環 境 活 動 レ ポ ー ト - エコアクション21

エコアクション21
環 境 活 動 レ ポ ー ト
レポートの対象期間:平成25年4月~平成26年3月
発行日:平成26年7月15日
組織の概要
1.事業所名
有限会社 笠井技建
〒417-0058 静岡県富士市永田北町8番1号
2.代表者氏名
代表取締役 笠井 健敏
3.事業内容
建設業全般 (配管工事・宅地造成工事・駐車場の舗装工事等)
許可番号 静岡県知事許可 一般 032989号
土木一式・大工・とび、土工、コンクリート・管・タイル・鋼構造物・鉄筋・ ほ装・浚渫
水道工事
4.事業の規模
完成工事高 4億5千万円
事業所床面積 748.87㎡(事務所:32.26㎡ 資材置場:716.61㎡)
5.環境管理責任者および担当者連絡先
環境管理責任者: 笠井 健敏 (TEL:0545-51-7444,FAX:0545-51-7445 担当者 : 桑田 恭輔 (TEL:0545-34-4567,FAX:0545-34-4567 Eメール:[email protected]6.事業年度
4月1日~翌年3月31日
環境方針
有限会社笠井技建
環境方針
(1)基本理念
当社は、これからの未来に向けて豊かな住環境を残すため、社員一丸となって常に環境
の保全を意識し、高度な管理体制を目指すとともに、環境経営を行っていきます。
そして地域社会とも連携し、資源環型社会の構築に貢献します。
(2)行動指針
1.環境関連法規制を遵守します。
2.建設工事に伴う環境負荷の低減に努めます。
3.建設廃棄物を低減するためのリサイクル活動を推進します。
4.事業活動において、二酸化炭素排出・廃棄物・排水量の低減化に取り組みます。
5.社員教育や日々の事業活動を通じて、全従業員の環境保全の意識を高めます
6.地域の環境保全に貢献します。
7.事務用品のグリーン購入に努めます。
8.環境に配慮した設計・施工を行うように努めます。
9.建設リサイクル法による適正処理をいたします。
10.環境活動レポートを公表し、社会とのコミュニケーションを積極的に行います。
有 限 会 社 笠 井 技 建 代表取締役 笠井健敏 ㊞
制定:平成 24年 4月 1日
対象範囲
代表取締役
(経営責任者)
笠井 健敏
環境管理責任者
笠井健敏(代表取締役兼務)
環境事務局
笠井健敏(代表取締役兼務)
副:桑田恭輔
事務所
担当
経営責任者
(代表取締役)
作業現場
役割
役割・責任・権限
責任 権限
・エコアクション21に関する代表責任者
・エコアクション21実施における人材、設備、費用を用意する
・環境方針の制定、改訂、及び全社員への周知
・代表者による全体の評価と見直しを実施する
環境管理責任者
・環境マネジメントシステム全体の構築、運用、維持に関する実務上の権限
(代表取締役 兼務) ・環境マネジメントシステムの構築、実施および運用管理
・環境事務局の文書作成案に対するチェック及び改訂の指示
環境事務局
・エコアクション21における文書の作成
(代表取締役 兼務) ・環境目標および環境活動計画案の作成
(副:行政書士桑田恭輔 ・環境関連法規等の取りまとめおよび遵守状況のチェック
・取組に必要な場合の手順書案
・事故及び緊急事態の想定結果およびその対応策の策定
・環境の負荷チェック、取組の自己チェックの実施
・環境活動レポートの作成
全社員
・環境方針の確認・理解
・各個人における環境マネジメントシステム実施
環境目標とその実績
環境目標
項目
2013年度
2014年度
2015年度
単位
二酸化炭素総排出量 kg-CO2
0%
0%
0%
0%
0%
0%
購入電力
kwh
0%
0%
0%
ガソリン
リットル
0%
0%
0%
軽油
リットル
0%
0%
0%
重油
リットル
0%
0%
0%
灯油
リットル
総排水量
0%
0%
0%
㎥
一般廃棄物排出量
0%
0%
0%
トン
産業廃棄物排出量
0%
0%
0%
トン
グリーン購入(文具)
購入金額の3%以上
購入金額の3%以上
購入金額の3%以上
円
+1%
+1%
+1%
循環資源使用量
トン
※昨年度より単位を原単位に改めるとともに、基準年を2011年度とし、売上実績の伸びを鑑み、
まずは現状を維持することを目標とした。
運用期間実績
※今年度より単位を原単位に改めた。
基準年実績値
2011年4月-2012年3月
項目
二酸化炭素総排出量
購入電力
ガソリン
軽油
灯油
重油
総排水量
一般廃棄物排出量
産業廃棄物排出量
循環資源使用量
購入電力(臨時電灯)1kVA/1日
購入電力(臨時電灯)2kVA/1日
単位
kg-CO2
kwh
リットル
リットル
リットル
リットル
㎥
kg
トン
トン
日
円
日
円
売上(千円)
257000
実数値
実数値/売上
76,879.48
0.2991
18,163.00
0.0707
4,024.00
0.0157
20,157.40
0.0784
400.00
0.0016
386.00
0.0015
344.00
0.0013
258.00
0.0010
501.47
0.0020
723.83
0.0028
628
80,319
163
4,235
実績値
2013年4月-2014年3月
目標値
-
比率
0%
0%
0%
0%
0%
0%
0%
0%
0%
+1%
実数値/売上
-
-
0.2991
0.0707
0.0157
0.0784
0.0016
0.0015
0.0013
0.0010
0.0020
0.0028
目標比率/目標金額
グリーン購入(文具)
円
購入金額の3%以上
売上(千円)
450,000
実数値
実数値/売上
131,845.37
25,089.00
5,329.12
41,345.85
946.00
0.00
288.00
273.00
1,510.86
4299.95
0
0
総購入額
10,398
346,614
評価
0.2930
0.0558
0.0118
0.0919
0.0021
0.0000
0.0006
0.0006
0.0034
0.0096
〇
〇
〇
×
△
〇
〇
×
〇
-
-
グリーン購入
121,136
〇
※原因:①基準年に比べ売上の大幅な増加に伴い、現場数が大幅に増加したため、重機の利用回数、利用時間が増加し
燃料の使用量が目標値に達することができなかった。
②基準年に比べ、現場数が大幅に増加し、解体等の量も急増したたたため、産業廃棄物排出量が目標値に達することが
できなかった。
環境活動計画(平成24年度)
①二酸化炭素排出量の削減 ・全車両のエコドライブの周知・徹底 (担当:笠井健敏)
a.不必要なアイドリングの禁止
b.不要な荷物は降ろす
c.急発進・急加速の禁止
d.エンジンブレーキの積極使用
e.エアコンは控えめにする。
f.使用計画的な運転(ルート)
g.作業中のエアコンOFF
h.早めのシフトアップ
i .タイヤの空気圧をチェック
・重機類の効率的な使用 (担当:笠井健敏)
・エアコンの温度設定を夏28℃冬23℃に設定 (担当:笠井ひろ子)
・不要な照明の消灯 (担当:笠井ひろ子)
・スイッチオフによる待機電力の削減 (担当:笠井ひろ子)
・季節に応じた服装によりエアコンで使用する電力の削減(担当:笠井ひろ子) ・PC不使用時のPCのモニターの電源の切り忘れ防止に努める。(担当:笠井ひろ子)
②排水量の削減
・洗車時の節水 (担当:笠井健敏)
・水漏れ点検の実施 (担当:笠井健敏)
・現場作業における水使用量の削減 (担当:笠井健敏)
③廃棄物排出量の削減 ・コピー用紙の両面使用 (担当:笠井ひろ子)
・業務連絡にEメールを用いるなどペーパーレスに努める (担当:笠井ひろ子)
・電子マニフェストシステムの導入 (担当:笠井健敏)
・ダンボール等紙類のリサイクル (担当:笠井ひろ子)
ダ ボ
等紙類のリサイク
(担当 笠井ひろ子)
・材料を効率的に利用する。(端材等の削減・再利用の検討) (担当:笠井健敏)
④グリーン購入の推奨 ・文房具等の新規購入に於いてグリーン購入の実績を把握、購入 (担当:笠井ひろ子)
(新規に購入する前に試験的にグリーン購入法適合商品を導入、互換性の確認が取れ次第随時移行)
環境活動計画の取組結果とその評価、次年度の取組内容
取組内容(2011年度)
①二酸化炭素排出量の削減
評価
△ 基準年に比べ現場の数が急増し
軽油、灯油の使用料が目標値に
達することが出来なかった。
2013年度取組内容
2014年度はより一層の取組
を実施するが、基準年と現状と
の乖離が見られるため、基準
年の見直しなども検討する。
・全車両のエコ・ドライブの周知
二
酸
化
炭
素
の
削
減
水
使
用
量
の
削
減
○ エコドライブに関する資料の掲示継続
などにより、周知することができ
た。
△ より効率のよい動線を考えて
・重機類の効率的な使用
2014年度はより一層の取組
重機の配置を行い、無駄な
を実施するが、基準年と現状と
燃料消費の削減を図っていく。 の乖離が見られるため、基準
年の見直しなども検討する。
○ 服装の工夫により、エアコンの 継続
・エアコンの温度設定を
夏28℃・冬23℃に設定
設定温度を目標値に維持する
ことができた。
△ 意識はしていたがたまにできて ステッカー等の導入による消し
・不要な照明の消灯
いないことがあった。
忘れ防止対策を継続
・スイッチオフによる待機電力の △ 意識はしていたがたまにできて ステッカー等の導入による消し
削減
いないことがあった。
忘れ防止対策を継続
○ その日の気温に応じた服装を心 継続
・季節に応じた服装による、
エアコンでの使用電力の削減
がけ、エアコンの使用は極力控
えた。
△ 意識はしていたがたまにできて ステッカー等の導入による消し
・PC不使用時のPCのモニター
の電源の切り忘れ防止に
いないことがあった。
忘れ防止対策を継続
努める。
②排水量の削減
○ 節水により目標を達成できた。
節水により目標を達成できた
継続
・洗車時の節水
○ こまめに水を出したり止めたり 継続
することを徹底できた。
○ 確実な実施により水漏れの
継続
防止ができた。
○ 必要最低限の使用量にとどめる 継続
ことができた。
・水漏れ点検の実施
・現場作業における水使用量の
削減
③廃棄物排出量の削減
廃
棄
物
削
減
リ
のサ
推イ
進ク
ル
・業務連絡にEメールを使用する ○ 全てにおいてというわけにはいか継続
など、ペーパーレスに努める。
なかったが、大方実行できた。
・電子マニュフェストの導入
○ 電子マニュフェストを導入した。 継続
・ダンボール等の紙類のリサイ
クル
・材料の効率的な利用
④グリーン購入の推奨
○ 市全体でリサイクルに取り組んで継続
いるため積極的に参加した。
○ 端材を極力減らし、無駄のない 継続
資源の有効利用に努めた。
継続
○ 目標を上回る購入ができた。
ー
グ
リ
・コピー用紙の両面使用
× 基準年に比べ現場の数が急増し2014年度はより一層の取組
目標値に達することが出来なか を実施するが、基準年と現状と
った。
の乖離が見られるため、基準
年の見直しなども検討する。
継続
○ 可能な限り実行できた。
ン
購
入
・文房具等の新規購入において ○ 検討し、品質に問題のないもの 継続
グリーン購入の実績を把握、
については積極的に購入した。
購入を検討
環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果、並びに違反・訴訟等の有無
1.環境関連法規等の遵守状況
:当事業所に適用される環境関連法規の遵守状況を確認した結果
法規・条例・規制
適用内容または規制基準値
廃棄物収集・運搬及び処分業者との委託契約
備考
契約の締結
マニフェストの交付義務、記載義務及び虚偽記載の禁止マニフェストの適正な作成
廃棄物の処理及び マニフェストの期間内返却の確認
清掃に関する法律
マニフェストの保管・管理
環境基本法
電子マニュフェストによる管理
電子マニュフェストによる管理
遵守状況
遵守
遵守
遵守
遵守
投棄禁止
不法投棄を行わない
遵守
廃棄物の悪臭・飛散防止
車両荷台にシートを被せる等
遵守
産業廃棄物管理票交付等状況報告書の作成・提出
電子マニュフェストによる管理
遵守
遵守
一般的な自主努力
地球温暖化対策推進
温室効果ガス抑制措置
法
自治体施策への協力
循環型社会形成推進
3Rへの努力
基本法
廃棄物等の内、有用な物の循
環的な利用を促進
グリーン購入法
環境物品の購入
消防法
火災の予防
事業者の一般的責務
遵守
遵守
遵守
遵守
廃油有害物質排出禁止
下水道法
施設の維持・管理
建設業法
建設現場の環境配慮対応
建設リサイクル法
指定物品のリサイクル化、実績記録の作成・報告・保管
指定物品のリサイクル化
実績記録の作成・報告・保管 アスコン塊・コン塊・木材・
義務
汚泥・発生土等再利用
環境問題の未然防止
遵守
遵守
遵守
遵守
道路法、道路交通
法、
自動車NOx・PM法
道路の保全、法定速度の遵守
排ガス規制・燃料使用量の削減
事業者の義務及び
一般的な責務
自動車リサイクル法
引取業者への引渡し
リサイクル料金支払い
該当なし
家電リサイクル法
指定家電の適正処分
テレビ・冷蔵庫
エアコン・洗濯機等
該当なし
パソコン・モニタ・他
該当なし
資源有効利用促進法
OA機器の適正処分
(PCリサイクル法)
2.違反、訴訟等の有無:
違反、関係機関からの指摘、利害関係者からの訴訟はありませんでした
遵守
代表者による全体評価と見直しの結果
エコアクション21への取り組みも今年で4年目になり、社員の環境に対する関心もかなり高まって
が、売上額がが年々増加の一途をたどり、本年度は特に消費税増税前の駆け込み需要も相まって
な売り上げ増となり、軽油・灯油・産廃排出量が目標値に達しなかった。
今後の事業展開、景気の動向を考慮し、目標の見直しなども検討していくとともに、目標を達成した
項目についても今後ますますの向上に努めていく。
平成26年7月15日
有限会社 笠井技建 代表取締役 笠井健敏 ㊞