WAV-5A2-R - 三共電子

取扱説明書
250CH シリアル制御タイプ
WAVE ファイル再生
ファイル再生ボード
再生ボード
WAVWAV-5A2-R
2011.06.20
2011.02.24
製本
初版
UM_WAV5A2R_A110224C
UM_WAV5A2R_A110224A
このたびは、WAVE ファイル再生ボード WAV-5A シリーズ をお買い上げ頂き、誠にありがとうございます。
本機の優れた機能をご理解頂き、末永くご愛用頂くためにも、この取扱説明書をよくお読み下さい。
■約 3 秒間-
秒間-電源 ON 時の起動時間
本製品は電源 ON 時、CF カードの認識並びにデータ読込み等のため約 3 秒間の起動時間を必要とします。
■
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目 次
困った時に (トラブルシューティング)
概要
主な用途
特長
登録時間と再生時間
標準仕様
外観図並びに外形寸法図
各部の名称と機能
付属品・オプション
接続
テスト再生並びに調整
設定-モードスイッチの設定 (再生モード・インターバルタイマー・その他)
・再生モードの設定
・プログラムローダーの設定 ・減音コマンド制御の設定
設定-ジャンパーピン(スピーカー出力W数・内部/外部ボリューム)
・JP1 内部 VR/外部 VR 接続 ・JP2 スピーカー出力 1.2W/5W
音量調整
・半固定 VR ・外部 VR 接続 ・減音端子(大中小) ・減音コマンド制御(大中小)
使用電源
コネクタ・ピンアサイン
・電源・SP 出力・制御用 ・シリアル制御用
・外部ボリューム用 ・減音端子用 ・ライン出力用
入出力信号とタイミングチャート
テスト再生モード(接点制御)
■接点制御-通常再生モード
制御-シリアル制御
■通信条件 ■通信制御コマンド
■再生 CH No.とアドレス
■フレームデータ送信フォーマット
■減音コマンド制御 ■制御手順
音声・音響データの録音とデータ登録・プログラム登録・カードデータ作成
■WAV-5A シリーズ用カードデータ作成手順
適用カードデータファイルと WAVE ファイル形式
再生 CH No.と制御アドレス(接点端子)
適用メモリカード
■接続参考図
●シリアル制御 [CPU ボードと接続] [PC と RS232C 接続]
●接点制御でテスト再生したい場合
ご注意
!
● 水、湿気、ほこり、油煙などの多い場所に設置しないで下さい。火災、故障、感電の原因になります。
● 定格範囲外で使用されますと、故障が起き、十分な機能が発揮できないことがあります。
●接続、カードの挿入・交換、各種設定・変更の際は、感電事故を避けるため、必ず、電源を切ってから
行って下さい。
VoiceNavi 三共電子株式会社
〒381-3203 長野市中条 38 番地
http://www.voicenavi.co.jp
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VoiceNavi
■困った時
った時に (トラブルシューティング
(トラブルシューティング)
トラブルシューティング)
シリアル制御で再生しない場合
接点制御-テスト再生モードに設定、電源 ON 後、SW1~8 と GND を線材で短絡しま
す。再生した場合、再生ボード、CF カード、カードデータ・WAVE ファイルは正常
です。再生しない場合、シリアル制御の通信手順や再生 CH No.(アドレス)を点検
します。
弊社製品で再生できない音声
データ(WAVE ファイル)
弊社製品では再生できない、再生中異常になる音声データ(WAVE ファイル)もあります。
・拡張子が.wav ですが実際は形式が違うファイル
・タグ情報を付加した WAVE ファイル
(注)テストパック購入の場合、付属品のサンプルデータ入 CF カードでのテスト再生をお勧めします。
音声データ(WAVE ファイル)を
編集・加工したい場合
フリーの録音編集ソフト「SoundEngine Free」(サウンドエンジンフリー)や市販ソフトで、ファイ
ル読込し、試聴して下さい。
ファイル読込・再生できない WAVE ファイルは「異常」です。
無音データ部のカット・挿入やブザー・チャイム音など擬音・効果音の編集・加工もできま
す。
(注)サポートソフト VoiceNavi Editor と CF カードリーダーをご用意下さい。
予備 CF カード(できたらサンプルデータ)があるとカード交換などで原因追究が早くできます。
困った状態
LED表示
原因
対処方法
まったく再生しない
制御ミス
テスト再生モード(接点制御)で再生テスト。
再生すれば、制御・通信手順等点検
再生しない CH No. PLAY LED
フォーマット形式が異なる
FAT(FAT16)でフォーマットしたカードを使用しま
がある
点滅 *2
す。
PLAY LED
カード内にカードデータファ サポートソフト VoiceNaviEditor でカード内の.wpj フ
点滅 *2
イル(xxx.wpj)がない
ァイルを読み込みすると「エラー」になります。
PLAY LED
WAVE ファイル(xxx.wav) ファイル有無を点検し、正規のカードデータ(.wpj)
や音声データ(.wav)をコピーします。
点滅 *1
がカード内にない
PLAY LED
点滅 *1
適合しない WAVE ファイル
POWER LED
点灯しない
POWER LED
点灯しない
PLAY LED
点灯
(消灯しない)
電源が接続されていない
電源が入力されていない
極性が間違っている
フリーの録音編集ソフト「SoundEngine Free」(サウン
ドエンジンフリー)や市販ソフトで、ファイル読込し、
試聴して下さい。
・拡張子が.wav ですが実際は形式が違うファイル
・タグ情報を付加した WAVE ファイル
接続を点検し、接続します。
適合しない WAVE ファイル
(タグ情報)
ボードの電源部、CPU 等破損した可能性がありま
す。
フリーの録音編集ソフト「SoundEngine Free」(サウン
ドエンジンフリー)でファイル読込、設定-タグ情報
の保持にレ印が無い事、確認。レ印がある場合、は
ずして保存。差し替える(上書き)
音量ボリューム 「小」
可変します
ライン出力にスピーカーを
接続している
SP 出力にスピーカーを接続します。
再 生 す るが 、時 々リ
セット状態になる
ノイズ等で CPU 暴走
再生していたが、停
止状態になった
ノイズ等で CPU 暴走
CPU のウォッチドックタイマーにより自己復旧してい
るが、電源ライン,信号ライン近辺に存在するモー
ター等のノイズ源に対しノイズ対策します。
電源 OFFON 後、再生する場合、CPU のウォッチド
ックタイマーにより自己復旧機能が動作した。
CPU 暴走で停止状態またはノイズが連続的に入
り、自己復旧を繰り返している可能性がある。
再生するが、次の音
声を再生できない
再生するが、異常音
発生や終了しない
再生しない
音量が小さい
ボ リ ュー ム 可 変 で き
ない
または製品故障
(注) *1 再生の起動時にPLAYのLEDが点滅します。STOP入力にて消灯します。
*2 PLAYのLEDが点滅した状態で、再生起動を行うとALARMのLEDが点灯します。
‐2 -
VoiceNavi
1.概要
WAV-5A2-R は音声・音源データに WAVE ファイル、記憶媒体に CF カードを採用、1.2W/5W スピーカーアンプ搭
載・ライン出力、最大 10 データまでの組立ができるフレーム再生や再生中でも受信できるバッファメモリ機能を有す
る 250CH シリアル制御、DC+12V/+24V-2 電源対応、RoHS 指令対応の WAVE ファイル再生ボードです。
音量調整はボード上半固定 VR または外部 VR 接続、減音端子-3 段階(大・中・小)切替、減音用コマンド制御によ
る 3 段階(大・中・小)切替・保持で対応しています。
WAVE ファイル・CF カード採用とサポートソフト VoiceNavi Editor[無償 WEB 配布]によりクライアント自身で音声・
音源データの登録・変更ができます。最大 8 データ迄のフレーム(組立)再生や 5 回までのリピート回数登録もできま
す。
2.主 な 用途
●クライアント・製 品 別 の対 応 が要 求 される分 野
・各 種 設 備 機 器 の音 声 ガイド・警 報
・説 明 ・案 内 機 器 の音 源
●RoHS 指 令 対 応 品 が要 求 される分 野
●WAV520B 後継機(シリアル制御モード)
●他社製品のリプレース機
3.特長
●RoHS 指令対応モデル
●クライアント自身で音声データの登録・変更ができま
す
●サポートソフト VoiceNavi Editor [無償 WEB 配布]
●プログラム登録対応(サポートソフトによる)
フレーム(組立)再生 最大 8 データ max.
リピート回数
最大 5 回 max.
●CF カード交換で音声・音源データ変更が簡単
●WAVE ファイル採用
●高音質 44.1/22.05KHz 16/8Bit Mono
●CF カード採用 32~512MB 1/2GB
●カスタムソフト・加工・ボード対応
●CF カードプログラム書換え機能
●スタジオ録音・WAVE ファイル・カード作成サービス
●250CH-シリアル制御
<フレーム(組立)再生>
<再生中受信>バッファ
10 データ max
20 フレーム max.
●テスト再生用モード (接点制御 8CHmax.)
●1.2W/5Wmax.スピーカーアンプ搭載(切替式)
●外部ボリューム接続対応(内部・外部切替式)
●減音切替端子-3 段階 (大・中・小)
●減音用コマンド制御-3 段階 (大・中・小)
●ライン出力 600Ω不平衡
●BUSY 出力(再生中出力)
●自己復旧機能(ウォッチドックタイマリセット)
●130W x 80D x 15Hmm コンパクト・薄型サイズ
●DC+12/24V-2 電源対応
4.登録時間 と 再生時間
【 登 録 時 間 】 サンプリング周 波 数 ・カード容 量 による。 単 位 :分 max.
カード容量
登録時間
44.1KHz 16Bit Mono
22.05KHz 16Bit Mono
128MB
22 分
44 分
256MB
44 分
88 分
512MB
88 分
176 分
1GB
176 分
352 分
2GB
352 分
704 分
(注)サンプリングが異なるデータの混在登録可
【再 生 時 間 】
サ ポ ー ト ソ フ ト VoiceNavi Editor
上 でプログラム登 録 していない場 合
サ ポ ー ト ソ フ ト VoiceNavi Editor
上 でプログラム登 録 してある場 合
登 録 した WAVE ファイル時 間
組 立 再 生 登 録 ・リピート回 数 登 録 内 容 による
‐3 -
VoiceNavi
5.標準仕様
定格使用電圧
消費電流
寸法・重量
使用環境
再生方式
再生帯域
制御方式と
チャンネル数
監視用出力
自己復旧機能
適用メモリカード
登録時間
(注) <FA 仕様>ではありません。 耐ノイズ仕様希望の場合は FA 仕様品をご検討下さい。
DC+24V±5% または DC+12±5%
DC+24V 時 待機時 約 120mA
最大時 約 400mA(SP 5Wmax.時)
DC+12V 時 待機時 約 80mA
最大時 約 680mA(SP 5Wmax.時)
130W X 80D X 15H mm 突起部含まず 約 150g
-5℃~55℃ 35%~80%RH(但し結露なき事) (保存時) -10℃~70℃
WAVE ファイル 44.1/22.05/11.025KHz 16/8Bit Mono
32/16/12.8/8KHz
16/8Bit Mono
300Hz~10KHz
■シリアル制御 250CHmax.
非同期式 全二重 9600bps
IN
/STOP 無電圧メーク接点または NPN オープンコレクタ
OUT /BUSY オープンコレクタ出力(DC+35V,500mA)
<フレーム(組立)再生>バッファ 10 データ max
<再生中受信>バッファ
20 フレーム max.
コマンド制御による 3 段階音量切替・保持(大・中・小)
■テスト再生用モード (接点制御 8CHmax.)
再生モード:通常再生モード
IN
/SW1~8 /STOP /OP メーク接点または NPN オープンコレクタ
OUT /BUSY オープンコレクタ出力(DC+35V,500mA)
BUSY 出力-再生中出力
ウォッチドックタイマリセット(初期状態)
CF カード(「コンパクトフラッシュ」) 128/256MB 1 枚 max. (512MB/1GB/2GB 対応可)
(注) 本製品には CF カードは付属していません。別途ご購入下さい。
カード容量と WAVE ファイルのサンプリング周波数による
カード容量
44.1KHz 16Bit Mono 時
22.05KHz 16Bit Mono 時
128MB
256MB
22 分
44 分
44 分
88 分
(注)32/64/512MB 1/2GB カードや 8Bitデータ可。混在サンプリングモード再生可
再生時間
音声出力
音量調整
登録 WAVE ファイル合計時間
またはサポートソフト上でプログラム登録した場合、その内容よる
スピーカー出力
1.2W/5Wmax. (切替) 8Ω (注) JP で出力 W 数設定
ライン出力
600Ω 0dBm 不平衡 (工場出荷時)
スピーカー出力
1.半固定ボリューム(ボード上の VR2)
2.外部ボリューム対応 (注)J1で内部/外部切替設定
3.減音端子-3 段階(大・中・小) (注)メイン音量は半固定 VR
大―メイン VR 中―大×1/2・・約-6dB 小-大×1/5・・約-14dB
4.減音コマンド制御-3 段階(大・中・小) (注)メイン音量は半固定 VR
FBH-中(大×1/2 約-6dB) FCH-小(大×1/約-14dB)
FDH-大(半固定 VR と同一)
(注)電源 OFF の場合でも、設定レベルを保持します。
ライン出力
付属品
オプション
サポートソフト
ボード上半固定 VR
–6~0dBm
CK-WAV5A2 電源・制御・SP 用コネクタケーブル 1m 片切り
CK-W2RS
シリアル制御用コネクタケーブル 1m 片切り
CF カード工業用 128/256MB 1GB
CK-VER3
外部 VR 用コネクタケーブル(シールド)1m 片切り
CK-VR3G3 減音端子用ネクタケーブル 1m 片切り
CK-LER2
LINE 用コネクタケーブル(シールド) 1m 片切り
サポートソフト VoiceNavi Editor[無償 WEB 配布] (Windows 7 対応)
(注)市販 USB カードリーダまたはカードスロット付 PC 要
その他
サポートソフト VoiceNavi Editor 上でアドレス毎に下記のプログラム登録ができます。
・フレーム(組立)再生登録 1 アドレス(接点端子) 8 データ max.
・リピート回数登録
1 アドレス(接点端子) 5 回 max.
‐4 -
VoiceNavi
6.外観図並びに
外観図並びに外形寸法図
びに外形寸法図
[取付穴寸法図]
(注) CF カード脱着スペースを考慮の事
‐5 -
VoiceNavi
7.各部の
各部の名称と
名称と機能
①
フラッシュカード
フラッシュカード用
用
コネクタ
No
名
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
カードエジェクトボタン
CF カード用コネクタ
PLAY LED
POWER LED
J1 ジャンパーピン
VR2
VR1
J2 ジャンパーピン
MODE SW (8P DIP SW)
CN1
CN2
CN3
CN4
CN5
CN7
J2
CN4
CN7
⑥
VR2
⑦
VR1
CN5
称
CN1
Bit-SW
PLAY
POWER
③
④
⑧
CN2
②
CN3
J1
⑤
⑨
内容・機能
CF カード取り出し用ボタン
CF カード実装用コネクタ
再生中点灯 並びに各種状態時に点滅
電源オン時点灯
SP 用ボリュームの内部/外部設定用ジャンパー
スピーカー出力用ボリューム
ライン出力用ボリューム
SP 出力切り換え用 OPEN:5W/SHORT:1.2W
再生モード,タイマー値等設定用
コネクタ ライン出力用
(未実装)
コネクタ 電源・SP 出力・制御用
(付属品-接続ケーブル)
コネクタ 外部ボリューム用 (内部/外部接続 JP 設定要)
コネクタ 減音端子-3 段階音量切替用
コネクタ シリアル制御用
8.付属品・
付属品・オプション
■付属品(
付属品(コネクタケーブル)
コネクタケーブル)
用途
CN No.
電源・SP 出力・制御
CN3
シリアル制御
CN7
ケーブル型名
CK-WAV5A2
CK-W2RS
線材仕様・線長
AWG20(UL1007)相当品 1m 片切り
3 線シールド線
1m 片切り
■オプション(
オプション(コネクタケーブル)
コネクタケーブル)
用途
CN No.
ライン出力
CN1
外部ボリューム
CN4
減音端子
CN5
ケーブル型名
CK-LER2
CK-VER3
CK-VR3G3
線材仕様・線長
2 線シールド線 1m 片切り
3 線シールド線 1m 片切り
3 線シールド線 1m 片切り
■オプション(
オプション(CF カード)
カード) (注)信頼性・長期使用や温度保障が要求される用途では工業用 CF カードをご使用下さい。
品名
登録時間
44.1KHz 16Bit Mono
22.051KHz 16Bit Mono
CF カード 128MB
22 分 max.
44 分 max.
CF カード 256MB
44 分 max.
88 分 max.
176 分 max.
352 分 max.
CF カード 1GB
‐6 -
VoiceNavi
9.接続
本書記載の「各部の名称・機能」「接続参考図」を参照し、接続して下さい。
No.
設定項目
内容
1
テスト再生
モード SW-テスト再生モード(接点制御)
各種設定
再生モード
シリアル制御 モード SW-シリアル制御に設定
外部 VR 接続する場合
JP1 内部 VR/外部 VR 接続
スピーカー出力
JP2 1.2W/5W
2
制御信号線の接続 シリアル制御時 コネクタを接続します
必要に応じて、STOP、BUSY も接続します。
テスト再生モード(接点制御)
リード線などで SW1-7,STOP, COM を簡易的に接続します
スピーカー出力
5W または 1.2W 以上のスピーカーを接続します。
3
音声出力の接続
4
音量調整の接続
ライン出力を使用する場合
外部アンプのライン入力に接続します
外部 VR を使用する場合
外部 VR を接続します。
減音端子を使用する場合
中・小レベルの SW や外部制御部と接続します
5
DC 電源との接続
DC+24V もしくは DC+12V を接続します
注
接続する場合、必ず電源を切って下さい。
DC 電源には+-の極性がありますのご注意下さい。
信号入出力、スピーカー出力端子、ライン出力端子には電圧を印加しないで下さい。
電圧変動が激しい電源や、ノイズ・サージを多く含む電源は使用しないで下さい。
信号入出力、SP、LINE の配線はできる限り短くして下さい。高圧ケーブルとの併設は避けて下さい。
10.
10.テスト再生並
テスト再生並びに
再生並びに調整
びに調整
下記の手順でテスト並びに調整します。
テストパックでご購入の場合、付属品の CF カードのテスト用カードデータで事前にテスト再生を行い、テスト終了
後、サポートソフト VoiceNavi Editor で作成したカードデータに書換え、本番試験・運用する事をお勧めします。
No.
設定項目
内容
1
電源 ON
POWER LED 点灯の確認
2
(約 3 秒間経過後)
DIPSW 内容や CF カード内容の読込み
テスト再生
3
テスト再生
シリアル制御
4
5
音量調整
その他入出力
CD LED 点灯の確認
モードスイッチをテスト再生モード(接点制御モード)に設定、電源 ON 後、
SW1~8 と GND を短絡します。再生した場合、再生ボード、CF カード、カー
ドデータは正常です。
上位ホストよりシリアル制御で指定した音声メッセージが再生するか
再生しない場合、テスト再生モード(接点制御モード) を使用して、再生ボー
ド、CF カード、カードデータ、制御いずれかに問題があるか点検します。
音量 VR
ボード上の半固定 VR で可変するか
外部 VR
外部 VR を接続した場合、可変するか
減音端子
減音端子を接続した場合、大・中・小レベルになるか
減音コマンド
シリアル制御で大・中・小レベルになるか
STOP 入力
再生途中、強制終了・メモリクリアするか
BUSY 出力
再生中、出力するか
‐7 -
VoiceNavi
11.設定
11.設定-
設定-モードスイッチ (再生モード
再生モード・
モード・インターバルタイマー・
インターバルタイマー・その他
その他)
DIP SW で下記の設定をします。電源 ON 時有効になります。
1
2
3
4
再生モード
未使用
■再生モード
再生モードの
モードの設定
1
2
3
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
5
4
6
7
8
未使用
プログラムローダー
起動
減音コマンド制御
設定用
(モードスイッチの bit1,2,3 にて設定します)
モードスイッチ
5
6
7
8
再生モード
1 テスト再生用(8CH 接点制御-通常再生モード)
2 3 4 5 6 シリアル制御 250CH
7 8 -
●・・・ON
【再生モード
再生モードの
モードの説明】
説明】
1
テスト再生用
8CH-接点制御(通常再生)
6
250CH-シリアル制御
ワンショット入力:1 回再生 レベル入力:リピート再生
タイマー:インターバルタイマー有効
再生中―BUSY 出力
SW 入力に対応した CH の再生をします。
各アドレスに対応した CH を再生します。
再生中―BUSY 出力
組立バッファ:10 データ max.
受信バッファ:20 フレーム max
(注)サポートソフト VoiceNavi Editor のプログラム登録も有効です。
組立-8 データ max. リピート回数 5 回 max.
■プログラムローダーの
プログラムローダーの設定 (特注再生モード
特注再生モードなどに
モードなどに書
などに書き換える場合
える場合)
場合)
CF カードを使用して、プログラム(主に特注再生モード)の書き換えができます。
本設定を行い、プログラムを収納した CF カードを挿入後、電源 ON でプログラムを書き換えます。
DIP SW1
1
2
3
4
5
6
7
8
プログラムローダー
1
無効
●
2
有効 (特注再生モード読み込み)
(注) プログラムを収納していない CF カードの場合は一切書き換えしません。
【操作手順】
操作手順】
1. DIP SW 7 ON
2. プログラムを収納した CF カードを挿入
3. 電源 ON プログラムを書き換えます
4. 電源 OFF 後、DIP SW 7 OFF
(対象ソフト)
・再生モード
・タイマー時間他
‐8 -
VoiceNavi
■減音コマンド
減音コマンド制御
コマンド制御-
制御-3 段階(
段階(大・中・小)の設定
ホストからコマンドによる減音-3 段階(大・中・小)の制御を行いたい場合、設定します。
DIP SW1
1
2
3
4
5
6
7
8
減音コマンド制御
1
無効
2
有効
●
制御アドレス
FBh
FCh
FDh
内 容
音量減衰1(-6dB)
音量減衰 2(-14dB)
音量復帰(デフォルト値)
メイン音量はボード上の VR(外部 VR を使用した場合は
その VR)で設定します。
12. 設定-
設定-ジャンパーピン(
ジャンパーピン(スピーカー出力
スピーカー出力W
出力W数・内部/外部ボリューム
外部ボリューム)
ボリューム)
■JP1 内部ボリューム
内部ボリューム/
外部ボリュームの
ボリューム/外部ボリューム
ボリュームの設定
JP1 でボード上の半固定 VR を使用するか、外部接続した VR を使用するかの設定ができます。
JP の設定
使用可能ボリューム
音量調整
半固定 VR
ボード上の半固定 VR で調整します。
外部接続した VR
■JP2
JP2 スピーカー出力
スピーカー出力W
出力W数の設定
JP2 で 1.2W/5Wmax の設定ができます。
JP の設定
スピーカー出力
1.2Wmax. 8Ω
5Wmax. 8Ω
オプションのコネクタケーブル CK-VER3 に市販品の可変ボリュ
ーム 50KΩ(B)を接続します。音量調整はその可変ボリュームで
行います。
(1.2W/5W)
使用用途
対面式または周囲数 m 内の音声操作ガイダンス・警報
騒音環境下での音声・音響警報
(注) 5W 以上の出力を希望する場合、ライン出力+外部アンプをご
使用下さい。
13.音量調整
13.音量調整
WAV-5Aシリーズはスピーカー出力の音量調整をボード上の半固定ボリューム、外部接続の可変ボリューム、減
音端子による 3 段階(大・中・小)、減音コマンド制御による 3 段階(大・中・小)の音量切替ができます。
■本体上
本体上の
本体上の半固定ボリューム
半固定ボリュームによる
ボリュームによる
ジャンパーピン J2(内部 VR と外部 VR の設定)を内部 VR に設定。
■外部に
外部に可変ボリューム
可変ボリュームを
ボリュームを接続する
接続する場合
する場合
[推奨可変ボリューム] パネル付けの場合
50KΩ(B) RK163111 アルプス電気製または相当品
同上ツマミ
1
2
3
2
INT EXT
再生信号
アンプ
J1
1
2
3
1
VR2
2
3
50K(B)
‐9 -
外部VR 50K(B)
3
CN4
1
ジャンパーピン J1(内部 VR と外部 VR の設定)を外部 VR に
設定。 オプション CK-VER3 に可変ボリューム 50KΩ(B)を接
続します。
スピーカー
VoiceNavi
■減音端子減音端子-3 段階(
段階(大・中・小)の切替
オプション CK-VR3G3 にスイッチ等を接続します。
メイン音量はボード上の半固定ボリューム(外部 VR 使用の場
合のその VR)で調整できます。
音量
大 半固定 VR と同一
中(大の 1/2)
小(大の 1/5)
再生信号
SW2(1/4減衰)
アンプ
スピーカー
1
SW2
OFF
OFF
ON
1
2
3
VR2
2
10K(B)
3
SW1
OFF
ON
ON
SW1(1/2減衰)
CN4
■減音コマンド
減音コマンド制御
コマンド制御制御-3 段階(
段階(大・中・小)の切替 (バイナリ制御
バイナリ制御モード
制御モード 1・2 時)
シリアル制御時、上位ホストからコマンドで 3 段階の音量切
替えができます。
コマンド制御による音量設定は、異なる音量設定がされない
限り、その音量を保持します。電源 OFF の場合もその設定を
保持します。
なお、メイン音量はボード上の半固定 VR(または外部 VR を
接続した場合はその VR)で可変できます。
(注)MODE SW で設定要
制御コード
FDh
FBh
FCh
音量
大 半固定 VR と同一
中(大の 1/2)
小(大の 1/5)
14.
14.使用電源
DC+24V または DC+12V どちらか使用します。 低ノイズ・安定化した電源をご使用下さい。
消費電流
使用電源
電圧範囲
備考
待機時
動作時
DC 電源
DC+24V±5%
約 120mA
約 400mA
左記消費電流は DC+24V 時
DC 電源
DC+12V±5%
約 80mA
約 680mA
左記消費電流は DC+12V 時
15.
15.コネクタ・
コネクタ・ピンアサイン
●制御・
制御・電源・
電源・SP 出力用 日圧/B16P-SHF-1AA
コネクタ No.
CN3
ピン No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
信号名・内容
I/O
O
I
O
VCC
GND
SP-OUT+
SP-OUT-
テスト再生用
(接点制御)
付属品 CK-WAV5A2
制御・電源・SP 用
/SW1
/SW2
/SW3
/SW4
/SW5
/SW6
/SW7
/SW8
/OP
/STOP
/BUSY (再生中出力)
COM
‐10 -
適用コネクタケーブル
VoiceNavi
●シリアル制御用
シリアル制御用 日圧/B3P-SHF-1AA
コネクタ No.
CN7
ピン No.
1
2
3
I/O
I/O
信号名
TxD
RxD
GND
説 明
送信
受信
信号 GND
適用コネクタケーブル
付属品
CK-W2RS
●外部ボリューム
外部ボリューム用
ボリューム用 日圧/B3B-EH
コネクタ No.
CN4
ピン No.
1
2
3
I/O
信号名
説 明
外部 SP 用 VR-1
外部 SP 用 VR-2
外部 SP 用 VR-GND
I
適用コネクタケーブル
オプション CK-VER3
●減音端子用 日圧 B3P-SHF-1AA
コネクタ No.
CN5
ピン No.
I/O 信号名
説 明
1
-6dB
メイン音量 1/2 に設定
I
2
-14dB
メイン音量 1/5 に設定
3
GND
GND
メイン音量:SP 用ボリューム VR2 によって設定された音量
適用コネクタケーブル
オプション CK-VR3G3
●ライン出力用
ライン出力用 日圧 B2B-EH
コネクタ No.
CN1
ピン No. I/O
1
2
O
信号名
LINE OUT+
LINE OUT-
説 明
ラインアウト+
ラインアウト-
適用コネクタケーブル
オプション CK-LER2
●[未実装]
未実装] 制御用 ヒロセ HIF3F-16PA-2.54DSA
コネクタ No.
CN3
ピン No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
I/O
O
I
O
信号名・内容
VCC
GND
SP-OUT+
SP-OUT-
テスト再生用
(接点制御)
適用コネクタケーブル
付属品 CK-WAV5A2
制御・電源・SP 用
/SW1
/SW2
/SW3
/SW4
/SW5
/SW6
/SW7
/SW8
/OP
/STOP
/BUSY (再生中出力)
COM
【適応コネクタ
適応コネクタ一覧表
コネクタ一覧表】
一覧表】 (自作する場合)
コネクタ No
基板側コネクタ
CN1
日圧 B2B-EH
CN2
未実装(ヒロセ HIF3F-16PA-2.54DSA)
CN3
日圧 B16P-SHF-1AA
CN4 CN7
日圧 B3B-EH
CN5
日圧 B3P-SHF-1AA
‐11 -
ケーブル側コネクタ
日圧 EHR-2
適合コンタクト
BEH-001T-P0.6
日圧 H16P-SHF-AA
日圧 EHR-3
日圧 H3P-SHF-AA
BHF-001T-0.8BS
BEH-001T-P0.6
BHF-001T-0.8BS
VoiceNavi
16.
16.入出力信号と
入出力信号とタイミングチャート
■入出力信号
信号名
/SW1-7
/OP
/STOP
/BUSY
ホスト側
OUT
OUT
OUT
IN
内容
無電圧メーク接点または NPN オープンコレクタ
無電圧メーク接点または NPN オープンコレクタ
無電圧メーク接点または NPN オープンコレクタ
オープンコレクタ DC+50V 500mA
SW1-SW8(In)
■信号の
信号のタイミング(
タイミング(接点制御の
接点制御の場合)
場合)
No.
①
②
③
④
信号名称
SW 入力時間
BUSY 出力タイミング
音声出力タイミング
音声終了タイミング
時間
50ms min.
50ms max.
450ms max.
50ms max.
パルス幅
50mS 以上
50mS 以上
50mS 以上
①
STOP(In)
②
BUSY信号(Out)
④
③
再生データ1
音声出力(Out)
再生データ2
17.
17.テスト再生
テスト再生モード
再生モード (接点制御接点制御-通常再生モード
通常再生モード)
モード)
シリアル制御において再生しない場合、本モードで点検します。
[使用方法]
1. 本再生モードに設定します。
2. SW1~8 を GND に短絡し、サポートソフト VoiceNavi Editor で No.1~8 に登録した WAVE ファイルが再生するか確認し
ます。
[点検内容]
1.ボードの故障(アンプ出力・CPU トラブル他)
2.CF カードのフォーマット・音声データ(WAVE ファイル)の有無・不適切データ
3.シリアル制御
■接点制御―
接点制御―通常再生モード
通常再生モード (インターバルタイマー有効
インターバルタイマー有効 )
●ワンパルス入力
① 1回再生。再生中は他の入力は検知しません。
② 再生終了後、次のSWをスキャンします。
SW1
SW2
・
・
・
・
SWn
(インターバルタイマー使用時)
再生終了後、インターバルタイマーが作動。
動作中 SW1~8 入力などは検知しません。
(STOP 有効)
STOP
再生出力
●レベル入力
① リピート再生。再生中は他の入力は検知しません。
② 再生終了後、次のSWのスキャンをスキャンします。
③ ストップ信号入力で即停止し、引き続き入力がある
時は、ストップ解除後に最初から再生します。
(インターバルタイマー使用時)
再生終了後、インターバルタイマーが作動。
動作中 SW1~8 入力などは検知しません。
(STOP 有効)
1
1
n
2
SW1
SW2
・
・
・
・
SWn
STOP
再生出力
‐12 -
1
1
2
1
n
n
n
VoiceNavi
18.
18.制御―
制御―シリアル制御
シリアル制御
本ボードのシリアル制御の場合、<組立再生>バッファを使用することにより、1CH(フレーム)、最大 10 データま
でを組立再生できます。また、<再生中受信>バッファにより、最大 20CH まで再生中でも受信できます。
減音コマンドを使用して音量レベルも 3 段階(大・中・小)で設定・保持できます。(大-メイン VR)
①
②
③
④
⑤
⑥
再生チャンネル 1CH~250CH
<組立再生>バッファ: 1フレーム 10 データ max.
<再生中受信>バッファ: 最大 20 データ max.
再生中でも受信を行います。
再生順番は FIFO 形式とし古いデータより再生
受信バッファがフルで以降のデータは無効となり、バッファに5個の空きが生じると受信可能とします。
外部 STOP 信号入力もしくは FFh 入力にて再生を即停止し、受信バッファを全てクリアにします。
■通信条件
通信方式
通信速度
データ長
パリティ
ストップ
コード体系
■通信制御コマンド
通信制御コマンド
非同期式 全 2 重
9600bps
8 ビット
non
1ビット
ASKII
コマンド
コード
定義
STX
02h
フレームデータの開始
ETX
03h
フレームデータの終了
ACK
06h
送信側に対する肯定的応答
NAK
15h
送信側に対する否定的応答
ENQ
05h
受信側に対する応答要求
(注) FFh - 強制停止(バッファリセット)
STOP(接点端子) - 強制停止(バッファリセット)
■再生 CH とコード表示
コード表示
●再生 CH No.と
(参考)21. 再生 CH No. と制御アドレス・接点端子
No.とアドレス
21. 再生 CH No. と制御アドレス・接点端子を参照して、制御します。
再生 CH
VoiceNavi Editor No.
1
2
:
:
127
:
250
(強制停止)
コード表示
チャンネルデータは 3 コードで表示します。
(例)
再生 CH
1
125
10 進表示
001
125
コード表示
30h30h31h
31h32h35h
FFh
‐13 -
VoiceNavi
■フレームデータ送信
フレームデータ送信フォーマット
送信フォーマット
S
T
X
フレームデータ(最大10CH分)
E
T
X
B
C
C
BCCの範囲
●チャンネルデータ
チャンネルデータは
チャンネルデータは3コードで
コードで表す
(例)
再生 CH
1
125
10 進表示
001
125
コード表示
30h30h31h
31h32h35h
●BCC
BCCの
BCCの範囲は
範囲はフレームデータ
フレームデータから
ームデータからETX
からETXまでとする
ETXまでとする
(例)1CHと15CHと125CHを送信
S
T
X
02h
1CH
15H
125CH
ETX
BCC
フレームデータ(最大10CH分)
30h30h31h30h31h35h31h32h35h
コード
30h
30h
31h
30h
31h
35h
31h
32h
35h
03h
30h
E
T
X
03h
バイナリ
00110000
00110000
00110001
00110000
00110001
00110101
00110001
00110010
00110101
00000011
00110000
BCCの算出は、バイナリに於いて各ビットのEXORをとる
■減音コマンド
減音コマンド制御
コマンド制御制御-3 段階(
段階(大・中・小)
ホストからの 3 段階の減音(音量)制御を行うことができます。
事前に、モード SW(8P DIP SW)の 8 を ON に設定します。
メイン音量=大 はボード上の半固定 VR(外部 VR を使用した場合はその VR)で設定します。
(注)電源 OFF の場合でも、設定レベルを保持します。
制御アドレス
FBh
FCh
FDh
減音内容
中 (大×1/2 約-6dB)
小 (大×1/5 約-14dB)
大 (ボード上の VR と同一)
‐14 -
B
C
C
30h
VoiceNavi
■制御手順
ホスト(PC側)
WAV5A2-Rに対し「ENQ」
を送信し、「ACK」が返信
されたら再生データ
(再生チャンネル)
を送信する
WAV5A2-R
ENQ
待機状態
ACK
WAV5A2-Rが電源オンにて
待機状態になっていると
ホスト側からの「ENQ」
に対し、「ACK」を返送
フレームデータ1
ACK
フレームデータ2
再生開始
再生データを受信すると
ホストに「ACK」を返送し
再生をスタートする
ACK
・・・・・・・
再生中に次のフレーム
データを受信すると
「ACK」を返送して
バッファリングする
フレームの数が現在の
再生しているフレーム
を含めて20フレームに
なると、バッファフルと
なり、以降の送信データ
は無効とされ「NAK」を
返送する
フレームデータn
・・・
NAK
フレームデータn
フレームの数が現在の
再生しているフレーム
を含めて15フレームに
なると、バッファリング
可能となり、以降の送信
データは有効とされ
「ACK」を返送する
・・・・
ACK
FFh(強制ストップ)
再生中に強制ストップ
再生停止 (FFh)を受信すると
待機状態 即停止し、バッファを
ACK
全てクリアし「ACK」を返送
その後、待機状態になる
フレームデータa
再生開始
ACK
注1.「ENQ
.「ENQ」
ENQ」を 送信するのは
送信するのはWAV
するのはWAV5
WAV 5A2-Rが電源ON
電源ONの
ON の起動時のみです
起動時のみです。
のみです 。
注2.「NAK
.「NAK」
NAK」が返送されるのは
返送されるのは、
されるのは、 バッファフルの
バッファフルの時と 受信データ
受信データに
データ に エラーが
エラー が発生した
発生した時
した時です。
です 。
‐15 -
VoiceNavi
19.音声
19.音声・
音声・音響データ
音響データの
データの録音と
録音とデータ登録
データ登録・
登録・プログラム登録
プログラム登録・
登録・カードデータ作成
カードデータ作成
WAV-5A シリーズはクライアント自身で音声・音源データの登録・変更ができます。
サポートソフト VoiceNavi Editor(ボイスナビエディタ)上で音声・音源データ(WAVE ファイル)登録、接点端子・アドレスに
登録します。その際、最大 8 データまでの組立再生・5 回までのリピート回数などのプログラム登録もできます。
■音源・
音源・音声データ
音声データ(WAVE
ファイル)の用意
データ(WAVE ファイル)
1.PC 録音
PC 上でフリー・市販録音編集ソフトを使用して録音、前
後の無音部をカットしてファイル保存
2.スタジオ録音
アナウンサーで録音・WAVE ファイル化
3.オーディオ CD の場合
フリー・市販のリッピングソフトで WAVE ファイル化
4.MP3/WMA ファイルの場合
コンバートソフトで WAVE ファイル化
5.テキスト入力の場合
テキスト入力音声データソフトで WAVE ファイル作成。
■音源データ
音源データ(WAVE
データ(WAVE ファイル
ファイル)
イル)の登録
サポートソフト VoiceNavi Editor の WAVE ファイル
登録画面で使用予定の音源データ(WAVE ファイル)
を登録します。試聴できます。
■サポートソフトで
サポートソフトでカードデータ作成
カードデータ作成
1.音声・音源データ(WAVE ファイル)登録
2.接点端子・アドレスに登録
3.プログラム登録(組立再生・リピート回数)
フレーム(組立)再生 1 接点 8 データ max,
リピート回数 5 回 max.
4.作成日・作成者氏名を入力してカードデータ作成
■CF カードへ
カードへコピー
作成したカードデータを USB カードアダプタ経由でコピー
します。
■サポートソフト VoiceNavi Editor (Windows7
Windows7対応)
対応)
WAV-5A シリーズはクライアント自身で音声・音源データの登録・変更ができます。
サポートソフト VoiceNavi Editor(ボイスナビエディタ)上で音声・音源データ(WAVE ファイル)登録、接点端子・アドレスに登録
します。その際、最大 8 データまでの組立再生・5 回までのリピート回数などのプログラム登録もできます。
試聴しながら音声・音源データ(WAVE ファイル)を登録できま
す。
・SOUND 登録 255max
・接点・アドレス登録 255/1000max.
・プログラム登録(組立再生・リピート回数)
組立再生
1 接点・アドレス-8 データ max.
リピート回数 1 接点・アドレス-5 回 max.
・試聴機能(個別・一括)
・ファイル読込み機能
・ドキュメント印刷機能
‐16 -
VoiceNavi
■WAVWAV-5A シリーズ用
シリーズ用カードデータ作成手順
カードデータ作成手順
■音源・
音源・音声データ
音声データ(WAVE
データ(WAVE ファイル)
ファイル)の用意
1.PC 録音
2.スタジオ録音
3.オーディオ CD リッピングや MP3・WMA コンバート
3.テキスト音声データ他
■サポートソフト VoiceNavi Editor でカードデータ作成
カードデータ作成
1.音声・音源データ(WAVE ファイル)登録
2.接点端子・アドレスに登録
3.プログラム登録(組立再生・リピート回数)
【プログラム再生登録】
組立再生
8 データファイル max.
リピート回数 5 回 max.
上記組立再生登録全体×リピート回数
4.カードデータ作成
■CFカード
CFカードへ
カードへコピー
作成したカードデータを USB カードアダプタ経由でコピーします。
■WAV シリーズに
シリーズにセット
上記の CF カードをセットし、電源 ON。
20.
20.適用カードデータファイル
適用カードデータファイルと
カードデータファイルと WAVE ファイル形式
ファイル形式
WAV-5Aシリーズはサポートソフト VoiceNavi Editor(ボイスナビエディタ)で作成したカードデータと登録した
WAVE ファイルを CF カードにコピーして使用します。
下記のカードファイルと WAVE ファイル形式が使用できます。
WAV-5Aシリーズでは異なるサンプリングモードの WAVE ファイルを再生できます。
・ファイル名 8.3 形式
WAVE ファイル 44.1/22.05KHz 16/8Bit Mono
・アルファベット英数字
32/16/12.8/11.025/8KHz 16Bit Mono
・ステレオデータ不可
・日本語、ロングネーム不可
カードファイル .wpj ファイル
サポートソフト VoiceNavi Editor で作
成したカードデータファイル
‐17 -
VoiceNavi
21.
21.再生 CH No.と
No.と制御アドレス
制御アドレス(
アドレス(接点端子)
接点端子)
無償 WEB 配布のサポートソフト VoiceNavi Editor 上で音源データ(WAVE ファイル)を登録、カードデータを作成
します。作成したカードデータと音源データ(WAVE ファイル)を市販 USB カードアダプタ経由で CF カードにコピ
ー、WAV-5Aシリーズにセットします。
接点制御
SW No.
SW1
SW2
SW3
:
SW8
サポートソフト VoiceNavi Editor アドレス・プログラム画面
ホスト側
シリアル制御
アドレス
01h
02h
03h
:
08h
:
7Fh
:
FAh
FBh
FCh
FDh
FEh
FFh
No.
R
SP
1
2
・・
7
1
1
1
A001
B002
2
1
1
空き
3
1
1
A001
D001
:
:
:
:
8
1
1
E001
:
:
:
127
:
:
:
:
:
250
1
1
コマンド音量制御用 1/2 に減衰(デフォルト値に対し)
コマンド音量制御用 1/5 に減衰(デフォルト値に対し)
コマンド-音量制御用 デフォルト値に復帰(メインボリューム)
未使用
再生停止(
再生停止(バッファクリア)
バッファクリア)
(注) 1.シリアル制御の場合、STOP 端子による強制停止は有効です。なおバッファもクリアしますのでご留意下さい。
8
2.サポートソフト VoiceNavi Editor のプログラム登録も有効です。
22.適用
22.適用メモリカード
適用メモリカード
弊社が販売する CF カードまたは弊社が認めるメーカー・型式の CF カードをご使用ください。
自社購入される場合は、自社責任で対応願います。
■カードタイプと
カードタイプと使用用途
タイプ
一般用
使用用途
上記以外
備考欄
-25~60℃程度 (注)0~40℃タイプも流通しています。
工業用
温度環境条件が悪い用途
長期使用用途
-40~85℃程度
長期寿命(10 年程度)
■カード容量
カード容量と
容量と登録時間
カード容量
登録時間
44.1KHz 16Bit
22.05KHz 16Bit
Mono
Mono
32MB
5.6 分
11 分
64MB
11 分
22 分
128MB
22 分
44 分
カード容量
256MB
512MB
1GB
登録時間
44.1KHz 16Bit
22.05KHz 16Bit
Mono
Mono
44 分
88 分
88 分
176 分
176 分
352 分
■フォーマット・
フォーマット・カードの
カード の 脱 着
フォーマット(初 期 化 )
カードの脱 着
新 規 購 入 の場 合 、そのままご使 用 できます。
パソコン上 でフォーマット(初 期 化 )する場 合 、「FAT16」で行 って下 さい。
必 ず、電 源 OFF 状 態 でカードの脱 着 を行 って下 さい
再 生 /録 音 中 に行 うと、カード内 部 が破 損 します。
‐18 -
VoiceNavi
■接続参考図
(注)WAV-5A2-R は<FA 仕様>ではありません。
●シリアル制御
シリアル制御モード
制御モードで
モードで使用する
使用する場合
する場合
WAV5A2-R
CN3
3.3V
CO
16
STOP
14
24V
制
BUSY
15
10K
LED
10K
DC電源( 24 )
御
SP OUT
SP OUT-
1
2
-
3
4
スピーカ
5W
F
/
I
C
2
3
2
S
R
T D
1
1
R D
R D
2
2
T D
GND 3
3
GND
( ボ ード)
ホ スト
CK-W2RS
CN7
部
a
U
P
C
(DC IN)
-(DC IN)
CN5
1
1/2減衰
2
1/4減衰
3
[直接 CPU ボードと接続する場合]
WAV5A2-R
[PC と RS232C 接続する場合]
(注)ホスト間のケーブルはクロスケーブルを使用
CK-W2RS に D-SUB コネクタを接続し、パソコンとは RS232C
ケーブル(クロス)で接続します。
D-SUBコネクタ ヒロセ:HDEP-9Pまたは相当品
ホスト(CPUボード)
CN7
T D
1
1 T D
R D
2
2 R D
GND
3
3 GND
1
6
2 RXD
7
3
8 TXD
4
9
GND
5
シールドケーブルの使用を 奂
1
2
3
シールド線
200 mm
‐19 -
TXD
RXD
GND
VoiceNavi
●接点制御で
接点制御でテスト再生
テスト再生したい
再生したい場合
したい場合
(シリアル制御
シリアル制御モード
制御モードで
モードで再生できない
再生できない場合
できない場合)
場合)
[再生モード]テスト再生モード(接点制御モード)
3.3V
WAV5A2
CN3
CO
制
・
・
・
・
・
・
・
3.3V
12
SW7
11
SW6
10
SW5
9
SW4
8
SW3
7
SW2
6
STB
13
STOP
14
再生しない場合、再生ボード、CF カード、カードデータ
いずれかに問題があるか点検します。
1.カードデータ内容
WAVE ファイル(.wav)
カードデータファイル(.wpj)
24V
BUSY
15
10K
部
・
・
・
・
・
・
・
5
SW1
御
電源 ON 後、SW1~8 と GND を短絡します。
再生した場合、再生ボード、CF カード、カードデータは
正常です。
16
SW8
LED
10K
DC電源(
1
2
(DC IN)
-(DC IN)
3
4
SP OUT
SP OUT-
2. CF カード
別に 1 枚ある場合、同一カードデータをコピーして
再生テストします。
24 )
-
スピーカ
5W
a
CN5
1
1/2減衰
2
1/4減衰
3
(注)本書中記載の商品・社名は各社の商標または登録商標です。本書記載の仕様・概観は改良等により、予告なく変更になることがあります
VoiceNavi 三共電子株式会社
〒381-3203 長野市中条 38 番地
TEL 026-268-3950 FAX 026-268-3105
URL http://www.voicenavi.co.jp/ E-mail:info@voicenavi.co.jp
‐20 -