頭部外傷データバンク プロジェクト 2015 に関する研究の

頭部外傷データバンク プロジェクト 2015 に関する研究のお知らせ
研究に関するお知らせ
帝京大学医学部附属病院では以下の研究を行います。
本研究は、倫理委員会の審査を受け承認された後に、関連の研究倫理指針に従って実施されるものです。
研究期間:平成 27 年 8 月 10 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日
〔研究課題〕 「頭部外傷データバンク プロジェクト 2015」への登録と疫学的検討
〔研究目的〕 本研究は、全国の医療施設と協力して頭部外傷診療にかかわるデータを集積し、頭部外傷症例
の年齢・性別・受傷機転・診断・治療方法・転帰の疫学的検討、および治療法の効果についての検討を行いま
す。
〔研究意義〕 疫学的検討結果を社会に発信することにより、頭部外傷の予防や、予後の予測に役立てること
ができます。さらに、診療行為の効果や診断の精度を評価し、頭部外傷診療システム全体の向上に寄与する
ことが期待できます。
〔対象・研究方法〕 本研究の対象となるのは、2015 年 4 月 1 日から 2017 年 3 月 31 日の間に、日本頭部外傷
データバンク参加施設を受診された重症頭部外傷を有する患者様です。帝京大学病院では、救命救急センタ
ーを受診された患者様を登録します。データ収集の方法は、診療を行った後に診療記録から年齢・性別・受傷
機転・診断・治療方法・転帰などの医学的情報を抽出してデータバンクに登録するというものです。これは診療
後の作業ですから、診断や治療には直接影響いたしません。
〔研究機関名〕 帝京大学病院を含む 29 病院が日本頭部外傷データバンクに参加しています。
〔個人情報の取り扱い〕 データの抽出と登録に当たっては、氏名、生年月日など、個人の特定に繋がる情報
は除外して匿名化しますので、個人が特定されることはありません。日本頭部外傷データバンクのデータは、
不正なアクセスや改ざん漏えいが起きないように厳重に管理されています。データは研究目的以外に使用する
ことはありません。集積されたデータを分析し、解析した結果について、医学会などで公表し検討を行う場合に
おいても、個人が特定できないような形で発表しますので、プライバシーが侵されることはありません。
以上の方法による「診療記録」の使用について拒否されることは自由意思であり、いつでもそのことを申し出
ることができます。その場合においても、あなたが診療上なんら不利益を被ることはありません。
対象となる患者様で、ご自身の検査結果などの研究への使用をご承諾いただけない場合や、研究に
ついてより詳しい内容をお知りになりたい場合は、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。
ご協力よろしくお願い申し上げます。
問 い 合 わ せ 先
研究責任者: 救急医学助手 大貫隆広
住所:板橋区加賀 2-11-1
TEL:03-3964-1211(代表) 〔内線 7593 〕
Email: [email protected]yo-u.ac.jp