個別カタログ: MW9076シリーズ 光パルス試験器 - Anritsu

Product Brochure
MW9076シリーズ
光パルス試験器
1 .31 /1 .45 /1 .55 /1 .625 µm(SM)
高性能・高機能、
高速測定を実現
■ 45 dB の広ダイナミックレンジ
■ 8 m の短デッドゾーン
■ 波長分散測定機能により、光ファイバの片端から波長分散を簡易に測定
■ 10秒で測定(フルオート時)
、0 .15秒のリアルタイム掃引
■ リピート測定機能により、スタートキーを押すだけで波長・チャネルの切換、
ファイル記録、プリントなどの作業が自動実行
■ 高分解能・多ポイントのサンプリング(5 cm 分解能、50 ,000ポイント)
■ 8 .4インチ、透過型カラー TFT-LCD ディスプレイ
■ バッテリ残量表示機能、6時間使用可能
■ GR196に対応、Bellcore フォーマットの記録・読み出しが可能
■ 4チャネルの光チャネルセレクタを実装可能(オプション)
形 名
MW9076 B1
光ファイバ
SM
波長
1 .31 /1 .55 µm
±25 nm
ダイナミックレンジ
40 .5 /38 .5 dB(代表値)
デッドゾーン
(フレネル反射 / 後方散乱光)
MW9076 B
1 .31 /1 .45 /1 .55 /1 .625 µm
±3 nm
45 /43 dB(代表値)
1 .6 /8 m
34 .5 /33 .5 /32 .5 /30 .0 dB
3 /25 m
波長分散測定
●
光源機能
オプション
特長
MW9076 D1
●
可視光源
●
●
光パワーメータ
●
●
高入力光パワーメータ
●
●
光チャネルセレクタ
●
・高コストパフォーマンス
・短デッドゾーン
・低価格
●
●
・最上位クラス
・広ダイナミックレンジ
・短デッドゾーン
2
・波長分散測定機能
・4波長タイプ
・±3 nm の波長確度
3
損失測定
広ダイナミックレンジ、短デッドゾーンのMW9076 B/B1で、ファイバの正確な損失・距離測定を行えます。また新開発のASICにより、
高速データ測定を実現しています。
● 広ダイナミックレンジ
● 短デッドゾーン
イバ(1 .55 µm)の遠端部も正確に測定できます。
は測定できなかった近端個所がはっきり見えます。
8 mのデッドゾーン(後方散乱光、SMユニット)により、今まで
45 dBのダイナミックレンジのユニットは、約190 kmのSMファ
C
B
A
188 km 光ファイバ
● 高速測定
わずか10秒で測定し、波形と接続損失が1画面に表示されま
す。スタートキーを押すだけで、簡単に測定できます。
1.6m
A
4
B
C
波長分散測定
MW9076 D1は、野外でも波長分散の測定ができる機能を内蔵しています。1300∼1660 nmの広い範囲を片側からフルオートで測定
できます。分散値の測定再現性は±0 .05 ps/(nm・km)*で、ダイナミックレンジは30 dBです。リモートコマンドを使用して、外部PC
からMW9076 D1を操作し、波長分散を測定できます。
本機能の詳細については「製品紹介 MW9076シリーズ 光パルス試験器」を参照してください。
*長さ25 kmの1300 nmゼロ分散ファイバ(ITU-T G.652)を波長1550 nmで測定時
● フレネル反射
● 分散特性
を測定します。
レイ、分散、分散スロープの表示が行えます。
4波長(1310、1450、1550、1625 nm)で遠端部のフレネル反射
ゼロ分散、総分散値を表示できます。また、0 .1 nmおきにディ
● 群遅延特性
フィッティング公式は、3次・5次のセルマイヤや、多項式を用い
て多種のファイバに対応します。
5
小型・軽量、優れた操作性
ロータリノブにより、マーカの
移動が簡単に行えます。
1
測定条件の変更を、測定画
面で行えます。
2
3
見やすい大型8 .4インチの
TFTカラーディスプレイを
4
採用しています。
5
測定波形と同時にイベント
テーブルを表示できます。
6
8
7 リチウムイオン電池を装備 。
9
残量を表示し、簡単に交換で
きます。
OTDR本体
ディスプレイユニット
11 外部CRTに接続可能できます。
12
13
15
6
14
10
16
17
20
18
19
21
115 .2 kbpsの高速
通信スピード。
1
状態表示LED
9
可視光源コネクタ
16
ACアダプタ接続コネクタ
2
ファンクションキー
10
OTDR/光損失測定用光源コネクタ
17
電源スイッチ
3
メニューキー
11
外部モニタ(VGA)接続コネクタ
18
バックライト、コントラスト調整つまみ
4
スタートキー
12
RS232 C-1コネクタ
上下左右矢印キー
PCカードスロット(カードを2枚実
装可能)
19
5
20
プリンタ用コネクタ
6
21
7
RS232 C-2コネクタ(外部光チャネル
セレクタのコントロール用)
8
セレクトキー
13
外部キーボード接続コネクタ
バッテリパック
14
FDD
光パワーメータコネクタ
15
傾斜足
MW9076 D1
MW9076 D1を実装時
7
高速測定機能
● フルオートモード
● リピート測定
スタートキーを押すだけで、測定結果が表示されるモードです。
一度設定した測定条件で、測定→波長切換→データセーブ→
距離レンジほか、パルス幅、アッテネータ、マーカなどの複雑な
光チャネルセレクタ切換→次のファイバ測定と、自動で測定で
設定がすべて自動で実行。測定スピードを大幅に改善します。
きるシステムです。多心ファイバの測定に適しています。
さらに波長を“全部”に設定すると、波長を自動的に順次切り
換えて測定します。
イベントテーブル
リピート測定結果
イベントテーブル(“全部”に波長を設定時)
8
豊富な機能
● 波形比較機能
● ワーニングレベル設定機能
比較できます。また、その2波形の差を波形として表示し、違
す。しきい値を最小レベルに設定しておき、ワーニング値を良
いの発生した距離とレベル差を容易に観測できますので、経
否判定レベルに設定する使い方が可能です。すなわち、全イベ
年変化を確認したり、複数のファイバの比較を行うのに便利
ントが検出でき、さらにワーニング値を超えるイベントが別の
です。
色で表示され、線路の良否判断も確実です。
● 光チャネルセレクタ制御機能
● 通信光チェック機能
由で制御可能です。
測定ミスを起こす可能性があります。MW9076シリーズは、通
測定データに対し、
1つの画面に他の保存データを読み込んで、
オート測定時は、しきい値とは別にワーニング値も設定できま
被測定心線に通信光(現用光 )が存在するとき、OTDRでは
外部のMN9662 A/9664 A 光チャネルセレクタをRS-232 C 経
信光チェック機能を使って、OTDR測定パルス以外の光があ
るかどうかをチェックし、測定ミスを未然に防止できます。
9
● 可視光源
● 光源、
パワーメータ
の位置を目視で特定できます。また、多心ファイバの心線対照
が可能です。光パワーメータは、+ 3∼− 70 dBm の測定レンジ
視感度が高い635 nmの可視光源(オプション)により、障害点
光パワーメータ機能と光源機能により、光ファイバの損失測定
タイプと、+ 23∼− 50 dBmの高入力タイプの2種類を用意し
にも応用できます。
ています。
● VGA 出力端子、キーボード
測定波形モニタ用の出力を備えています。製造ラインでの使
用時に威力を発揮します。
*光源機能はMW9076 Bに標準装備。
パワーメータ機能はMW9076 B/B1にオプション対応。
● ロステーブル表示
光パワーメータで測定した結果をロステーブルに登録して、デ
ディスプレイ
ータの比較が可能です。ロステーブルに記録したデータは、テ
キスト形式で保存できます。
MW9076シリーズ
キーボード
● 大容量メモリを内蔵
18 MBの大容量メモリを標準内蔵しています。記憶媒体、記
録波形数(代表値)は次のとおりです。
媒体
GR196 形式
解析形式
FDD(1 .4 MB)
123
67
PC-ATA カード(256 MB)
16000
10600
内蔵メモリ(18 MB)
1560
860
(データポイント数:5000)
10
MX 907600 A エミュレーションソフトウェア
MX907600 Aは、MW9076シリーズ用のエミュレーションソフトウェアで、Windows上*で動作します。
光ファイバの工事、保守・修理で測定したデータをオフィスのパーソナルコンピュータで詳細に解析できます。
*:Windows® 95、Windows® 98、Windows® Millennium Edition、Windows NT® Workstation 4 .0、Windows® 2000 Professional、Windows® XP
● エミュレーション機能
簡単に得られます。演算結果は、テキスト形式のファイルに出
測定した波形データをもとに、パソコン上でMW9076シリーズ
力できます。
OTDRと同じ波形分析を行えます。また、光ファイバの両端
から測定した1対のデータを加算平均処理して、正確な評価を
実施することが出来る両端測定機能を備えています。
● レポート出力機能
指定したファイルのイベントテーブルを自動的に解析し、解析結
果を印字します。1ページに複数の波形を印字することも可能で
● 多心ファイバの一括測定
す。特に、両端から測定したファイルに対しては、両端測定を自
多心ファイバの測定や、同一ファイバの経年劣化測定など、同
動的に実行し、両端測定の結果レポートを出力可能です。また、
一条件で多くの波形を比較・測定するのに適した機能です。
レポートをExcel形式のファイルとして保存することもできます。
最大200個の波形を同時に表示し、すべての波形に対して、測
定モード、イベント /マーカ位置、イベントコメント、IOR、波
形表示位置を一括変更できます。
● データ転送機能
MW9076シリーズで記録したデータファイルを、RS-232 C経由
でパソコンに転送できます。
ファイルデータ
RS-232 C
MW9076シリーズ
パソコン
● 波長分散測定
MW9076 D1による波長分散測定のファイルだけに対応して
います。波長ごとの微妙なイベント位置の違いを利用し、波長
分散測定を行います。イベント位置を設定し、分散近似式を
選択すると、ディレイ、波長分散、分散スロープの演算結果が
11
MX 900000 A レポート作成ソフトウェア
光パルス試験のレポート作成、測定データをオフィスでさらに解析するなど、PC ソフトウェアによる光パルス試験データの管理、解
析は重要です。MX900000 Aレポート作成ソフトウェアは、豊富な機能と使いやすい操作でレポート作成やデータ解析を簡単に行う
ことができます。また、新機能
“計画測定エディタ”で測定作業からレポート作成までをさらに効率化することができます。
● 簡単、レポート作成ウィザード
● レポート作成中に波形編集ができます。
を作成。初心者でも簡単にレポート作成が可能です。
をそろえたり、損失を再計算したりできます。さらには波形デ
ナビゲーションに沿って操作するだけで、様々な形式のレポート
レポート作成途中に、読み込んだ波形全体に対してスケール
ータ毎にズームや測定演算もできますので、異なる経路のフ
ァイバを1枚のレポートにまとめることも容易です。レポート
作成に入る前のデータ編集作業を大幅に軽減します。
● タイトル / ヘッダを一度に編集、コメントエディタ
多数の測定データのタイトルや屈折率の情報を一覧で表示、
一度に編集できます。今までの様に測定データを1つずつ読み
込んで編集する必要がないので、作業が大幅に軽減されます。
12
AEM 505 光ファイバ監視ソフトウェア
AEM505はMW9076 B/B1 /D1 光パルス試験器を Windows *1上のパーソナルコンピュータでリモート制御し、光ファイバケーブル
の監視を行うためのソフトウェアです。光ファイバケーブルはさまざまな場所に敷設されており、道路工事、事故、自然現象等の予測
困難な要因によりファイバ障害が発生する可能性があります。本ソフトウェアとMW9076 B/B1 /D1を組み合わせる事でこのような
予測困難な障害および損失増加等を検出できるため、迅速な対応が出来ます。
*1:Windows 2000 Professional、Windows XP
● 主な特長
■
● 測定波形の表示
光チャネルセレクタと組み合わせることで、最大32方路の光
正常時の波形と異常検出時の波形を重ねて表示する事によ
ファイバケーブルを監視できます。
■
り、障害点位置を容易に確認する事が出来ます(③)
。
監視ポイント( 最大20ポイント )を設定するという簡単な操
作でファイバの異常を検出できます。
■
定期的に測定を実行し、測定データをファイルに保存でき
ます。保存した波形と正常時の波形を重ねて表示する事で
損失の変化を捉える事が可能です。
■
他の場所のパーソナルコンピュータから本ソフトウェアの制
御と測定データの収集をオプションで対応可能です。
● 構成
③
● 障害履歴の表示
監視している光ファイバ毎の障害が発生した履歴を表示する
事が出来ます(④)
。
履歴には発生した日時、監視ポイントの距離、ランドマーク名
を表示しますので、過去に発生した障害の状況を確認する事
が出来ます(最大20件表示可能)
。
*2:1方路のみの監視であれば光チャネルセレクタは必要ありません。
● 光ファイバの監視
監視している方路に異常を検出した場合、方路ボタンを赤色
表示し一目で異常を発見する事が出来ます(①)
。
また、監視ポイント毎に異常を表示する事で、どのポイントで
異常が発生したかを簡単に判断する事が可能です(②)
。
④
①
②
AEM505はアンリツエンジニアリング(株)の製品です。
対応するMW9076 B/B1 /D1のバージョンについて
Unit Data Version 5 .0以上、Software Version 4 .0以上に対応します。
13
規格
● 光パルス試験器
(本体)
形 名
波長
被測定ファイバ
光コネクタ
距離レンジ
パルス幅
ダイナミックレンジ*2、*3
(SNR = 1)
デッドゾーン*4
(後方散乱光)
デッドゾーン*5
(フレネル反射)
マーカ分解能
サンプリング分解能
MW9076 B
MW9076 B1
1310 /1550 ±25 nm *1
10 /125 µmSMファイバ(IU-T G.652)
FC、SC、DIN、HMS-10 /A、ST(リプレイサブル、PCタイプ)
1、2 .5、5、10、25、50、100、200、250、400 km
10、20、50、100、500、1000、2000、4000、10000、20000 ns
42 .5 dB(1 .31 µm)
38 dB(1 .31 µm)
40 .5 dB(1 .55 µm)
36 dB(1 .55 µm)
*代表値:
*代表値:
45 dB(1 .31 µm)
、43 dB(1 .55 µm)
40 .5 dB(1 .31 µm)
、38 .5 dB(1 .55 µm)
≦8 m(1 .31 µm)
≦9 m(1 .55 µm)
≦1 .6 m
縦軸スケール
IOR設定
距離測定確度
±1 m ±3 × 測定距離 × 10 −5 ±マーカ分解能(ファイバの屈折率による不確定性を除く)
損失測定確度
(リニアリティ)
反射減衰量測定確度
オート測定*7
マニュアル測定
光損失測定光源機能
34 .5 dB(1 .31 µm)
33 .5 dB(1 .45 µm)
32 .5 dB(1 .55 µm)
30 .0 dB(1 .625 µm)
≦25 m
≦3 m
0 .05∼800 m
0 .05∼80 m
クイックモード:5001、6251
ノーマルモード:20001、25001
ハイモード:40001、50001
0 .25、0 .5、1、2 .5、5、10、15 dB /divは、オート、フルオート時のみ表示可能
1 .400000∼1 .699999(0 .000001ステップ)
サンプリングポイント数*6
MW9076 D1
1310 /1450 /1550 /1625 ±3 nm
±0.1m ±3 × 測定距離 × 10−5 ±マーカ分解能
(ファイバの屈折率による不確定性を除く)
±0 .05 dB/dBまたは±0 .1 dBの大きい方
±2 dB
測定項目:全損失、全反射減衰量。各イベントの距離、接続損失、反射減衰量または反射量(テーブル表示)
しきい値
接続損失:0 .01∼9 .99 dB(0 .01 dBステップ)
、反射減衰量:20∼60 dB(1 dBステップ)
、ファイバ遠端:1∼99 dB(1 dBステップ)
ワーニング値
非反射性損失:0 .1∼10 dB(0 .01 dBステップ)
、反射性損失:0 .1∼10 dB(0 .01 dBステップ)
、反射減衰量:10∼50 dB(0 .1 dBステップ)
、
伝送損失:0 .01∼10 dB(0 .01 dBステップ)
、全損失:0 .1∼60 dB(0 .1 dBステップ)
、全反射減衰量:10∼50 dB(0 .1 dBステップ)
、
平均損失:0 .01∼10 dB(0 .01 dBステップ)
検出イベント数:最大99個
自動設定:距離レンジ、パルス幅、平均化回数(時間)
測定時間:≦60 s(フルオート測定時)
接続チェック:口元コネクタの接続状態
通信光チェック:測定光ファイバの通信光の有無
測定項目:2点間の損失と距離、2点間の単位長さ当りの損失、接続損失、反射減衰量/反射量、全反射減衰量/平均損失
リアルタイム掃引:0 .1∼0 .2 s以下*8
適合ファイバ:SMファイバ(ITU-T G.652)
光コネクタ:OTDRと共用(同一ポート)
発光素子:FP-LD
中心波長:1310/1550 ±25nm
(MW9076 B、CW、25 ℃)
スペクトル幅:
≦5/10nm(MW9076B、CW、25 ℃)
出力レベル確度:
−3 ±1.5dBm
なし
(CW、25 ℃、SMファイバ:2m)
光出力瞬時安定度:
≦0 .1 dB [CW、−10∼ + 40 ℃の1点
(±1 ℃ )
、1分間の最大と最小の差、
SMファイバ:2 m]
出力波形:CW/270Hz/1 kHz/2kHz
(変調光は方形波)
変調周波数:270 Hz/1kHz/2kHz ±1 .5 %
レーザ安全:
21CFR クラス1、IEC 60825-1 クラス1
14
形 名
波長分散測定機能
その他の機能
レーザ安全
電源
バッテリ連続駆動時間
寸法・質量
環境条件
EMC
LVD
MW9076 B
MW9076 B1
MW9076 D1
測定波長範囲:1300∼1660 nm
波長確度:±0 .5 nm *9(代表値)
ゼロ分散再現性:±0 .6 nm(代表値)*10
なし
分散再現性:±0 .05 ps/(nm・km)*10
*代表値
ダイナミックレンジ:30 dB(4 %フレネル、
代表値)
波形記憶(解析形式、GR-196 -CORE形式、SR-4731形式)
、波形比較機能、プリント出力(セントロニクス)
、リピート測定機能(波長切り
替え、波形記憶、プリント出力などの一連の作業がワンキーで実行可能)
、相対距離設定(ゼロカーソル設定)
、カレンダ時計、距離単位設
定(km、m、kf、f、mi)
、タイトル入力(32文字)
、バッテリ残量表示
21 CFR クラス1、IEC 60825 -1 クラス1
最大:35 W(充電時)
、標準:4 W(MU250000 Aの消費電力を含む)
6 h(代表値)*11
290(W)× 194(H)× 77(D)mm
(MW9076 D1本体のみ)
290(W)× 194(H)× 30(D)mm(MW9076 B/B1 本体のみ)
290(W)× 194(H)× 122(D)mm
290(W)× 194(H)× 75(D)mm(MU250000 A ディスプレイユニット含む)
(MU250000 A ディスプレイユニット付)
≦1 .4 kg、≦4 .0 kg(MU250000 A ディスプレイユニット、電池パック含む)
≦3 .1 kg(MW9076 D1のみ)
≦5 .7 kg(MU250000 A ディスプレイ
ユニット、電池パックを含む)
動作温度・湿度:−10∼ + 40 ℃、≦85 %(結露しないこと)
保管温度・湿度:−20∼ + 60 ℃、≦85 %
振動:MIL-T-28800 E クラス 3に適合、落下:高さ76 cm、6面、8コーナー*12
防塵:MIL-T-28800 E、防滴:MIL-T-28800 E
EN61326、EN61000 -3 -2
EN61010 -1
*1:パルス幅:1 µs、25 ℃のとき
*2:パルス幅:SM 20 µs、アベレージ 360秒、GI 100 ns(0 .85 µm)/GI 1 µs
(1 .3 µm)
、アベレージ 180秒、25 ℃
*3:ダイナミックレンジ(片道後方散乱光)
SNR = 1:口元後方散乱光レベルとRMSノイズレベルとの差。
*4:パルス幅:SM 10 ns、反射減衰量:SM 40 dB/GI 30 dB、
ディビエイション:±0 .1 dB(定義は下図のとおり)
*6:距離レンジにより、各モードでどちらかの値が自動的に選択されます。
*7:オート測定は、測定を簡単にするための補助機能であり、測定値を保証して
いません。誤検出などがありますので、測定結果の最終的な合否は波形デー
タを見たうえで判断してください。
*8:高速モード時
*9:波長分散測定時の内部波長データに対する値
*10:長さ25 kmの1 .3 µmゼロ分散ファイバ(ITU-T G.652)を測定時。測定結果
のばらつきであり、測定値の絶対誤差ではありません。分散再現性は、波長
1 .55 µmでの値です。ITU-T G.655の測定についてはご相談ください。
*11:バックライト:ロー(低輝度)
、掃引停止時
*12:コンクリート床に固定された厚さ5 cmの合板上。MW9076 D1には適用し
ません。
注:本光パルス試験器は、高出力のパルス光を出力します。伝送装置に接続され
た状態で光ファイバを測定すると、伝送装置の受光部を破損する恐れがあり
ます。測定の際は、被測定光ファイバから伝送装置等を外してください。
*5:パルス幅:10 ns(定義は下図のとおり)
15
● MU250000 A
ディスプレイ
インタフェース
FDD
電源
消費電力
寸法・質量
環境条件
EMC
LVD
ディスプレイユニット
8 .4インチカラーTFT-LCD:MU250000 A
(640 × 480、半透過型、バックライト付)
シリアルインタフェース
RS232 C-1(最大115 .2 kbps)
、コネクタ:D-sub 9 P
RS232 C-2(最大57 .6 kbps)
、コネクタ:ミニDIN 8 P
プリンタインタフェース
8ビットパラレルインタフェース(セントロニクス準拠)
、
コネクタ:D-sub 25 P
キーボードインタフェース:
IBM US ENGLISH(101キー)106対応、
コネクタ:ミニDIN 6 P VGA出力コネクタ:ミニDIN 10 P
内蔵3 .5インチ(1 .44 MB/720 KB)
DC:10∼26 .4 V
電源AC(定格)
:
100∼250 V、50 /60 Hz、
最大50 VA(専用AC電源アダプタ使用時)
電池:CGR-B/802リチウム・イオン電池パック使用可能
(本体側に実装)
最大35 W
290(W)× 194(H)× 45(D)mm、≦2 .2 kg
メモリカード使用時は、メモリカードの仕様により制限。
ACアダプタは、ACアダプタの環境条件による
動作温度・湿度:
−10∼ + 40 ℃、≦85 %(結露しないこと)
+ 5∼ + 40 ℃、80 %(FDD使用時)
保管温度・湿度:−20∼60 ℃、≦85 %
振動:MIL-T-28800 E クラス 3に適合
落下:高さ76 cm、6面、8コーナー
(コンクリート床に固定した、厚さ5 cmの合板上)
防塵:MIL-T-28800 E
防滴:MIL-T-28800 E
MW9076シリーズと同じ
● 可視光源 :
中心波長
光出力
出力光ファイバ
光コネクタ
光安全性
環境条件
EMC
LVD
環境条件
MW9076シリーズと同じ
*1
IEC
FDA(CFR)
*2
*1に最大出力、*2に波長を記載しています。
注意:レーザ光をのぞきこまないでください。
● 光パワーメータ:
MW9076 B/B1 -02、
MW9076 B/B1 -03
対応光ファイバ
リチウム・イオン2次電池
14 .4 V、3440 mAh(49 .53 Wh)
MW9076シリーズの規格を参照
≦3 h(0∼ + 40 ℃の周囲温度で充電可能)
134 .5(W)× 89 .5(H)× 20 .5(D)mm、≦420 g
光コネクタ
波長範囲
測定範囲
● AC アダプタ:Z0695
(SA165 A-2425 V-3)
AC定格入力
DC定格出力
寸法・質量
安全規格
635 ±15 nm(25 ℃)
−3 .0 ±1 .5 dBm
10 /125 µmシングルモード(ITU-T G.652)
FC、SC、ST、DIN、HMS-10 /A
*交換可能
IEC 60825 -1 クラス1 M、21 CFR クラス2
レーザ製品の安全対策
本オプションは、
光安全標準であるIEC 60825-1ではクラス1M、
FDA
(21CFR1040.10、
USA)
ではクラス2に適合し、下記のラベルが製品に貼られています(FDAラベルは、
米国出荷品にのみ貼られています。
)
● バッテリパック
(消耗品)
:Z0619(CGR-B/802E)
電池
電圧、容量
連続駆動時間
充電時間
寸法・質量
MW9076 B/B1 /D1 -01
測定確度
AC 100 V∼240 V、50 /60 Hz
DC 24 V、2 .5 A
122 × 60 × 34 mm、≦350 g
UL、CSA、TÜVCB、CE、NORDIC、PSE
動作温度・湿度:0∼ + 40 ℃、80 %
保管温度・湿度:−20∼ + 80 ℃、90 %
反射減衰量
環境条件
EMC
LVD
16
10 /125 µmシングルモード(ITU-T G.652)
FC、SC、ST、DIN、HMS-10 /A
*交換可能
1 .2∼1 .7 µm
オプション02:
+ 3∼−70 dBm(連続光)
、0∼−73 dBm(変調光)
オプション03:
+ 23∼−50 dBm(連続光)
、+ 20∼−53 dBm(変調光)
オプション02:
±5 %(−10 dBm、1 .31 /1 .55 µm、連続光)
オプション03:
±5 %(−10 dBm、1 .31 /1 .55 µm、連続光)
≧36 dB(1 .55 ±0 .02 µm)
MW9076シリーズと同じ
オーダリング・インフォメーション
ご契約にあたっては、形名・記号、品名、数量をご指定ください。
品名は、現品の表記と異なる場合がありますので、ご了承ください。
形名・記号
MW9076 B
MW9076 B1
MW9076 D1
品 名
備 考
光パルス試験器(本体)
SMF 1 .31 /1 .55 µm OTDR
SMF 1 .31 /1 .55 µm OTDR
SMF 1 .31 /1 .45 /1 .55 /1 .625 µm OTDR
ディスプレイユニットが必要
ディスプレイユニットが必要
ディスプレイユニットが必要
Z0619
標準付属品(本体)
MW9076シリーズ 取扱説明書:
MW9076シリーズ シリアルインタフェース 取扱説明書:
コネクタアダプタ*1:
リチウムイオンバッテリパック:
MU250000 A
ユニット
ディスプレイユニット
W1659 AW
W1660 AW
8 .4インチTFT-LCD
Z0619
標準付属品(ディスプレイユニット)
ACアダプタ
保護カバー
A-2(日本)電源コード
フック付きベルト
バッテリパック
リチウムイオンバッテリパック
MX907600 A
MX900000 A
ソフトウェア
OTDRエミュレーションソフトウェア
レポート作成ソフトウェア
MW9076 B/B1 /D1 -01
MW9076 B/B1 -02
MW9076 B/B1 -03
MW9076 B/B1 -25
MW9076 B/B1 -26
MW9076 B/B1 /D1 -37
MW9076 B/B1 /D1 -38
MW9076 B/B1 /D1 -39
MW9076 B/B1 /D1 -40
MW9076 B/B1 /D1 -43
MW9076 B/B1 -47
オプション
可視光源*1
光パワーメータ*1、*2 高入力光パワーメータ*1、*2
FC・APCコネクタ
SC・APCコネクタ
FCコネクタ
STコネクタ
DINコネクタ
SCコネクタ
HMS-10 /Aコネクタ
HRL-10コネクタ
Z0321 A
Z1046 A
J0057
J0635□*3
B0442
応用部品
キーボード(PS/2)
CFカード(256 MB)
FC型アダプタ
光ファイバケーブル
ソフトキャリングケース
Z0435
ソフトキャリングケース
Z0436
J0617 B
J0618 D
J0618 E
J0618 F
J0619 B
J0441
J1039
ハードキャリングケース
交換可能光コネクタ(FC)
交換可能光コネクタ(ST)
交換可能光コネクタ(DIN)
交換可能光コネクタ(HMS-10 /A、HFS-13 /A)
交換可能光コネクタ(SC)
FC・PCコネクタ付全反射光ファイバ(SM用)
、1 m
全反射光ファイバコード(SC・PC)
、1 m
Z0695
Z0402
J0979
Z0403 A
1部
1部
1個
1個
SA165 A-2425 V-3(SINO-AMERICAN ELECTRONIC社製)
工場オプション
工場オプション
工場オプション
Angled PCタイプ(工場オプション)
Angled PCタイプ(工場オプション)
工場オプション
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カードアダプタ付
FCコネクタ付光ファイバケーブルの接続用
SM、両端FC-PC付
手提げタイプ(440 W × 310 H × 110 D)
MW9076 B/B1用
手提げタイプ(430 W × 300 H × 170 D)
MW9076 D1(MW9076 B/B1)
本体、サーマルプリンタを収納可能
波長分散測定用
波長分散測定用
形名・記号
品 名
J0654 A
J0655 A
J0977
J0952 A
J0953 A
J0954 A
J1296
J1041 A
SDC60 -3020
Z0282
Z0283
Z0284
シリアルインタフェースケーブル
シリアルインタフェースケーブル
シリアルインタフェースケーブル
FC・PC-FC・APC(SG)-1 M-SM
FC・PC-FC・APC(SI)-1 M-SM
SC・PC-SC・APC-1 M-SM
VGA変換ケーブル
1 .31 /1 .55 LWPFフィルタコード(SC・PC)
、1 m
カーチャージャー
フェルールクリーナ
フェルールクリーナ取り替えテープ
アダプタクリーナ
BL-80 R2*4
BL-100 W
J0017
UR-121
NC-LSC05
J0614
周辺機器
サーマルプリンタ
ACアダプタ
電源コード、2 .5m
バッテリパック
バッテリパック用充電器
プリンタ接続ケーブル
BL-80 -30
消耗品
記録紙
備 考
IBM-PC/AT、J-310のリモート用(9ピン−9ピン)
PC-98のリモート用(9ピン−25ピン)
外部光チャネルセレクタ接続用
FC・APCツメ幅:2 mm(精工技研に準拠)
FC・APCツメ幅:2 .14 mm(SSIに準拠)
反射減衰量:>50 dB(SC・PC)
、>65 dB(SC・APC)
外部モニタ接続用
1 .31 µm遮断, 1 .55 µm透過
カーバッテリ用アダプタ、DC 10 V∼15 V
BL-80 R2用、AC 100 V∼240 V
プリンタ、ACアダプタ用電源コード
BL-80 R2用
BL-80 R2用、AC 100 V
BL-80 R2用(10巻/組)
*1:FC、ST、DIN、SC、HMS-10 /Aの中からご指定のコネクタを標準添付(指定がない場合は、FCコネクタが添付されます)
。
*2:光パワーメータ(オプション02)と高入力光パワーメータ(オプション03)は同時装着できません。
*3:光ファイバーケーブルの長さにより、A∼Cの文字をご指定ください(A:1 m、B:2 m、C:3 m)
。
*4:0∼ + 40 ℃、印字幅:72 mm、印字速度:約13 s(マニュアル測定画面、ヘッダ印刷時)
、寸法:119(W)× 77(W)× 174(D)mm
三栄電機社製(ACアダプタ、バッテリパック、バッテリパック用充電器、プリンタケーブルは別売)
ソフトキャリングケース(B0442、Z0435)
ハードキャリングケース(Z0436)
サーマルプリンタ(BL-80 R2)
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バッテリパック(Z0619)
セレクションガイド
ディスプレイユニット
本 体
SM ファイバ用
オプション
光パワーメータ
(オプション02)
高入力パワーメータ
(オプション03)
MW9076 B1
ハイコストパフォーマンス
ソフトキャリングケース
(B0442)
MW9076 B
最上位クラス
MU250000A
8.4" TFT-LCD
*
ソフトキャリングケース
(Z0435)
*光チャネルセレクタ装着のとき
すべての本体に使用可能
MW9076D1
波長分散測定機能
可視光源
(オプション 01)
キーボード
CF カード
バッテリパック
サーマルプリンタ
ハードキャリングケース
(Z0436)
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お見積り、ご注文、修理などは、下記までお問い合わせください。記載事項は、おことわりなしに変更することがあります。
アンリツ株式会社 http://www.anritsu.com
本社 〒243-8555 神奈川県厚木市恩名 5-1-1
TEL 046-223-1111
厚木 〒243-0016 神奈川県厚木市田村町8-5
TEL 046-296-1202 FAX 046-296-1239
計測器営業本部
TEL 046-296-1208 FAX 046-296-1248
計測器営業本部 営業推進部
〒243-8555 神奈川県厚木市恩名 5-1-1
TEL 046-296-1205 FAX 046-225-8357
ネットワークス営業本部
新宿 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル
TEL 03-5320-3560 FAX 03-5320-3561
計測器営業本部
TEL 03-5320-3552 FAX 03-5320-3570
ネットワークス営業本部
TEL 03-5320-3559 FAX 03-5320-3562
東京支店
(官公庁担当)
札幌 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西5-8 昭和ビル
TEL 011-231-6228 FAX 011-231-6270
ネットワークス営業本部北海道支店
仙台 〒980-6015 宮城県仙台市青葉区中央 4-6-1 住友生命仙台中央ビル
TEL 022-266-6134 FAX 022-266-1529
計測器営業本部
TEL 022-266-6132 FAX 022-266-1529
ネットワークス営業本部東北支店
大宮 〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心 4-1 FSKビル
TEL 048-600-5651 FAX 048-601-3620
計測器営業本部
名古屋 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-20-1 サンシャイン名駅ビル
TEL 052-582-7283 FAX 052-569-1485
計測器営業本部 TEL 052-582-7285 FAX 052-569-1485
ネットワークス営業本部中部支店
大阪 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-101 大同生命江坂ビル
TEL 06-6338-2800 FAX 06-6338-8118
計測器営業本部
TEL 06-6338-2900 FAX 06-6338-3711
ネットワークス営業本部関西支店
広島 〒732-0052 広島県広島市東区光町1-10-19 日本生命光町ビル
TEL 082-263-8501 FAX 082-263-7306
ネットワークス営業本部中国支店
福岡 〒812-0004 福岡県福岡市博多区榎田1-8-28 ツインスクェア
TEL 092-471-7656 FAX 092-471-7699
計測器営業本部
TEL 092-471-7655 FAX 092-471-7699
ネットワークス営業本部九州支店
再生紙を使用しています。
計測器の使用方法、その他については、
下記までお問い合わせください。
計測サポートセンター
TEL: 0120-827-221、FAX: 0120-542-425
受付時間/9:00∼12:00、13:00∼17:00、月∼金曜日(当社休業日を除く)
E-mail: MDVPOST@anritsu.com
● ご使用の前に取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
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■ 本製品を国外に持ち出すときは、外国為替および外国貿易法の規定により、日本国政府の輸
出許可または役務取引許可が必要となる場合があります。また、米国の輸出管理規則により、
日本からの再輸出には米国商務省の許可が必要となる場合がありますので、必ず弊社の営業
担当までご連絡ください。
■ このカタログの記載内容は2011年6月15日現在のものです。
No. MW9076シリーズ-J-A-1-(14.01)
ddcm/CDT