目 次 - 新潟大学

4969
新潟大学学報
第391号 昭和54年1月1日
新潟大学事務局発行
目 次
新年のあいさつ……・…………・・…・……・・…4969 学位授与(医学切士)………………………4971
学位授与(歯学切士)…・…・…………・……4973
関係法令
規則………・…・・…・・…・……………・・…・…4970 人 事
人事興動一…………・・…・・……・・…・…・……4973
学内規程 外国出張・………………・………・……・…・・…4974
新潟大学外国人受託研修員規程……………4970 改 姓・…………・…;……・…一・…・・…・……4974
新潟大学大学会館規程……………・・………・4971
雑 報
学事 大学日聴…・・……・・……・…・………・……・…・4974
評臓会(第374回)…・……………・・………4971
新年のあいさつ
新潟大学長北村四郎
明けましておめでとうございます。今年は内閣が変わったので,概算要求の大蔵査定が1月上旬にずれ
込みました。事務局長さんをはじめ本部の事務の方々は忙しいことと思いますが,しっかり頑張って下さ
い。また,これに続いて1月13日,14日に全国共通第1次学力試験が五十嵐,旭町,長岡、上越の各地区
で実施されますが,初めてのことですので,学生部をはじめ教職員の方々の全面的な協力をお願いします。
今年は春になると,工学部の5学科が五十嵐地区に移ってきます。まだ第3期工事が残っていますが,
54年度中に完成しますので,55年の春には残りの3学科も移転してくることになります。
教育学部の新築も54年度中に始まります。建物は9階建てで,ここに文科系,理科系,教育系教官の研
究室が作られます。特別教科関係と講義棟,管理棟は1期工事に引き続き別々に建築されます。なお,58
年度に大学院修士課程ができることになっていますので,この時期を逸することのないように御配慮願い
ます。それにはまず修士課程の研究科をどのようにするかを決めていただき,それに見合うマルゴオの教
官を配置するよう,早急に教官人讐‡に取り組んでいただきたいと考えています。
法文学部は55年度の概鈴要求に創設準備費を要求して・56年度の3学部独立にこぎつけましょう。
教養部は社会文化学部への切替えを企図しているのですから,これと関連して各学部の教養課程のあり
方について,縦割りをも含めて,各学部と教養部で話し合いをしていただく必要があると思います。
理,工,農では大学院博士課程の設置について,関係各教官が具体的にその構想や研究内容を検討いた
だければ幸いです。設置に対する見通しぼ明るいと判断されますので,具体性が問われると思います。
なお,文科系も将来これに参加できるよう十分の御配慮をお願いします。
積雪地域災害研究センターは,目下設計が進んでいますので,54年度の建築は間違いありません。
歯学部は何といっても入学定員増が問題ですが・この学報が出る頃には,結論が出ていることでしょう。
朗報を期待しています。なお,旭町地区の整備について,関係部局で,暫定的なものでなく,恒久的な計
画を立てていただければ幸甚です。これは西大畑の跡地をどのように使用するかということと関係があり,
その決定が急がれているからです。
商短,医短の移転問題は,いましばらく時間を貸してください。
それでは年頭にあたり,教職員各位の御健康と御活躍をお祈りいたしております。
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あると認める場合は,国際協力廓業団総裁の申請
関 係 法 令
‘こ基づき,研修期聞の延長を許可することがある。
2 前項の許可については,第3条の規定を準用す
る。
◇ 規 則 ◇
(研修期間の区分)
○ 人事院規則9−34 昭和54隼12月25日
第6条 受託研修員の研修期間の区分は,会計年度
内における研修する期閥の日数により,それぞれ
(官報第15584号)
初任給調整手当の一部を改正する規則
1か月,3か月,6か月,9か月,12か月の5
区分とする。
(研修方法)
○ 人窮院規則17−0 昭和54年12月25日
(官報第15587号)
管理職員等の範囲の一部を改正する規
則
第7条 部局の長は,受託研修員の研修目的及び研
修内容を考慮し,教授会の議を経て指導教官を定
めるものとする。
2 指導教官が必要と認める場合は,部局の長は,
第4条の研修期間中に学外における研修を行わせ
ることができる。
学 内 規 程
(研修料)
第8条 受託研修員の研修料は,次のとおりとする。
○ 新潟大学規程第54号
新潟大学外国人受託研修員規程
(趣旨)
第1条 外国人受託研修員制度実施要項(昭和49
年3月18日文部大臣裁定)に基づき,新潟大学
(以下「本学」という。)に外国人受託研修員(以
下「受託研修員」という。)を受け入れる場合の取
扱いについては,この規程の定めるところによる。
(資格)
第2条受託研修員となることのできる者は,国際
協力窮業団が開発途上国から招致する研修員であ
研修期間の区分
1か月 (30日以内)
3か月(31日以上90日以内)
6か月(91日以上180日以内)
9か月(181日以上270日以内)
12か月(271日以上365日以内)
研修料
85.000円
255,000
510,000
765,000
1,020,000
(研修料の徴収方法)
第9条受入れを許可したときは,当該会計年度に
属する研修料を前条の研修期間の区分により,国
際協力廓業団から直ちに徴収するものとする。
2 研修期間の延長により研修期間の区分に変更が
生じたときは,延長する研修期間を加算し,第6
条に定める研修期間の区分により,直ちに研修料
って,学校教育法(昭和22年法律第26号)第
52条で定める大学を卒業した者又は本学がこれ
の差額を追徴するものとする。,’
に準ずる学力があると認めた者とする。
第3条受託研修貝の受入れは,国際協力事業団総
る場合の翌年度以降の研修料は,前条により翌年
度の当初に徴収するものとする。
4 既納の研修料は,原則として返付しない。
裁からの申請に基づき,学部,教養部及び脳研究
(その他)
(受入れ許可)
3 当該会計年度を超えて,研修期聞を許可してい
所(以下「部局」という。)の教育及び研究1ζ支障
第10条 この規程に定めるもののほか,必要な專
のない範囲において,部局の教授会の議を経て学
項は,別に定める。
長が許可する。
附 則
(研修期間)
この規程は,昭和53年12月15日から施行し,
昭和53年11月1日から適用する。
第4条 受託研修員の研修期間は,1年以内とし,
受入れを許可する日の属する会計年度を超えるこ
とはできない。ただし,学長が特別の理由がある
と認めた場合は,この限りでない。
(研修期間の延長)
第5条 学長は,受託研修員の研修の継続が必要で
(制定理由)
本学に外国人受託研修員を受け入れることにつ
いて定める必要があるため,この規程を制定する
ものである。
4971
○ 新潟大学規程第55号
この規程は,昭和54年4月1日から施行する。
新潟大学大学会館規程
(制定理由)
(趣旨)
本学に大学会館が新設されるため,この規程を
制定するものである。
第1条 本学に新潟大学大学会館(以下「会館」と
いう。)を置く。
学 事
(目的)
第2条会館は,学生相互及び教職員との交流を深
め,課外活動の発展に寄与することを目的とする。
(管理運営)
第3条会館の管理運営責任者は,学生部長とする。
(運営協議会)
第4条会館の円滑な運営を図るため,新潟大学大
学会館運営協議会(.以下「運営協議会」という。)
○ 第374回評議会
月 日 昭和53年12月15日(金)
報告事項 1 国立大学協会総会について
2 学生部所管事項について
を置く。
3 その他
議 事 1 新潟大学外国人受託研修員規程の制
2 運営協議会に関する規程は,別に定める。
定について
(会館使用細則)’
2 新潟大学大学会館規程の制定につい
第5条 会館の使用細則は,別に定める。
第6条会館に関する事務は,学生部学生課で処理
て
3 新潟大学大学会館運営協議会規程の
制定について
する。
4 学部長の任期について
(会館事務)
附 則
○ 学位授与(医学博士)
・大学院医学研究科博士課程修了者
授与 番 号 授与年月日
i新大院医博)
氏 名
主 論 文 名
Larval nematodes of the Superfamily Spinエroidea
│A deseription, identification and examination
第442号
第443号
53.3.31
53.9.30
長谷川英男
[email protected]
@1
iSpiruroidea上科の幼線虫一記載,同定および病原性
フ検討)
森井光義
ヒト血清α一アンチトリプシンの構造と阻害機作
・学位論文提出者
授 与 番号 授与年月日
i新大医博)
第426号
53.5.29
氏 名
辻 之英
主 論 文 名
抗てんかん薬の血中濃度と臨床効果に関する研究
Urinary protein analysis of the diabetic patients.
第427号
同
寺林美智子
第428号
同
芝田 充男
@Appearance of low molecular weight protein
@component in the trace proteinuria
i糖尿病患者の尿蛋白の分析
@微量蛋白尿における低分子蛋白成分の出現について)
新潟県におけるインフルエンザについて
4972
第1編 ヒト満期胎盤絨毛細胞に対する母体リンパ球の
@ 感作状態について
第429号
53.6.21
梶原 俊彦
@ 一マクロファージ遊走阻止試験一
謔Q編 自然流産および奇胎における自己絨毛細胞に対
@ する患者リンパ球の感作状態について
@ 一マクロファージ遊走阻止試験一
高度血液稀釈と低体温法一呼吸,循環,代謝への影響とその限界一
第430号
53.74
岩根 正
第431号
53.7.17
青木廣市 脳血管搬縮の発生形状と成因に関する実験的研究
第432号
53.8.12
下条文武
U「emic toxinsに関する研究一尿毒症患者血清の生化学的分析一
慢性腎不全患者における血清トランスフェリン値の臨床
第433号
第434号
53.9.22
同
三浦 義昭
長 道雄
I検討
謔P報・血液透析患者における血清トランスフェリン値,
@ 特に食餌摂i取量との関係について
謔Q報 血液透析患者の貧血と栄養の関係について
新潟県内百日咳患者の実態調査と最近分離された百日咳
ロの血清型,薬剤感受性,マウスに対する免疫原性と毒
ォについて
第435号
53.10.26
塚田 浩治
人工透析療法に関連して見られる精神障害について
α一Fetoprotein(AFP)陽性原発性肝癌の免疫学的研究
謔P報 患者の細胞性免疫能と血清AFP値との関連にっ
@ いて
謔Q報 AFPの免疫抑制能に関するin vitroの研究
第436号
同
篠崎 弘一
第437号
53.11.14
渡部 坦
第438号
53.11.21
奈良井省吾
第439号
同
小林 清男
第440号
同
佐々木公一
第441号
同
佐藤 英司
第442号
同
関根 輝夫
B型肝炎の遷延化におけるHBs抗原, HBs抗体の臨床
I意義について
第443号
同
児嶋 守
謔P報 暗所視律動様小波(on response)について第2報 暗所視律動様小波(on, off resPonse)について
第444号 }
同
金子二司夫
単層培養絨毛細胞のホルモン産生能に関する研究
胃・十二指腸潰筋に対する各種手術法のビタミンB:2吸収に及ぼす影響
術後逆流性食道炎の諸問題一愁訴,内視鏡所見,生検組織所見の関連性について一
食道癌術後遷延性低酸素血症の成因に関する研究ならび
ノ術後肺合併症予防に対する一考察
各種肝疾患におけるアルデハイド・フクシン染色によるHBs抗原の肝組織内局在に関する研究
人眼網膜電図における律動様小波の特性に関する研究
腰椎分離症と腰仙椎椎弓発育異常との関連についての研
4973
○ 学位授与(歯学博士)
・学位論文提出者
授 与 番号
i新大歯博)
授与年月日
氏 名
53.6.27
ホセ・ルイス
主 論 文 名
Chemical Changes in Human Enamel Deminera−
第 5号
@ベ・カシマ
Pization by Etching Agent.
iDirect Bonding System lご用いられる酸処理剤によ
驛Gナメル質の化学変化について)
INHlBITORY EFFECTS OF CATIONS ON
第6号
53.7.17
北田 泰之
第7号
53,717
石橋寛二
第 8 号
53.10.16
湧井 豊
第 9号
同
塩屋 雅晴
第10号
同
澤 秀一郎
sHE Ca2+ RESPONSE OF THE WATER
eIBER IN THE FROG TONGUE (カエル舌水線維のCa2+応答に対する陽イオンの抑制効果)
歯肉および歯槽提粘膜の炎症性変化に関する研窄一口腔生体顕微鏡による観察一
口蓋裂早期手術患者の術後の言語管理と言語成績に関す
髣ユ床的研究
歯冠頬舌面形態に関する研究一特に食片流路に及ぼす影響について一
頭部X線規格写真による反対咬合の顎顔面頭蓋の成長に
ヨする研究一半縦断的資料を用いて一
人 事
○ 人事異動
(文部省発令)
異動区分
発令年月日
昇 任
54.1.1
転 任
同
現 官 職
文部館(講緬法文学部)
文部技官(乗北大学医学部附属病院検査部
@ 薬獅)
氏 名
異 動 内 容
芳井研一
助薮授法文学部
馬場貞蹉
文部籔官(医療技術短期大学部助薮擾衛生技術学科)
(大学発令)
巽動区分
発令年月日
採 用
53.12.16
辞 職
氏 名
吉田泰二
53.12.31
文部籔官(助手 医学部附属病院)
滝沢 元
同
同 (助手 歯学部附属病院)
榎田 中外
同
同 (同 )
同 (同 )
異 動 内 容
文部館(助手謄研究所)
同
文部技官(歯学部附属病院歯科技工士)
兼城 繁
羽鳥 隆
河西一法
54.1.1
用獺(庶獺庶務課)
三富ヨキミ
文部事務官
同
同 (同 )
同 (同 )
神田 四男
同
高橋高三郎
同
同
同 (厚生課寮母)
川村千代
同
同
伺 (同 炊醐)
小川 アイ
同
同
同 (法文学部)
渡辺 正雄
同
同
同 (同 )
岡田 信一
同
同
同
任 官
現 官 戦
4974
同 (鯖学部)
同 (同 )
阿部幸助
文部事務官
同
阿部輿司栄
同
同
同 (鯖学部長岡分校)
同
同
同
同 (同 )
同 (同 )
同
同 (同 炊醐)
原 寿男
佐藤野治
滝川昭平
竹見芳江
同
同 (鯖学部高田分校)
松井新一郎
同
同
辻村リッ子
同
寺田武雄
同
塚田 敏治
同
同
同 (同 )
同 (同 )
同 (同 )
同 (同 炊事婦)
同
同
同 (鯖学部附属小学校)
岩崎数枝
塚田 猛
同
同 (教育学部附属中学校炊事婦)
歌川 アイ
同
同
同 (理学部)
同
同
同 (医学部)
同
同 (医学部附属病院総務課雑使婦)
村山千勢
藤田光雄
渡辺キイ
同
藤本 トミ
同
水野イツ
同
同
同 (同 )
洞 (同 )
同 (同 )
坂田スミエ
同 ん
同
同 (医学部附嘱病院管理課消毒夫)
同
同
同 (同 洗濯婦)
片野儀一
田申愛子
同
同 (医学部附属病院医事課炊事婦)
細川 シマ
同
同
同 (医学部附屈病院雑使婦)
同
同
坂井 コサ
同
同
同 (同 )
同 (同 )
同 (同 )
池内則子
西村あさ
長谷川キクイ
伺
同
同 (歯学部附属病院)
渡辺マサエ
同
同
同 ,(工学部)
阿部アキ
同
同
田中タケ子
同
同
同 (同 )
同 (同 )
同
同
同 (農学部)
町井典之
大橋広男
同
同 (同 )
海老名岩雄
同 ,
同
同 (附属図書館旭町分館)
多賀英世
同
同
同 (商業短期大学部)
束理二三男
同
同
同
同
任 官
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
○ 外国出張
所 属
職
氏 名
目 的
目 的 国
期 間
慌 考
医学部附属病院
講 師
狩野健一
ヒト副腎の電子顕徴鏡による観察
ドイッ連邦共和国,オランダ,
5a1216
@ ∼54.1215
昭和53年度文部
農 学 部 教授
田中啓達
発展途上国科学紹力事業による農
tランス,アメリカ合衆国
タイ
ニ関係の学術剥旛査のため
○ 改 姓
(所属) (旧氏名) (新氏名) (改姓年月圓)
ぞ文轟野石黒郎長谷川郎53・11・25
擁事鶉礁啓子加藤啓子駆・1踊
5al2.18
ネ在学研究員長
冝i甲)
@ ∼
T31227
4日(月)共通第1次学力試験運営委員会,学生相談
連絡会議
8日㈹学生部協議会
151ヨ㈹共通第1次学力試験実施委員会,第374回
評議会
18日(月)窮務(部・課)長会議
雑 報
19日㈹ 日本学術会議関東地方区学術講演会
21日㈱第7回積雪地域災害研究センター運営委員会
22日㈹庶務係長会議,学位記授与式(医学博士,
○ 大学日誌
歯学博士)
昭和53年12月分
26日㈹共通第1次学力試験運営委員会