ŷıÉã¦Ď]ėÉC·ŬX=lHYŷ
å½Y\úı[Ñ^[BTQŸ
čŃŃÐÔ]ŝµŰī]šÍ\µűC=lHYŷ p±é
PHXĂÊųX^ŷ2+3&0--(4$-ŵ
Ŷ]šŖpŌ
ÜĚ\ik¡ÉMl]^ëũCBBlHYŷJj\ŷ ^ĭ
>ŷ Y>?öK>ČáYˆĝ]Ō¦å½Y]ŪŢpĊœM
ÏĪ\ĒÉJmlQfŷİĶIY]ōųŅ\îăJmlHYŷ
lŸ
[ZCµűĚYKWðGjmlŸÛTWŷ‰Úŷ ]Ã×ã
Ź÷ ē
pĊœMlQf\ŷik¡ÉCÍûXţŸ[ėÉē]éC
ō ų Ņ öęÀÇÇťÇĢ²ŵÊų\ª¤KWgj
ÿcmlŸ
TQ²]?Sŷ²ŷ ²ŷŒ²pžąÏśŅY
Õģ ôğ
KQŶ
Ÿ
2+3&0--$.+-40/022(/4+/0
Ê ų Œ Ħ ŵß³ãŻıÉß³ã|ıÉß³ãż
/&(24$+/4802+(/4$4+0/$/'2(&$--0)
%(47((/Ŷ;ŵŰīusyŻ~ʼnŰī|~ʼnŰī|ěŪŢ
1(230/'(3&2+14+6(+/)02.$4+0/
Űīż7+4*+/Ŷ]Ŏ¶ōųŅũšĖ±ŒĦŸ
:
ë Ŀ D cNŷ pıÉã¦ĎYúàJŀï¦Ď]
ÈĐä|ĥ©Éê ıÉã`]ß³ã<P]ė
±éÜĚ\ikđfQŸıÉã¦Ď^ìēXÜjmQ
ÉēYÃ×ã]Ċœ< „ĨĹÀÇôÇťĺŎŵˆũijÇ
ĝŘpëCBk\¡ÉJmŷúàJŀï¦Ď^čŃŃÐÔ
ijŁŶ |:
]ŝµĻ\ikėÉJmQŸP]Úŷ2+3&0--(4$-ŵ
Ŷ
ÈĐä|ĥ©Éê|À¹ŭĬ ıÉã¦Ď]¡
\”>ŷ‹É]ˆĝ\U>W]ŔŠôŵ¬ÂĪ[ŷ¬ÂĪX
ɼĘY™º‡‘ „ĨĹÀÇôÇťĺŎŵˆũijÇij
[>ŷįĪ[ŷįĪX[>ŷ]>NmBŶpřqXgj>ˆ
ŁŶ
:
ĝ¨śpØéKWgjTQÚ\ŷŌ¦ŔŠôŵˆĝŔŠô]
ŵ!5,$!Ŷ
šÍY~ʼnMlŌ¦ôŻŷ~ʼn[Ō¦ôŻŷěŪŢ[Ō
Îpö¦2<Ï¬ž/Ïä–2,-
՗ïå
ĝ
2²×#)Ĕ¿3‘ævǂ×"=<6.3¶Ć4 2 Ù/
ĖĔ 4$ 72
¨4tÔ@ò</ētÔ2t+-<834'3tÔ
#)Ĕ‘ævǂ×áa ē'=(=3vÇ2,-ēît
3¼2†6=)q·/#-.41ētÔ3Ž26.q·
h3z7<[email protected]Àĉ2úÞ#-°Ÿ#)tÔ3_:
ã-<83/#-÷û#-<Ĕ“Ċ2ò)tÔ9;8
‘ævÇ/$/¢[email protected]ª#-8:+)Ĕ‘ævǂ
šß†t;ĀA.s÷"=<Êü@Ï¬ž/Ĕ
×áa 4 u 2LIN@ì+)Ĕ
Intraub&Richardson(1989)29</ēîtht+
ĘĔ â» /ç •
)tÔ@öą#) ēs÷ùĎ@ì/ēÏ¬žþ +
‡Ě9;ēºfZ–ºf/82 1 @\„<83/]„<
)Ĕā2îth–"t+-<833s÷.4ēöą¶
83+))7ēÏ¬žZÏä–/82Ìþ#1+
9;8îths÷"=<Ĕ [email protected]Ïä–/9
)/ó<Ĕ"3ºfē°ŸŒ©3ºf/8`x»2¸
5Ĕ
¥˜4.1+)Ĕ"/°ŸŒ©3cbiÍ(
{Zˆu(2002).4ēIE[[email protected][Y3«üÒ1š
[1,18]=0.43,p<.05)¸¥.+)Ĕ":2ē]g½’@ì+
;2,-¯t"=)ÝĆíü/¥ƒ2Ĉ’#ē 3í
)/ >ēºf2<°ŸŒ©3yà`x»(
ütÔ÷û3Ċ2³ëÒo@%< /.Ï¬ž
[1,18]=5.97,p<.05)¸¥.+)Ĕ9+-ēºf2<
</G[Y³ëeø3½õ@ì+)Ĕâ»ēîth3
°ŸŒ©29<¤þlÉ3yà`x»¸¥.+)Ĕ9+
z7<w~ºfđd]ēºfĒ.4ēÏ¬žÌþ#ē
-ēºf.4ē”rºf9;”Žºf3µ‹Å3 1 9;
îth3z7<w~–ºf(d]ē–ºf).4Ï¬žē
™Š3mċ=-<)7ē”Žºf2-Ï¬žþ
Ïä–3&=8Ìþ#1+)Ĕ
+-)/ç:=<Ĕ
' .¹“Đ.4ēîth@¾1lÉ.°Ÿ#)833
6)ē¹“Đ.4ºf.‹Å3Ė@\„;ē–ºf.‹
_:ēăª#-8:/µÂ.“Đ@ìēÏ¬žē
Å3 1 @]„</ =6.3ÖÜ/4ā3nò:=
Ïä–þ <0@½õ#)Ĕ6)ēîth/#)Ĕ 3 /:ēÏ¬žZÏä–4ētÔ2z7<î
jÍ%<vÇ@”r383/”Ž383/.Áÿ½õ%<
th3w~2ć?:&ēþ <|ê£</ç:=<Ĕ
/@ÓÒ/#)Ĕ”rºf9;”Žºf3µÏ¬žZ
°ŸŒ©3ºf3`x»¸¥.1+) /:ēeø4
Ïä–3ڛ1</ [email protected]ø/#)Ĕ
±­"=1+)Ĕ9+-ēvÇ3Ûď29+-â»Ñ1
<{…4ētԔr.°:=)83ē”Ž.°:=)8
ėĔ µÂ
329<83.41 /?+)Ĕ
2.1 ĝ´Æ‘‘Ą‘Ìėĕ€
2.2 ĝtÔ2z7<îth3w~ėđ/–ĒvÇ
3Ûď(”r/”Ž) 3ėñ…îĐèĆrÄ~ôÎ
2.3 ĝ“ĐvÇ24”rē”Ž3îth'=
(=ěÛď3ŒČ2,-ēMHKWDTV.îth@_¡
2#ē9 Àĉ3lÉ.°Ÿ#)[email protected]Í#)Ĕ 3* 3
‡ĖĔ‘ævÇ3k(”r)
ÐÓ2vÇ@–ºf3‘ævÇ/#ē7 ÐÓ2
vÇ@ºf3‘ævÇ/#)Ĕ“Đ4ēMicrosoft Øð
PowerPoint 29+-i§#)Ĕ
‡ĚĔºf!/3s÷"=)tÔ3™ŠlÉ
‡ĖĔ‘ævÇ3kđ/”rĒ
‡ėĔ‘ævÇ3kđ/”rĒ
œÍ ³È
Intraub,H., & Richardson,M. 1989 Wide-angle memories
of perceiving and imaging scenes on memory for pictures
Journal of Experimental Psychology :Learning,
Memory, and Cognition , 1 5 , 179-187Ĕ
‡ĘĔ‘ævÇ3kđ–/”ŽĒ
‡ęĔ‘ævÇ3kđ/”ŽĒ
2.4 ĝP[JOWFYQU[K[3MBIRXC\2
}tÔ@ĖĚÙ&,ĂãÒ2‚×#)Ĕ 3/îĐè24ē
‘ævÇr3îth/é·3^µ2Ã¥#-ö¦%<9
{ýZ‰u® 2002 Îpö¦2<G[Y³ë/
#-3Ÿč/#-3Ï¬ž. ¡Ë‘ÖÜē73ē2ē121-130Ĕ
đ
Ē
ŏëóÊ2Ÿ9#ÄŐ
õĽ ȵ
(
ŝ
400msŚ&C'Cř1ř2ř3ř4ř5ř/#B)ŚØ¶•3¨Đ
4"< 2
ŕł2ŃĚ!-Ŝ+3ZzR[_“Ā#B/ř1 +<
Åř
T1ř
T2 ˆ.*(FNz.İĔ#B?‰Ì!(Ś
(T1)4ĵĹ.Bř2 +<(T2)3îĔÿ}B/Fř
Ļ«Ø3¨ĐÅřNzFÎ#/řîİy~îİ2ŊE@$Ś
Attention Blink(AB)/ŚT1 ¨Đ CřT2 ¨Đ C
îİ 250ms ĪĐ C(Ś&3Åř‚+ĉ3Ļ«ąŎ2
B:.3ŅÁÛʼnň80řîĔÿ|BŚ!!řT1
ĪĐ CřNzFÎ#/ř¤ì2îİ 250ms ʼnĪĐ C
ĊÅ2 T2 ¨Đ C(/38ř»!ė*-@¨Đ
(Ś:.F 1 Ĵĩ/!ř500ms Å2ří3Ĵĩ´:
C(/?AřT2 3ÌĜ?/ĀĺļB/
B?2‰Ì!((Figure śFžü)Ś
[email protected]
ģį ˜ø qz\Gv_ŏë(2 ¡3hHd3(<3YaZř
Ho, Mason, & Spence(2006)4ř{¸3uXoŏëóÊ
K.V.448)řUszlv_ŏë(­Í3(<3hHd¿ÉÞ
3įŇ2?ř/„¸!řAB ķœFă-¹Ŕ!(Śķœ
D.940)řPtWŏë(”Trilogy” Sonata)řûŏ3 4 å…Fă
ńĩ3ʼnřīŔġ2ģį˜ø/!-řqz\Gv_3 2 ¡h
(Śä¹Ŕ.4řŏĨ2?Bĭ¯Fŋ(<řhHdÞ.
Hd3(<3YaZ K.448 /ř&3ŀĂřûŏF¨Đ!(Ś
ę—!(Ś¢Þ3‘Œ@ 5 ”Fă(Śûŏå…2+&3ĘèřT2 3ÌĜřqz\Gv_ÜŁĂå….3Ì
4řûŏ. 5 ”3_t[OF‰Ì!(Ś
Ĝ38řƒ3‚å….3ÌĜ?AâÊ2ŕ*(Ś
Ĭ Ğ / Í Ě f z Y a v S x h s z Z (Apple đ
qz\Gv_3ÞFă(āĄ2řqz\Gv_šèÏ
Macintosh).ģį˜øŸ6Įį˜øF¨Đ!(Śģį˜ø4ř
@CBŚRauscher, Shaw, & Ky(1993)á–2Ôª!(ř k[`mx(Sony đ Stereo HeadphonesřMDR-CD280)F
¤|3qz\Gv_ŏëF 10 ”ʼnģ(Å3]W_.řg
Ł"-¨Đ C(ŚĮį˜ø4řqbZz(ŠăYi_4
czÂČĥêé3ēʼnÓā3 IQ 3ÌĜ?/=3.
PsyScope1.2.5)2¨Đ C(ŚHo @(2006)2°,řīŔ
BŚ:(řHughes(2001)4řĦòFıö!ř¤|3qz
ġ2ŏë2Ŋ!-3HxQz_ĸéFĩ(ŏëėŔ3âû
\Gv_ŏë.řÛēʼn’āFĩņ†.3Ħ3ô›Fďĵ
?6ŏë¾×řÜï?ĢÞ3Vrxv)řŏëėŔ3
!(Ś&3ĭ¯řqz\Gv_ŏë3řň©ãÈ3pw
‹A1?2!(Ś4"<2řAB ķœ3ěğ/!- 10
^I2B/!-BŚ
Ĵĩĩ*(Åřä¹Ŕ2*(Ś:$řģį˜øF 5 ”ʼn¨
!!řÇ$ĝAľ!B/.41*(ŚNantais,
Đ!ř&3Å AB ķœF 1 jw[O 75 Ĵĩĩ*(ŚŽ‡.ř
& Schellenberg(1999)4řĿ¼!1ŏë[email protected]/
ı 4 jw[O 300 Ĵĩĩ*(Śģį˜ø3¨ĐőÀ2+„ĶF(-ř|ij/¤"qz\Gv_ŏëřUszlv_ŏ
4řīŔġʼn.MKxZzetxWF/*(ŚŽjw[Oĕ
ëřûŏFă(Ś&3Ęèřûŏå…?A=ŏëå…3Ì
ÅřċF/Ař¹ŔFĕ/!(Ś
Ĝŕ*(řŏëå…ʼn.4řâʽ1*(Ś
3.Ę è/ Ġº
ä¹Ŕ.4řHo @(2006)/¤" AB ķœFăřŏë3
T1 / T2 3îĔÿř ýÈ>řŏë@ BœĺřÛēʼn’ā3ÌĜ2ÄŐF
¢ģį˜øå…řŸ6ř $$
Ÿ9#3Fĸ7B/FäĉĈ/#BŚ:(řŏëFģ
ŅÁÛʼn3 3 ĭ¯”Ö
"'#%
&#%
/&3=32¦@CBóÊ3ĭ¯FÑŌ#B7řģį
”çFĩ*(/Dř !
˜øFĢ(Å2ŚķœFİ/ÍĚ2±BŚ
ŅÁÛʼn2?B€š
$$
è/(F [4,4]=
2.Ú ñ
"'#%
īŔ ġ Ù÷²··ņĂ 24 ¥
22.09 , p<.001)řZz
&#%
R[_2?B€šè
Į į ˜ ø Ho @
!
(F[1,23]=71.60,
(2006) ă ( =
p<.001)4âÊ)*(ř Figure 2.
3FžĠ2‰Ì!
ģį˜ø2?Bšè4âÊ.1*(( Figure 2 žü).:(ř
(ŚĤÝ4ùĨ2!ř
ä¹Ŕ3áÅ2/*([email protected]ø3œĺ2?BÄŐ
ض4iLx_F
4;@C1*(Ś
à‡ Courier Newř
3?1Ęè/1*(¯2ř¨ĐÛʼnŒĩĎĒ2ð
TJX 18 nJx_
7č*(/řă( AB ķœřîİFĪĐ#B=3)
/!řŖ.¨Đ C
*(/řC2?AřÒúÚñřÆæ3 AB ķœ3ōı
(Ś:$ąŎ³2
/ć1*(/ř¨Đ C(ZzR[_2?Bîİÿ>ř^
óĮú(+) 1s ʼnĪ
IW_tOZřZzR[_3Ė;£E%2?BîİÿFĠË
Đ Cř&3Åř¤
!1*(/ř¢Ø¶3“Ā®×2‹A*(/10ř
"ąŎ³2řØ
[email protected]Õ¬!(|.ß2êIJ#BÇĭBŚ
¶FŃĚ!- 15-23
ض¨Đ!(Ś1 Ø Figure 1.AB ķœ
Ãă Øþ
¶4 80ms ʼn¨Đ Cř¢Ø¶3ʼn2 40ms 3jtxOFÐ
Ho, C., Mason, O., & Spence, C. 2006 An investigation into
!(Ś1 Ĵĩ2§:CB^IW_tOZ4ř13-21 ضř
the temporal dimension of the Mozart effect: Evidence
ZzR[_4 2 +(T1řT2)*(Ś^IW_tOZ24Hv
from the attentional blink task, Acta Psychologica .
iGl[_3²Ø¶ 22 ض(IřOřQřS FŌ)ŚZzR[
Nantais,K.M., & Schellenberg, E. G., 1999 The Mozart
_24׶ 8 ض(2-9)Fă(Ś¤"ض 1 «.ĝA
effect: An artifact of preference, Psychological Science,
ľ!-¨Đ CB/41*(ŚT2 3†Ğ4řض•3
Vol.10, No4, July, 370-373.
áÅ@ 3-6 ĆĉřT1 4 T2 3 1-5 ض™2¨Đ CB?
ŗŘ
2!((T1 / T2 3ŅÁÛʼnŞ80msř
160msř
240msř
320msř
·9…Ą={ß<#(Jgk\Rn=ƒÇ
ÒČ ž—
Ħ{ßĖĢ{ßĜ¡Ģgk\Rn
îÇ9ôœ
{ß®ð<6 7}´}ÆN,3îÇĢºÄĄ=ÊăNà
3’Š=āėÅrĠÊmÂąġę8> 4 ={ß9¾ęN
ñ 7={ß=:K<6 7E}´}ÆNú53îÇÁ¬
Ÿ>;$53ģ( Figure 1 ) …ĄNÊă9,7à 3’Š8
EĢ‹-':={ߐ8EÁ¬Ÿ>;$53ģ( Figure 2 ) Ĝ
¡={ß®ð=Îċ8>ĢĤãĢĥãĢđ£{ß<#
7Ê=¹%ÂąGIÁ¬<®ð%ù$53ģ ( Figure 3 ) Ģ
F [ 1,15 ]=5.09 Ģ <0.5 ģ F [ 1,15 ]=25.57 p<0.05 Ģ F
[1,15 ]=19.07 <0.05ģ
Ğ
s Eö 7 ;$53Ê8EÊăNª |0J)9%
JģÊ>©K<' =4L!$ģRubin ( 1977 ) 8>ù'
æ57 J¿=Êă>ĢsE`l]%o"HK; ¾GIĢ
gk\RnNo"HK3¾=¹%•'{ß8&J)9Nç
,3ģB3³÷=ݒ8>Ģ¼$HQjaPdZ]Nþ"J
=<&H&H½Nà 7&3ģ)=G!<·éq”=·
˜~8Egk\Rn<GJ™óF{ß=vĐ%úMKJˆ
ø«EJģWallace Ġ1994ġ8>ÊăNÀ$Hgk\
Rn×,8þ"JÅr9=Îċ8EĢgk\Rn%Wlbj
8þ"F. E==’Šgk\Rn×,8þ"3¾GIÊ
ăN•'{ß8&JpNç,3ģ)=šğ8>_hn^Nà
7 J%ĢěN?O4iXeTj;ÊăNēO8 3ģ,
$,Ģ)=šğ8>Êă=°6ěFiXeTj;Ú§4(
=’ŠGIE1K<gk\RnN‚"3¾=¹%Ģ{ß®ð
%ù$53ģ1)8Ú̚ğ ĠÒČĢ2006 )8>Ģ·<;
57 ; ׬…Ą=ò~Nà 3îÇ Wallace H=G
!;îÇ>¦HK;$53ģ
Ěğ8>ĢěN?O8 ;'iXeTj8>; ¬=
ĎJºÄĄ=ÊăNà 7Ģgk\Rn%Êă=ā­NvĐ
.J$:!$NÈĀ.JģB3Ģgk\Rn%6 3¹%Ĝ
¡NG'ā­8&J3D<{ß®ð%ù';J=8>;
$9 !ˆø«NĆAJ3DĢ¬=J…ĄNÊă9,7
à JÅrEĂ(3ģ
¹Ñ
šğÿáĦü‘ÏÓÊmÂąûğõęšğÿá
ûğõ Ħ¸Ô–™™Ĕ™ßŒ
€Õ ĦÊ>êćؒ=ÃN†ô<,7t®,3E
=ĢÂą>Ê=ÂąNuàģÊ>êćª |N†
ô<,3E=8ĢÂą>1=ÊăNÂą,3E=8Jģ
{ßĜ¡=ÈĀ<>Ċ=I=ÙwNÊă9,7à
3ÊĢÊ91=Âą8JÂąĢÂąNu53ģ
¯ï& Ħûğõ>ÊB3>ÂąNcZ^aSl8ö&1
=ĕ¢ā­,3z›N‡ĝ8{ß,Ģšğõ>1KNāĘ
,3ģ‰€Õ>/6²ç+K͐{ß%ÐDHK3ģ
xĔ8¿ú53ģûğõ>€Õ<6&={ß9Ģ¿
ã=={ß%ìM53¥<đ£{ßN,3ģûğõ>
Ê$Ê<I±HKĢÊ=’Š>ÂąN9.J9 !
G!<íCŠM0HK3ģ‹É<ÊmĢÂąmE1K
2Kč=íCŠM0<;JG!<,7hlYf<I±
HK3ģ
îÇ=¶ÞĦÊ9Ê>Êă=Ąµ%Ē!3DĢĄÖ9,
7ËëµN¦Ö„,3¥}Ü<ä,7ÎċÈĀ,3ģ
…Ą={ß=ÈĀ8>{ßĖ=Îċ<6 7>…ĄÖ
9,7Ěÿ,3ģ{ßĜ¡=Îċ<6 7>…Ą‹“%Ĝ
¡ĎIďï,3’Š<‚ÖN.J)99,Ģ…Ą%Ĝ¡
ĎIďï,3HÖĢ…Ą%ďï,3HÖ9 !yŠ<
;Jģ
šğ=îÇ$HěNĉO8 ;'ĢiXeTj8; Êă>
Ê9Âąę8{ßĖ9™ó=»+<Ÿ>; %ĢÊ=¹%G
IĜ¡ĎI<{ß8&J=9 !)9%çŽ+K3ģzå<
GJ9ÂąÅr8>…ĄNUjnb*9<}(7þ"39
!ûğõ%•µ 3ģ1=G!;ûğõ>ÊÅr8>‹¹â%u"; 3DFI<'$539ë"3ģÊÅr8>)
=T[Vin„<GJā­¹â9gk\Rn<GJā­¹
â=è%Ĉ)57 39ô"HKJģT[Vin„Fgk
\Rn×ý=ˆø«<6 7>Ģ…ĄNĒ!T[Vin=E
[email protected]ÊÅr8>;JA'Ê!G!<,7{
ß,7EH!;:=ÈĀ%¨ü853ģ
¤à·Û
Rainy, D., & LarsenĢJģThe effect of familiar melodies on
initial learning and Long-term memory for unconnected
text. Music Perception, 20, 173-186ģ
RubinĢDģCģ Very long-term memory for prose and verseģ
Journal of Verbal Learning and Verbal Behavior, 16
611-621.
Wallace, W. T. Memory for music: Effect of melody on
recall of textģJournal of Experimental Psychology:
Learning, Memory, and Cognition, 20, 1471-1485ģ