謹賀 新年 - 昭島市障害者就労支援センター NPO法人チャレンジド

№.14 2010.1
謹賀
新年
発行者 特定非営利活動法人 チャレンジド ステーション クジラ
〒196-0003 東京都昭島市松原町3‐6‐7 アートヒルズ 105
事業所:TEL/FAX 042‐569‐6433
法人:TEL/FAX 042‐542‐7288
E-mail shurou-kujira@nifty.com
URL http://homepage3.nifty.com/akishima-kujira/
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚誼を賜り厚くお礼申しあげます。
本年も、変わらぬご愛顧のほどお願い申しあげますとともに、皆様の益々のご繁栄を心よ
りお祈りいたします。本年も宜しくお願い申しあげます。
さて、今回の特集として、ご好評をいただきました「就労を巡ってのプチノート 発達
障害者編その 2」を文頭よりお届けいたします。内容は就労成人発達障害者に関わるこだ
わりについて掲載いたしました。
就労成人発達障害者に関わる“こだわり”(1)

児童期の”こだわり”と就労成人発達障害者の“こだわり”の違い
発達障害者の持つ特性として、ひとつに「概念を持つことが困難」という障害特性があります。
この「概念を持つことが困難」という意味は、障害のない一般の人たちの場合、例えば「モップ」を見て「掃
除をする道具」として、そのモップの役割全体〈全体概念〉をパッと思い浮かべることができます。
しかし、発達障害者たちの場合多くは、モップの役割全体をパッと思い浮かべ把握することができません。
つまり、
「全体概念が見えない」と言われています。その上、自分がモップを取りに来た目的によって、自分
の目的に関することで重要なことは何か、そして何が不要か等の、それぞれの役割の優先順位が認識できませ
ん。そのために、自分の目的に関係のないことで「糸紐が並んでいないこと」(場面の細部)などに気がつく
と、その糸紐の並びに目が引きつけられ、注意が集中し、それ以外は目に入らなくなり、その糸紐が並んでい
ないことに気持ちが強く引かれ(過度の固執)、その結果、自分の目的に関係のないところで、きっちり並べ
たくなるということです。この「全体概念を持てない」こと、
「優先順位、最優先事項などの認識ができない」
ことが、“こだわり”と強く関係していると説明されています。
ちなみに、障害がない人の場合、この「全体概念」が見え、優先順位を認識できるために、仕事でもスポー
ツでも、自主的、主体的に行動できるということです。
なお、
「きっちり並べたくなる」ことは障害特性の一つとして、「あいまいさのない事実に特に関心が向く」
という特性が含まれています
このような説明だけでは、なかなか成人発達障害者の具体的な、しかも就労に、職場に、職業生活に関係す
る“こだわり”をイメージすることができません。
1
専門書や解説書は、
“こだわり”について「問題や場面の細かなことに固執し繰り返す」
「全体が見えない上
に、重要性、優先順位などが理解できずに、ある細部に“こだわる”状態」と簡単に説明し、幼児や児童の“こ
だわり”の次のような実例を示しているだけです。
キラキラ光るもの、蛇口から流れ出る水などへの強い興味、おもちゃの置く順に“こだわる”、食べ物への
“こだわり”
、教室の机の並びへの“こだわり”
、道順を一度決めたら、そこを通らないと学校に行かない(行
けない)等々です。これらの実例は、確かに“こだわり”ですが、その子限りで完結し、彼自身は繰り返すだ
けで、本人自身にも問題は特に起こっていませんし、周囲への影響も特別に問題視するほどのものではありま
せん。いわば「無害」の“こだわり”です。そのせいか、どの専門書や解説書も“こだわり”についてあまり
重要視した記述はありません。
しかし成人発達障害者の、しかも就労、職場の生活、職業生活に関係する“こだわり”のあり様は相当違う
側面が多いし、“こだわり”の周囲の人との関わりや影響も、幼児や学童等のように、その成人発達障害者だ
けに限って進行し、終わるわけではありません。働いている成人発達障害者の“こだわり”は、周囲との関わ
りや影響が小さくないものがあります。メリットのある“こだわり”もありますが、問題はデメリット的な面
を持つ“こだわり”が少なくないことです。この職業生活に与えるデメリットを軽減したり、削除できれば、
つまり、できるならば“こだわり”そのものを消滅させたり、こだわる対象を変えたりできれば、発達障害者
の就労、その継続、そして彼らの職業生活に、また企業の発達障害者の雇用やその継続、また生産性の向上な
どに少なからず役立つのではないかと期待されます。つまり成人発達障害者の“こだわり”は就労や職業生活
の、それだけ大きな阻害要因の一つと言えます。
メリットのある“こだわり”には、仕事そのものにこだわり、病気になっても出勤しようとして母親を困ら
せたりもするのですが、生産性の向上におおいに資することになります。また、正確性や精密さにこだわり、
その精密な仕事ぶりで他の追随を全く許さない素晴らしさにまでになる例、運送業で働く発達障害者は、4 桁
の数字が各地名についていますが、その地名と数字(全国では B4 判表裏一杯ほどある)を、地名から数字、
数字から地名と、自在に転換できる「才」を発揮し、便利がられているなど、それぞれの事業所にとってなく
てはならない人になったケースは、枚挙にいとまがないほどです。
“こだわり”の具体例とその後 [A 子さんの場合]
A 子さんは、衣料雑貨販売の大手企業 S 社のブランチ K 店に 5 年ほど勤め続けています。
そこでは、障害の説明も密着支援もなく、職場では「障害なんてないんじゃないの」と誤解
を受けてきましたが、4 年ほど以前、就職してもう少しで 1 年という頃、就労継続のために
途中支援に小生が入ることになりました。その頃、A 子さんには企業サイドが「困ったこと」
と考えている、いろいろな“こだわり”がありました。すべて前記の幼児や児童の例に共通
する面を持つものですが、代表的なものを一つ、文頭で記載した「モップの整形」を紹介し
ます。
清掃作業が終われば、一般的には、モップは洗い、すすぎ、絞り、逆(さかさ)に立てかけて、干すことに
なります。A 子さんの場合、立てかけて干す前に、
「モップの整形」
、つまりモップの糸紐がもじゃもじゃにな
っているのが気になり、急がなければならない時間も忘れ、そのもじゃもじゃをきれいに直す「整形」のプロ
セスが入ります。そのもつれ合っているモップの糸紐の中に、ゴム手袋を着けた手指をバッと広げ、髪をすく
ようにすき、丁寧にほつれ・もつれをとり、糸紐を揃えます。一般的にこの整形は不要なプロセスですが、A
子さんはやりたいプロセスのようです。“こだわり”と呼ばれる行為です。それをトイレ清掃の日には、毎回
必ずやっていました。
A 子さんの“こだわり”は、
『育つ環境』では、A 子さんたちの障害を持つ人たちに生まれながらに身に付け
てきた「仕方のない」行動特性として、大目に見られるのが普通です。そして、『育つ環境』では、その“こ
だわり”に要する時間のこともあまり問題にされません。
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ところが『働く環境』: 職場では、“こだわり”そのものが問題にされるのではなく、「モップの整形」に
こだわるために「時間」が大幅に浪費されること、その大幅な「時間の浪費」が開店前の忙しい時間帯の職場
など、時間が勝負の時刻には大問題です。そのため『働く環境』で、この“こだわり”は当然排除してほしい
行動でした。なお A 子さんの、この「モップの整形」を含む清掃の、いろいろ問題のある仕方は、途中支援
に入った当初、
「何人もの職員が教えたが一向に直らない、注意すれば注意するほどグズグズ、
「整形」し続け
る」など、職場では不評さくさくでしたが、支援者の助言の通り、店員さんが一緒に掃除をしながら、注意と
共に、何度も何回も手本・見本を見せた結果、現在その”こだわり”は姿を消しています。
A 子さんの“こだわり”、もうひとつ。
ブラジャー・ショーツ等の整理 : お客様にかき混ぜられ、山と積まれているブラジャー・ショーツ等を一
枚一枚、気の済むまで丁寧に、丹念に、ゆっくりたたみ、きれいに整理する、があります。この整理も“こだ
わり”ですが、唯一、店長さんから「丁寧にやってくれる」とほめて頂いた”こだわり”です。
“こだわり”のメカニズムについて
“こだわり”がどうして生まれてくるのか、A 子さんの「モップの整形」の場合。
普通、一般の人には、トイレ清掃全体の中でモップは大切ですが、その糸紐の並びは重要ではないことが、
誰にも理解できます。しかし、A 子さんの障害は、第一に「トイレ清掃の全体」をまとめてイメージすること
〔概念を持つこと〕が、苦手な障害ですので、トイレ清掃を部分、部分でとらえているだけです。しかも、そ
の部分、部分のどれが大切で、どれが大切でないか〔優先順位〕、分別し順位を付けることが、できません。
つまり、トイレ清掃全体の中でモップは大切ですが、モップの糸紐一本一本の並びは重要ではない、と A 子
さんは考えられないようです。
いったんモップの糸紐の不揃いなことに目が行ってしまうと、その不揃いが気になって、それを揃えたい気
持ちが生まれ、自分がお店の忙しい朝の一連の仕事をしていることは意識から消え、糸紐を揃えることだけが
強く見えてしまいます〔過剰選択性〕
。こだわる行為は、A 子さん自身の体のリズムに合うのか、単に脳が指
令を出すのか、どうしてもやりたいプロセスのようです。
☆過剰選択性=注意が向いていること以外の情報全てが意識からシャットアウトされてしまう状態
A 子さんが気になってしまうことにも、二つの理由が考えられます。
A 子さんは障害のため「あいまいなこと」や「割り切れないこと」「きちんとなっていないこと」等が気にな
り、苦手です。モップの糸紐の不揃いも、その他の A 子さんの“こだわり”
、例えばポップ什器の留め具の並
び、そして山盛りのブラジャーとショーツ(前出)等をきれいにたたみ、整理することも、この理由と深い関
係があります。
そしてもう一つの理由は、A 子さんがモップの糸紐を、髪を梳くように、手指を使って、丁寧に梳いて揃え
てみます。それをやっている時、乱れている糸紐が次第にそろっていくことだけが A さんの頭の中を占領し、
他のことが考えられなくなり、糸紐がそろっていくに従って、非常に安らかな気持ちになるようです。その結
果、注意を受け、精神的に落ち着かない時など、落ち着くまで繰り返すことになるのでしょう。「注意すると
わざとのろのろやっている」と言われる程です。本人にとってこの「モップの整形」は鎮静剤的な効果がある
のではないかと小生は考えています。
その「整形」の毎日の繰り返しも、A 子さんは関心が惹かれたことに注意が集中し、それが頭に残り、毎日
繰り返すことになります。
〔同一性保持の要求〕として、発達障害の特性の一つとされます。(次号へ続く)
(担当 : NPO 法人チャレンジド ステーション クジラ スーパーバイザー 西 村 晉 二)
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今回は日通ハートフル株式会社ビジネスサポート事業部
部長の佐久間様よりご寄稿いただきました。
日通ハートフル株式会社 ビジネスサポート事業部
部長 佐久間幸己
私たちの会社は、日本通運株式会社の特例子会社として「障碍のある人も障碍のない人も共に生きる」
「日本通運そして日本通運グループ企業と共に生きる」
「事業と雇用を通じて地域と共に生きる」の企
業理念をもって活動しております。
12 月現在、60名の従業員(内障害者数 30 名、実雇用数 40 名)で事務処理業務、メール室業務、
名刺印刷業務と私のビジネスサポート事業を行っています。
ビジネスサポート事業部は、従業員の中で知的に障碍のある従業員を 9 名(実雇用 13 名)雇用し、
親会社の職場で働いて頂いています。
仕事内容は、事務補助・荷物の仕分け、積み込み・商品の検品・シュレッダー処理・梱包用ダンボー
ル作成など多岐にわたります。
会社や仕事内容の詳細については、弊社 HP(http://www.nittsu-heartful.co.jp/)をご覧ください。
「クジラ」さんに登録している社員は、1名(府中朝日特別支援学校卒)で入社3年を迎え親会社の
倉庫で引越しに使用する材料の整理やトラックの助手・お酒の梱包、在庫管理の補助など色々な仕事を
こなしてもらっています。採用時は三鷹市に住んでいたのですが入社早々昭島に引っ越し毎日1時間半
の通勤で会社としては心配しましたが、本人は元気に通っています。
採用は、都立特別支援学校からの新卒採用を中心に中途採用も行っています。
親会社の雇用意思を受けて、求人を行い面談・実習(中途採用者の場合は、短期雇用またはトライア
ル雇用)を実施して採用しています。採用にあたっては、
1.こちらの想定する仕事をこなす能力があるか。
2.仕事の指示が通るコミュニケーション能力があるか
3.一日通して、仕事ができる体力・集中力があるか
4.地域の就労支援機関に登録しているか
などを重点に見ております。これから、就職を目指す方には「会社で働くということは、決して特別
なことではない」ということを理解して欲しいと思います。
社会生活の中において会社で働くことは、学校で勉強すること、作業所で働くこと、家庭で自分ので
きることをすることなど、自分の与えられた役割をきちんと果たすという点で全く同じなのです。
ですから、家庭で自分の部屋を掃除するとか食事の後片付けを手伝うとかを親に言われたから仕方が
無い、嫌だけどやるなどと思う人は会社勤めに向いていないのではないでしょうか?
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私は昨年の 5 月より J 株式会社の在宅社員としてパソコン関係の仕事をして
います。仕事内容は入力業務が主ですが、突発的な仕事依頼もあり忙しい時もありま
すが、今の私にとって、仕事が生きがいになっていますので、毎日楽しく充実した日々
を送っています。でも、まさかこの私が再就職できるなんて夢にも思いませんでした。
私は下肢障害者ですが、前職は調理師でしたので事務仕事の経験はなく、年齢も 40
代。その上アナログ人間ですのでパソコンは全くの初心者で、委託訓練を受けさせて頂
きましたが、覚えることより忘れることの方が多い私ですので、なかなか苦労しました。
又、求人のお話をいただき応募はしたものの、多数の応募者がいたのと、実技では、緊
張のあまり手が動かず散々でした。ですので、採用通知を頂いたときは喜びより驚きの
ほうがおおきかったです。自宅での仕事ですが Skype という便利な機能のお蔭で会社と
チームの人達と密に繋がっており、若い皆に元気をもらっています。
ただ私の障害は進行性のものですので、これから先のことを考えると不安がないわけ
ではありませんが、体力の続く限り仕事をしたいと思っています。
最後になりましたが、チャレンジドくじらの職員の皆様には就
業面だけでなく、生活面等の相談にものっていただきご支援いた
だきましたことを心よりお礼申し上げます。ありがとうございま
した。
(S.N さん)
就労している利用者の皆様が会社の帰りや休日に事業所へ気軽に相談できるように
「ナイトサポートとホリデーサポート」を行っております。どうぞ相談にお越しください。
ナ イ ト サ ポ ー ト
(17:30~21:00 )
ホ リ デ ー サ ポ ー ト
(10:00~16:00 )
2月5日(金)
2月21日(日)
3月5日(金)
3月21日(日)
4月4日(日)利用者親睦会(お花見)
5月7日(金)
5月16日(日)
5
当日は飲み放題でしたので、
ほろ酔い気分の方もチラホラ
と・・。
利用者さん各々が選曲したカラオケは、
皆さんの青春の頃を感じさせる選曲もあ
り、バラエティーに富んでいました。皆さ
ん、歌がとても上手で感心しました。
2009年12月20日(日)
今回のクリスマス会は今までとは少し趣向を変えて、皆さんから参加費を頂き、
市内にあるカラオケム店に行ってきました。
当日は職員を含め大勢の人が集まり、賑やかなクリスマス会になりました。
愉しい時間はあっという間に過ぎ、歌い足りない人もいたのではないでしょうか?
今回のカラオケ店では時間こそ短かったですが、他の利用者さんとお友達
になれた方もいたようでした。次はお花見でお逢いしたいです!
6
障害者雇用促進法が改正されました。
障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律(平成 20 年法律第 96 号)が成立し、
平成 21 年 4 月から段階的に施行されます。下記の表をご覧下さい。
 障害者雇用納付金制度の対象事業主の拡大について
☆制度の適用から 5 年間は、納付金の減額特例が適用されます。
常勤雇用労働者が 201 人以上 300 人以下の事業主
平成 22 年 7 月から平成 27 年 6 月まで 5 万円→4 万円
常勤雇用労働者が 101 人以上 200 人以下の事業主
平成 27 年 4 月から平成 32 年 3 月まで 5 万円→4 万円
※ 障害者雇用調整金は、変わらず 2 万 7 千円となります。
☆中小企業における障害者の雇用を促進するため、様々な助成金があります。
お近くの公共職業安定所(ハローワーク)にお気軽にご相談下さい。
障害者である短時間労働者のカウントの方法は次のとおりです。
30 時間以上
20 時間以上 30 時間未満
身体障害者
○
△
重度(身体障害者)
◎
○
知的障害者
○
△
重度(知的障害者)
◎
○
精神障害者
○
△
週所定労働時間
7
今回の法改正に
よる改正点
○ = 1 カウント
◎ = 2 カウント
△ = 0.5 カウント
報告(2 1 年 1 0 月~1 2 月)
10 月 2 日 ナイトサポート
10 月 9 日 東京都立永福学園様ご来訪
10 月 13 日 地域支援会議参加【昭島市役所】
10 月 18 日 ホリデーサポート
11 月 6 日 ナイトサポート
11 月 13 日 企業・就労支援機関と保護者との進路説明会参加【東京都立あきる野学園】
11 月 14 日 ゆのもり福祉協議会・虹のセンター25 合同報告参加【昭島市役所市民ホール】
11 月 15 日 ホリデーサポート
11 月 26 日 O 株式会社様ご来訪
12 月 2 日 地域支援会議参加
12 月 3 日 東京障害者職能開発校様ご来訪
12 月 4 日 多摩総合精神保健福祉センター研修室薬物問題研修参加
12 月 8 日 多摩総合精神保健福祉センター研修室薬物問題研修参加
12 月 12 日 JDD ネット第 5 回年次大会参加【成蹊大学】
12 月 13 日 JDD ネット第 5 回年次大会参加【成蹊大学】
12 月 18 日 多摩地域就労支援実施団体連絡会参加【府中ふれあい会館】
12 月 20 日 利用者親睦会開催(クリスマス会)
NPO 法人 チャレンジドステーションクジラ賛助会について
NPO 法人 チャレンジドステーションクジラ賛助会へ多数のご協力をいただきましてありがとうござい
ます。今後も一層の努力をして参りますので宜しくお願いいたします。
賛助会は随時受け付けております。
年
会
費
1 口
連
絡
先
042(542)7288
振
込
先
青梅信用金庫昭島支店
普通口座 店番
2,000円
015
お振込みの場合は下記までお願いいたします。
口座番号 07115 9 9
特定非営利活動法人 チャレンジド ステーション クジラ 理事長 東 條 芳 男
編集後記
あけましておめでとうございます。
新政権になり、始めての年明けを迎えました。まだ先の見えない状態ではありますが、少し明るい話題もありまし
た。障害者自立支援法の違憲訴訟をめぐり、政府は 2013 年 8 月までに新制度への移行を約束したとの記事を読みま
した。また、同法廃止後の新たな福祉法制の実施に向けて障がい者制度改革推進本部では、障害者自身が参加して
議論を進めることを確約し、残る課題として医療費の負担軽減策が盛り込まれたとのことでした。ただ、この法律
が廃止されるまでは1割負担の仕組みは残るであろうとの見解も記載されていました。何事もまずは第一歩から。
この新制度の先行きが明るくなることを切に祈っています。(元木)
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