第60期 中間事業報告書 [2863KB]

第60 期 中間事業報告書
2010 年4月1日から2010 年9月30日まで
原信_60期中間_cover.indd a1
10.12.3 1:00:53 PM
当中間期の概況
当中間期の概況
当中間期のわが国経済は、一部で明るい兆しが感じられるもの
の、全体の好転には至らず、先行きに対する不安材料も多いこと
から、長引く低迷からの脱却に糸口がつかめない状況が続いてお
ります。
このような状況において、当中間期における当社グループの
連結業績は、売上高が 615 億 4 百万円
(前年同期比 3.7%増)
、営業
利益 20 億 47 百万円(前年同期比 26.4%増)
、経常利益が 20 億35
百万円
(前年同期比 32.3%増)
、四半期純利益が 2 億 77 百万円
(前
年同期比 64.1%減)
となり、1株当たり四半期純利益は 15 円 41 銭
となりました。四半期純利益の大幅な減少は、前四半期連結会
計期間より「 資産除去債務に関する会計基準等 」が適用される
ことになったことに伴い、会計基準適用初年度の移行時差異
を、特別損失に「 資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 」
として 13 億 61 百万円計上したことによるものであります。
主要財務指標(連結)
中間
2008.3
期末
中間
2009.3
期末
中間
2010.3
期末
中間
2011.3
期末
中間
売
期末予想
売上高
52,764
104,325
55,856
111,537
58,203
116,219
59,330
118,070
61,504
売上総利益
14,733
29,305
15,274
30,625
15,580
31,518
15,638
31,590
16,296
営業利益
2,164
3,794
1,738
3,629
1,432
3,220
1,619
3,295
2,047
3,600
経常利益
2,265
3,747
1,830
3,726
1,373
3,054
1,538
3,166
2,035
3,400
723
1,218
504
1,535
579
1,064
772
1,425
277
1,000
純資産
19,808
20,190
20,455
21,242
21,513
21,744
22,409
22,866
22,875
総資産
44,699
47,627
47,995
48,664
50,100
52,051
51,548
51,138
53,837
1 株当たり配当額(円)
10.00
23.00
10.00
26.00
10.00
22.00
10.00
24.00
10.00
売上高経常利益率(%)
4.3
3.6
3.3
3.3
2.3
2.6
2.6
2.7
3.3
総資本経常利益率(%)
10.1
9.2
7.6
7.7
5.4
6.1
5.9
6.1
7.6
期末店舗数(店)
期末従業員数(人)
60
62
63
63
62
63
64
65
65
1,114
1,107
1,164
1,172
1,243
1,274
1,315
1,285
1,363
119,000
120
90
60
20.00
30
(注)1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。 2. 店舗数は、各期末のスーパーマーケットの店舗数です。 3. 従業員数は各期末の従業員数で、パートタイマーを含みません。 4. 1株当たり配当額には、
1株当たり中間配当額を含みます。 5. 四半期純利益は、第2四半期累計期間の数値を記載しております。
1
原信_60期中間_本文.indd 1
◎
動
店
化
を
や
に
を
活
(単位:百万円)
2007.3
四半期(当期 )純利益
◎
行
以
い
め
及
て
10.12.3 0:59:34 PM
当中間期の概況
当中間期の概況
当中間期のわが国経済は、一部で明るい兆しが感じられるもの
の、全体の好転には至らず、先行きに対する不安材料も多いこと
から、長引く低迷からの脱却に糸口がつかめない状況が続いてお
ります。
このような状況において、当中間期における当社グループの
連結業績は、売上高が 615 億 4 百万円
(前年同期比 3.7%増)
、営業
利益 20 億 47 百万円(前年同期比 26.4%増)
、経常利益が 20 億35
百万円
(前年同期比 32.3%増)
、四半期純利益が 2 億 77 百万円
(前
年同期比 64.1%減)
となり、1株当たり四半期純利益は 15 円 41 銭
となりました。四半期純利益の大幅な減少は、前四半期連結会
計期間より「 資産除去債務に関する会計基準等 」が適用される
ことになったことに伴い、会計基準適用初年度の移行時差異
を、特別損失に「 資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 」
として 13 億 61 百万円計上したことによるものであります。
主要財務指標(連結)
中間
2008.3
期末
中間
2009.3
期末
中間
2010.3
期末
中間
2011.3
期末
中間
52,764
104,325
55,856
111,537
58,203
116,219
59,330
118,070
61,504
売上総利益
14,733
29,305
15,274
30,625
15,580
31,518
15,638
31,590
16,296
営業利益
2,164
3,794
1,738
3,629
1,432
3,220
1,619
3,295
2,047
3,600
経常利益
2,265
3,747
1,830
3,726
1,373
3,054
1,538
3,166
2,035
3,400
723
1,218
504
1,535
579
1,064
772
1,425
277
1,000
純資産
19,808
20,190
20,455
21,242
21,513
21,744
22,409
22,866
22,875
総資産
44,699
47,627
47,995
48,664
50,100
52,051
51,548
51,138
53,837
1 株当たり配当額(円)
10.00
23.00
10.00
26.00
10.00
22.00
10.00
24.00
10.00
売上高経常利益率(%)
4.3
3.6
3.3
3.3
2.3
2.6
2.6
2.7
3.3
総資本経常利益率(%)
10.1
9.2
7.6
7.7
5.4
6.1
5.9
6.1
7.6
期末従業員数(人)
◎ コスト・コントロール
チラシ広告の実施方針見直し、消耗品や什器関連に関する調
達価格見直しと管理の徹底、作業割当の精度向上による人件費
の適正化等に一層の取り組みを行い、諸費用の削減に努め、販
売費及び一般管理費の売上高比率は前年同期に比べて 0.4 ポイ
ント低下しました。しかし、猛暑の影響から、水道光熱費が
6.5%、修繕費が 17.9%それぞれ前年同期に比べ増加しました。
また、ガソリン価格の上昇の影響で、配送費は前年同期に比べ
16.3%上昇しました。
◎販売、商品政策
春先の天候不順から一転、異常な猛暑となりお客様の購買行
動に様々な影響が出ました。加えて、7 月に競合他社 6 店舗の出
店があり、当社グループの出店地域を取り囲む状況も大きく変
化いたしました。このような中で当社グループでは様々な施策
を行ってまいりました。
特に、前期より強化してきた週間単位の販売管理の取り組み
や、実験店を開設して取り組んだ「 ニューコンセプト・パートⅡ 」
に基づく商品政策の拡大と改装を含む店舗展開は、着実に成果
を上げてきております。
またグループ内の食品製造加工子会社や圧倒的な販売力を
活かして、おいしく、しかも、毎日低価格で販売できる商品を開
◎ 出店、退店等
出店につきましては、ナルス上越インター店(9月・新潟県上越
市・売場面積 2,111㎡)
を新規出店いたしました。退店につきまして
は、ナルス戸野目店
(8月・新潟県上越市・売場面積1,574㎡)
を退店
いたしました。これは近隣にナルス上越インター店を出店したこと
に伴うものであります。改装につきましては、原信岩上店(6月・新
潟県柏崎市・売場面積 2,620㎡)
を改装いたしました。
売上高
営業利益
経常利益
四半期
(当期)
純利益
120,000
4,000
4,000
2,000
90,000
3,000
3,000
1,500
60,000
2,000
2,000
1,000
30,000
1,000
1,000
500
期末予想
売上高
期末店舗数(店)
発し、他社との差別化を図りました。
猛暑の影響から特需となりました商品につきましては、商品
調達力を活かし、お客様にご迷惑をおかけしないような集荷に
努めました。
(単位:百万円)
2007.3
四半期(当期 )純利益
◎全般
厳しい経済情勢が長期化している昨今、お客様の慎重な消費
行動が続いている一方、業種の垣根を超えた企業間競争は従来
以上に激化の様相を呈しております。
このような状況において、当社グループは、お客様にご支持
いただける強固で優良なリージョナル・チェーンを形成するた
め、前期に更新した長期経営計画「Advanced Regional Chain」
及びこれに基づく中期経営計画の取り組みを、4 月より開始し
ております。
60
62
63
63
62
63
64
65
65
1,114
1,107
1,164
1,172
1,243
1,274
1,315
1,285
1,363
119,000
20.00
0
0
07/3
08/3
中間期
09/3
期末
10/3
11/3
期末予想
0
07/3
08/3
09/3
10/3
11/3
0
07/3
08/3
09/3
10/3
11/3
07/3
08/3
09/3
10/3
11/3
単位:百万円
(注)1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。 2. 店舗数は、各期末のスーパーマーケットの店舗数です。 3. 従業員数は各期末の従業員数で、パートタイマーを含みません。 4. 1株当たり配当額には、
1株当たり中間配当額を含みます。 5. 四半期純利益は、第2四半期累計期間の数値を記載しております。
1
原信_60期中間_本文.indd 1-2
2
10.12.14 11:08:05 AM
原社長インタビュー ∼「常に革新しながら、さらに強固なドミナントエリアを構築していきます」∼
Q
New Concept Part II
す
∼「常に革新しながら、
さらに強固な
ドミナントエリアを構築していきます」∼
可
で
わ
数
Q1
当中間期の業績について教えてください。
けになったのだと思います。価格、サービス、品揃えなど全ての
面で、全社一丸となって努力しているところに、夏の猛暑が追
い風となりました。その意味では、実力以上の数字が出ている
当期がスタートした時点では、景気が回復しているのか停滞
と思います。
しているのか方向が読めず、売上高や利益がきちんと確保でき
競合店が近くに出店したから数値が悪化する、というのは分
るか不安でした。前期に引き続き経費の徹底的な見直しを行う
かりやすい話ではありますが、原因の多くは我々にあると思っ
とともに、新たな営業政策として 3 月に実験を開始した、ニュー
ています。競合対策でやみくもな低価格競争に陥るのではなく、
コンセプトパートⅡの検証に努めました。
こうした危機的状況にあってこそ、
「 判断の基準はお客様 」に立
7月一ヶ月の間に、当社の既存店が多く展開する地域に競合他
ち返り、お客様の望まれる商品やサービスを本当に提供できて
社が 6 店舗オープンし、一時は新潟戦争の再来かとも言われま
いるか、客観的に見つめ直すチャンスなのだと思います。
した。しかし、これが返って、全社員が危機感を共有するきっか
3
原信_60期中間_本文.indd 3
10.12.3 0:59:37 PM
Q2
昨年11月に発表された新ビジョン
“Advanced
内で発想するのと、200店舗を見据えたリージョナル戦略を考え
Regional Chain”
では、新潟県中心のローカル
るのでは自ずから取り組みが違ってくるものと思います。現状
チェーンから脱却し、強固で優良なリージョナ
では、問題が発生しても各店舗に任せきりで、現場はモグラたた
ルチェーンを目指されるとお聞きしています。
きに追われている。このような体質や組織風土そのままでは、今
そのための具体的な施策など、社長の考えを
の店数を大きく上回る規模の店舗展開をしていくことは不可
もう少しお聞かせ願えますか。
能だと考えています。本来、組織というものがきちんと機能し
ていれば、各部署が同じ課題に向けてグループ横断的に取り
∼
新ビジョンの位置付けについて説明を補足させていただきま
組むなど、いろんな切り口から解決策を見出していくことがで
すと、これは SSM ※1 200店舗という数値目標を含めて「 現在は不
きるはずです。また、個人に仕事が付いて回っているようでは
可能に見えても時間をかけて実現したい総合的な到達点の目安」
業績も属人的なものになり、失敗したときには誰々が動かな
であり、激変する環境の中で我々が日々の仕事の方向性を見失
かったなどと個人の責任になる。改善事例のノウハウが共有化
わないように、目指すべきところを明確にしたものです。単なる
されないので、組織全体として良くなっていかないし、常に人材
数合わせに終わっては困るので、達成期限は示しておりません。
不足に陥ってしまいます。
現状の65店舗という“新潟県中心のローカル”
という思考の枠
そのためにもマネジメントレベルの向上を中心とした改革を
※1 SSM(Super Supermarket): スーパー・スーパーマーケットの略で、売上面積 500∼
800 坪のスーパーマーケットのこと。
の
追
る
分
っ
く、
立
て
4
原信_60期中間_本文.indd 4
10.12.3 0:59:39 PM
原社長インタビュー ∼「常に革新しながら、さらに強固なドミナントエリアを構築していきます」∼
実行している最中です。例えば、一週間単位での売上高・荒利
益額、在庫管理の強化や、そのために必要な計数教育の実施、
Q
イントラネットを使用した「 改善事例バンク」の立上げなどであ
り、すでに一定の成果も出てきています。当期は全社的にさら
なるステップアップを図る年であり、我々の経営の根幹となる
TQM 活動※ 2 を中心に、新ビジョン実現に向けて積極的に取り組
んでいます。
Something New
我々は昨年までに上越物流センターを立ち上げ、それにともな
う情報システムの統合などのインフラを整えた結果、エリア展開
入
として最南端は長野県千曲市、最北端は新潟県村上市に出店す
い
ることができました。さらに、今後 5 年間をかけて、現状の抜本的
競
な見直しを行い、効率的な店舗オペレーションを支援でき、か
が
つ、仕入先の効率化にも貢献できる全体最適のロジスティクス
す
を構築していきたいと考えています。
ま
また、地域特性を活かした商品を提供していく必要があると
考えています。地域の文化や慣習、お祭りなど季節行事の由来、
て
郷土料理について、我々はまだまだ勉強していかなくてはなりま
さ
せん。特に新しい地域に出店した時に言えることですが、事前調
査を一年間に渡って実施しても、その地域のお客様の食生活や
季節の行事などについては、十分把握し切れているとは言えま
せん。まだまだ知らないことが多いと謙虚に受け止め、地域の特
性を調べることが必要です。そのためには地元のパートナー社
員さんから、食生活についての情報、季節行事、お祭りなどの情
報を取材するようにしています。地域密着の品揃えと売場提案
をエリアごとの重点施策として取り上げていくなど、単なるエリ
アの拡大ではなく、お客様の生活に質的な豊かさを提供すること
を目指していきます。
※2 TQM(Total Quality Management):総 合 的 品 質 管 理 で あり、全 社 的 な 品 質
管理のこと。
5
原信_60期中間_本文.indd 5
10.12.3 0:59:40 PM
店
(
利
3月に長岡市に、新しいコンセプトの実験店と
みの商品やお惣菜やサラダ、カットフルーツなどの調理済み商品を
して原信美沢店を開店されました。2km圏内に
充実させるもので、働く主婦の方々からお年を召したお客様、単身
あ
同じ原信が 3店舗、3km圏内に8店舗が入る長
でお住まいの方まで、幅広く食卓をサポートする取り組みを進めて
ら
岡の中心部への出店は、ともすれば自社競合に
きました。しかし、標準化や規格化を進めていく一方で、時代が大
る
陥るリスクもあると思われますが、この実験店
きく変わってきているのにこのままでいいのか、マンネリ化してきた
組
の目的についてお聞かせください。
のではないか、新しい売り方に挑戦しなければならないのではない
施、
Q3
か、という思いも募ってきました。新ビジョンを発表した昨年、その
な
美沢店の場所は、そもそも我々が出店しなければ、競合他社が
取り組みを進化させるべく、
“ニューコンセプトパートⅡ”
として「洗
開
入ってくる可能性の高い好立地であったということです。長岡は
練されたムダのない売場」というキーワードを追加したのです。
す
いわば本拠地であり、ドミナント戦略の基盤ですから、たとえ自社
この新しいコンセプトがどのくらいお客様に受け入れられるか
的
競合となろうとも我々が押さえなければならないという特殊事情
を試す絶好の立地として、美沢店を実験店に選びました。商品の値
か
がありました。とは言え、単純に今までの標準的なスタイルで出店
ごろ感はそのままに、例えば、輸入チーズやオリーブオイル、生パス
ス
すれば自社競合が避けられないので、商品政策、売場作りともこれ
タなど手頃なものから、普及はしていなくても是非一度召し上がっ
までとは異なる新しいコンセプトで臨みました。
ていただきたい商品まで、品揃えを充実させています。また外装か
と
我々は、10年前から
“ニューコンセプト”
と呼ぶ商品政策を実施し
ら内装、商品陳列までビジュアルマーチャンダイジングと呼ばれる
来、
てきました。これは、簡単便利をキーワードに、お客様の食事の不便
手法を導入しています。店内の照明は従来よりも明るさをやや落と
ま
さを解消し、さらに豊かで楽しい食卓を提案しようと、下ごしらえ済
すとともに、内装もシックな色合いにし、派手なPOPや値下げの表
調
や
ま
特
社
情
店舗売上高の推移
(百万円)
60,000
(%)
8
50,000
25,000
4
と
0
品質
2
20,000
10,000
(%)
6
(%)
30
6
40,000
リ
(千人)
35,000
30,000
30,000
案
主要商品別店舗荒利益率
客数の推移
-2
07/9
08/9
全店売上高
全店売上高伸び率
既存売上高伸び率
09/9
10/9
25
2
20
0
15
15,000
10,000
0
4
20,000
5,000
0
07/9
客数
全店客数伸び率
08/9
09/9
10/9
07/9
08/9
09/9
10/9
生鮮食品
一般食品
合計
(注)
スーパーマーケット業態の数値です
6
原信_60期中間_本文.indd 6
10.12.3 0:59:42 PM
原社長インタビュー ∼「常に革新しながら、さらに強固なドミナントエリアを構築していきます」∼
美沢店・岩上店を“ニューコンセプトパートⅡ”
の店舗展開の皮
切りに、9月にナルス上越インター店、10月に原信村上インター店
Something Unique
をオープンしています。しかし、美沢店と岩上店での実験結果が
全ての店舗へ適用できるものではないとも思っています。立地特
性や売上規模から、全ての店舗へ標準化を図るまでにはまだまだ
課題が多いのが実情です。
また、生産性の向上という観点からの取り組みが遅れています。
特に人時売上高※3 の改善のため、社員の動線を徹底的に分析し、
従来は建築コスト面から考えられてきた店のレイアウトやバック
て
ルーム、マテリアルハンドリングのあり方に抜本的な見直しを行う
品
必要があると考えています。
さらに、作業がしやすく、働き易い職場環境を整備して行く必要
グ
があります。生産性が高まり、働きながら自然と笑顔が出る。その
見
示も極力避け、BGMにはピアノの曲を選ぶなど、落ち着いた雰囲気
結果、お客さまへのサービスが向上するということにも新しいコン
差
のなかでお買物を楽しんでいただけるような売場にしています。
セプトで取り組まなくてはいけません。
加えて、地元の特産品を幅広くそろえました。美沢店では、
「酒
今後はその検証を進め、改善を加えながら標準店の柱のひとつ
う
蔵」と称する陳列台を設け、地元の酒造業者17 蔵中15 蔵からご協
になるように育て、さらに強固なドミナント展開を行っていきます。
る
さ
力いただいて、長岡特産のお酒、中には美沢店でしか手に入らな
い銘柄を取り揃えました。
幸いにして、美沢店の売上は予想を上回り、しかも商圏内の当社
Q4
当中間期、商品戦略やサービス面で何か新し
く
い動きはありますか。
す
店舗の業績は想定した範囲内の影響で収まっています。これは今
まで当社にお越しにならなかったお客様がご来店いただいている
ニューコンセプトパートⅡの一環ですが、社内で「パワーアイテ
員
ということで、美沢店の出店で長岡エリアの占拠率を高めるという
ム」
と呼ぶ商品の導入をはじめました。例えば、20円のミルクパン、
か
戦略から考えると成功だったと思っています。
98円のサンドイッチ、68円のおにぎり、29円のコロッケなど、品
ら
同様のコンセプトに基づき6月に柏崎に改装出店した原信岩上
質・味を落とさず他社が追随できない低価格で毎日販売でき、し
サ
店も好調です。この店舗は、競合店の出店に対し柏崎エリアとして
かも、適正な利益を確保できる商品を開発しました。これらは、グ
な
対応するために、従来より少し広い範囲からお客様から来店いた
ループ内の製造子会社の機能や、出店地域での圧倒的な販売力を
の
だく必要がありました。今の状況は、我々の新しい提案が受け入
背景としたお取引先様との緊密な関係があればこそ実現できる当
い
れられつつある証拠だと思います。
社ならではの商品と考えています。今後も、これまで地道に開発し
事
7
原信_60期中間_本文.indd 7
10.12.3 0:59:43 PM
皮
店
また、
「日本一のサービス」の実現には、広々とした駐車場、楽々
「Advanced Regional Chain」
が
とカートショッピングできるフラットな通路の確保、品切れのない
売場、お待たせすることがないレジ、ピカピカのトイレなど、全体
特
日本一のサービス
を通じたサービスによる快適さ、楽しさの提供が大切だと思うの
だ
SSM200 店舗
です。原信ナルスのお店でお買物をされたときには気づかなかっ
信頼構築
す。
し、
たけれども、お客様が他社のお店に行かれたとき、
「どうも煩わし
いな、違うな」
と感じる、やはり原信ナルスでのお買物が
「いいよね、
快適だね」と感じていただくことが最も大切だと思っています。よ
ク
てきたプライベートブランドに加え、このパワーアイテムも一品一
く我々の袋詰サービスを取り上げられてお褒めいただくことも多
う
品、大切に育てていこうと思っています。
いのですが、セルフレジで速やかにお買物を済ませたいというお
サービスの面では、サービスレベル、サービスマインドの向上を
客様もいらっしゃる。レジ袋の節減のためにショッピングバッグを
要
グループ年度方針のひとつに掲げています。商品そのものは目に
持参される方もいらっしゃる。
「判断の基準はお客様」
を胸に、我々
の
見えますが、サービスは無形のものが多く、この見えづらいものが
はこうしたお客様の様々な嗜好や意識の変化に対して、真正面か
ン
差別化の決定的要因になることも少なくありません。
ら取り組んで、常にサービスの「 進化 」を図っているところです。
例えば、大雨の早朝、開店時刻の10分前に、外でお客様が寒そ
ですから、最近は「 何かいいよね」
「 何と言っていいのかわからな
つ
うにされていたら、ルール通り開店時刻までお待たせするのか、あ
いけれど、原信ナルスでのお買物は何かいいよね」と言っていただ
す。
るいは「 今日は雨が降っていて寒いでしょうから、どうぞお入り下
けることが一番の褒め言葉だと思うようになってきています。
さい。まだお買物はできませんが、開店まで休憩コーナーでお待ち
ください。
」と声をかけることが出来るかということです。
今後も原信ナルスは、優良なリージョナルチェーンを目指し、
このような接客対応について、ひとつひとつマニュアルで表現
TQMを中心に全員が努力を惜しまず、日々お客様にご満足いた
することは不可能です。
「 判断の基準はお客様 」という理念が社
だけるように努めてまいります。
テ
員のひとり一人に浸透し、
「自分がお客様だったらどうしてほしい
株主・投資家の皆様におかれましては、引き続きご支援を賜り
ン、
か、どうしたらお客様に喜んでいただけるか」ということを日頃か
ますようお願い申し上げます。
品
ら考え実践することで、即座の対応が可能になり、初めて全体の
代表取締役社長
し
サービスレベルが上がっていきます。真のリージョナルチェーンと
原 和彦
グ
なるためには、マナー以上、マニュアル以上の「サービスマインド」
を
の浸透が不可欠です。これに向けて現在「フラワースマイル賞」と
当
いう仕組みで、お客様にお褒めいただいた従業員を表彰しながら
し
事例の共有化を図っています。
し
※3 人時売上高
(にんじうりあげだか)
:社員一人が一時間当たりどのくらい売り上げてい
るかを図る経営指標。
8
原信_60期中間_本文.indd 8
10.12.3 0:59:44 PM
店舗展開とカバーエリア
ニ
村上西
村上インター
200 店舗という数字そのものは目的ではなく、お客
(2010年10月開店)
新潟県
様の暮らしそのものを守り育くむというチェーンス
日本海東北自動車道
錦町
トアの使命を果たすために必要な数ということです。
南万代
フォーマットは売場面積が 500 ∼ 800 坪のスーパー・
河渡
紫竹山
豊栄
関屋
スーパーマーケットです。出店は「 一定の地域に、当社
水原
内野 新通
の店の商圏が互いに隣接するように集中出店する 」
新津
原信村上インター店
五泉
白根
ドミナントエリア形成を中心に進めます。
磐越自動車道
吉田
燕
今後は、周辺地域への物流網の整備とドミナントエ
四日町
リアの形成を進めながら、複数の県にわたってより広
1.5 時間
中之島物流センター
域で展開していくことになります。
見附
西山
キャンドゥ西山
来迎寺
柏崎東
桜町
岩上
柿崎
(2010年6月改装)
9月末現在
大潟 SC
能生町
上越物流センター
十日町北
店舗
原信50店舗
ナルス15店舗
十日町
1.5 時間
新井中川
糸魚川
65
小出東
浦川原
糸魚川
中之島物流センターの
カバーエリア
西小千谷
半田
上越物流センターの
カバーエリア
栃尾
六日町
美守
塩沢
北陸自動車道
関山
黒部
富山県
春日新田
8
春日山
中野
直江津東
津駅
直江
上越
JCT
関越自動車道
若里 上信越自動車道
上越市近郊
国府
長野県
上越インター
(2010年9月開店)
春
日
山
駅
道
車
動
自
陸
北
埴生
長岡市近郊
信
越
本
線
上
信
越
自
動
車
道
9
原信_60期中間_本文.indd 9
関
川
18
関原
長岡
IC
四ヶ所
高
田
駅 西城
宮関
西新町
長
岡
駅
古正寺
大島
関
越
自
動
車
道
土橋
北城
8
長岡
JCT
上越
IC
北
長
岡
駅 新保
8
川崎
今朝白
美沢
(2010年 3 月開店)
上
越
新
幹
線
幸町
信
濃
川
宮
内
駅
17
352
原信美沢店
宮内
鴨島
ナルス上越インター店
10.12.3 0:59:45 PM
ニューコンセプトパートIIと新店
原信村上インター店
昨年の村上西店に引き続き、村上市内 2 店舗目の店とし
て 10 月 19 日にオープンしました。ニューコンセプトパー
ター店
ト II の商品を品揃えする一方で、
「 村上牛コーナー」や地
元岩船・山北の生魚など、多くの地元商品を豊富に取り
そろえています。
ナルス上越インター店
ナルスでは最初のニューコンセプトパートII の店舗として
9月に開店しました。店内にお入りいただいて最初に目に入
る青果コーナーでは季節感とカラーコントロールを意識し
てお客様にアピールしています。また、銘店コーナーには地
域で欠かせない老舗のコーナーを設置したり、特産品も豊富
に品揃えしています。
原信美沢店
ニューコンセプトパートII の実験店として 3 月にオープン
しました。長岡17 蔵中15 蔵のお酒が勢ぞろいした
「 酒蔵 」
、
ミートデリカ、世界の様々なトマトを用意した「 トマト
ファーム 」コーナーなど、商品はもちろん、外観、内装、床
まで新しい取り組みが盛り込まれたお店です。長岡エリア
のドミナントがさらに強固になりました。
店
10
原信_60期中間_本文.indd 10
10.12.3 0:59:50 PM
主要財務データ
四半期連結貸借対照表(要旨) (単位:百万円)
前連結会計年度
当第2四半期会計期間末
2010年3月31日
2010年9月30日
流 動 資 産
12,009
12,078
固 定 資 産
39,129
41,759
有 形 固 定 資 産
27,373
29,890
無 形 固 定 資 産
2,197
1,911
投資その他の資産
9,558
9,957
資 産 合 計
51,138
53,837
資産の部
流 動 負 債
15,836
17,197
固 定 負 債
12,436
13,765
負 債 合 計
28,272
30,962
22,547
22,573
金
3,159
3,159
資 本 剰 余 金
6,405
6,405
利 益 剰 余 金
12,993
13,018
式
△ 10
△ 11
評価・換算差額等
318
302
純 資 産 合 計
22,866
22,875
負債純資産合計
51,138
53,837
純資産の部
株 主 資 本
資
自
固定負債
固定負債は前連結会計年度末に比べ13 億 28百万円増加しました。これは
資産除去債務に関する会計基準に基づき、22億71百万円を計上したことに
よるものです。
売上高・売上総利益
売上高は前年同期に比べ3.7%増加し、売上総利益は4.2%増加しました。
負債の部
固定資産
有形固定資産は前連結会計年度末に比べ25 億17百万円増加しました。
これは主に新規出店、改装店舗に係る設備投資と資産除去債務に関する新
たな会計基準の適用によるものです。
投資その他の資産は、3 億98百万円増加しました。これは資産除却債務に
関する新たな会計基準が適用されたことに伴う繰延税金資産の増加による
ものです。
本
己
株
これは新規出店の効果と既存店売り上げが前年同期に比べ0.3%増加した
ことと、パワーアイテム商品の導入などにより、適正な利益を確保できたことに
よるものです。
営業利益
営業利益は前年同期に比べ26.4%増加しました。
チラシ広告の見直し、什器関連の調達価格の見直しや作業計画の精度向上
による人件費の適正化により、販売費及び一般管理費は前年同期に比べ
1.6%増加に抑えることができました。
四半期純利益
四半期純利益は前年同期に比べ 64.1%減少しました。
これは当期より資産除却債務に関する会計基準を適用し、特別損失に
13 億 61百万円計上したことによるものです。
この結果、一株当たり四半期純利益は15円 41銭となりました。
純資産
純資産は前連結会計年度末に比べ9百万増加しました。これにより、一株当た
り純資産は前連結会計年度に比べ51銭増加し、
1,270円68銭となりました。
自己株式の取得を実施しています
機動的な資本政策を遂行するとともに、
積極的に株主還元を図る観点から、
下記の要領で自己株式の取得を実施しています。
取得し得る株式の総数
取得し得る株式の取得価額の総額
取得期間
50 万株(上限)
6 億円(上限)
平成 22 年 11月10日から平成 23 年 3月 31日まで
11
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四半期連結損益計算書(要旨) 新
上
べ
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
2009年4月 1日から
2009年9月30日まで
2009年4月 1日から
2009年9月30日まで
2010年4月 1日から
2010年9月30日まで
2010年4月 1日から
2010年9月30日まで
59,330
61,504
営業活動によるキャッシュ・フロー
2,975
3,564
価
43,691
45,207
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 674
△ 2,419
売 上 総 利 益
15,638
16,296
財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 2,156
△ 721
販売費及び一般管理費
14,018
14,249
現金及び現金同等物の増減額
144
423
営 業 利 益
1,619
2,047
現金及び現金同等物の期首残高
5,526
4,609
営 業
外 収 益
96
93
現金及び現金同等物の四半期末残高
5,670
5,032
営 業
外
費
用
177
105
経 常 利 益
1,538
2,035
特
別
利
益
2
—
特
別
損
失
8
1,413
税金等調整前四半期純利益
1,532
621
法 人 税 等 合 計
760
343
少数株主損益調整
前 四 半 期 純 利 益
772
277
772
277
売
に
連結キャッシュ・フロー計算書
(要旨)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
売 上 高
に
は
に
(単位:百万円)
上
原
四半期純利益
営業活動によるキャッシュ・フロー
前年同期に比べ 5 億 88百万円増加しました。これは経
常利益が増加したことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フロー
前年同期に比べ 17 億 45 百万円増加しました。新規出店
店舗や改装店舗への設備投資により、固定資産取得によ
る支出が増加したことによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
前年同期に比べ14 億 35 百万円減少しました。財務活動
の結果使用した資金が 7億 21百万円となったことによ
るものです。
セグメント情報(要旨)
(単位:百万円)
スーパーマーケット
その他
合計
調整額
四半期損益計算書計上額
売上高
外部顧客に対する売上高
た
セグメント間の内部売上高又は振替高
計
セグメント利益
61,313
190
61,504
—
61,504
26
1,065
1,091
△ 1,091
—
61,340
1,255
62,596
△ 1,091
61,504
2,015
79
2,095
△ 48
2,047
売上高・セグメント利益
スーパーマーケット事業の売上高は、613 億 40 百万円で前年同期に比べ 3.6%増加し、セグメント利益は 20 億
15 百万円で前年同期に比べ 19.2%増加しました。
12
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会社データ
◎ 会社の概要
商
設
所
在
号 原信ナルスホールディングス株式会社
立 1967 年
(昭和 42 年)
8月
地 新潟県長岡市中興野 18 番地 2
Tel:0258-66-6711 Fax:0258-66-6727
資
本
金 31 億 5,971 万 2,610 円
上 場 取 引 所 東京証券取引所市場第 1 部
証 券 コ ー ド 8255
従業員数(連結) 1,363 人
◎ 事業の内容
◎
当社グループは、
スーパーマーケット事業を主な事業として営んでおります。
発
発
期
株
◎ 取締役、執行役員および監査役
代表取締役会長
山 崎 軍 太 郎
代表取締役社長
原 取締役副社長・執行役員
五 十 嵐 安 夫 (人事・組織・環境統括)
和
彦
常務取締役・執行役員
小
出 朗 (商品統括)
◎ 主要取引銀行
常務取締役・執行役員
山
岸
豊
後 (経営企画統括)
株式会社第四銀行
株式会社北越銀行
株式会社大光銀行
株式会社八十二銀行
株式会社三井住友銀行
株式会社商工組合中央金庫
取 締 役・執 行 役 員
森
山 仁 (店舗運営統括)
執
行
役
員
関 英
明 (店舗開発統括)
執
行
役
員
丸
山
三
行 (業務システム統括)
執
行
役
員
吉
田
浩
和 (財務経理部長)
執
行
役
員
早
川 仁 (営業企画統括)
執
行
役
員
磯
貝
伸
一 (品質・安全統括)
◎ 会計監査人
執
行
役
員
松
田
易
伸 (物流統括)
有限責任監査法人 トーマツ
常 勤 監 査 役
高
橋
宏
一 (社外監査役)
常 勤 監 査 役
小
山
美
男
◎ 株式売買単位
監
査
役
金
子
健
三 (社外監査役)
100 株
監
査
役
細
貝 4月1日から3月31日まで
毎年 6月
3月31日
9月30日
(
お 問 合 せ 先
郵便物送付先
)
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号
三菱UFJ 信託銀行株式会社 証券代行部
電話 0120-232-711
(フリーダイヤル)
株 主 優 待 制 度
有
(年2回)
株主名簿管理人
東京都千代田区丸の内一丁目4 番5号
三菱UFJ 信託銀行株式会社
(
住所変更、単元未満
株式の買取・買増等
のお申出先について
)
株主様の口座のある証券会社にお申出ください。なお、証券会社等
に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、特別口座の
口座管理機関である三菱UFJ信託銀行株式会社にお申出ください。
同事務取扱場所
東京都千代田区丸の内一丁目4 番5号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
◎
金
巌 (社外監査役・独立役員)
◎
◎ 株主メモ
事
業
年
定 時 株 主 総
利益配当基準
中間配当基準
度
会
日
日
単 元 株 式 数
100 株
公 告 掲 載 方 法
電子広告
(ホームページアドレス http://www.hnhd.co.jp/)
13
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10.12.3 0:59:57 PM
◎ 株式の状況
◎ 大株主(上位 10 名)
発行可能株式総数
発行済株式総数
期末自己株式数
株主数
38,000,000 株
18,014,239 株
11,807 株
7,913 名
株主名
株式数(千株)
持株比率(%)
1,247
842
835
697
540
398
368
368
320
301
6.9
4.6
4.6
3.8
3.0
2.2
2.0
2.0
1.7
1.6
5,921
32.8
原 和彦
原 信博
(株)第四銀行
原信ナルスグループ従業員持株会
(株)商工組合中央金庫
(株)三井住友銀行
あいおいニッセイ同和損害保険(株)
原 正樹
原 セツ
ホクト
(株)
合計
◎ 所有者別株式の分布状況
◎ 地域別株式の分布状況
外地
1.1%
東北地方
0.8%
外国法人等
1.1%
中国・四国・九州地方
0.3%
北海道地方
0.3%
国内法人他
26.3%
金融商品取引業者
0.9%
近畿地方
1.8%
金融機関
26.0%
個人その他
45.7%
中部地方
61.5%
関東地方
34.2%
◎ 株価チャート
株価(円)
日経平均
(円)
2,000
20,000
1,500
10,000
出来高
(千株)
社等
座の
い。
1,000
600
500
300
0
0
08/1
08/3
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08/5
08/7
08/9
08/11
09/1
09/3
09/5
09/7
09/9
09/11
10/1
10/3
10/5
10/7
10/9
14
10.12.3 0:59:58 PM
新潟県長岡市中興野18番地2 〒954-0193
Tel.(0258)66-6711 Fax.(0258)66-6727
http://www.hnhd.co.jp/
ir@hnhd.co.jp
◎ 株主優待制度
毎年3月31日および9月30日現在の株主名簿に記載または記録された、
100株以上を保有される株主の皆様に対して、下記の
贈呈基準をもとに、株主優待券
(以下「お買い物割引券」
と表記します)
あるいは株主優待品の中から一点をご選択いただき贈呈いたします。
1. 株主優待制度の内容
お買い物割引券または株主優待品のいずれかをお選びいただきます。
各々の贈呈基準は「2. 株主優待制度の贈呈基準 」を参照下さい。
(お買い物割引券と優待品の両方を選択することはできません)
② 対 象 者 100 株以上の株主
③ 贈 呈 基 準 3 月 31日および 9 月 30日現在の株主を対象に年 2 回実施
④ 贈 呈 方 法 対象者に案内書を送付し、案内書に添付された申込書に必要事項をご記入の上ご返送いただき、申込書と引き
替えに商品等を贈呈いたします。
①贈 呈 内 容
2. 株主優待制度の贈呈基準
(1) お買い物割引券 (額面 100 円)
①贈 呈 基 準
100 株以上
500 株未満
15 枚
3,000 株以上
4,000 株未満
150 枚
500 株以上
1,000 株未満
30 枚
4,000 株以上
5,000 株未満
200 枚
1,000 株以上 2,000 株未満
50 枚
5,000 株以上
250 枚
2,000 株以上 3,000 株未満
100 枚
② 使 用 方 法 一回のお買上金額 1,000 円以上につき、1,000 円ごとに 1 枚
(割引額 100 円)
利用可能
③ 使用できる店舗および対象商品 原信、ナルスの直営売場における全商品
(ただし専売品・商品券・その他指定商品は除く)
④ 有 効 期 限 3 月 31日現在の株主へのお買い物割引券は、配布日から翌年 1 月 31日まで
9 月 30日現在の株主へのお買い物割引券は、配布日から翌年 7 月 31日まで
(2) 株主優待品の贈呈基準
贈 呈 基 準
100 株以上
500 株未満
クオカード 1,000 円分
500 株以上 1,000 株未満
コシヒカリ 5kg
1,000 株以上
以下の 3 品より一品お選びいただきます。
コシヒカリ 10kg・米菓セット・洋菓子セット
原信_60期中間_cover.indd a4
10.12.3 1:00:55 PM