BID-P131 - Thermo Scientific

作成日
2009/02/16
更新日
1. 化学物質等および会社情報
製品名
PharmaLink Immobilization Kit
製品コード番号 44930
製品コンポーネント
PharmaLink Column
製造元
Thermo Fisher Scientific Pierce Biotechnology
P.O.Box 117 Rockford,IL 61105 United States
販売元
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
バイオサイエンス事業本部
〒221-0022
神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-9 C棟2F
TEL:045-453-9085
FAX:045-453-9110
e-mail:info.bid.jp@thermofisher.com
2. 危険有害性の要約
原体として分類
物理化学的危険性
引火性液体 区分2
健康に対する有害性/急性作用
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 区分2B
生殖毒性 区分2
標的臓器/全身毒性(単回暴露) 区分3 (気道刺激性、麻酔作用)
標的臓器/全身毒性(反復暴露) 区分2(血液)
吸引性呼吸器有害性 区分2
環境に対する有害性
危険有害性は「分類対象外」、「分類できない」または「区分外」。
絵表示
注意喚起語
危険
危険有害性情報
引火性の高い液体および蒸気
眼刺激
生殖能または胎児への悪影響のおそれの疑い
呼吸器への刺激のおそれ、眠気またはめまいのおそれ
長期または反復暴露による臓器(血液)の障害のおそれ
飲み込んで気道に侵入すると有害のおそれ
注意書き
<安全対策>
容器を密閉しておくこと。
熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。-禁煙。
保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
静電気放電に対する予防措置を講ずること。
使用前に取扱説明書を入手すること。
すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
指定された個人用保護具を使用すること。
屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
<救急処置>
火災の場合には、消火に適当な手段を使用すること。
皮膚(または髪)にかかった場合:直ちに、汚染された衣類をすべて脱ぐこと/取り除くこと。
皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も
洗浄を続けること。
眼の刺激が続く場合は、医師の診断/手当てを受けること。
取り扱った後、手を洗うこと。
暴露または暴露の懸念がある場合:医師の診断/手当を受けること。
気分が悪い時は、医師の診断/手当を受けること。
吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
飲み込んだ場合:直ちに医師に連絡すること。吐かせないこと。
<保管>
容器を密閉して涼しい所/換気の良い場所で保管すること。
施錠して保管すること。
<廃棄>
内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること
(注意)物理化学的危険性、健康に対する有害性、環境に対する有害性に関し、上記以外の項目は、現時点で「分類対象
外」、または「分類できない」、「区分外」である。
3. 組成および成分情報
単一製品/
混合物の区別
成分
アセトン
分類に寄与する不純物
および安定化添加物
混合物
濃度または濃度範囲
10-20%
化学特性
C3-H6-O
官報公示整理番号
化審法
安衛法
(2)-542
(2)-542
CAS番号
67-64-1
4.
吸入した場合
暴露した被災者を新鮮な空気のある場所へ移動させる。 煙霧が残存している疑いがある場合、救助隊は
適切なマスクあるいは自給式呼吸器を着用しなければならない。 被災者を暖かく安静にしておく。 呼吸し
ていない場合、呼吸が不規則な場合、あるいは呼吸停止が起きた場合には、適切な訓練を受けた者が人
工呼吸あるいは酸素吸入を行う。 救助者が口移し人工呼吸で蘇生術を行うと、救助者に危険がおよぶこ
とがある。 医師の診断を受ける。 意識がない場合、昏睡位(うつ伏せで顔をやや横向き)にして直ちに医
師の診断を受けさせる。 気道を開いた状態に維持する。 襟、ネクタイ、ベルト、ウエストバンド等の衣類の
締め付けをゆるめる。
皮膚に付着した場合
皮膚を石鹸と水で洗浄するか、または認定された皮膚洗浄剤を使用する。 汚染された衣服および靴を脱
がせる。 症状が現れたら、医師の診断を受ける。 衣類は、再着用の前に洗濯する。靴は再使用前に十分
に洗浄する。
目に入った場合
すぐに多量の水で、時々上下のまぶたを持ち上げながら眼をすすぐ。 コンタクトレンズの有無を確認し、着
用している場合にははずす。 少なくとも10分間洗い流し続ける。 医師の診断を受ける。
飲み込んだ場合
水で口を洗浄する。 入歯をしている場合ははずす。 暴露した被災者を新鮮な空気のある場所へ移動させ
る。 被災者を暖かく安静にしておく。 物質を飲み込んだ場合、被害者の意識があれば少量の水を飲ませ
る。 嘔吐すると危険なことがあるので、もし被害者の気分が悪くなったらそれ以上水を飲ませてはならな
い。 医師の指示がない限り、吐かせてはならない。 もし嘔吐が起きた場合は嘔吐物が肺に入らないよう
に頭を低い位置に保つ。 健康上有害な影響が持続または重篤な場合には医師の診断を受ける。 意識
がない場合、決して口からものを与えてはならない。 意識がない場合、昏睡位(うつ伏せで顔をやや横向
き)にして直ちに医師の診断を受けさせる。 気道を開いた状態に維持する。 襟、ネクタイ、ベルト、ウエスト
バンド等の衣類の締め付けをゆるめる。
応急処置者の保護
人的リスクを伴うような行動、または適切な訓練を受けていない行動は行ってはならない。 救助者が口移
し人工呼吸で蘇生術を行うと、救助者に危険がおよぶことがある。
医師への注記事項
特定の治療法はない。 症状に対応した対処療法を行うこと。 大量に摂取あるいは吸引した場合は、直ち
に毒物治療の専門医に連絡する。
消火剤
粉末化学消火剤、炭酸ガス、ウォータースプレー、泡消化剤を使用する。
使ってはならない
消火剤
ウォータージェットを使用してはならない。
暴露による特定の
危険有害性
有害危険性
燃焼生成物
消火を行うものの保護
火災が発生したら、すみやかに火災現場から人員を退避させ現場を隔離する。 人的リスクを伴うような行
動、または適切な訓練を受けていない行動は行ってはならない。 危険でなければ、火災現場から容器を
移動させる。 ウォータースプレーを使用して火気にさらされた容器を冷温に保つ。引火性の高い液体 火災
の際や加熱された場合、圧力の上昇が起こり、容器が破裂し、その結果爆発が起こるリスクがある。 蒸気
/ ガスは空気より重く、床に沿って拡散する。 蒸気が低い場所や囲われた場所に蓄積したり、あるいは発
火源まで相当な距離を移動しフラッシュバックを引き起こすことがある。 流出物が下水道に流れ込むと、
火災や爆発を引き起こす危険性がある。
分解生成物には以下の物質が含まれることがある:
炭素酸化物
消防士は適切な保護器具と、陽圧モードで動作するフルフェース部分を備えた自給式の呼吸器具
(SCBA)を装着しなければならない。
人体に対する注意事項 人的リスクを伴うような行動、または適切な訓練を受けていない行動は行ってはならない。 周辺地域の
人々を避難させる。 関係者以外ならびに保護用具を着用していない作業員の入室を禁じる。 漏出した物
質に触れたり、その上を歩いたりしてはならない。 全ての発火源を遮断する。 危険地域には、発火信号、
煙草、火焔機器を持ち込まない。 蒸気や噴霧の吸入を避ける。十分な換気を行う。 換気が不十分な場合
は適切な呼吸用保護具を着用する。 適切な個人保護具を使用すること(セクション8を参照)。
環境に対する注意事項 漏出した物質や流去水の拡散、および土壌、水路、排水溝下水道との接触を回避する。 製品が環境汚
染(排水、水路、土壌または大気)を起したときは、関係する行政当局に報告する。
大量流出
危険性がなければ、漏れを止める。 漏出区域から容器を移動する。 放出現場には風上から近づいては
ならない。 下水溝、水路、地下室または密閉された場所への侵入を防止する。 漏出物を廃水処理施設に
洗い流すか、または以下の指示に従う。 本製品がこぼれたら、砂、土、バーミキュライト、珪藻土等の非可燃
性の吸収剤でこぼれを封じ込めた後、容器に集め、現地法に基づき廃棄する(セクション13を参照)。 火
花防止型の工具および防爆型の装置を使用する。 許可を受けた廃棄物処理業者に依頼して処分する。
漏出物を吸い取った吸収剤は、漏出した製品と同じ危険性を引き起こすことがある。 注意: 接触時の情
報はセクション1を、廃棄処理はセクション13を参照して下さい。
少量流出
危険性がなければ、漏れを止める。 漏出区域から容器を移動する。 水で希釈してから拭き取るか、もしく
は乾燥した不活性物質で吸い取り、適切な廃棄容器に収容する。 火花防止型の工具および防爆型の装
置を使用する。 許可を受けた廃棄物処理業者に依頼して処分する。
取り扱い
適切な個人保護具を使用すること(セクション8を参照)。 本物質の取扱い、保管、作業を行う場所での
飲食および喫煙は厳禁。 作業者は飲食、喫煙の前に手を洗うこと。 蒸気やミストを呼吸しない。 摂取し
てはならない。 眼、皮膚および衣類に接触しないようにする。 換気が十分な場所でのみ使用する。 換気
が不十分な場合は適切な呼吸用保護具を着用する。十分な換気がない限り、保管場所および密閉され
た空間に入らないこと。 使用しないときは元の容器又は適合素材で作られた認可済みの代替容器に入
れ、密閉して保存する。 熱、火花、炎、その他の発火源から離れた場所で保管ならびに使用する。 防爆型
の電気装置 (換気設備、照明用具、物質取扱い用具) を使用する。 火花の発生しない工具を使用する。
静電気防止対策を講じる。 火災や爆発を防止するため、容器を接地して運搬中の静電気を放電させると
共に、物質を移し換える前に容器と用具を電気的に接続する。 容器が空でも製品の残留物が残存して
いて有害危険性がある。 容器を再利用してはならない。
保管
現地法に従って保管する。 隔離され認定された場所に貯蔵する。 元の容器に入れ、換気の良い乾燥し
た冷所で直射日光を防ぎ、混合禁止物質(セクション10を参照)および飲食物から離して保存する。 あら
ゆる発火源を除去する。 酸化性物質に近づけない。 使用直前まで、容器は固く閉め封印して保管する。
いったん開けた容器は入念に再密閉し、漏出を防ぐため直立させて保管する。 ラベルのない容器に保
管してはならない。 環境汚染を避けるために適切な容器を使用する。
管理濃度許容濃度
成分名
acetone
暴露限界値
OEL: 200 ppm
ISHL (日本、 10/2004).
管理濃度: 500 ppm 8 時間.
JSOH (日本、 7/2007).
OEL-M: 470 mg/m³ 8 時間.
OEL-M: 200 ppm 8 時間.
推奨されるモニター措置 当製品が暴露限界を有する物質を含む場合、個人、作業場の空気、あるいは生物学的なモニタリングを
行い、換気等の管理手段の有効性、および呼吸器保護具を使用する必要性、あるいはそのいずれかを
明らかにする必要がある。
設備対策
換気が十分な場所でのみ使用する。 行程囲壁、局所排気通風装置あるいはその他の技術的管理設備
を使用し、作業者が暴露される空中浮揚汚染物質濃度をあらゆる推奨あるいは法定暴露限界以下に保
つ。 ガス、蒸気あるいは塵埃の濃度を暴露限界以下に保つためには技術的な管理も必要となる。 防爆
型換気装置を使用する。
衛生対策
化学製品の取り扱い後は、食事、喫煙およびトイレの使用前および作業時間の最後に、必ず手、前腕お
よび顔を洗う。 汚染された可能性のある衣類を取り除く際には、適切な技術を用いる。 汚染された衣類
は、再着用の前に洗濯する。 作業場所の近くに洗眼スタンドと安全シャワーが設置されていることを確認
する。
保護具
呼吸器の保護具 リスク評価により必要性が示されたときは、承認された基準に合格した、身体に良く合った空気清浄機
能付きまたは給気式の呼吸保護具を使用する。 使用する呼吸保護具は、既知もしくは予測される暴露
量、製品の危険有害性、選択される呼吸保護具の安全作動限度に基づいて選択しなければならない。
手の保護具
リスク評価によって必要とされるときは、化学製品の取り扱いの際、承認された基準に合格した耐化学
品性で不浸透性の手袋を常に着用する。
眼の保護具
リスク評価によって必要とされるときは、液体の飛まつ、ミスト、ガスあるいは塵埃への暴露をさけるた
め、承認された基準に合格した安全眼鏡を着用する。
皮膚および
身体の保護具
作業者の身体保護衣は、行う作業の内容および関連するリスクに基づいて選択しなければならず、さら
にこの製品を取り扱う前に専門家の承認を受けなければならない。
環境暴露管理
換気装置および作業工程装置からの排出物を検査し、環境保護の法律規制の要件に適合していること
を確認しなければならない。 場合によっては排出物を許容レベル以下に下げるために煙霧清浄機や
フィルター、あるいは行程装置の技術的改良が必要になることもある。
物理的状態
形状
液体
色
無色
臭い
ケトン臭、芳香臭 (強い)
pH
7
物理的状態が変化する
特定の温度/温度範囲
沸点、初留点および
沸点:56.1°C (133°F)
沸騰範囲
密閉式: -18.15°C (-0.67°F)
引火点
燃焼または爆発範囲
下限
爆発限界:低: 2%
オクタノール/水分配係数 -.24
自然発火温度
464.85°C (868.7°F)
その他追記項目
蒸気圧:24.5 kPa (184 mm Hg)
蒸気密度:2 [空気 = 1]
密度:0.791 g/cm3 [25°C (77°F)]
溶解性:以下の物質に容易に溶解する: 冷水、 温水、 メタノール、 ジエチルエーテル および アセトン.
以下の物質に一部溶解する: n-オクタノール.
安定性
製品は安定である。 通常の保管および使用条件の下では、有害な重合は起こらない。
避けるべき条件
いかなる発火源(火花あるいは炎)にも近づけてはならない。加圧、切断、溶接、ロウ付け、はんだ付け、
穴あけ、研削を行ってはならず、容器を熱源や発火源に近づけてはならない。低所及び閉所に蒸気が貯
留しないようにする。
次の物質と非常に反応性あるいは危険配合製:酸化性物質
危険有害な分解生成物 通常の保管及び使用条件下では、危険な分解生成物は生成されない。
急性毒性
製品 / 成分の名称
acetone
結果
種類
投与量
暴露時間
LD50 静脈内 ラット
5500 mg/kg LD50 経口
ラット
5800 mg/kg LD50 経口
ラット
5800 mg/kg LDLo 皮膚
ウサギ 20 mL/kg
LDLo 腹腔内 ラット
500 mg/kg
TDLo 経口
ラット
5 mL/kg
LC50 吸入した ラット
50100 mg/m 3 8 時間
場合 蒸気
結論/要約: データなし。
慢性毒性
結論/要約: Can cause central nervous system (CNS) depression. Can cause gastrointestinal
disturbances. Exposure can cause coughing, chest pains and difficulty in breathing.
Exposure can cause stomach pains, vomiting and diarrhea. Over-exposure may cause
serious liver disorders. Will cause dermatitis. Will cause serious damage to the eyes.
発癌性
結論/要約: データなし。
催奇性
結論/要約: データなし。
変異原性
結論/要約: データなし。
生殖毒性
結論/要約: データなし。
環境作用
容易に生物分解される この製品が生物濃縮される可能性は低い。
水中毒性
製品 / 成分の名称
acetone
テスト 結果
急性 EC50 23.5 ~
23.9 g/L 真水
急性 LC50 6900
mg/L 真水
急性 LC50 5.54 ~
6.33 ml/L 真水
-
-
-
-
-
急性 LC50
8800000 ug/L
急性 LC50
8300000 ug/L
急性 LC50
8300000 ug/L
急性 LC50
8120000 ~
8760000 ug/L
急性 LC50
8098000 ~
8640000 ug/L
急性 LC50
7810000 ug/L
急性 LC50
7460000 ug/L
急性 LC50
7280000 ~
7880000 ug/L
急性 LC50
6210000 ~
7030000 ug/L
急性 LC50
>100000 ug/L
真水
真水
真水
真水
種類
暴露時間
ミジンコ属 48 時間
Daphnia magna
ミジンコ属 48 時間
Daphnia magna
魚類 96 時間
Oncorhynchus
mykiss
ミジンコ属 48 時間
Daphnia pulex
魚類 - Lepomis 96 時間
macrochirus
魚類 - Lepomis 96 時間
macrochirus
魚類 96 時間
Pimephales
promelas
ミジンコ属 48 時間
Ceriodaphniadubia
真水
ミジンコ属 48 時間
真水 Daphnia cucullata
ミジンコ属 48 時間
真水 Daphnia cucullata
魚類 96 時間
Pimephales
真水 promelas
魚類 96 時間
Pimephales
真水 promelas
魚類 96 時間
真水 Pimephales
promelas
-
-
-
-
-
急性 LC50 10000
ミジンコ属 ug/L 真水
Daphnia magna
急性 LC50
ミジンコ属 9218000 ~
Daphnia magna
14400000 ug/L 真水
急性 LC50
魚類 - Alburnus
11000000 ~
alburnus
11300000 ug/L 海水
急性 LC50
魚類 10700000 ug/L 真水 Pimephales
promelas
急性 LC50
魚類 9100000 ~
Pimephales
9482000 ug/L 真水 promelas
急性 LC50 39000
ミジンコ属 ~ 53000 ul/L 真水 Daphnia magna
慢性 NOEC 16.2ミ
ジンコ属 g/L 真水
Daphnia magna
48 時間
48 時間
96 時間
96 時間
96 時間
48 時間
48 時間
結論/要約: データなし。
その他の生態学的情報
生物分解性
結論/要約: データなし。
製品 / 成分の名称
水中における半減期
光分解 生物分解性
acetone
容易
生物濃縮の可能性
製品 / 成分の名称
LogPow
BCF
可能性
acetone
-0.24
低
その他の悪影響: 重大な作用や危険有害性は知られていない。
廃棄方法
廃棄物の発生は避けるか、あるいは可能な限り少なくする必要がある。余剰またはリサイクルできない製品は許可を受けた廃棄
物処理業者に依頼して処理する。この製品、製品の溶液およびあらゆる副生成物の処分は、常に環境保護および廃棄物処理に
関する法律の定める要求事項、および現地法の定める要求事項に従わなければならない。漏出した物質や流去水の拡散、およ
び土壌、水路、排水溝下水道との接触を回避する。
適用法令
国連番号
輸送固有名
MDGクラス
UN1090
ACETONE (ACETONE
SOLUTIONS)
IATA クラス
UN1090
ACETONE
クラス
PG*
ラベル
追加情報
3
II
Emergency schedules
(EmS)
F-E, S-D
3
II
Passenger and Cargo
AircraftQuantity
limitation: 5 L
Cargo Aircraft Only
Quantity limitation: 60 L
Limited Quantities Passenger Aircraft
Quantity limitation: 1 L
1 労働安全衛生法 作業環境評価基準(法第65条の2第1項)【35 アセトン】
2 労働安全衛生法 第2種有機溶剤等(施行令別表第6の2・有機溶剤中毒予防規則第1条第1項第4号)【1 アセトン】 第1種、第2
種有機溶剤を5重量%を超えて含有するもの(有機則第1条四ハ)
3 労働安全衛生法 危険物・引火性の物(施行令別表第1第4号)【4の2 アセトン】
4 労働安全衛生法 名称等を表示すべき危険物及び有害物(法57条1、施行令第18条)【1の3 アセトン】 (A)5重量%(B)1重量%
(C)1重量%以上含有する製剤(則別表第2・一)
5 労働安全衛生法 名称等を通知すべき危険物及び有害物(法第57条の2、施行令第18条の2別表第9)【17 アセトン】 (A)1重
量%(B)1重量%(C)0.1重量%以上を含有する製剤その他のもの(令別表9第634号、則第34条の2・別表第2の2)
6 消防法 第4類引火性液体、第一石油類水溶性液体(法第2条第7項危険物別表第1・第4類)【2 第一石油類水溶性液体】 1気
圧において引火点21℃未満の液体(法別表第1・備考12)
7 麻薬及び向精神薬取締法 麻薬向精神薬原料(法第2条(7)、別表第4)【1 アセトン】 50%を超える含有物(法別表4(10)、則別
表3)
8 大気汚染防止法 揮発性有機化合物 法第2条第4項 (環境省から都道府県への通達)【揮発性有機化合物】 排気
9 海洋汚染防止法 有害液体物質(Z類物質)(施行令別表第1)【5 アセトン】
10 海洋汚染防止法 危険物(施行令別表第1の4)【2 アセトン】
11 特定有害廃棄物輸出入規制法(バーゼル法) 廃棄物の有害成分・法第2条第1項第1号イに規定するもの(平10三省告示1号)
【三十九イ 有機溶剤(ハロゲン化物以外)】 廃棄物、0.1重量%以上
12 航空法 引火性液体(施行規則第194条危険物告示別表第1)【【国連番号】1090 アセトン】
13 船舶安全法 引火性液体類(危規則第3条危険物告示別表第1)【【国連番号】1090 アセトン】
14 船舶安全法 引火性液体類(危規則第3条危険物告示別表第1)【【国連番号】1091 アセトン油】
15 港則法 危険物・引火性液体類(法第21条2、則第12条、昭和54告示547別表二ホ)【アセトン】
21 労働基準法 疾病化学物質(法第75条第2項、施行規則第35条・別表第1の2第4号1・昭53労告36号)【アセトン】
我々の知る限りにおいて、ここに記載した情報は正確です。しかしながら、上記の供給業者あるいはその子会社のいずれも、ここ
に記載した情報の正確さあるいは完全性に関していかなる責任も負うものではありません。あらゆる物質の適合性は、ご使用各
位の責任において決定してください。全ての物質は未知の危険有害性を含んでいる可能性があるため、取り扱いには細心の注意
が必要です。ここには特定の危険有害性が記載されていますが、これらが存在する唯一の危険有害性であることが保証されてい
るものではありません。