103号2012.4 発行 - 公益財団法人とやま国際センター

103
vol.
2012.4
〜日本海学シンポジウム〜
去る平成2
4年2月1
1日、北日本新聞ホールにおいて、
「富
山からのメッセージ-持続可能社会への文化と文明-」を
テーマに日本海学シンポジウムが行われました。
(公財)とやま国際センター
〒930-0856 富山市牛島新町5-5
インテックビル4F(タワー111)
TEL(076)444-2500
FAX(076)444-2600
E-mail:[email protected]
URL:http://www.tic-toyama.or.jp
「富山湾読本」発刊記念
“日本海学シンポジウム”
日時:平成24年2月11日
(土)
場所:北日本新聞ホール
基調講演:「要素還元主義からホーリズムへ―文明論と日本海学―」
講師 青柳 正規 氏 (国立西洋美術館館長、日本海学推進機構会長)
パネルディスカッション:
「富山から文化や文明を考える―持続可能社会のために―」
コーディネーター 青柳 正規 氏
パネリスト 張 勁 氏 (富山大学大学院理工学研究部教授)
山本 茂行 氏 (富山市ファミリーパーク園長)
米原 寛 氏 (富山県「立山博物館」館長)
青柳 正規 氏の基調講演
今年で12回目を迎えた日本海学シンポジウムには、約180名が会場に集まり、「富山からのメッセージ―持続可能社
会への文化と発明―」 をテーマに開催されました。
基調講演では講師の青柳正規氏が、
「近年、要素還元論による研究が成果をあげているが、そのことを人類全体のトー
タルな文明・文化としてとらえなおし、本当に人間にとって幸せなのか、安全で有効かを問いかける考え方がない。そ
んなことからホーリズム、
全体論という考え方が唱えられてきている。その考え方からも富山県が提案する日本海学は、
日本海とその沿岸地域全体を見つめながら、そこに住む人々の幸せ、安全のために何が出来るかを広く考えることにつ
ながる。さらには世界全体の文明を見渡しながら、私たちの生き方も見つめることが出来ればと思っている。」と語ら
れました。
パネルディスカッションではパネリストのそれぞれの専門分野から見た富山固有の自然、歴史、文化について熱く意
見が交換されました。
富山湾読本が刊行されました!!
“富山湾を知る42のクエスチョン『富山湾読本』”が刊行されました。
「驚異の海、富山湾」
、
「生命をはぐくむ」
、
「歴史のさざなみ」、「くらしと文化」、「富山湾から環
日本海へ」の5章からなる344ページの読本。「富山のおにぎりといえば、なぜ“とろろこんぶ”
なのか?」や「富山湾に津波は来るのか?」など、42の質問に専門家が答えるQ&A形式になっ
ています。巻末には“チャレンジ富山湾検定”も。富山県民なら是非読んでおきたい内容盛り
だくさんの一冊です。
…………………………………………………………………………………………………………………
ホームページ“キッズ日本海学”が登場 !
日本海学推進機構ウェブサイト内に子ども向け
の日本海学紹介コーナー“キッズ日本海学”が開
設されました。
日本海、富山湾について楽しく学べます!
し
えい
~国際交流員より離任のご挨拶!~
司 穎さん(中国)
今まで日本、富山のことを全然知らなかった親戚や友達が、最近少しでも富山
についての情報が耳に入ったら、すぐ私に教えてくれるようになりました。周り
のみんなの富山に対する関心が高まってきているのを感じます。富山の観光、名
物などについて県外の日本の友人に紹介した時、
「富山のことが自分のふるさとよ
り詳しいですね。
」と言われて、はっとしました。富山県で生活した10カ月間は私
の今後の記憶の中で永遠に忘れられない存在になるでしょう。
201
1年は日本にとって、不幸な一年だとよく言われていますが、富山には地震、
原発、台風の影響はほとんどありませんでした。雪は確かに多かったですけど、まだ災害になるほどでもありませんで
した。毎日雪かきしている人々の姿をみて、富山県には粘り強く、勤勉で、進取の気性に富んだ人材が集積している原
因がなんとなく分かってきました。
住んでいるアパートが空港に近いので、飛行機の音にだいぶ慣れてきました。これからそれが聞こえなくなると、落
ち着かないなと思っているうちに、帰国便のエンジンの音が聞こえてきました。今後も自分の中で富山のことをずっと
見守っていくでしょう。
エヴェルソン・レモスさん(ブラジル)
過ぎてしまえば、
「あっという間だった」ですね。
私はJETプログラムにおいて認められているもっとも長い期間、5年間を富山
県で国際交流員を務めました。職人として、人間として貴重な経験でした。
様々な翻訳、県在住ブラジル人から県知事までの通訳、小学生から社会人まで
のための国際理解出前講座、ポルトガル語講座、国際交流イベントの企画・実行等、
幅広い仕事でした。中でも2010年7月の富山県南米親善訪問団の一員として、出
身地のサンパウロ州で通訳をし、富山県南米協会の皆さんと共にアルゼンチンと
ペルーにも訪れたことは一生の思い出になります。
仲間の県職員及び県民に、富山県の魅力をじっくりと教えていただいたお陰で、比較的短期間で富山県のことを満喫
できたと思います。富山の景色も味もしっかり覚えました。感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
実は、私は富山が気に入ったので、国際交流員の仕事が終わってもここに住むことにしました。今度は一般の国際在
住者として富山県における多文化共生・国際交流に私なりに貢献し続けたいと思いますので、これからもどうぞよろし
くお願いします。
多文化共生理解教室
日時:3月10日
(土)
場所:富山市婦中町速星公民館
とやま国際センターでは、地域の多文化共生を推進する一助として、地域に住
む外国人住民の方が講師となる「多文化共生理解教室」を県内各地で開催してい
ます。
今年度第3回目は、フィリピン・パンパンガ出身の森ピラルさんを講師に迎え、
「フィリピンの文化を理解する」というテーマで開催しました。富山市婦中町速星
地区などから15名の参加を頂きました。
来日して16年になるピラルさんは、
「最初の年は9月頃から寒くて寒くて、雪の多い本格的な冬は外出するのが本当
に嫌でした」
、
「息子は中学で生徒会長、そして高校ではテニス部のキャプテンとして頑張っています。フィリピンでは
躾は厳しく、子供が悪いことしたときは厳しく叱ります」と子育てについても発言していただきました。
アンケートでは、
「時間が足りないくらいに楽しい時間でした」「異文化の違いなどお互いを尊重することが大切だと
思います」など身近な外国人住民への理解につながる意見が多く聞かれました。
多文化共生講座
日本海学を学ぶ講座
【日本海学研究グループ支援事業研究成果発表会】
【外国人のための日本語ボランティア養
とき:5月1
2日
(土)
9:30〜15:00
とき:6月7日〜8月9日 全10回 木曜
場所:県民会館612,613号室
場所:環日本海交流会館
日本海学に関する研究・普及活動に対し平成23年度に助成を受けた10の団体・
外国人の日本語学習を支援するボランティ
個人による合同の成果発表会です。
【日本語ボランティアのスキルアップ講
【日本海学講座】
とき:秋季 開催予定
第1回 “日本海の環境保全に向けた国際的な取り組み”
場所:環日本海交流会館
とき:6月2日
(土)
14:00〜15:30
日本語ボランティアと外国人が合同で「
場所:県民会館304号室
ショップを行います。
講師:
(財)
環日本海環境協力センター 所長 田中 紀彦 氏
【外国人のための暮らしに役立つ日本
第2回 野外講座“中世に栄えた放生津と現代の伏木富山港を訪ねる”
とき:8月下旬 13:00〜16:40
とき:4月8日〜2月17日 全20回 日曜
場所:環日本海交流会館
場所:射水市新湊地区
外国人が生活に結びついた読み書き能力を
第3回 “縄文時代の装身具と翡翠”
【日本語指導者育成支援事業】
とき:10月6日
(土)
14:00〜15:30
日本語教師を目指して勉強される方に受
場所:県民会館3
0
4号室
講師:前 富山市埋蔵文化財センター所長 藤田 富士夫 氏
平成24年度の(公財)と
第4回 “交流するアジア”
とき:2月23日
(土)
14:00〜15:30
場所:高岡市生涯学習センター 研修室503(ウィングウィング高岡内)
講師:富山大学極東地域研究センター 教授 今村 弘子 氏
今年度も、国際理解、国際交流、国際
様々な事業を展開していきます。
【高度差4000m森里海のつながり発見事業】
(1)
“高度差4000m森里海フィールド親子教室
をご紹介します!!
*小学生高学年親子対象
とき:7月28日
(土)~29日
(日)
一日目 海 講座 (
“若潮丸”乗船体験、海洋教室など)
二日目 森里講座 (立山周辺生態系の散策)
(2)
“森里海のつながり発見講座”
テーマ:高度差4000mの自然のつながり
(動植物の生態系)
とき・場所:10月27日
(土) ボルファートとやま 珊瑚の間
11月10日
(土)
県民会館701号室
11月17日
(土)
ボルファートとやま 珊瑚の間
*3日間で6講座を行います。
【お申込み・お問合せ】
〒930−8501(住所記載は不要です)
日本海学推進機構(富山県 国際・日本海政策課 企画係内)
TEL 076−444−3339
FAX 076−444−8694
E-mail [email protected]
URL http://www.nihonkaigaku.org/
外国語・外国文化を学ぶ講座
講座名
中国語(入門)
中国語(初級)
中国語(中級)
韓国語(入門)
韓国語(初級)
韓国語(中級)
ロシア語(入門)
ロシア語(中級)
ポルトガル語
(初級)
開催期間
5/22 ~ 3/12
5/25 ~ 3/15
5/23 ~ 3/13
5/22 ~ 3/12
5/24 ~ 3/14
5/23 ~ 3/13
5/24 ~ 3/14
5/25 ~ 3/15
5/21 ~ 3/11
とき:上記の期間の18
:
30−20
:
00
場所:(公財)とやま国際センター研修室
【イングリッシュ・チャット】
とき:毎月第1,3水曜日 1
9:00〜20:
場所:(公財)とやま国際センター 談話
県内に暮らす外国人ゲストと、文化や習
べりする集まりです。
ア養成講座】
【働く人のニホンゴ 講座】
曜日 1
8:30〜20:30
とき:5月20日〜10月21日 全9回 日曜日 10:30〜12:00
場所:環日本海交流会館
ィア養成講座です。
職場で使う日本語、ビジネスマナー、雇用制度などを学ぶ講座です。
講座 “防災多文化共生教室”
】
【外国語の絵本よみきかせ親子の会】
とき:毎月第2土曜日 10:00〜11:00 全12回
外国語の絵本の読み聞かせを通して、外国人親子が母国の文化に親しんだり、日
「災害時の避難所運営を体験する」ワーク
本人親子が異文化を楽しむ講座です。
【多文化共生理解教室】
本語教室—YOMIKAKI広場】
とき:年4回 日曜日 (5,7,91
, 1月頃)
曜日 10:30〜12:00
場所:市町村の公民館等
地域に住む外国人住民を講師として、出身国の生活習慣や文化などを紹介する講
を学ぶことができる教室です。
習会を開催します。
“BOUSAI RADIO” 外国人のための災害情報提供
当センターでは防災意識の啓発を目的として5ヵ国語(英語、中国語、
受講料の一部を助成します。
韓国語、ロシア語、ポルトガル語)でのラジオ番組を制作しています。
FMとやま 周波数82.7MHz 毎月第1日曜日 1
8:00〜18:55
とやま国際センターの事業
際協力及び多文化共生の促進のため、
【とやま国際塾】
とき:7月14日
(土)〜1
5日(日) 1泊2日
場所:呉羽青少年自然の家
高校生を対象に、国際交流員、海外技術研修員、留学生等との交流を通じて国際
協力、多文化共生について考えるセミナーです。
曜日
火
金
水
火
木
水
木
金
月
対象
初心者
1年程度学習された方
2年程度学習された方
初心者
1年程度学習された方
2年程度学習された方
初心者
2年程度学習された方
初心者
定員
30名
30名
15名
40名
40名
30名
15名
15名
15名
室
0:30
話室
習慣など様々なことについて英語でおしゃ
【外国人旅行客おもてなし出前講座】
とき:通年
外国人旅行客のおもてなしに必要な簡単な外国語会話練習、異文化を理解する講
座を行います。
【国際協力のプロになるためのガイダンス】
とき:夏季 開催予定
場所:環日本海交流会館
国際協力分野への就職に関心を持ってもらうための講座を開催します。
TIC国際理解出前講座
学校等に出向き、JICA、県内NGO等の活動紹介、国際理解ワークショッ
プ、
在住外国人との交流等で国際理解の場を演出します。詳細は(公財)
とやま国際センターのホームページをご覧ください
JICAボランティア平成24年度春募集説明会開催
JICAボランティア平成24年度春募集の開始に伴い、下記の日程で「体験談&説明会」を実施します。
予約・参加費は不要です。興味のある方なら、どなたでもお越し下さい!高校生、大学生も大歓迎です!
募集期間:4月1日~5月14日
【青年海外協力隊】満20歳~満39歳 【シニア海外ボランティア】満40歳~満69歳
日 時
4月8日(日)14:00~16:00
4月21日(土)14:00~16:00
会 場
富山駅前CiCビル3階 会議室1
サンシップとやま 研修室601
日 時
会 場
4月21日(土)10:30~12:30 サンシップとやま 研修室601
上記の日程以外に、
「協力隊ナビ」を毎月第2水曜日18:30から(公財)とやま国際センターラウンジで開催中です。
JICAボランティアについて詳しい話が聞きたい方はぜひご参加ください。
お問合せは・・・
〒930−0856 富山市牛島新町5−5 インテックビル4階
JICA国際協力推進員(富山県デスク) 竹中
TEL 076−444−2500 FAX 076−444−2600 Email [email protected]
[email protected]谷桂二郎さんからのお便りをご紹介します。
ヒマラヤ山脈に囲まれた南アジアの小王国ブータンは、「国民総幸
福量(GNH:Gross National Happiness)
」というユニークな政策
でもって、その名を広く世界に知られています。最近では国王夫妻の
来日をきっかけに、ブータンの文化や施策に対する注目が高まり、ブー
タンが日本にとってますます身近な存在となっているようです。
しかし、そんな「幸せの国」ブータンにも、近年開発の波が押し寄
せています。車社会への転換、地方でのニュータウン建設など、急速
な社会の変化の中で、ブータンの人々にとっての「幸せ」も変化しつ
つあるようです。経済発展の中、経済格差・給与格差も拡大し、農村
部から都市部への人口移動(地方の過疎化)
、雇用問題(失業・早期
神谷 桂二郎さん
離職)など、これまでのブータン社会では見られなかった新たな問題
派 遣 国:ブータン
職 種:音楽
派遣期間:平成23年6月~平成24年6月
配 属 先:キル音楽学校
が浮かび上がってきました。GNHを指標化している国立ブータン研
究所によると、2010年時点で「幸せ」と定義できるブータン人はわ
ずか4
1%だそうです。
現在、
私は首都ティンプーのキル音楽学校で、
生徒への音楽指導や教員教育、イベント企画などに携わっています。
ブー
タンは大の親日国と言われていますが、現実には日本に対する知識、日本文
化に対する理解はまだまだ浸透していません。音楽を通じて両国の友好親善
に貢献し、「幸せ」の在り方を考えるきっかけとなることを期待しています。
「GNHは貧者の論理」という第三国からの極端な批判も近年少なくない
ブータンですが、ブータン自身も現在、新たな発展の道を模索しています。
東日本大震災で新たな発展の道を模索する日本と、経済発展の歪みに揺れる
ブータン。日本は、ただGNHの概念に盲目的に憧れることなく、両国の経
験と価値観に照らし、バランスのとれた社会・経済発展をブータンと共に考
ブータン国王の結婚を祝う祝賀式典で、作曲
したご成婚奉祝曲を披露する神谷さん
えていきたいものです。
~平成23年度外国人住民エッセイコンテスト入選作品より~
【優秀賞】
畳
ジア スーロン(カナダ出身) 富山県立高岡高等学校 外国語指導助手 初めて富山に来たのは蒸し暑い夏の日でした。私は飛行機でカナダから日本まで来た
ので、とても疲れていました。そして、部屋に入った時、新しい畳のにおいにショック
を受けました。きつくて、変なにおいでした。富山の第一印象は、この強烈なにおいで
した。富山って本当に、変な所だと思いました。それから、蒸し暑い日が続き、夜には蝉がうるさいくらいに鳴いて、
カラスは私を毎朝五時に起こしました。それに、新しい畳のにおいはどんどんきつくなってきました。天気や蝉やカラ
スが私を寝させてくれず、畳のにおいのせいで頭が痛くなってしまいました。それでますます部屋に入りたくなくなり
ました。もちろん、富山での最初の夏には多くの日本人や他の国の友人たちに出会いました。そして、立山や富山県の
すばらしい所にも行き、ますの寿司やホタルイカなど美味しい物もたくさん食べました。でも、畳のにおいは一番悪い
印象を残しました。その夏は、畳のにおいを忘れることが出来ませんでした。
今年、夏の前に、中国にいる祖父母に会いに行きました。一ヵ月くらい中国にいて、去年日本に来たときと同じ時期
に富山に帰りました。私が富山を出発した6月の下旬は涼しくて、天気もくもりでしたが、一ケ月経って帰ってみると
暑い夏になっていました。日本の蒸し暑い夏を思い出しました。その瞬間、一年前日本に来た時に感じたことを思い出
したのです。それは、あの畳のにおいでした。でも、去年とは違う新しい気持ちも私の心に芽生えてきました。なつか
しかったのです。畳のにおいはもう、
あのきつくて変なにおいではありませんでした。そのにおいは、友達との楽しかっ
た時間を思い出させてくれました。
あの嫌いだったにおいが私をうれしい気持ちにさせたのです。においで我が家に帰っ
てきたような気持ちになりました。その瞬間、分かったのです。富山は自分の一部になったのだと。うれしい気持ちで
部屋に入って、私は言いました。
「ただいま!」と。
草の根国際活動助成事業募集中!!
締め切りは5月18日まで
県内で国際交流・協力活動及び多文化共生活動を実施する民間の非営利団体・グループに対し助成します。
【助成対象事業】
① 異文化交流、異文化理解の増進に資する事業
② スポーツ・芸術・学術などの国際交流促進に関する事業
③ 国際的に緊急かつ深刻な貧困、災害などへの支援事業
④ 開発途上国への援助・協力支援事業
⑤ 国際協力に関する県民の理解を深めるための事業
⑥ 県内在住の外国人を支援する多文化共生支援事業
⑦ 多文化共生に対する県民の理解を深めるための事業
⑧ その他県民の国際交流・協力および多文化共生促進に寄与する事業
* 助成事業は、審査委員会にて決定します
* 対象となる経費は報償費、旅費(交通費・宿泊費)、需用費(消耗品・印刷製本・光熱)、役務費(通信費・保険料)
、
使用料及び賃借料です。
~ 詳細につきましては、当センターにお問い合わせください~
フィリピン出身
長谷川 クレスリンダさん
お薦め料理!
作ってみよう!フィリピン料理
ピナクベット
ピナクベット
ルソン島の北部、イロコス地方発祥の野菜の煮こみ料理。本場ではバゴオ
ンという魚の発酵調味料で味付けします。基本的にゴーヤ、カボチャ、オク
ラ、サヤマメ、ナスといった野菜を使い、水分がなくなるまで煮詰めます。
とてもヘルシーな料理としてフィリピン全土で食べられています。
〜材料〜(4人分)
~作り方~
豚肉ブロック………………… 200g
キャベツ……………………… 1/4個
オクラ………………………… 10本
ナス……………………………… 4個
サヤマメ……………………… 10本
カボチャ……………………… 1/4個
玉ネギ…………………………… 1個
トマト…………………………… 2個
ニンニク………………………… 2片
生姜…………………………… 少々
水………………………… 1.5カップ
1.豚肉を細かく切り、フライパンに油をひ
き、焼き目がついたら、とりあげる。
2.みじん切りしたニンニク、玉ネギ、生姜
と細かく切ったトマトを油で炒める。
3.鍋に水を入れ熱し、バゴオ
ン大さじ4、なければ干しエ
ビ、ナンプラー等を入れる。
4.鍋に1, 2を入れ、熱し、10分
煮こむ。
5.その他の野菜を入れ、柔らか
くなるまで煮込む。
バゴオン、パティスで味付けすれば
本場の味に。なければ、ナンプラー
や干しエビを入れてもよいです。
6.塩、コショウで味を調える。
TICからのお知らせ
外国人のための生活相談
環日本海交流会館 図書新着情報
県内在住外国人が母国語で相談できるように相談
員を配置しています。電話通訳サポート
(トリオフォ
ン)
もご利用ください!
!
英文 日本紹介事典
Drinking Japan
ビジネス現場の中国語
中国語対訳で紹介する日本のすべて
曜 日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
言 語
英語
時 間
ポルトガル語
13:00-17:00
12:30-17:00
ポルトガル語
12:30-16:30
ポルトガル語
9:00-12:00
1
3:00-17:00
英語
中国語
韓国語
ロシア語
中国語
ポルトガル語
ポルトガル語
英語
中国語
ロシア語
ウルドゥ語
(第2,4)
1
3:00-17:00
場 所
改訂版一週間でできる初級ハングル書き取りノート
名作映画いいとこだけの英会話
英語で読む世界の名言 英語で人生を学ぶ
やさしい英語で読む 世界のおとぎ話BEST20
CD付ディズニーの英語コレクション1~3
(公財)とやま
国際センター
TEL076-444-2500
子どもとうたおう!マザーグース
猿はマンキお金はマニ 日本人のための英語発音
ルール
12:30-16:30
絵本 世界の食事 全20巻
12:30-16:00
~その他、英語の絵本、映画DVDなど多数はいりました~
13:00-17:00
(公財)とやま国際センター賛助会員募集及び
寄付のお願い
14:00-17:00
射水市小杉庁舎
1階 相談室
電話通訳サポート
外国人の方が直接専門機関に相談されたい場合、
電話通訳サポートが利用できます。三者通話機を使
い相談員が通訳をします。
電話通訳サポート専用ダイヤル 076−441−5654
公益財団法人とやま国際センターは、民間レベル
の国際交流、国際協力を推進するため、様々な事
業に取り組んでいます。TICの事業にご支援いただ
ける賛助会員の方を募集しています。
年会費(1口)個人会員 3,
000円
団体会員 30,
000円
また、財政基盤の充実を図るため、寄付について
もよろしくお願い申し上げます。