SofTek

PGI Workstation Linux 版 (Release 7.2)
- インストールの手引き -
2008 年 7 月版 (Rev. 7.2-B)
株式会社 ソフテック HPC ソリューション部
(http://www.softek.co.jp/SPG/)
SofTek
目 次
1 はじめに .................................................................................. 1
1.1 本文書の内容 ...........................................................................1
1.2 PGI 製品のソフトウェア情報パッケージについて ............................................1
1.3 ライセンス形態 .........................................................................1
2 PGI コンパイラのインストール準備 .......................................................... 3
2.1 インストールに必要なディスク容量および GNU パッケージ ....................................3
2.2 ソフトウェアの準備......................................................................3
2.3 インストールにおける LANG 環境変数の設定.................................................3
3 ソフトウェアのインストール................................................................ 4
3.1 インストールスクリプトの実行............................................................4
3.2 PGI コンパイラ実行のための環境変数、パスの設定(ユーザ環境の設定) .......................7
3.3 LICENSE.INFO の出力と正式ライセンスの取得..................................................8
4 ライセンスの設定方法等.................................................................... 8
4.1 PGI 形式ライセンス.......................................................................8
4.2 FLEXLM 形式ライセンス....................................................................8
4.2.1 ライセンス・ファイル(license.dat)の確認と配置.....................................8
4.2.2 ライセンス管理起動スクリプトの確認 .................................................9
4.2.3 ライセンス・デーモンをシステム起動時に自動的に起動する設定..........................9
4.3 コンパイラの動作テスト.................................................................10
4.3.1 ライセンス・デーモンの起動 (FLEXlm 形式ライセンス使用時のみ) ....................10
4.3.2 リリース番号チェック ..............................................................10
4.4 MPICH ライブラリ環境のカスタマイズ .....................................................11
4.5 一般ユーザでのコンパイラ利用環境の設定.................................................12
4.6 オンラインドキュメントの参照...........................................................13
4.7 バグフィックスの適用...................................................................13
5 サポートサービスについて................................................................. 13
5.1 初期サポートサービス...................................................................13
5.2 ソフトウェア情報パッケージご購入ユーザのサポート窓口 ...................................13
インストールの手引き
1 はじめに
1.1 本文書の内容
本文書は、PGI Workstation 製品のインストールおよびライセンス設定方法を記述したドキ
ュメントです。
1.2 PGI 製品のソフトウェア情報パッケージについて
弊社にて PGI 製品の「ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)
」を用意してお
ります。ソフトウェア情報パッケージをご購入頂くことにより、以下のサービスが受けられ
ます。
• サブスクリプション契約期間中におけるソフトウェア製品の無償バージョンアップ
• 電子メール等によるコンパイラ利用上のテクニカル・サポート
• 現在利用している製品より価格が上位の製品へのアップグレードにおける特典
同パッケージを未購入の方でも、製品出荷後 30 日間はインストールに関するサポートサー
ビス(電子メール、FAX のみ)を受けることができます。ソフトウェア情報パッケージで提
示しております内容を希望される場合は、本パッケージのご購入が必要となります。
ソフトウェア情報パッケージの有効期間は、出荷セットに同梱致しました「ソフテック エ
ンドユーザ登録用紙」の「プロダクト情報」の欄に記載されておりますのでご確認下さい。
また、本パッケージは製品ご購入後 1 年間有効(製品ご購入時に設定される無償保証期間は
含みません)とし、2 年目以降もご希望のユーザ様には、継続購入して頂く必要がございま
す。
1.3 ライセンス形態
PGI コンパイラのライセンス形態は、FLEXlm 形式となります。下記に製品のライセンス形態
と制限事項を説明致します。
表 1 ライセンスの形態
ライセンスタイプ
FLEXlm 形式
内容
特定の 1 台のシステム上で、任意のユーザアカウントでコンパイ
ラを使用できます。コンパイルを同時に行えるユーザ数の制限が
あります。また、ネットワークカードが実装されている必要があ
ること、およびライセンスサーバデーモンを起動する必要があり
ます。
[PGI Workstation]
PGI 7.2 以降は、FLEXlm 形式のライセンスのみとなります。コンパイルを同時に行えるユー
ザ数は 1 人までとなります。また、コンパイラを使用できるのは登録された 1 台の Linux マ
シン(ノードロック形式)のみとなります。
※参考事項:[PGI Server の場合]
表 1 の FLEXlm 形式のライセンスのみをご使用できます。
コンパイルを同時に行えるユ
1
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ーザ数は、ご購入頂きました製品タイプによって異なります。また、同じネットワー
クにつながった Linux マシンからもコンパイル可能です。
PGI のライセンスキーは、下記の動作を対象マシンに行った場合ライセンスキーが無効とな
り、PGI コンパイラの再インストールおよびライセンスキーの再発行が必要となりますので
ご注意下さい。
【FLEXlm 形式ライセンス共通】
•
•
•
•
2
別のシステムへライセンスを移行するとき
ネットワークカードをマザーボードから抜き、新しいカードと交換したとき
マザーボードを交換したとき
ネットワークカードを別のスロットへ移動したとき
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2 PGI コンパイラのインストール準備
2.1 インストールに必要なディスク容量および GNU パッケージ
PGI コンパイラをインストールする際は、一時的に約 500MB(ダウンロードでは 32 ビット用
130MB、64 ビット用は 220MB 使用)のハードディスク容量が必要になります。 インストール
するマシンのディスク容量を事前にご確認下さい。
その他、システム(Red Hat Linux または SUSE Linux)は、GNU gcc、gcc-c++ と gcc-g77
もしくは gcc-fortran の開発環境用のパッケージがインストールされている必要があります。
これらのパッケージがインストールされていない場合は、PGI コンパイラのインストール前
に、必ずインストールを行って下さい。必要となる GNU パッケージについては、以下の URL
に詳細に説明しておりますのでご参照下さい。また、
「PGI Workstation/Server インストー
ル事前準備について」の文書もご参照下さい。
(GNU GCC パッケージについて) http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/FAQ/faq2.html#002
2.2 ソフトウェアの準備
本コンパイラ製品をインストールする際は、「ルート(root)権限」でのインストールを行っ
てください。なお、すでに PGI の評価版ソフトウェアをインストール済みの場合は、3.3 項
から手続きを開始してください。
別紙「PGI 製品ダウンロードの手引き」を参考にコンパイラ製品をダウンロードし、任意の
ディレクトリに置きます。これは、下記 3.1 項で述べる、正式に PGI コンパイラをインスト
ールしようとするディレクトリ(例えば、/opt/pgi)とは異なる場所においてください(例
えば、/tmp/pgi 上に展開する)
。
コンパイラは、tar.gz 形式で提供しておりますので、下記の様なコマンドでカレントディレ
クトリに解凍して下さい。なお、コンパイラをインストール終了した場合は、この解凍ファ
イルは消去しても構いません。
% tar zxvf <tarfile>.tar.gz
または、
% gunzip <tarfile>.tar.gz
% tar xpf <tarfile>.tar
2.3 インストールにおける LANG 環境変数の設定
本製品は英語環境での使用を前提としているため、コンパイラのインストール時においては、
環境変数 LANG を英語にする必要があります。Red Hat Linux、SUSE Linux を日本語モードで
ご使用の場合は、以下のコマンドで環境変数 LANG を必ず変更した上でコンパイラのインス
トールを開始して下さい(変更されない状態でインストールを行いますとコンパイラ使用時
に /usr/bin/ld: cannot open ./crtbegin.o 等のエラーが発生します)
。
以下のコマンドで、現在の LANG 変数の内容を確認してください。
# env ¦grep LANG
# LANG=en_US (=C または==en_US でない場合は、以下の設定を行ってください)
# export LANG=C (または、export LANG=en_US) [sh、bash の場合]
# setenv LANG C (または、setenv LANG en_US) [csh、tcsh の場合]
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(注) PGI コンパイラは、上記英語モードでインストール後、日本語モードの環境下でも動作
致しますが、予期せぬ不具合が発生することがあります。弊社のコンパイラ動作保証は、英
語モードの環境のみとさせて頂きますことをご了承下さい。
3 ソフトウェアのインストール
3.1 インストールスクリプトの実行
インストールの準備が整いましたら、インストールスクリプトを実行し、コンパイラを指定
するディレクトリにインストールします。以下の作業は root ユーザ権限で行って下さい。
インストーラの起動は、ファイルを展開したディレクトリ上に存在する install スクリプト
を実行します。下記のコマンドで実行して下さい。
# ./install
上記スクリプトを実行すると、下記の様にライセンス同意書が出力されますのでスペースキ
ーなどでスクロールし、最後に同意(accept)かそうでないか(decline)を入力します。(同意
しない場合はここでインストーラは終了します。)
< 途中略 >
YOU ACKNOWLEDGE THAT YOU HAVE READ THIS AGREEMENT AND AGREE TO BE BOUND BY ITSTERMS.
YOU FURTHER AGREE THAT IT IS THE COMPLETE AND EXCLUSIVE STATEMENT OFAGREEMENT
BETWEEN US WHICH SUPERSEDES ANY PRIOR AGREEMENT, ORAL OR WRITTEN, ANYPROPOSAL AND
ANY OTHER COMMUNICATIONS BETWEEN US RELATING TO THE SUBJECT MATTER OF THIS
AGREEMENT.
Address:
The Portland Group, Inc.
STMicroelectronics, Inc.
Two Centerpointe Drive, Suite 320
Lake Oswego, OR 97035 USA
Do you accept these terms? [accept,decline]
accept <enter> ← (accept と入力して enter キーを押します)
次に、インストールの方法に関する設問がありますので、 1. Single system install を
選択してください。
network installation will save disk space by having only one
copy of the compilers and most of the libraries for all systems
on the network, and the main installation needs to be done once
for all systems on the network.
1. Single system install
2. Network install
Please choose install option(1-2):
1 <enter> ← (1 と入力して enter キーを押します)
次に、従来の IA32 並びに AMD64 アーキテクチャの CPU に最適化された ACML(AMD Core Math
Library)と呼ばれる数学ライブラリをインストールするか尋ねられます(下記参照)
。これ
は、SSE/SSE2/SSE3 等のインストラクションを利用した高速・最適化されたライブラリです。
BLAS, LAPACK, FFT 等が納められております。コンパイラ・オプションで -lacml を指定す
ることで自動的にインクルードされます。インテル CPU においても、インストールすること
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を推奨します。
This release of PGI software includes the ACML, which is a tuned
math library designed for high performance on AMD64 machines,
including Opteron(TM) and Athlon(TM) 64, and includes both 32-bit and 64-bit
library versions.
< 途中略 >
More information about the ACML can be found at the ACML web site:
http://www.developwithamd.com/acml
Install the ACML? [y/n]
y <enter> ← (インストールする場合 y と入力して enter キーを押します)
following license.
LICENSE AGREEMENT
AMD CORE MATH LIBRARY
IMPORTANT: This is a legal agreement ("Agreement") between you, either
as an individual or an entity, (the "USER") and Advanced Micro Devices,
Inc. ("AMD"). By loading the software or any portion thereof
("Software"), and any related documentation ("Documentation"), USER
agrees to all of the terms of this Agreement. Additionally, USER
remains subject to the original terms and conditions of any other
software license agreements entered into by USER and a third party.
USER is responsible for ensuring that use of the Software provided by
AMD is not in violation of any such agreement.
< 途中略 >
If you agree to abide by the terms and conditions of this Agreement,
please click "Accept." IF YOU DO NOT AGREE TO ABIDE BY THE TERMS
AND CONDITIONS OF THIS AGREEMENT AND CLICK "DECLINE," YOU MAY NOT
USE THE LICENSED MATERIALS AND MUST DESTROY THEM OR RETURN THEM
TO AMD IMMEDIATELY.
Do you accept these terms? [accept,decline]
accept <enter> ← (内容に同意の場合、accept と入力して enter キーを押します)
次に、PGI コンパイラのインストールを行うディレクトリの確認メッセージが表示されます
ので、変更がなければそのまま Enter キーを押します。ここで表示されるデフォルト・ディ
レクトリは「/opt/pgi」です。もしここでインストール・ディレクトリを変更したい場合は
ディレクトリ名をフルパスで入力し、enter キーを押して下さい。
This script installs PGI Workstation products for the Linux operating
systems.
Please note that all Trademarks and Marks are the properties of
their respective owners.
Please specify the directory path under which the software will be
installed. The default directory is /opt/pgi, but you may
install anywhere you wish, assuming you have permission to do so.
Installation directory? [/opt/pgi]
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enter キーが押された後、ディレクトリを作成後、コンパイラのインストールを開始します。
Note: install created /opt/pgi directory
Installing software into /opt/pgi (this may take some time).
##############################
(エラーがある場合は、ここにエラーメッセージが表示される)
Making symbolic links in /opt/pgi/linux86/7.2 (32bit
Making symbolic links in /opt/pgi/linux86-64/7.2
Linux の場合はこの一行のみ表示)
次に、PGI 7.2 の製品にバンドルされた MPICH-1.2.7 ライブラリのインストールを行うか
どうかを聞いてきます。インストールしたい場合は、y としてください。次に、MPICH-1 ラ
イブラリのリモート通信のアクセス方法を指定します。SSH 環境で各ノード間の通信ができ
るように、ノード間の構成を構築してある場合は SSH を選択し、一方、rsh(リモートシェ
ル)環境で構築してある場合は、rsh を選択します。rsh、ssh 共に 「パスワード(パスフ
レーズ)認証無し」 でアクセスできる環境を構築しておく必要があります。
これにて、MPICH ライブラリのインストールは終了します。
Do you wish to install MPICH1?(y/n)
y
script /tmp/PGI/install_mpich
Remote execution method? [rsh,ssh]
ssh
(ここでの例は、ssh を選択)
Installing PGI MPICH1 components into /opt/pgi
This might take awhile ...
See the files /opt/pgi/linux86{-64}/7.2-1/mpich.{csh,sh} for examples of
how to set your environment to run and debug MPI programs
To obtain an evaluation license, go to:
https://www.pgroup.com/license/evaluation.php
and use your web-user access codes (email address and password)
and the information below to generate a trial license.
For a permanent license, please read the order acknowledgement
that you received. Connect to https://www.pgroup.com/support/keylogin.htm
with the username and password in the order acknowledgement.
FLEXlm hostid: 001109e90c61
Hostname: photon26
Installation: /opt/pgi
PGI Release: 7.2-1
The above information was saved to /opt/pgi/license.info.
最後に、インストールしたディレクトリを読みとり専用にするかを質問されますので、y ま
たは n を入力して下さい。これでインストール作業は完了です。
Do you want the files in the install directory to be read-only? [y,n]
n
Installation complete.
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3.2 PGI コンパイラ実行のための環境変数、パスの設定(ユーザ環境の設定)
使用するユーザのシェル初期設定ファイル($HOME/.cshrc 等)に以下のような記述を加え、
環境変数および各種パスの設定を行います。ここでは、root ユーザ権限でのインストールの
流れで説明していますので、root ユーザのシェル初期設定ファイル(/root 配下)に設定す
ることにします。なお、以下の環境変数、パスの設定は必ず使用する一般ユーザ毎に設定し
ておく必要があります。
( linux86/7.2”の 7.2 の部分はソフトウェアのリリース番号を表し
ます)
MPICH ライブラリに関連するコマンド群の PATH 設定も以下のように同時に行ってください。
なお、PGI 用の環境変数の設定、MPICH 用の PATH の設定を行うためのシェル・スクリプトは
。PGI 用の設定スクリプト
$PGI/linux86{-64}/7.2-1 配下に存在します(PGI 7.2-1 の場合)
は、pgi.{csh.sh} ファイル、MPICH 用は、mpi.{csh,sh} ファイルとして用意しております。
この内容をユーザの初期シェルファイル(.bashrc 等)にコピーしても構いません。
【32 ビット Linux の場合の設定(linux86)】
csh または、tcsh の場合、$HOME/.cshrc 等に以下のような記述を加えて下さい。
(コンパイラの installation directory を定義)
setenv PGI /opt/pgi
set path = ( $PGI/linux86/7.2/bin $path )
set path = ( $PGI/linux86/7.2/mpi/mpich/bin $path )
setenv MANPATH “$MANPATH“:$PGI/linux86/7.2/man
setenv LM_LICENSE_FILE $PGI/license.dat
sh または、bash の場合、$HOME/.bashrc 等に以下のような記述を加えて下さい。
export
export
export
export
export
(コンパイラの installation directory を定義)
PGI=/opt/pgi
PATH=$PGI/linux86/7.2/bin:$PATH
PATH=$PGI/linux86/7.2/mpi/mpich/bin:$PATH
MANPATH=$MANPATH:$PGI/linux86/7.2/man
LM_LICENSE_FILE=$PGI/license.dat
【64 ビット Linux の場合の設定(linux86-64)】
csh または、tcsh の場合、$HOME/.cshrc 等に以下のような記述を加えて下さい。
(コンパイラの installation directory を定義)
setenv PGI /opt/pgi
set path = ( $PGI/linux86-64/7.2/bin $path )
set path = ( $PGI/linux86-64/7.2/mpi/mpich/bin $path )
setenv MANPATH “$MANPATH“:$PGI/linux86-64/7.2/man
setenv LM_LICENSE_FILE $PGI/license.dat
sh または、bash の場合、$HOME/.bashrc 等に以下のような記述を加えて下さい。
export
export
export
export
export
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(コンパイラの installation directory を定義)
PGI=/opt/pgi
PATH=$PGI/linux86-64/7.2/bin:$PATH
PATH=$PGI/linux86-64/7.2/mpi/mpich/bin:$PATH
MANPATH=$MANPATH:$PGI/linux86-64/7.2/man
LM_LICENSE_FILE=$PGI/license.dat
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3.3 license.info の出力と正式ライセンスの取得
インストールが終了しましたら、PGI 社の Web サイトにおいて、ライセンスキーの発行依頼
を行って下さい。ライセンスキーの発行には「license.info」ファイルの情報が必要になり
ます。license.info ファイルは、コンパイラをインストールしたディレクトリの直下(デフ
ォルトでは/opt/pgi)に作成され存在しています。
ライセンス発行方法につきましては、別紙「ライセンス発行の手引き」をご参照下さい。
「license.info」ファイルの内容には下記情報が記載されています。
To obtain an evaluation license, go to:
https://www.pgroup.com/license/evaluation.php
and use your web-user access codes (email address and password)
and the information below to generate a trial license.
For a permanent license, please read the order acknowledgement
that you received. Connect to https://www.pgroup.com/support/keylogin.htm
with the username and password in the order acknowledgement.
FLEXlm hostid: 001109e90c61
Hostname: photon26
Installation: /opt/pgi
PGI Release: 7.2-1
-Æ FLEXlm 形式ライセンスに必要な情報
-Æ FLEXlm 形式ライセンスに必要な情報
4 ライセンスの設定方法等
正式ライセンスキーを取得した後、FLEXlm 形式ライセンスを設定しますが、そのライセンス
の設定方法を以下に説明します。
4.1 PGI 形式ライセンス
PGI7.2 以降、PGI 形式ライセンスキーは選択できません。以下の FLEXlm 形式のライセンス
をご使用下さい。
4.2 FLEXlm 形式ライセンス
4.2.1 ライセンス・ファイル(license.dat)の確認と配置
PGI Workstation コンパイラを特定のユーザ名に対してではなく、任意のユーザで利用でき
るようにしたい場合(ただしコンパイラ同時使用人数は 1 人、コンパイル実行可能なマシン
は登録した 1 台のみ)は、FLEXlm 形式のライセンスを用います。
前述のライセンス発行手続き後、取得した取得した FLEXlm 形式のライセンスキーは下記の
ような形態となります。
(PGI 7.2 から新しいキー体系に変更されました)
SERVER <hostname> <hostid> 27000
DAEMON pgroupd
PACKAGE pgi72-workstation-complete pgroupd 7.2 CDC55261D17A \
COMPONENTS="pgi-hpf-lin64:7.2 pgi-f95-lin64:7.2 \
pgi-f77-lin64:7.2 pgi-cc-lin64:7.2 pgi-cpp-lin64:7.2 \
pgi-hpf-lin32:7.2 pgi-f95-lin32:7.2 pgi-f77-lin32:7.2 \
pgi-cc-lin32:7.2 pgi-cpp-lin32:7.2 pgi-f95-win32:7.2 \
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pgi-f77-win32:7.2 pgi-cc-win32:7.2 pgi-cpp-win32:7.2 \
pgi-prof:7.2 pgi-dbg:7.2 pgi-dbg-gui:7.2" OPTIONS=SUITE \
SIGN="0DC3 71A7 EE6E 588C 81C6 354F 73FE B8A6 C69D DD49 B9F8 \
9119 D97E 2ECA 3226 1514 82F3 1601 0AD7 055B E3CB A905 C88E \
B1AA 5BCE 952C 63B3 8FA4 5AD8 BE04"
FEATURE pgi72-workstation-complete pgroupd 7.2 31-dec-0 1 \
9742068D236A VENDOR_STRING=509774:8:ws HOSTID=001676ae94e3 \
DUP_GROUP=U SUITE_DUP_GROUP=U TS_OK SIGN="023D 1127 806A B230 \
95F5 AA4B 15A9 7217 9412 0740 2DA3 454F D644 2225 45A1 0DBD \
B96C ABD8 9EE6 BDC6 D82B 5AE7 C153 BEEE 36E3 C26F EB8A 366D \
3826 0D27" (以下、略)
上記のような取得した新ライセンスキーを以下に従って確認し、license.dat ファイルとし
て、PGI コンパイラをインストールしたディレクトリ(/opt/pgi 等)直下に配置(同名の試
用ライセンス・ファイルを上書き)します。
•
SERVER 行(1 行目)にある<hostname>名を確認してください
<hostname>は、
インストールしたマシンのホスト名になっていることを確認してください。
もし異なっている場合は、そのマシンのホスト名に変更してください。
<hostid>の部分の文字列は変更しないでください。これは、PGI コンパイラをインストー
ルしたマシンでかつ、4.2.3 で述べるライセンスマネージャが動作するマシンの MAC アド
レスが記述されています。これを変更した場合、PGI コンパイラは動作しません。
•
DAEMON 行(2 行目)以降は変更しないでください。
4.2.2 ライセンス管理起動スクリプトの確認
次に、FLEXlm ライセンス管理起動スクリプトの確認を行います。このスクリプト・テンプレ
ート$PGI/linux86-64/7.2/bin/lmgrd.rc ファイル(64 ビット Linux の場合)を確認して下
さい($PGI は PGI コンパイラをインストールしたディレクトリを指します)
。このスクリプ
トは、FLEXlm ライセンスサーバ・デーモンと PGI ベンダー・デーモンの起動あるいは停止を
制御するものです。なお、32 ビット Linux の場合は、$PGI/linux86/7.2/bin/lmgrd.rc ファ
イルとなります。
本ファイルをエディタで開き、 PGI= で始まる記述行(28 行目)がありますので、これを
インストールしたディレクトリ名(デフォルトでは /opt/pgi )であるか、確認して下さい。
(例)$PGI/linux86-64/7.2/bin/lmgrd.rc ファイル(64 ビット Linux の場合)
## Where to find the PGI software?
PGI=${PGI:-/opt/pgi}
ここを確認
4.2.3 ライセンス・デーモンをシステム起動時に自動的に起動する設定
システムのブート時にライセンスサーバ・デーモン(lmgrd)と PGI ベンダー・デーモン
(pgroupd)が自動起動するための設定を行います。root 権限でログインし、
(上記、3.2 項で
説明した)PGI 環境変数を設定後、以下のコマンドを実行して下さい(以下の例は、OS 起動
時の runlevel が 3 及び 5 において自動起動する設定です)
。なお、現 OS が立ち上がってい
る runlevel 状況を確認するコマンドは、/sbin/runlevel です。
(RedHat Linux の場合:32 ビット Linux の場合)
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# cp $PGI/linux86/7.2/bin/lmgrd.rc /etc/rc.d/init.d/lmgrd-pgi
# chkconfig --add lmgrd-pgi
(RedHat Linux の場合:64 ビット Linux の場合)
# cp $PGI/linux86-64/7.2/bin/lmgrd.rc /etc/rc.d/init.d/lmgrd-pgi
# chkconfig --add lmgrd-pgi
(SuSE Linux の場合:32 ビット Linux の場合)
# cp $PGI/linux86/7.2/bin/lmgrd.rc /etc/init.d/lmgrd-pgi
# chkconfig --add lmgrd-pgi
(SuSE Linux の場合:64 ビット Linux の場合)
# cp $PGI/linux86-64/7.2/bin/lmgrd.rc /etc/init.d/lmgrd-pgi
# chkconfig --add lmgrd-pgi
FLEXlm 形式のライセンス設定は以上で終了です。
(注) FLEXlm 形式のライセンスは、PGI Workstation では、PGI コンパイラをインストールし
ている 1 台のマシンのみでのご使用となります。
(NFS 等の共有ディスクを経由した、他のマ
シンでのコンパイルはできません。
)
4.3 コンパイラの動作テスト
正式ライセンスの設定が完了しましたら、下記のコマンドを実行して購入した PGI 製品の動
作テストを行って下さい。
4.3.1 ライセンス・デーモンの起動 (FLEXlm 形式ライセンス使用時のみ)
FLEXlm 形式のライセンスご使用の際は、以下のコマンドを実行すると FLEXlm ライセンスサ
ーバ・デーモン(lmgrd)と PGI ベンダー・デーモン(pgroupd)の二つが起動されます。
# /etc/rc.d/init.d/lmgrd-pgi start (Red Hat Linux の場合)
# /etc/init.d/lmgrd-pgi
start (SUSE Linux の場合)
上記 2 つのデーモンが正常に動作している場合は、ps コマンドの出力が以下の例のようにな
ります。3 行の出力が必要です。
[[email protected] pgi]# ps ax ¦ grep lmgrd
16999 pts/0
S
0:00 /opt/pgi/linux86-64/7.2/bin/lmgrd -c /opt/pgi/license.dat
17000 ?
Ss
0:00 pgroupd -T ホスト名 11.5 3 -c /usr/pgi/license.dat --lmgrd_start
S+
0:00 grep lmgrd
482e99ea
17074 pts/1
ライセンスサーバ・デーモンと PGI ベンダー・デーモンを停止させる場合は、以下のコマン
ドを実行して下さい。
# /etc/rc.d/init.d/lmgrd-pgi stop (Red Hat Linux の場合)
# /etc/init.d/lmgrd-pgi
stop (SUSE Linux の場合)
4.3.2 リリース番号チェック
PGI 形式、FLEXlm 形式両方のライセンスをご使用時に、"-dryrun -V"オプションを使って、
リリースナンバーの確認ができます。
10
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(例)
Fortran 77 Compiler の場合 : pgf77 -dryrun -V
Fortran 95 Compiler の場合 : pgf95 -dryrun -V
HPF Compiler の場合
: pghpf -dryrun -V
C++ Compiler の場合
: pgCC -dryrun -V
C Compiler の場合
: pgcc -dryrun -V
(問題がない場合の 64 ビット Linux 上の出力例)
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/.pgf90rc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/nativerc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/fnativerc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/x86rc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/x8664rc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/lin86rc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/lin8664rc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/iparc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/pgf90rc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/pgftnrc
Reading rcfile /usr/pgi/linux86-64/7.2-1/bin/localrc
Skipping localrc.photon28 (not found)
Skipping siterc (not found)
Skipping siterc.photon28 (not found)
Skipping .mypgf90rc (not found)
pgf90 7.2-1 64-bit target on x86-64 Linux -tp core2-64
Copyright 1989-2000, The Portland Group, Inc. All Rights Reserved.
Copyright 2000-2008, STMicroelectronics, Inc. All Rights Reserved.
プログラムのソースファイルを指定しますと、ライセンス管理マネージャの動作確認もでき
ます。
4.4 MPICH ライブラリ環境のカスタマイズ
PGI コンパイラと共にインストールされた MPICH-1 環境は、デフォルトでは、インストール
したシステム上でのみ MPI 実行ができるようになっております。一般に MPI プログラムの実
行は、リモートノードを含めた分散ノード環境で並列実行を行いますので、MPICH 環境のカ
スタマイズが必要となります。その一例として、並列実行に参加するノード名を定義した、
machines.LINUX と言うファイルを変更する必要があります。machines.LINUX ファイルの中
に、MPI 実行に使用されるホスト名を定義すると、mpirun コマンドは、このファイルに定義
されたホスト名を並列計算用のノードとして順番に使用します。machines.LINUX ファイルは、
以下のディレクトリに置かれております。
(32 ビット Linux 環境) $PGI/linux86/7.2/mpi/mpich/share/machines.LINUX
(64 ビット Linux 環境) $PGI/linux86-64/7.2/mpi/mpich/share/machines.LINUX
このファイルの中に、以下のような形態で MPI 並列実行に供される「ホスト名」を 1 行づつ
指定(変更)します。 以下の例では、ローカル並びにリモートの 3 台のホスト名が
photon26/27/28 と言う名称で、その名前に続くコロン以降の数字は、そのホストに搭載され
ている「プロセッサ・コア数」を指定した例です。
photon26:2
photon27:4
photon28:4
11
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インストールの手引き
なお、PGI コンパイラにバンドルされた MPICH ライブラリの使用法等に関しては、以下の弊
社のホームページに纏めていますので、ご参照下さい。
http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/TIPS/opt_mpi.html
4.5 一般ユーザでのコンパイラ利用環境の設定
3.3 項で述べたように、使用するユーザのシェル初期設定ファイル($HOME/.cshrc 等)に以
下のような記述を加え、環境変数および各種パスの設定を行います。なお、以下の環境変数、
パスの設定は必ず使用する一般ユーザ毎に設定しておく必要があります。
( linux86-64/7.2/”の 7.2 の部分はソフトウェアのリリース番号を表します)
MPICH ライブラリに関連するコマンド群の PATH 設定も以下のように同時に行ってください。
なお、PGI 用の環境変数の設定、MPICH 用の PATH の設定を行うためのシェル・スクリプトは
。PGI 用の設定スクリプト
$PGI/linux86{-64}/7.2-1 配下に存在します(PGI 7.2-1 の場合)
は、pgi.{csh.sh} ファイル、MPICH 用は、mpi.{csh,sh} ファイルとして用意しております。
この内容をユーザの初期シェルファイル(.bashrc 等)にコピーしても構いません。
なお、以下の環境変数の設定は、個々の HOME ディレクトリ上においてユーザ単位で行うの
ではなく、全てのユーザに反映できるようにするために、システムの初期設定ファイル
(/etc/bash.bashrc.local 等、OS に依存します)に設定しても構いません。
【32 ビット Linux の場合の設定(linux86)】
csh または、tcsh の場合、$HOME/.cshrc 等に以下のような記述を加えて下さい。
(コンパイラの installation directory を定義)
setenv PGI /opt/pgi
set path = ( $PGI/linux86/7.2/bin $path )
set path = ( $PGI/linux86/7.2/mpi/mpich/bin $path )
setenv MANPATH “$MANPATH“:$PGI/linux86/7.2/man
setenv LM_LICENSE_FILE $PGI/license.dat
sh または、bash の場合、$HOME/.bashrc 等に以下のような記述を加えて下さい。
export
export
export
export
export
(コンパイラの installation directory を定義)
PGI=/opt/pgi
PATH=$PGI/linux86/7.2/bin:$PATH
PATH=$PGI/linux86/7.2/mpi/mpich/bin:$PATH
MANPATH=$MANPATH:$PGI/linux86/7.2/man
LM_LICENSE_FILE=$PGI/license.dat
【64 ビット Linux の場合の設定(linux86-64)】
csh または、tcsh の場合、$HOME/.cshrc 等に以下のような記述を加えて下さい。
(コンパイラの installation directory を定義)
setenv PGI /opt/pgi
set path = ( $PGI/linux86-64/7.2/bin $path )
set path = ( $PGI/linux86-64/7.2/mpi/mpich/bin $path )
setenv MANPATH “$MANPATH“:$PGI/linux86-64/7.2/man
setenv LM_LICENSE_FILE $PGI/license.dat
sh または、bash の場合、$HOME/.bashrc 等に以下のような記述を加えて下さい。
export
export
export
export
export
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(コンパイラの installation directory を定義)
PGI=/opt/pgi
PATH=$PGI/linux86-64/7.2/bin:$PATH
PATH=$PGI/linux86-64/7.2/mpi/mpich/bin:$PATH
MANPATH=$MANPATH:$PGI/linux86-64/7.2/man
LM_LICENSE_FILE=$PGI/license.dat
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インストールの手引き
4.6 オンラインドキュメントの参照
PGI コンパイラは、HTML/PDF 形式のオンラインドキュメント(英文)が同梱されています。
HTML ドキュメントは、コンパイラをインストールした際にインストールされています。下記
のファイルをブラウジングすることでオンラインドキュメントを参照することができます。
$PGI/linux86-64/7.2/doc/index.htm を Web ブラウザで表示してください。
また、弊社サイト (http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/document.html)でも最新のドキュメ
ントを提供しております。
4.7 バグフィックスの適用
以下の弊社ホームページにて製品のバグフィックスを順次公開します。ご必要に応じて適用
下さい(適用方法も同時に公開いたします)。バグフィックスのリリース番号とは、例えば
PGI7.2-1 の場合、ハイフン以降の番号が上がる場合を指します。
http://www.softek.co.jp/SPG/ftp.html
5 サポートサービスについて
5.1 初期サポートサービス
ソフトウェア情報パッケージ未購入のお客様を対象に弊社からプロダクト出荷後 30 日間は、
インストール不具合についてのサポートを行っております。下記のメールアドレスまたは
FAX にて対応しております。
[email protected]
Tel: 03-3412-6008 FAX: 03-3412-7990
メールの表題には「PGI コンパイラ初期サポート依頼」とご明記下さい。また、メール本文
中に、お客様のご氏名・ご所属・ソフテック UserID(SPG2007-XXXX)を必ずご記入下さい。
ご記入に不足部分がございますと、対応が遅れることやサポートをお断りする場合がありま
すのであらかじめご了承下さい。
また、よくあるご質問 (FAQ) ページ並びにコンパイラの使用法、オプションの使い方、そ
の他の技術情報 (TIPS) を以下の場所に用意しておりますので、弊社へのお問い合わせ前に
ご一読頂ければ幸いです。
(FAQ)
http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/pgi-faq.html
(PGI サポートセンター)
http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/support.html
(技術情報 TIPS)
http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/tips.html
なお、電話での初期サポート依頼の受付は行っておりませんのでご了承下さい。
5.2 ソフトウェア情報パッケージご購入ユーザのサポート窓口
ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)ご購入のお客様は以下の事項について
製品購入時より 1 年間有効となります。期間満了の約 1 ヶ月前になりましたら弊社より更新
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の案内をさせて頂きます。
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サブスクリプション契約期間中におけるソフトウェア製品の無償バージョンアップ
電子メール等によるコンパイラ利用上のテクニカル・サポート
現在利用している製品より価格が上位の製品へのアップグレードにおける特典
上記につきましては、電子メールと FAX での受付となります。下記のアドレスで対応してお
ります。
[email protected] Tel:03-3412-6008 FAX:03-3412-7990
以 上
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