外国籍児童生徒のサポート体制づくり最前線 - 愛知淑徳大学

外国籍児童・生徒サポート事業研修会・2009 第 2 回
(財)福井県国際交流協会
外国人支援・協働事業
テーマ
外国籍児童生徒のサポート体制づくり最前線
【日 時】
8月 17 日(月) 13:30∼16:00
きょうようかいかん
【場 所】 鯖江市 嚮 陽 会館(西山公園南隣福武線西鯖江駅徒歩3分)
【対象】 日本語サポーター、学校関係者、
県・市教育委員会担当者
【参加費】
・研
修
こ
じま
会
よし
内
無料
容
み
講師:小島 祥美 氏(愛知淑徳大講師)
内容:外国籍の子どものサポート体制づくり最前線
∼ひとりひとりの笑顔のために∼
※先進地における学校・教育委員会と協会・ボランティアとの連携づくりや、保護
者や地域を巻き込んだ総合的なサポート体制づくりについて学びます。
13:30∼14:30
基調講演
15:30∼16:00
まとめ
14:30∼15:30
意見交換会
・なぜサポートが必要なのですか?
近年、県内の小学校・中学校では、外国人市民の子どもたちが日本人の級友とともに机を並べ学んでいる姿を見か
けるようになりました。こうした子どもたちの多くは、
「日常言語」として生活に支障はない程度の日本語は話せます
が、日本語による授業や教材に対応していく「学習言語」の能力には欠ける場合がまま見られます。また全体の中で
はまだまだ少数であることから、十分な教育が保障されていない事情があります。こうした事態に危惧を抱く自治体
や国際交流協会では、教育機関と連携しながら、外国籍児童・生徒の学びをサポートするための事業に取り組んでい
ます。
・どのようなサポートが求められていますか?
福井市・越前市などの学校では、支援の必要な児童・生徒に対し専門の先生を配置したり、市民ボランティアの方
が個別に日本語指導を行なったりしています。この動きは、県内全体の取り組みになっておらず、意欲や能力があり
ながら日本語の壁によって学習機会に恵まれない子どもが、地域の中で埋もれている可能性が十分あります。
また異文化の中で、子どもが「自分を認め、自分のまま生きる」ための自信づけや母語・母文化の保障、自らが夢
を持って学習に取り組んでいくための進路サポートなど、今後、考えていかなければならない課題が数多く残されて
います。
【主
催】外国籍児童・生徒サポート事業実行委員会
(ふくい市民国際交流協会、越前市国際交流協会、鯖江市国際交流協会、(財)福井県国際交流協会)
■申込先
越前市国際交流協会
0778-24-3389/Fax 0778-24-5951
E-mail: t-i-a@cu.ttn.ne.jp