第13号 - 日本情報科教育学会

2012-03-15
No.13
(2011 vol. 3)
日本情報科教育学会ニューズレター
Japanese Association for Education of Information Studies
事務局:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-2(新陽ビル7階)
TEL:03-5155-7576 FAX:03-5155-7578
E-mail jimu@jaeis.org
http://jaeis.org/
第4回全国大会を終えて
第4回全国大会実行委員長,西端律子(畿央大学)
この度,東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申しあ
げますとともに,被災地の一刻も早い復興をお祈りしたいと
思います。日本情報科教育学会第 4回全国大会の茨城大学での
開催は,第4回全国大会実行委員会の状況報告を受け,中止が
決定されました。よって,急遽代替として畿央大学で開催す
ることとなりました。
初日(10月15日)は時折小雨の降るなか,二日目(1
6日)は打って変わって秋晴れのもと,日本情報科教育学会
第4回全国大会が開催されました。北は北海道から单は大分県まで187名(実人数)の方にご参加い
ただきました。
文部科学省,奈良県教育委員会,広陵町教育委員会,奈良県高等学校情報教育研究会の各団体から後
援をいただきました。その他多くの諸団体から協賛いただきました。また,14社の企業様には展示・
広告・寄付をいただきました。ありがとうございました。
立て看板は,奈良県ビジターズビューローの補助をいただきました。また,10名の大会企画委員,2
2名の大会実行委員,17名の学生及び卒業生有志,そして畿央大学の教職員,多くの個人の方からご
協力を賜りました。この場を借りて御礼申し上げます。
初日は,西野和典大会企画委員長の開会の挨拶から始まり,4つの分科会と企画セッションが行われ
ました。分科会は22件の発表があり,情報モラル,プレゼンテーション,アルゴリズム,プログラミ
ングなど日々の実践をまとめられた研究や,情報科教育法や教育実習など大学での取り組みをまとめら
れた研究などが報告されました。
また,企画セッションは「情報科教育の発展のために-中学・高校・大学の接続とその新たな学力の
涵養-」をテーマに,松原伸一先生(滋賀大学),小泉力一先生(尚美学園大学),佐藤万寿美先生
(兵庫県立西宮今津高等学校)の各先生方から現状と課題が述べられ,立ち見が出るほどの盛況ぶりで
した。その後,大学食堂地下にて,畿央大学のアカペラサークル「アドバンス#」によるオープニングに
より,懇親会が開催されました。100名近くの方が参加され,初日の感想はもちろん,今後の情報科
教育のあり方など,日頃なかなか会えない先生方同士でお話は尽きないようでした。途中,大阪府立高
校の野部先生によるシャンソン独唱もご披露いただきました。
本号目次
第4回全国大会の報告・・・・・・・・・・・・・1
情報学教育推進に関する報告・・・・・・・・・・3
第5回大会のアナウンス・・・・・・・・・・・・5
近畿北陸支部の総会の案内・・・・・・・・・・・7
事務局からの連絡・・・・・・・・・・・・・・・8
新入会員リスト・・・・・・・・・・・・・・・・8
九州四国中国支部研究会の報告&総会の案内・・・6
No.13 (2011 vol. 3)
Page 1
お料理は畿央大学の食堂業者が用意しました。ご飯の上に,蒸した鶏肉,海苔や昆布などの「ご飯の
友」をのせ,お茶をかける「奈良茶づけ」をメインとし,その他柿の葉寿司,奈良漬,柿最中などの地
元名産品も2社の企業様からのご寄付で用意しました。そして本来は茨城県で行われる予定だったこと
を忘れないためにも,茨城の地酒と牛久ワインもご用意いたしました。
二日目は午前中に4つの分科会が行われました。19件の発表があり,大学における情報活用能力
向上のための取組や海外の事例,専門教科での実践,プロジェクト型の授業実践,中学校との連携など
について報告がありました。
例年,ストップウォッチをベルで発表時間を測っていたのですが,今大会では実行委員の杉崎先生,
竹中先生のご協力で, iPad,スタンド,スピーカーを準備し,会場係の学生がタイマーを設定すること
で,発表者にも時間がわかるようにしました。非常に好評だったため,来年度以降も引き継げるように
したいと思います。
午後からは総会,会場校の畿央大学白石教育学部長より挨拶があり,引き続いて,岡本会長による基調
講演「民主主義的国力の涵養と情報科教育--新たな学力の創造--」が行われました。そして,文部
科学省生涯学習政策局新井孝雄参事官による招待講演「教育の情報化に対する文部科学省の施策」が行
われました。いずれも今日的課題であり,最新の情報と今後の展望が述べられました。
また,受付から発表会場に至るオープンスペースを活用し,初日から企業展示を初日から行いまし
た。12社から13ブースご出展いただき,授業に活用できる教材・教具やコンテンツ,情報活用能力
育成のためのテキスト,学習者の学びを蓄積するポート
フォリオシステム,ネットワーク機器や電子黒板の展示な
ど,多種多様な製品のデモンストレーションがありまし
た。
全体会会場(冬木記念ホール)前のロビーはポスター会
場を設置しました。9件の発表があり,自治体をあげての
取組,開発した教材やシステムの展示や実演などポスター
セッションならではの熱い質疑応答が行われていました。
また,今年よりポスターセッションには「コアタイム」
を設け,発表者がその時間には必ずポスターの前で説明を
行うようにしました。しかし,今年度は会場校の都合で1
日半という短縮日程であったため,ポスターセッションを
独立して設けることができませんでした。この点について
は来年度以降の大会への課題としたいと思います。
全国大会の最後はパネルセッション「情報科教育におけ
る教育の情報化」が行われ,永井克昇先生(文部科学省初
等中等教育局視学官)から話題提供をいただき,西野和典
先生(九州工業大学),米田謙三先生(羽衣学園中・高等
学校)からそれぞれで展開されている実践事例の報告があ
りました。質疑応答では,岡本敏雄会長をはじめとし情報
科の「科」の意味について,熱い議論が行われました。
なお,本大会準備中に発生した台風12号により,奈良
県单部をはじめ,紀伊半島には大きな被害が及んでいま
す。何かできることはないかとの思いで,受付に学生手作
りの「台風12号災害義援金」箱を設置し, 5,685 円ご厚
志を頂戴しました。繰越金の一部,懇親会の余剰金とあわ
せ,67,000円をご後援いただきました奈良県教育委員会と
相談し,奈良県立十津川高等学校に寄付させていただきま
した。十津川高等学校から台風で倒れてしまった木でつ
くったマスコットを頂戴しました。
新教育課程では,情報のあり方,そして情報と人とのか
かわり方が重視されています。本大会が人と人とをつなぐ
情報の役割を再認識し,次世代に伝える機会になったこと
と信じてやみません。
Page 2
日本情報科教育学会ニューズレター
情報学教育推進に関する報告
情報学教育関連学会等協議会の発足と
第1回情報学教育推進コンファレンスの開催について (報告)
松 原 伸 一
(本学会 副会長,情報学教育関連学会等協議会 議長)
1.情報学と情報学教育
ここでいう「情報学」とは,初等中等教育段階において展開される「学習内容」のことを指し,その教育
を「情報学教育」と呼んでいる。承知のごとく,現行の教育課程では,高等学校の段階にのみ,教科として
の「情報」(現行の課程では,普通教科「情報」及び専門教科「情報」が該当し,新教育課程では,共通教
科情報科及び専門教科情報科が対応)が設置され,その教育は「情報科教育」と呼ばれる。しかし,今のと
ころ,小学校や中学校において,「情報」なる教科が設置されていないため,小・中学校の段階では「情報
科教育」という用語を使用することはできない。つまり,「情報科教育」のように「○○科教育」という用
語は,言うまでもなく(これを教科教育と総称するが),教科が設置されて初めて成立する概念なのであ
る。
筆者は,既に情報学教育のK-12カリキュラム開発に向けて,情報学教育推進のための新たな枠組みについ
て各所で論述している(例えば,松原 2012)が,これらをベースにして,情報学教育の推進に関わり,情報
学教育関連学会等協議会の発足と,第1回情報学教育推進コンファレンスの実施について簡潔に報告する。
2.情報学教育推進の課題
情報学教育推進の課題は幾つもある。例えば,情報機器等の設備充実,超高速情報通信基盤の整備, eLearningや教育クラウドなどの教育システム環境の整備,ディジタル教科書や学習コンテンツ等の教材開
発,クラウド環境を効果的に活用する新しい教育方法の開発,そして,このような新しい教育環境で効果的
に授業展開ができる有能な教員の養成など,限りなく続くものである。
このような多分野・広範囲にわたる種々の課題を視野に入れて,初等中等教育段階における一貫した情報
学教育を実現するためには,この種の研究を幅広く呼びかけ,個人研究や共同研究における理論的かつ実践
的な研究を推進し,その成果を漏れることなく結集させることが必要である。これは,いわゆる“情報学教
育のK-12カリキュラム”の開発を支えるものとなり,それを実現するための理論的・実践的な背景となり得
るものである。そのためには,情報学とその教育に関係して,多岐にわたる学問分野のそれぞれにおいて,
深い専門知識が必要である。筆者は, J.S.Brunerの”The Process of Education”(教育の過程)を参考に
して,日本においても情報学とその教育に関心があり,第一線で活躍する研究者・教育者が互いに協力し,
日本の再生・復興に向けて,総力を結集する必要があると考え,「日本版ウッズホール会議」の開催を既に
提案している。これを実現する枠組みの1つが本協議会であってほしいと考えている。
3.情報学教育関連学会等協議会の発足と第1回情報学教育推進コンファレンスの開催
本協議会に参加した各団体については,加盟の連絡を受けた順で示せば,日本情報科教育学会,情報学教
育研究会,日本教育工学会,教育システム情報学会,及び,情報処理学会である。そして,これら5つの団
体組織で協議会発足の準備が行われ, 2011年10月1日に情報学教育関連学会等協議会発足のための世話人会
が設置された。また,同年12月23日に本協議会の発起人会が開催され,本協議会が正式に発足した。その後
第1回協議会が開催され,第1回協議会の後半部分を公開で行うこととし,「第1回情報学教育推進コン
ファレンス」とすることが承認された(図1 次ページ)。
4.今後の活動について
今後の活動については,未定の状況であるが,協議会資料の筆者の著作より抜粋して記述すると下記の通
りとなる。
(1)情報学教育カリキュラムの開発
情報学教育カリキュラムを開発するためには, K-12を意識しそれをインテグレーションした全体像につい
て議論する必要がある。「情報学教育のコアフレームワーク」はそのベースとなるもので,多くの専門家の
皆様に議論していただきたい。
No.13 (2011 vol. 3)
Page 3
(2)教材および教育方法の開発
情報学教育を円滑に進めるためには,ディ
ジタルテキストの開発,教育クラウドの活
用,新しい教育方法の開発,新しい教育評価
手法の開発など,種々の研究開発とともに,
実践的なアプローチが必須となる。この内容
は各分野の研究者にとって関心が高い内容と
考えられるので,その推進に際して大きな期
待がある。今後は実践的で実際の経済活動に
見合った効果的な環境も期待したい。
(3)教員養成・教員研修の充実
筆者は教員養成学部に所属しているので,
情報学教育充実のための教員養成(教員研修
を含む)には,関心が高いが,その課題は広
範かつ深遠といわざるを得ない。本協議会に
て解決できる見通しは希薄かもしれないが,
そのための重要な方向性や智慧を生みだすこ
とを期待したい。
(4)国際的な支援と協力
将来有望な「ひとづくり」という視点で見
れば,国際的な支援と協力は欠かせない。す
なわち,この件に関係して,様々な最新情報
を収集して,必要に応じて提供することが必
要で,その活動を惜しむべきではない。そこ
で,情報学教育に特化して国際的な会議を開
催することも視野に入れることが重要であ
る。
(5)その他,情報学教育推進に関すること
本協議会ではまだ協議会委員が決定してい
る段階である。加盟団体の自主的な研究活動
を尊重しつつ,各加盟団体がその点で協力し
てベクトルを揃えることができたら良いと考
えている。
参考文献
松原伸一(2012)情報学教育のK-12カリキュ
ラム開発に向けて - 情報学教育推進のため
の新たな枠組み - ,情報学教育研究2012,
pp.17-24.
(Web版は、http://www.mlab.sue.shigau.ac.jp/sig_ise/ に掲載。)
【情報学教育関連学会等協議会】
日時 2011年12月23日(金) 13:00 - 14:00
場所 日本大学文理学部
(東京都世田谷区桜上水3-25-40)
(発起人会)日本情報科教育学会,日本教育工学会,教
育システム情報学会,情報処理学会,情報学教育研究会
から世話人が出席。
(第1回協議会)
・会則(案)が承認された。
・協議会委員として世話人が就任することが承認され
た。
・議長に松原伸一(日本情報科教育学会副会長)が選
出され承認された。
・第1回情報学教育推進コンファレンス主催が承認さ
れた。
・その他としては,登壇者による打合せが簡卖に行わ
れた。
【第1回情報学教育推進コンファレンス】
(第1回協議会の後半として,公開で実施)
日時 2011年12月23日(金) 14:30 - 17:20
場所 日本大学文理学部
(東京都世田谷区桜上水3-25-40)
・趣旨説明 松原伸一(本協議会議長)
※協議会発足までの経緯,趣旨などの説明があっ
た。
・挨拶 会場責任者及び加盟団体より挨拶があった。
・講演 新井孝雄氏(文部科学省 参事官)
演題:教育の情報化に関する文部科学省の施策
・公開会議のテーマ:情報学教育の中長期的な展望
登壇者
永井克昇(文部科学省 視学官)
岡本敏雄(日本情報科教育学会 会長)
永野和男(日本教育工学会 会長)
前迫孝憲(教育システム情報学会 会長)
筧 捷彦(情報処理学会
情報処理教育委員会 委員長)
河野卓也(情報学教育研究会 副代表)
司 会
松原伸一(日本情報科教育学会 副会長,
情報学教育研究会 代表)
記録係 天良和男,武村泰宏(情報学教育研究会)
その他:萩谷昌己氏(東京大学大学院情報理工学系
研究科科長),及び,三浦謙一氏(国立情報学研究
所リサーチグリッド研究開発センター長)に本協議
会委員(オブザーバ)として就任依頼が提案・承認
された。また,若井田正文氏(世田谷区教育長)の
紹介があった。
図1.情報学教育関連学会等協議会の発足と
第1回情報学推進コンファレンスの概要
Page 4
日本情報科教育学会ニューズレター
第5回大会のアナウンス
全国大会企画委員会・実行委員会からのお知らせ
第5回全国大会Webサイト:http://jaeis.org /zenkoku/
大会テーマ:情報科教育の継続と発展 ~「横」の連携と「縦」の接続~
大会日程:6月16日(土),17日(日)
開催場所:信州大学 長野工学キャンパス
-------------------
【各種の期限について】
口頭発表の申込期限:4月20日(金)
● ポスタ・デモ発表の申込期限: 4月27日(金)
●
※定員になり次第,締め切らせていただきます。各発表の詳細はWebページで確認ください。
●
講演論文の提出期限:5月11日(金)厳守
※全発表(口頭発表,ポスタ・デモ発表)が対象です。各提出可能ページ数に制限があります。
●
参加の申込期限
:6月
2日(土)
※発表申込者も対象です。当日の受付も可能ですが,講演論文集を確実に入手したい場合は,期限まで
にお申込みください。
●
懇親会の申込期限
:6月
2日(土)
※定員になり次第,締め切らせていただきます。
-------------------
【研究発表[口頭発表,ポスタ・デモ発表]の申
込みについて】
1.発表内容は,未発表のものとし,当委員会に
より認められたものとする。
2.発表のテーマは,情報科教育に関わるもの
とする。
3.登壇者は,本学会の正会員とする(連名の
発表者はその限りでない)。
4.発表(研究発表・ポスター・デモ発表)の申込
方法は,本学会第5回全国大会Webサイトか
らのみとなります。
5.講演論文の提出期限:5月11日(金)厳守と
する。提出方法は,本学会Webサイトをご覧
ください。
-------------------
ふるってご参加ください。新緑の信州で、情報科の
明日を語り合いましょう。
第5回全国大会実行委員会
問い合わせ窓口:info@jaeis05.shinshu-u.ac.jp
No.13 (2011 vol. 3)
Page 5
九州四国中国支部研究会の報告&総会の案内
日本情報科教育学会 九州・四国・中国支部第1回研究会報告
九州・四国・中国支部理事 池田勇
平成23年10月29日(土)13時~17時、山口大学吉田キャンパスにて約30名の参加者で実施されました。研究会
のテーマは「情報教育とICT支援」で、研究・ポスター発表,招待講演,パネルディスカッションが行われま
した。
研究・ポスター発表では中高校
教職員ならび中国留学生等から,
幅広い内容の授業実践や研究成果
が発表されました。招待講演で
は,埴岡克明氏(広島市教育委員
会)が「情報教育とICT支援~ひ
ろしま型教育ICT化サポートプラ
ン~」について説明があり、学校
の情報化の現状や子どもや教職員
のサポート体制について学ぶ機会
となりました。
パネルディスカッションは
「小・中・高校の情報教育の接続
と支援 ~新教育課程における情報
教育~」を主題に行われ,西野和
典支部長(九州工業大学)が司会
をつとめました。小・中・高校そ
れぞれの立場のパネリストが発表
し、特別ゲストの垣内浩課長(西
宮市教育委員会)や指定討論者の桑崎剛先生(九州ICT教育支援協議会会長)から議題を提供していただき
ました。小学校から大学に亘る情報教育とその支援に関して,参加者とパネリストによる活発な意見交換が行
われました。研究会後の懇親会には20名近い参加者があり、情報交換や熱い議論が続きました。
会場をご提供いただきました山口大学及びご準備いただいた阿濱先生と鷹岡先生に御礼申し上げます。
---------------------------------------------------日本情報科教育学会九州・中国・四国支部総会のご案内
日時:3月20日 13:30~14:00
場所:九州工業大学飯塚キャンパス
講義棟1201室
なお,同日,同会場で11:00~12:00の予定で,理事会・評議員会を開催します。
理事,評議員の皆様は,11:00にご参集願います。
---------------------------------------------------日本情報科教育学会九州・中国・四国支部 2011年度第2回研究会のご案内
日時:3月20日 14:00~17:20
場所:九州工業大学飯塚キャンパス 講義棟1201室
福岡県飯塚市川津680-4
http://www.iizuka.kyutech.ac.jp/
主催:日本情報科教育学会 九州・中国・四国支部
共催:九州工業大学情報教育支援士会
ICT活用教育研究会
Page 6
日本情報科教育学会ニューズレター
プログラム概要
14:00~研究発表等(共催団体からの発表・報告を含む)
石田典雅先生(情報教育支援士会)
山下裕司先生(山口県立岩国高校)
尋木信一先生(有明高専)
豊瀬仁須先生(田川中学校・ICT活用教育研究会)
15:30~15:50
講演1 佐藤万寿美先生(近畿北陸支部副支部長;西宮今津高校)
(仮題)「情報教育における中学・高校・大学の接続」
15:50~16:50
講演2 高橋誠先生(NHNJapan株式会社取締役付政策担当)
(仮題)「青少年が利用するコミュニティサイトの問題と解決方法」
16:50~17:20 事務局連絡
18:00~懇親会 会費4千円 居酒屋 兵六玉(ひょうろくだま)
(お問合せ先) 支部事務局 池田
勇
kamaken9@gmail.com
近畿北陸支部の総会の案内
平成23年度 日本情報科教育学会近畿・北陸支部総会
下記のように平成23年度 日本情報科教育学会近畿・北陸支部の総会を開催します。
基調講演およびパネルディスカッションは一般の参加も自由で、講演は知的財産権教育、パネルディスカッ
ションは情報倫理教育がテーマです。たくさんの御来場をお待ちします。
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス(理事会は1404教室、総会は1405教室)
〒530-0013 大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階(受付は10階)
Tel 06-6485-5611 Fax 06-6485-5612 E-mail kghub@kwansei.ac.jp
共催:IEC(情報倫理教育研究グループ)
後援:日本情報科教育学会
日時:2012年3月25日(日) 13:15~
日程:
11:00-11:30
12:30-12:45
12:45-13:15
13:15-13:45
13:45-14:45
14:45-15:00
15:00-17:00
理事・評議員会
会場・受付準備
受付開始
総会
基調講演「知的財産権の教育について」
講師 田中 規久雄 氏(大阪大学)
休憩
パネルディスカッション「情報倫理教育-実践例と授業の進め方-」
パネリスト 佐藤万寿美(兵庫県立西宮今津高校)・他
司会
鹿野 利春(石川県立金沢二水高等学校)
申込・問い合わせ:石川県立金沢二水高等学校 鹿野利春(近畿・北陸支部事務局長)
〒921-8117 石川県金沢市緑が丘20-15
Tel 076-241-3167 Fax 076-244-4555 E-mail:kanot101@hotmail.com
協賛:情報教育学(IEC)研究会
なお、支部主催の懇親会は実施しませんが、別途、協賛のIEC主催の記念パーティー(大阪新阪急ホテル、割
引会費3,000円)が別会場であります。内容については、当日、ご連絡します。
※大阪新阪急ホテル(大阪市北区芝田1-1-35)は支部総会の会場近くです。
交通:阪急「梅田駅」 茶屋町口改札口より 北へ徒歩5分。
No.13 (2011 vol. 3)
Page 7
事務局からの連絡
1) 会費納入について
2011年度の会費を納入されていない会員の方、納入をお願いします。会費を滞納されると学会誌が送
られませんので、ご注意ください。2012年度の会費請求は、別紙をご確認ください。
2) 第3期役員及び評議員の選挙
2012年4月に、第3期役員及び評議員の選挙を実施します。4月に、所属、住所等の変更の変更があれ
ば、すみやかに、事務局にお届けください。
3)5周年入会キャンペーン
2012年度、本学会は創立5周年を迎え、現在、会員数は400名を超えるようになりました。今年度は、
入会金無料として会員数の増大をはかりたいと思っています。また、活動内容等も充実していきたい
と考えておりますので、お知り合いの方など、会員となっていただける方をご紹介ください。
新入会員リスト
新入会員(2010年12月21日~2011年12月22日)
1)正会員
北野堅司(大阪府立東百舌鳥高等学校)、厚美香織(神奈川県立鎌倉高等学校)、中村星朗(北九州市立大
学大学院)、折本綾子(秀明大学)、西崎真也(東京工業大学)、長井誠(福智町立方城中学校)、福岡 昭
一(西日本システム建設株式会社)、日隈健太(株式会社シンフォーム)、村上徹(関西中央高等学校)、
魚﨑裕之(芦屋大学)、林道雄(石川県立鶴来高等学校)、石田典雅(情報教育支援士会)、徳永由美子
(東山高等学校)、坂田哲人(青山学院大学)、倉光貴子、野島一郎(埼玉県立上尾橘高等学校)、田中実
(シンオン株式会社)、坂田圭司(東海大学)、宮之原弘(金城学院高等学校)、五月女仁子(神奈川大
学)、濱雄亮(慶應義塾湘单藤沢中・高等部)、余田義彦(同志社女子大学)、塚本英邦(大阪芸術大
学)、金丸貴裕(狭山高等学校)、河野稔(兵庫大学)、大崎竜也(名古屋芸術大学)、岩田一男 (新潟経
営大学)、大山章博(畿央大学)、宮澤一輔(関西学院千里国際キャンパス)、大東重正(近畿情報高等専
修学校)、森本利夫(関西保育福祉専門学校)、崔一英(東海大学)、山田耕太郎(比治山大学)、谷崎太
(西单女学院大学)
2)学生会員
藤田友史(大阪芸術大学)、森野理沙(大阪芸術大学)、小河智佳子(東洋大学大学院)、篠田剛史(千葉
商科大学)、鈴木拓也(湘单工科大学)、尾池直哉(九州工業大学)、宮下和大(東京学芸大学)
3)協賛企業
<協賛会員A>
日本文教出版(株)、開隆堂出版(株)、実教出版(株)、(株)ネプロジャパン、(株)アーネット、日本データパ
シフィック(株)、アライドテレシス(株)、教育家庭新聞社、(株)ネットマン、ヒューマンリソースネット
ワークグループ、マイクロソフト(株)、(株)レイル、日本アイビル、ソフト(株)
<協賛会員B>
チエル(株)、(株)アルク教育社
日本情報科教育学会ニューズレター
No.13
2012年03月15日
発行所 日本情報科教育学会事務局 http://jaeis.org/
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-2(新陽ビル7階)
TEL:03-5155-7576 FAX:03-5155-7578 E-mail jimu@jaeis.org
発行責任者 広報委員会
委員長:西端律子(畿央大学)
委員:池田勇(嘉麻市教育センター)、鹿野利春(石川県立金沢二水高等学校)、高橋朊子(武庫川女
子大学)、竹中章勝(清教学園中・高等学校)、天良和男(東京都立日比谷高等学校)、中西渉(名古屋
高等学校)、西田知博(大阪学院大学)、野牧賢志(日本大学)、森本康彦(東京学芸大学)
Page 8
日本情報科教育学会ニューズレター