東 京 工 業 大 学 - 新技術説明会

金
2014年12月12日 ●
東京工業大学 新技術説明会 創薬、材料、装置
お問い合わせ
プログラム
プログラム
9:40∼9:50
9:50∼10:20
1
国立大学法人東京工業大学 本部長代理
独立行政法人科学技術振興機構 理事
3 ナノ油中水滴
11:20∼11:50
東京工業大学 原子炉工学研究所 准教授
12:50∼13:20
5
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻 講師
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻 学術振興会特別研究員
7
全国イノベーション推進機関ネットワーク
東京工業大学 名誉教授、㈱ハイボット
東京工業大学 精密工学研究所 准教授
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 メカノマイクロ工学専攻 准教授
東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム専攻 准教授
塚越 秀行
国立大学法人東京工業大学
秦 茂則
大学事業紹介
創薬、材料、装置
新技術説明会について
ライセンス・共同研究可能な技術(未公開特許を含む)を発明者自ら発表!
独立行政法人科学技術振興機構
産学連携支援グループ
tel. 03-5214-7519
fax. 03-5214-8399
東京本部別館
●JR「市ヶ谷駅」
より徒歩3分
〒102-0076
東京メトロ南北線・有楽町線
●都営新宿線、
東京都千代田区五番町7K s五番町
JST東京本部別館ホール(東京・市ヶ谷) 「市ヶ谷駅(
」2番口)
より徒歩3分
http://jstshingi.jp
東京工業大学 新技術説明会 2014年12月12日(金) 申 込 書
http://jstshingi.jp/titech/2014/
FAX:03-5214-8399 ※当日は本紙をご持参ください
科学技術振興機構 産学連携支援グループ 行
ふりがな
所在地
〒
(勤務先)
会社名
(正式名称)
ふりがな
氏 名
所 属
役 職
電 話
F A X
□1
希望されない場合は、
チェックをお願いします。
□2
□3
□4
□5
□ E-mailによる案内を希望しない
□6
□7
JST東京本部別館ホール
(東京・市ヶ谷)
主 催
E-mail
アドレス
参加希望
( 印)
金
2014 年 12月12日●
9:40∼16:45
□8
□9
□ 10
□ 11
ご登録いただいたメールアドレスへ主催者・関係者から、各種ご案内(新技術説明会・
展示会・公募情報等)をお送りする場合があります。
アンケートにご協力ください
国立大学法人東京工業大学
独立行政法人科学技術振興機構
あなたの業種を教えてください。(いずれか1つ)
休 憩
電気刺激による筋収縮を用いた植込み型医療機器用体内発電システム
体内発電
あなたの職種を教えてください。(いずれか1つ)
土方 亘
極端紫外光源輝度を高め、かつ寿命を長くする標的材料
東京工業大学 資源化学研究所 集積分子工学部門 准教授
長井 圭治
大気圧プラズマの表面処理、殺菌、分析応用
表面処理
閉会挨拶
後 援
科学技術振興機構
東京工業大学 精密工学研究所 助教
10 極端紫外光源
16:40∼16:45
高山 俊男
スライド式柔軟流体アクチュエータとその応用
15:10∼15:40
11
吉田 和弘
開閉両方向に力を出せる高速高把持力平行グリッパ
JST事業紹介
16:10∼16:40
広瀬 茂男
位置フィードバック機構を内蔵したERマイクロアクチュエータ
15:05∼15:10
15:40∼16:10
sangaku@sangaku.titech.ac.jp
FAX 03-5214-8399
汚泥地・水中探査ロボット
14:55∼15:05
9
fax. 03-5734-7694
ホームページまたはFaxにてお申し込みください。
全国イノベーションネットのご紹介
8 アクチュエーター
14:50∼14:55
中小企業基盤整備機構
昼休み
把持装置
14:20∼14:50
西迫 貴志
東京工業大学
国立大学法人東京工業大学
産学連携推進本部
scett@jst.go.jp
東京工業大学 精密工学研究所 高機能化システム部門 助教
6 アクチュエーター
13:50∼14:20
瀧ノ上 正浩
森田 雅宗
マイクロ流路による液滴生成技術の生産・分析への応用
機 械
13:20∼13:50
松本 義久
遠心式マイクロ流体デバイスによる細胞サイズ油中水滴の作製
中小企業基盤整備機構のインキュベーション施設のご紹介
Access
http://www.sangaku.titech.ac.jp/index.html
DNA二重鎖切断センサーDNA-PKの機能を見る
11:55∼12:45
12:45∼12:50
小林 雄一
会場のご案内
相談予約 連携・ライセンスについて
tel. 03-5734-7638
東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生物プロセス専攻 教授
液滴生成
11:50∼11:55
下田 隆二
小原 満穂
カンナビノイド開発のためのエノールホスフェートの簡便な合成
医 療
10:50∼11:20
4
主催者挨拶
創 薬
10:20∼10:50
2
Meeting Schedule
Contact Us
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 創造エネルギー専攻 准教授
沖野 晃俊
国立大学法人東京工業大学 産学連携推進本部
秦 茂則
公的機関)
あなたの来場目的を教えてください。(いくつでも)
独立行政法人中小企業基盤整備機構
全国イノベーション推進機関ネットワーク
関心のある技術分野を教えてください。(いくつでも)
発表者との個別面談受付中
金
2014 年12月12 日 ●
東京工業大学 新技術説明会 創薬、材料、装置
1
創 薬
カンナビノイド開発のためのエノールホスフェートの簡便な合成
One-pot and rapid synthesis of enol phosphates for construction of the cannabinoid structure
小林 雄一(東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生物プロセス専攻 教授)
新技術の特徴
かさ高い有機銅試薬をエノンに1,4-付加反応させて生じたボロン
エノラートは反応性が無い。しかし、メチルリチウムを加えると活
性化され、リン酸クロライドと反応してエノールリン酸エステルを
生成した。
●
●
●
従来技術・競合技術との比較
one-potでエノールリン酸エステルを合成できる。
立体障害に影響されない。
1,4-付加反応を組み合わせているため、新規なエノールリン酸
エステルを位置選択的に合成できる。
想定される用途
立体障害のある反応系では三フッ化ホウ素によるエノンの活性化が
必要であるが、生じたボロンエノラートは反応性が無い。エノンか
ら3工程を経て反応性の高いエノラートを調製する方法が開発され
ている。本法はエノンからone-potでエノールリン酸エステルを合
成できる。
医 療
●
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●
鎮痛剤開発のためのリード化合物の合成
カンナビノイドの受容体研究用試薬の開発
生化学研究に用いる化合物や診断薬の開発
関連情報 合成操作について技術指導します
DNA二重鎖切断センサーDNA-PKの機能を見る
See the functionality of DNA-PK, the molecular sensor of DNA double-strand break
●
●
DNA二重鎖切断センサーのはたらきが見える
RIを用いない、RI施設は不要
想定される用途
従来技術・競合技術との比較
●
従来のDNA-PK活性測定は細胞抽出液にDNAとRI標識ATPを加
えることによって行われていた。本法は、(1)生きた細胞の中で
のDNA-PKの機能を評価することができる、(2)RIを用いないた
め、RI施設は不要という利点がある。
●
●
DNA-PKの性質、機能の研究及びこれを含むDNA二重鎖切断修
復に関する生物学、医学的研究
放射線感受性および癌罹患性の予測に関わる臨床検査
DNA-PKの阻害剤または活性化剤のスクリーニング
関連情報 サンプルの提供可能・展示品あり
遠心式マイクロ流体デバイスによる細胞サイズ油中水滴の作製
Synthesis of monodisperse cell-sized micro-droplet by centrifuged micro fluidic device
10:50∼11:20
瀧ノ上 正浩(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻 講師)
森田 雅宗(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻 学術振興会特別研究員)
Masamune MORITA, Tokyo Institute of Technology
本技術は、卓上小型遠心機の遠心力を利用して、チューブ(1.5 ml)内
で、少量(0.1μL∼)の液滴原料から、ガラス管径と同一サイズの単分
散性に優れる液滴(油中水滴)を数秒(遠心時間3秒)で、従来技術と同
程度の個数作製できる。
従来技術・競合技術との比較
本発明は、従来の技術と比較して、小型化(1.5 mLチューブ)・低
コスト化・短時間化(遠心時間3秒)に成功、さらに、従来のサンプ
ル量(1 mL∼)より1/10000の微量サンプル(0.1μL)で同程度の
個数の油中水滴を作製できる。
新技術の特徴
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●
小型(作製スペースが机の上で十分)
低コスト(必要材料が、固定具、ガラス管、試験管チューブ)
微量サンプル(0.1 μLあれば十分なので、高価な試料、貴重で
入手困難な試料、検体などを無駄にすることがない)
想定される用途
●
●
医薬分野などにおける、迅速・簡便な検査
生物・化学系分野におけるマイクロカプセルの作製・マイクロ
リアクターへの応用
関連情報 展示品あり(管理の下、聴講者への展示のみ可能)
Droplet microfluidics technology for manufacturing and analytical applications
11:20∼11:50
西迫 貴志(東京工業大学 精密工学研究所 高機能化システム部門 助教)
マイクロ流路を用いた微小液滴生成技術の生産および分析への応用
に関する技術を紹介する。生産技術として液滴・微粒子の量産装置
を、分析技術としてはマイクロ流路内への脂質膜の作製技術とその
薬剤化合物の透過性測定への応用について紹介する。
従来技術・競合技術との比較
8
アクチュエーター
http://www.pme.pi.titech.ac.jp/staff/nisisako/
新技術の特徴
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サイズの均一なエマルション液滴を容易に大量生産できる。
各種高付加価値液滴や固体微粒子の量産に容易に対応可能。
多数の脂質二分子平面膜をマイクロ流路内に容易に作製可能。
想定される用途
従来の機械的乳化法に比べてサイズの均一性に著しく優れたエマル
ション液滴や、マイクロ流路でしか得られない特殊な液滴・微粒子
を大量生産することが可能。脂質膜作製技術では、従来難しかった
マイクロ流路内部への迅速な並列構造の作製が可能。
●
●
●
乳化(エマルション生成)操作全般
各種固体微粒子の生産
薬剤候補化合物のハイスループットスクリーニング
関連情報 展示品あり(マイクロ流路デバイス)・外国出願特許あり
汚泥地・水中探査ロボット
5
Underwater and muddy site inspection robots
機 械
広瀬 茂男(東京工業大学 名誉教授、㈱ハイボット)
12:50∼13:20
現場までの搬送時には小さく格納でき、水中においては中性浮力を
有する構造であるため長く伸展でき、多くの作業を実施できるロボ
ットアームと、汚泥地などの探索作業を行うロボットの推進ユニッ
トとして、一つの軸の回転運動によって、その軸の周辺に軸に沿っ
た進行波を生成出来る完全防水機構を紹介する。
新技術の特徴
従来技術・競合技術との比較
想定される用途
ロボットアームに関しては、在来のアーム構造よりも構造的に防水
化しやすく、可動範囲が著しく大きく取れるため格納しやすく、ま
た広い範囲の探索作業により適している。進行波推進機構に関して
は、全方向に一様な推進力が生成でき、また、無限回転部分が外部
に露出しないため、防水性が高く、障害物の絡み込みが少ない。
6
アクチュエーター
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位置フィードバック機構を内蔵したERマイクロアクチュエータ
吉田 和弘(東京工業大学 精密工学研究所 准教授)
機能性流体ERFの流れを印加電界により粘度を変化させ制御するE
Rバルブに対し、一方の電極を間隔方向に可動とし出力変位を得る
構造で、位置フィードバック機構を内蔵したマイクロアクチュエー
タを提案する。
従来技術・競合技術との比較
高パワー密度の液圧駆動で、従来のアクチュエータでは必要な外部
の位置センサおよび制御器なしで外乱を補償し位置制御を行うイン
テリジェントマイクロアクチュエータを実現することができる。
把持装置
●
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●
液圧駆動により、高パワー密度のマイクロアクチュエータを実
現することができる。
外部センサおよび制御器なしの単純構造のマイクロアクチュエ
ータで位置制御を行うことができる。
外力がゼロになるような位置決めを行うことにより、対象物に
接触する動作を簡単に行うことができる。
想定される用途
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●
位置決めサーボマイクロアクチュエータ
形状適応機能を有する内視鏡
開閉両方向に力を出せる高速高把持力平行グリッパ
High-speed parallel jaw gripper with bidirectional force magnification mechanism
13:50∼14:20
高山 俊男(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 メカノマイクロ工学専攻 准教授)
Toshio TAKAYAMA, Tokyo Institute of Technology
http://www.olab.pms.titech.ac.jp/
二つの小型モータと立体トグル機構を用いてロボットハンドの高速
動作と高把持力動作を実現する。またトグル機構のおかげで把持状
態の維持にエネルギーを消費しない。さらに通常のトグル機構は片
方向にしか力が出せないが、本技術では機構的な工夫により両方向
に力を出せる。
新技術の特徴
従来技術・競合技術との比較
想定される用途
高速動作と高トルク(把持力)動作を小型モータで両立させるには通
常は変速機を用いるが、本技術では二つの小型モータを使い分ける
ことで実現する。また大きな力はトグル機構によるため把持中にエ
ネルギーを消費しない。さらに機構的な工夫によりトグル機構で開
閉両方向に力を出せる。
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高速動作と高トルク動作を二つのモータを使い分けることで実現
トグル機構を利用しているにも関わらず、押す方向にも引く方向にも力を出せる
本技術の発展系として二つのモータの動作の組み合わせで高速動作と高トルク動
作を実現する手法も提案している
産業用途で用いられるロボットグリッパ
加工機のチャックやバイス等の部材を把持固定しておく装置
本技術の応用としてウィンチ等の高速動作と高トルク動作の両
立等も考えられる
●
●
偏平チューブの座屈部をスライドさせるという全く新しい方式。
スライド部を動かす方法だけでなく、スライド部を固定すると
チューブを動かすことも可能。
直動運動だけでなく、螺旋運動など、多様な運動の生成が可能。
想定される用途
●
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●
身体関節運動の支援装置
狭隘地形の探査装置
配管内点検ロボット
関連情報 展示品あり
電気刺激による筋収縮を用いた植込み型医療機器用体内発電システム
土方 亘(東京工業大学 精密工学研究所 助教)
Wataru HIJIKATA, Tokyo Institute of Technology
従来技術・競合技術との比較
想定される用途
10
●
●
●
必要時のみ刺激を与える「能動的」発電が可能
豊富に存在する筋肉を利用するため高出力化の可能性あり
体内のグルコースを筋肉を介して電気に変換する化学・電気エ
ネルギ変換機構が特徴技術。
ペースメーカや除細動器等の植込み型医療機器への給電
体内植込み型ヘルスモニタリング装置への給電
長井 圭治(東京工業大学 資源化学研究所 集積分子工学部門 准教授)
Keiji NAGAI, Tokyo Institute of Technology
極端紫外線リソグラフィーの実用化にあたっては、ハイスループッ
ト用高強度光源が未開発なことが問題である。その最大の課題はデ
ブリである。従来の技術は液体金属マイクロ粒子をプレパルスで膨
張させて低密度化させてターゲットとするのだが、その制御が困難
である。本技術では、キャラクタライズされた低密度金属化合物を
ターゲットとしており、デブリ抑制と安定運転が可能となる。
表面処理
●
極端紫外光源輝度を高め、かつ寿命を長くする標的材料
従来技術・競合技術との比較
11
●
Extreme Ultraviolet Source with Low Debris Target
バブルにプラズマ源を担持させることにより、複雑なプリパルスを
用いずに極端紫外線および放射線を効率よく発生することができ、
光源劣化の最大の原因であるデブリ(微小ゴミ)の発生を抑えて光源
寿命を長くできる。
15:10∼15:40
http://www.nano.pi.titech.ac.jp/
新技術の特徴
http://yokota-www.pi.titech.ac.jp/
新技術の特徴
●
植込み型医療機器の永続的な給電技術として、微小筋肉を電気刺激
し、その収縮力で電磁誘導発電機を駆動し、電池を充電する体内発
電システムを提案する。電池交換手術や外部給電機器の不要化によ
る、患者の身体的負担軽減が期待できる。
極端紫外光源
Kazuhiro YOSHIDA, Tokyo Institute of Technology
7
13:20∼13:50
新技術の特徴
Implantable power generation system using electrical muscle stimulation
電池のみの給電と比較して、数年毎の電池交換手術の不要化、もし
くは交換手術スパンの長期化を実現する。電磁誘導による非接触給
電と比較しても、電磁波の放射が殆ど無いため、植込み型医療機器
及び人体への安全性が高く、外部送電装置も不要。
原発事故作業用ロボットアーム
管路の清掃
An ER microactuator with an inherent position feedback mechanism
塚越 秀行(東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム専攻 准教授)
Hideyuki TSUKAGOSHI, Tokyo Institute of Technology
http://www.cm.ctrl.titech.ac.jp/
チューブをローラーでピンチする方式、チューブ内の流路をボール
で遮断する方式、などが提案されていたが、流路を適切に遮断する
ための調整が煩雑であり、摺動抵抗を生じやすかった。そのため、
効率向上が望めず、チューブの摩耗も問題となっていた。
9
14:20∼14:50
Slide Type Fluid Powered Soft Actuator
従来技術・競合技術との比較
体内発電
防水機構
格納性
無限回転が無い推進機構
スライド式柔軟流体アクチュエータとその応用
流体アクチュエータの駆動方式の1つとして、チャンバー内の流路の一部を遮断
し、加圧しながらその遮断部をスライドさせる方式が存在する。「遮断部スライ
ド駆動」とも呼べるこの方式は、チャンバーとして長い柔軟チューブを用いたと
きに有用性が高い。本報告会では、遮断方法として、チューブの座屈現象に着目
し、「Λ-drive(ラムダドライブ)」と名付けた全く新しい遮断部スライド駆動を紹
介する。そして、身体動作支援・狭隘地形移動ロボットなどへの応用例も示す。
Shigeo HIROSE
http://www.lifephys.dis.titech.ac.jp/
Masahiro TAKINOUE, Tokyo Institute of Technology
マイクロ流路による液滴生成技術の生産・分析への応用
Takasi NISISAKO, Tokyo Institute of Technology
http://www.nr.titech.ac.jp/~yoshim/
新技術の特徴
本技術は、XRCC4タンパク質のリン酸化状態と特異的に反応する
抗体を用いることにより、DNA二重鎖切断のセンサーであるDNA
依存性プロテインキナーゼ(DNA-PK)の機能を評価する新たな方
法である。
ナノ油中水滴
10:20∼10:50
松本 義久(東京工業大学 原子炉工学研究所 准教授)
Yoshihisa MATSUMOTO, Tokyo Institute of Technology
3
液滴生成
http://www.bio.titech.ac.jp/laboratory/ykobayashi/index.html
Yuichi KOBAYASHI, Tokyo Institute of Technology
2
9:50∼10:20
4
15:40∼16:10
http://ime.res.titech.ac.jp/
新技術の特徴
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レーザープラズマ式量子線発生
低デブリ
形状密度制御ターゲット
想定される用途
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半導体リソグラフィー用光源
医療用イオンビーム
パルスx線源
大気圧プラズマの表面処理、殺菌、分析応用
Applications of Atmospheric Plasmas for Surface Treatment, Sterilization and Chemical Analysis
16:10∼16:40
沖野 晃俊(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 創造エネルギー専攻 准教授)
Akitoshi OKINO, Tokyo Institute of Technology
http://www2.es.titech.ac.jp/okino/index.html
酸素、窒素、二酸化炭素、アルゴン、ヘリウム、空気やそれらの混
合ガスで、零下から数千度の大気圧プラズマを生成し、各種の表面
処理、医療や食品用途の殺菌、皮膚等の表面に付着した物質の分析
を行う技術です。
新技術の特徴
従来技術・競合技術との比較
想定される用途
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一般的なヘリウムや空気ではなく、さまざまなガスを用いて大気圧
プラズマを生成し、かつ1℃以下の精度で自由な温度のプラズマを
生成します。それぞれのプラズマの特性に応じて、表面処理、殺菌、
分析等に応用しています。
●
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酸素、窒素、二酸化炭素、アルゴン、ヘリウム、空気やそれらの混
合ガスでプラズマを生成
零下から数千度の、温度制御されたプラズマによる表面処理、殺菌
室温程度のさわれるプラズマによる、皮膚付着物分析
金属、半導体、セラミックス、プラスチック、繊維、紙等の表
面クリーニング、親水化、コーティング
医療、食品、農業関連の低温殺菌
生体等の表面に付着した物質の高感度分析