KaVoシミュレーションユニット説明書

KaVo
Maintenance Guide
KaVo MULTIflex High-Speed Turbines
Attention!
カボ スプレーでのメンテナンスは、以下のステップで適切に行ってください。
マルチフレックス ・ ノズルを
用いてハンドピースをカボ ス
プレーに装着してください。
カボ クリーン ・ パック、 或
いは、 ペーパータオルでカ
バーし、 3秒間スプレーし
てください。
他のスプレー剤の使用はお勧めできません。
1
マルチフレックス ・ カプリン
グからハンドピースを外しま
す。
2
バーを外します。
6
バーを外したハンドピースを
マルチフレックス ・ カプリング
に装着し、 20 秒間空回転
してください。
空回転後、 余剰のオイルを
拭き取ってください。
3
軟らかい歯ブラシを用いて
流水下でハンドピースをこ
すり洗いします。
7
ハンドピースは 135℃迄のオ
ートクレーブ滅菌、 或いは、
ケミクレーブ滅菌が可能です。
滅菌の際は、 バーは外してお
いてください。
4
消毒液の中に入れたり浸
したりしないでください。
また、 消毒液を用いて滅
菌しないでください。
8
マルチフレックス ・ カブリング
は滅菌できません。
5
● 滅菌後、 ハンドピース内部にオイルが残留する場合があります。 保管の際はハンドピース先端を上にして立てて
保管してください。
● ハンドピースを滅菌する際には、 カボ スプレーで必ず注油してください。
● 滅菌後にはスプレーしないでください。
● 滅菌の代わりにアルコールで拭き消毒する場合、 スプレーは消毒後に行ってください。
MULTIflex N ozzle
Order No. 0411.9921
1
Quick Nozzle
KaVo
Maintenance Guide
KaVo INTR Aflex LUX 2 Low-S peed Handpieces
Attention!
カボ スプレーでのメンテナンスは、以下のステップで適切に行ってください。
ヘッドを外したイントラフレック
ス ハンドピースをマルチフレッ
クスノズルを用いてカボ スプレ
ーに装着します。
カボ クリーン・パック、或いは、
ペーパータオルでカバーし、3
秒間スプレーしてください。
他のスプレー剤の使用はお勧めできません。
多量の汚物が混入している場合、繰り返しスプレーしてくだ
さい。
2313LNの場合は、スプリング・カーラーが閉じた位置にある
か、また、バーが取り外されているか確認してからスプレーし
てください。
1
マルチフレックス・カプリン
グからイントラフレックス
LUX 2 ハンドピースを外し
ます。
2
バーを外します。
3
軟らかい歯ブラシを用いて
流水下でハンドピースをこ
すり洗いします。
7
ハンドピース(バーとヘッドを取り
外した状態)をマルチフレックス・
カプリング、或いは、エアーモー
ターに装着し、20秒間空回転し
てください。空回転後、余剰のオ
イルを拭き取ってください。
4
ハンドピースからヘッドを外
します。(2325LNは除く)
8
滅菌前にはヘッドとハンドピース
は組み立てないでください。
イントラフレックス LUX 2 ハンド
ピースは、135℃迄のオートク
レーブ滅菌が可能です。
5
消毒液の中に入れたり浸
したりしないでください。ま
た、消毒液を用いて滅菌し
ないでください。
9
マルチフレックス・カプリングは
滅菌できません。
6
● 滅菌後、ハンドピース内部にオイルが残留する場合があります。
保管の際はハンドピース先端を上にして立てて保管してください。
● 不適切なメンテナンスやケアは早期の磨耗や故障の原因になります。
● 滅菌後にはスプレーしないでください。
● 滅菌の代わりにアルコールで拭き消毒する場合、スプレーは消毒後に行ってください。
MULTIflex N ozzle
Order No. 0411.9921
2
Quick Nozzle
KaVo
Maintenance Guide
KaVo INTR A Heads
Attention!
カボ スプレーでのメンテナンスは、以下のステップで適切に行ってください。
1
バーを外します。
2
軟らかい歯ブラシを用いて
流水下でハンドピースをこ
すり洗いします。
ハンドピースからヘッドを外
します。
3
●
●
●
●
消毒液の中に入れたり浸し
たりしないでください。また、
消毒液を用いて滅菌しない
でください。
クイックノズルを用いてイントラ・
ヘッドをカボ スプレーに装着し
ます。カボ クリーン・パック、或
いは、ペーパータオルでカバー
し、3秒間スプレーしてください。
他のスプレー剤の使用はお勧
めできません。
多量の汚物が混入している場合、繰り返しスプレーしてくだ
さい。クイックノズルに先端が尖ったアダプターを取付、週に
一度はチャックの前方から2~3秒スプレーしてください。
5
6
ヘッドとアタッチメントは、滅
菌前には組み立てないでくだ
さい。
ヘッドは135℃迄のオートクレ
ーブ滅菌が可能です。
滅菌の際は、バーは外して
おいてください。
滅菌後、ハンドピース内部にオイルが残留する場合があります。保管の際はハンドピース先端を上にして立てて保管してください。
不適切なメンテナンスやケアは早期の磨耗や故障の原因になります。 滅菌前のスプレーは、必ずカボ スプレーをご使用ください。
滅菌後にはスプレーしないでください。
滅菌の代わりにアルコールで拭き消毒する場合、スプレーは消毒後に行ってください。
MULTIflex N ozzle
4
4
Quick Nozzle with pointed adapter
Quick Nozzle
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学生およびライターの先生方へのおねがい
1.実習開始前,および終了後には,必ずライターに使用したハンドピースをチェックし
て異常がないことを確認してもらってください.
2.開始前,および終了後には,毎回必ず個々のハンドピースのシリアル番号を確認して
もらってください.
3.ライターの先生は,チェック票に必ず必要事項を記載してください.
4.異常が見られた場合は,チェック票の欄外に記載するとともに,とりあえず上田まで
ご連絡ください.
5.ユニットNo.1∼3は研修医は研修医用です.ハンドピースセットも研修委員会で購入
したものを専用で使用します.学生実習ではこれらは使用しないでください.
使用上の注意
1.軸ブレが見られるようなバーは,ハンドピースのベアリングを損傷するので,絶対に
使用しないでください.
2.使用後は,注油と空回しを行ってください.
3.ライトが切れた場合も放置せず,報告してください.
記載:H20.5.22 2補綴・上田
4階実習室の使い方
­取り扱いメーカーの担当者が推奨する注意事項­
口腔機能学講座リハビリ補綴学教室 上田康夫
1.各実習机の列ごとに,部屋の入り口に近い机の足元のパネル内に水とエアーのバルブがある
ので,使用前に開け,使用後は必ず閉じる.
2.シミュレーションユニットのメインスイッチは本体右手奥にある.
3.照明用ライトは Hi/OFF/Low の3通りで切り替えれる.
4.シミュレータユニット全体の引き出し/押し戻しをロック/解除するボタンがある(⑧)の
で,解除せずに動かそうとしない.
5.シミュレータユニット上のマネキン本体のロック/解除は,フットペダルのまん中の矢印ペ
ダルをスライドさせて行う.ロックした状態で無理矢理に動かそうとはしないこと.
6.マネキンのヘッド(頭部)の角度は,ヘッド右横のチャックを緩めた上で調節し,位置を決
めた後にチャックを軽く閉める.
7.マネキンの口の開閉口のロック解除は,左右の顎角部を押しておこなう.
8.鋭利なバー/ポイント類で口唇頬粘膜(ゴムマスク)を破かないように注意する.
9.バキュームの吸引を止める場合は,ごく短時間の場合をのぞいて持ち手部分のバルブではな
くコントロールパネルのSWを切って止めるようにする.
10.ハンドピース類は,本体にシリアル番号がついており,収納ケースにも記載してあって,世
界中どこに持っていってもメーカー(KaVo)からどこ向けに出荷された製品であるかが完
全に管理されている.
11.タービンのハンドピースをセットする際は,水とエアをシールドしているカップリング部分
のOリングのなじみを良くするために,軽くまわすようにして入れる.
12.セットされたタービンのハンドピースを抜く際は,左右に引くと斜めに力が加わることが多
く破損の原因となるので,必ず前後方向に向けて抜く.
13.フットペダルのレバーを左/中央/右に変えると,空気圧が変わってタービンの回転数が変
わる
14.タービンのハンドピース根元のジョイント部分のリングについている赤い点を合わせると最
大注水量にセットされ,ずらすに従って注水量が減少する.
15.タービンヘッドの注水孔(バーの周囲の水が出る孔/3∼4箇所)から均等にきれいに注水
が出ることを確認する
16.バーの着脱は,必ず回転が止まっている状態でプッシュを押し,バーを指でつかんでから行
う.
17.タービンが回転中にプッシュを押すと,内部のハウジングやチャックが破損するので絶対に
押してはいけない.
18.入りにくいバーは絶対に無理にいれない.いれるとやはりハウジングやチャックが破損す
る.
19.エンジンのコントラヘッドの先端部分のみを交換する場合は,途中のリングを回して着脱を
行う.スプリングが入っていて,手を離すとしまる方向に戻る.
20.コントラのハンドピースをエンジンに装着する際は,本体モーター側にあるライトの球の位
置と,ハンドピース側にある光ファイバーの位置を カチッ という音がする位置で合わせ
る.
21.ハンドピースとのジョイント部分にタービン同様の注水量の調節機構があり,カチットと止
まる位置で最大注水量になる.(通常は,最大注水量で使用する.)
22.使用後の手入れとしては,まず口腔内のものをすべてバキュームで吸い取る.
23.コントロールパネルのバキュームSWをOFFにした後,パキュームフィルターの掃除を行
う.
24.網のフィルターを外して,中に溜まったゴミを捨てる.
25.ハンドピースのスプレーオイルは,洗浄と注油を兼ねた役目なので,十分な時間(2秒程
度)オイルを吹き付けて洗浄効果が十分得られるよう心がける.
26.スプレー缶は,振らず,斜めにせず,まっすぐに差し込んで奥までカッチリといれてからス
プレーする.
27.タービンヘッドに注油する際は,ヘッドの上下端を把持しないこと.その部分をつかむと,
注油の油が抜けていかず,洗浄効果が得られない.
28.エンジンのコントラは,ヘッド部分とハンドピース本体部分とに分離して,別々に注油をす
る.(5倍速は分解できないのでそのまま行う.)
29.注油後は空回しを20秒ほど行う.その際に吹き出したオイルを拭きとるときは,必ず回転
が止まってから行う.
3階実習室の使い方
­技工用エンジンについて,メーカーの担当者が推奨する注意事項­
口腔機能学講座リハビリ補綴学教室 上田康夫
1.ハンドピースにバーを装着して締める時の締めは,2段階になっている.1段目のみでモー
ターを回すと壊れるので注意.
2.技工用エンジンに付いたゴミは,決してエアガンで吹いてはいけない.
3.石膏くずがハンドピースの内部に入り込むと,湿気を吸ってベアリングが錆びる原因になる.
4.ハンドピースの分解清掃手順は,
1)ブラシでほこりを払う
2)先端の黒いゴムキャップを外す
3)テストバーもしくは細めのバーを装着する
4)チャックを締め込む
5)U字ピンをハンドピース先端の孔に挿す
6)そのままでは深くささらない場合は,テストバーをゆっくりと回すとささる位置が見つかる
7)U字ピンをゆっくりと回すと,ハンドピースの先端部分の赤いキャップが緩む
8)U字ピンを外して,先端の赤いキャップ部分を回して外す
9)U字ピンを挿したままで緩めすぎると,ピンが抜けなくなるので,緩んだらU字ピンは外し
てしまう
10)ハンドピースのチャックを開く
11)円形の治具を先端にセットする
12)治具を半時計回りに回してチャックを緩めていき,チャックを外す
13)外したチャックの中をテストバーを通り抜けさせて,チャック内のゴミを外に出す
14)外したチャック単体は,エアガンでゴミを吹き飛ばしても良い
15)ハンドピース本体に対しては絶対にエアを吹き付けてはいけない
16)組み立て直す前に,ハンドピース先端のゴミをブラシで清掃しておく
17)内部に防塵フェルトがある場合はこれも入れ忘れないこと
18)チャックの先端と中央部分に汚れがあれば,ティッシュ等で拭き取る
19)以上を逆順で組み立てる
20)最後にテストバーをさした状態で治具で軽く締める
21)ただし,治具の締めが緩すぎるとバーが締まらなくなるので注意